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こんにちは!自称、ハロン湾誰よりもを知り尽くした男、藤原です。ハロン湾を愛してやまない私ですが、実は僕、山派です。※藤原は実はカナヅチであります。ということで今回は、近年、ハノイから気軽に行けるようになった、サパの観光地おすすめ7選を徹底的に解説いたします!ご存知かと思いますが、サパの位置はハノイより北西、中国との国境沿いにございます。つい最近までは僻地の一つであったサパが近年、急激にその認知度と訪問者数が増えています。弊社TNKトラベルでもその手配数は昨年比で2
暑い死ぬ(まだ言うか)観光するとこで昼休みの時間は入れない場合があるので、出かけるのは13時頃にすると決めてマッタリ。ランチに行くほどお腹がすいてもないので、スーパーで友人が買ったカットマンゴーを食べて過ごす。13時前に部屋の掃除が来たので出かけることにし、フロントに降りると、ホテルマンに遭遇。ホテルマンのオススメ観光地が「民族学博物館」だったので、予定を変更し行くことに。Grabがあるので便利になったもんだわ。実は私は2度目の訪問です。民族学博物館は見応えのある展示で
ミャンマーは、2010年以前ビルマと呼ばれていた国で、最近では25年ぶりに行われた総選挙で、長らくの軍事政権下からの脱却を図るアウン・サン・スー・チー党首の当選と体制発足が記憶に新しいニュースでした。それではミャンマーのお葬式がどのようなものかご紹介します。ミャンマー独特の文化や習慣はどんなことでしょうか?多民族国家で、人口の6割をビルマ族が占めます。他に、カレン族、カチン族、カヤー族、ラカイン族、チン族、モン族、ヤカイン族、シャン族、北東部に中国系のコーカン族などの
長かったゴールデンウィークも過ぎ、平常の暮らしが戻ってきました。布音の〈アジアの手仕事展~元気なチェンマイ〉にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。鳥取県智頭町のとある民家が風之窯作品展示場。玄関先の〈在〉がオープンの目印です。庭先には巨大な庭石。一体どうやって運んできたんだろうといつも不思議に思っています。玄関にある天然木の衝立は鶴亀の縁起物なんですって。風之窯の壺を乗せているのは昔の船旅用の木製の行李です。
手っ取り早く少数民族に会えるのがマーケット!入村料を取られないので経済的でもあります。(私は100B取られましたがローカルガイドも付いてたし良しとします)どの町で何曜日にマーケットをしているかはロンリープラネットに載っているので検索してみてください。私が訪れたのは土曜日のディメカのマーケット。バンナ、バシャダ、ハマル、カロ、などが訪れるそう。結構みんな似ててよく分かりませんでしたがこんな感じです。結構なトライバル感。お土産になりそうなアクセサリーも売っています。相場が分
めっちゃ久し振りの民族ファッション編!ナミビアはアフリカのここだよ。1884年~1915年まではドイツの植民地、その後は南アフリカ連邦に占領され1990年にナミビアと言う名前で独立した新しい国。私の行ったアフリカの国の中ではかなり発展していて、物価の高い方だった。首都のウィントフックの人たちの服装は普通の洋服。都会だよね~。私が少数民族に会いに行ったのは、首都から北北西に720キロ、オプウォと言う人口5000人程の町。ここでは世界一
ベンナ族の竹馬部隊!?(竹ではないけど・・・)「あっし・・・引退しまっす・・・!」「山口百恵・・・?」(頭に注目してね♪)ディメカのマーケットも見学!_________________(エチオピア旅行20182月某日/5日目②)カロ族の村を訪問した後は、トゥルミロッジでランチを食べますので、トゥルミへ一度戻ります。カロ族の村でペインティング体験をした我々は、そのまま1日過ごしますよ~!エチオピアビール片手にニッコリ♪「あっ!またもや新柄!」ロッジの他国の
数日前の事ですが、2月18日に、中国の貴州省で同時多発的に山火事が起こり、その規模は、台湾を2つ焼き尽くすほど、広範囲に渡っているにも関わらず、中国メディアで、報道されたのは、20日になってから。火災発生から5日経った後も、まだ燃え続けているそうです。中国語のX(Twitter)を、拾って見てみましたが、色々な憶測が飛び交っています。えっ?日本人のせいにされている?と驚いたんですが、これは、あまり大きな声ではないようです。中国人も、国営放送が、偏っていると
ムルシ族-異文化の衝撃前回1枚、そしてエチオピアのイントロで紹介して以来、ずーっとインパクトあるムルシ族の画像をあたためてた。イエメンをあきらめて、代わりにどこに行きたい?って思って、適当にエチオピアって名前を出してみた。ほとんど情報のないガイドブック、多くはラリベラなどの世界遺産についての情報くらい。でもこの唇プレートの民族が見れるって小さく書いてあったのをみて、エチオピア南部に一気に興味がわいたので、即実行で決めたよ。行った甲斐ありだよ。ど迫力の民族だったよ。イントロ
遡ること13年^^中国雲南省大理ペー族自治州です。ペー族は、漢字で「白族」と書きます。白色を尊ぶ民族で、かつては漢族により「白人」(あるいは、民家)と呼ばれていましたが、1956年に自治州を設立する際に、「白族」と名が定められました。そして、ここは住民の99%がペー族という、人口8000人(2008年当時、現在は約1万人)が暮らす周城村です。数回にわけて、ペー族の村を紹介しています。前回までのお話はこちら1)1万円?売りません!(ペー族)2)そこは、周城
エチオピアの民族ハマル族女性コレクション~スタイル抜群民族!!もう飽きてきた?一緒に見える?ハマル族の女性たちみんな同じように見えるけど。。。まわりにハマル様だらけのところにいったら興奮して写真とりまくってたよぉ~市場いったら取り放題やけど、個人的に写真撮る場合はチップがいるよぉハマル様たち泥で赤い髪の毛にしてる人もいたら、ナチュラルな人もいるハマル様にかぎらず歯磨きがわりに枝みたいなん、くわえてる人多い~実際ガイドのエルミアスさん歯が真っ白だったよぉ、歯磨きしなくても効果
2023年の日本の出生数は、75万8631人であった。過去最少である。前年比と比べても、5.1%の減少だ。逆にドンドン増加していく外国人。そして、上のグラフは、「日本における外国人労働者数」を表しております。過去、10年間遡っただけでも、倍以上は増えております。この国には、自国の国民を増やす考えは全く無いのです。代わりに、外国人を大量に受け入れる事しか考えてはいないのです。なぜ?、このような事態に陥っているのかと言えば、勿論、日本人を絶
さてさて、ナミビアから無事に帰り、普段は宿題を出してばかりの私が、宿題に取り掛かるときがやってまいりましたどこから手を付けようか、大変迷うところですが・・・やっぱり、この方たちにトップバッターを切ってもらいましょうなんてったって、私がかねてから会いたい!と願っていた女性たちですから・・・あれ?ちょっと幼過ぎましたね女性というより、まだ少女ですヒンバ族の女性には、他の少数民族と異なる点がたくさんありますが、彼女たちの髪型もその1つでしょうもはや芸術~
Otyken(オティケン)はシベリアの少数民族のチュリム人のバンドで、モンゴルの北西らへんの南シベリアのパセチノエから30km離れたチュリム川らへんの出身だそうな。この曲は気をつけろ、嵐で雪に覆われるぞ、東の友達が雪から助けてくれるぞという感じの歌詞である。チュリム人はアイヌや北アメリカの先住民の祖先だという説や、アルタイ山脈のチュルク語族の祖先だという説があるそうで、服のデザインがアイヌと似ているのでアイヌの祖先というのは納得できる。暑いときに雪原の動画をみるとちょっとは涼しい気分になれるか
有言実行ーー!!Pai-1GP(エチオピア民族オッパイGP)開催致します!誰のPaiが1番美しいんじゃあ~~!!_________________今回の南部エチオピア民族紀行での少数民族との出会い!素晴らしいものでした!そして、少数民族の女性のオシャレや美貌に感動~~!裸族も多かったので、おっぱいにはもっと感動~~!そんな訳で、美しいオッパイを讃える企画として、このPai-1GPの開催の運びとなりましたっ!悪ノリとかに見えるかも知れないですけど、彼女たち
もう1日だけ、ヒンバ族の女性の髪にスポットを当ててみたいと思います。※昨日のクイズの答えは文末にあります(*^^*)もはや芸術の域に達しています、この髪型頭頂部につけているものは何だと思いますか子羊の毛皮です。女の子が初潮を迎えると、一族でお祝いをします。そのときに、1匹の子羊が添えられます。お肉は祝いの席へ毛皮は冠のように形作られ、頭頂部に飾られます。ヒンバ族の女性は、必ず頭に何かをのせていないといけないのだそうです。子羊の毛皮の冠を降ろしたくなったら、平ぺ
友達とのタイ旅行バンコク、チェンマイを歩き、先に帰国する友達を見送り、一人チェンライへと向かった。民族と呼ばれる人々隔離された山の中で生きる人々三日間のステイの中で「民族」という言葉の意味自然と共に生きる人伝統をつないでいく暮らし暮らしの知恵を教えてもらい、日常を共にしていく中で感じたことを少しずつ記録していこうと思う。
ヒンバ族の集落には、「聖なる火」と呼ばれるものが必ずあります大切な儀式を執り行うときは、この「聖なる火」を囲んで行われます。集会が開かれることもあります。火は灯っていませんが、これが「聖なる火」をおこす木々です「聖なる火」に向かって、正面玄関(入り口)がある家が、その集落の「長」が住む家です。長の家。他の家々より、大きく、家の中も他家と比べると立派な造りでした。例えば、屋根。ぱっと見、嵐でも来ようものなら吹っ飛んでしまいそうな屋根ですが←失礼なッ!この茅葺屋根
2008.8.21<本日の移動>11:00オシャカティ→→15:30オプウォガソリンスタンドで7:00頃目覚めると注目の的で、色んな人にジロジロジロジロ見られていた。コンクリートの床にビニールシートを敷いただけだったから、体は痛いし床が冷たいし、明け方すごく冷え込んであまりよく眠れなかったスーパーへ行ってみると、アフリカに入って今までで一番近代的なベーカリーがあってめ~~ちゃくちゃ美味しそうだった!!街も、ごちゃごちゃし
歴史をたどれば漢時代以降、北部から漢民族が来て肥沃な土地を奪い、土着の民族を僻地の高山に追いやった。人々は漢民族に見つからないように山陰や山奥の谷間にひっそりと生活していた。そのお陰で昔からの伝統や生活が密かに守られて来た。猫族、ブイ族、トン族、イ族、スイ族など17の少数民族が貴州省に居住している。その一つ、猫族を撮影した。まだ、半分も取材出来ていない。小花猫族長裾猫族の歓迎酒の振る舞い六枝寨の長角猫族布依寨の黒猫族苗領山丹寨長裾猫族郎徳上寨短裾猫族
前回までのスバキリは…?(素晴らしい風水切り絵師になるためのブログの略)詳しくはスバキリで検索!僕はめっちゃアニメやマンガが好きなんで、僕のブログはそういう画像を多用しています。ただ、最近は単行本を買っているマンガは少なくなりました。今単行本を買っているマンガは以下・3月のライオン・進撃の巨人・ジョジョリオン・HUNTER×HUNTER・約束のネバーランドこれくらいかな?まあ、でも、マンガは何でも好きなので、おもしろい物があったら教えてください。基本、食わず嫌いはしない