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中国の過剰供給問題私のYouTube動画でも度々取り上げている中国の過剰供給問題です。世界市場の価格を崩壊させます。中国のECサイトは半強制労働で仕事にあぶれた若者を低賃金で働かせています。中国政府による若者雇用対策。賃金出るだけマシ、製造工場では拘束した少数民族を強制労働させているという疑惑もあります。https://t.co/urpeWqzyku—フィフィ(@FIFI_Egypt)May10,2024
ヒンバ族の集落には、「聖なる火」と呼ばれるものが必ずあります大切な儀式を執り行うときは、この「聖なる火」を囲んで行われます。集会が開かれることもあります。火は灯っていませんが、これが「聖なる火」をおこす木々です「聖なる火」に向かって、正面玄関(入り口)がある家が、その集落の「長」が住む家です。長の家。他の家々より、大きく、家の中も他家と比べると立派な造りでした。例えば、屋根。ぱっと見、嵐でも来ようものなら吹っ飛んでしまいそうな屋根ですが←失礼なッ!この茅葺屋根
2023年の日本の出生数は、75万8631人であった。過去最少である。前年比と比べても、5.1%の減少だ。逆にドンドン増加していく外国人。そして、上のグラフは、「日本における外国人労働者数」を表しております。過去、10年間遡っただけでも、倍以上は増えております。この国には、自国の国民を増やす考えは全く無いのです。代わりに、外国人を大量に受け入れる事しか考えてはいないのです。なぜ?、このような事態に陥っているのかと言えば、勿論、日本人を絶
モコっ~モコモコダンスとは?!パプアのモコモコダンス笑いまくった~!!モコモコダンス再度UPなり~場所はパプアニューギニアだよモコモコダンスの動画もとったが長すぎてUPできん。せめて写真で雰囲気だけでも!モコモコダンスショウを旅友と二人で見たよ本来は団体でみるもんか?二人だったからちょい高くついたがいい思い出やこんな格好して、「もこっ~」って叫んでくるよ。モコモコダンスショウの始まり!!常にモコモコしか言わない彼ら。。。シャウトもモコっ~。ゆっくりじわじ
こんにちは。昨夜はすごい雨でしたが今日は晴れのサパ4日目。☀サパ2日目にトレッキングの客引きさんと話をしたのですが。その日はホテルを移動しないとならなくなり(連泊のつもりだったけど満室になった)バタバタするしなあと、夜にお断りメッセージを送りました。宿替えをしたあと、「とりあえず、自力で行けそうか行ってみようか?」と、ぶらぶら歩き出しました。すると。みるみる「トレッキング?」と、少数民族客引きさんに囲まれました。まあ、街から外に向かって歩いているってこと
手っ取り早く少数民族に会えるのがマーケット!入村料を取られないので経済的でもあります。(私は100B取られましたがローカルガイドも付いてたし良しとします)どの町で何曜日にマーケットをしているかはロンリープラネットに載っているので検索してみてください。私が訪れたのは土曜日のディメカのマーケット。バンナ、バシャダ、ハマル、カロ、などが訪れるそう。結構みんな似ててよく分かりませんでしたがこんな感じです。結構なトライバル感。お土産になりそうなアクセサリーも売っています。相場が分
さてさて、ナミビアから無事に帰り、普段は宿題を出してばかりの私が、宿題に取り掛かるときがやってまいりましたどこから手を付けようか、大変迷うところですが・・・やっぱり、この方たちにトップバッターを切ってもらいましょうなんてったって、私がかねてから会いたい!と願っていた女性たちですから・・・あれ?ちょっと幼過ぎましたね女性というより、まだ少女ですヒンバ族の女性には、他の少数民族と異なる点がたくさんありますが、彼女たちの髪型もその1つでしょうもはや芸術~
日本では中国料理や中華料理という名で親しまれている“中国”がルーツの料理ですが、本家中国では「中国菜zhōngguócài」(菜=料理の意)と言い表します。ただ、日常会話ではもっと一般的な呼び方として「中餐zhōngcān」という言葉が使われる事の方が多い気がします。これは、日本語の会話の中でも、日本料理、西洋料理、中国料理とは言わず、和食、洋食、中華という呼び方をするのと同じ感覚で、和食は「日餐rìcān」または「日料rìliào」、洋食は「西餐xīcān」と言うのが一般
長かったゴールデンウィークも過ぎ、平常の暮らしが戻ってきました。布音の〈アジアの手仕事展~元気なチェンマイ〉にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。鳥取県智頭町のとある民家が風之窯作品展示場。玄関先の〈在〉がオープンの目印です。庭先には巨大な庭石。一体どうやって運んできたんだろうといつも不思議に思っています。玄関にある天然木の衝立は鶴亀の縁起物なんですって。風之窯の壺を乗せているのは昔の船旅用の木製の行李です。
こんばんは!昨夜から雨のハノイを発ち今日は移動日です。7時出発のバスに乗り13時すぎに到着しました。途中、2時間おきに40分と20分の休憩あり。もちろんフォーも食べられます!おトイレは3000₫(20円くらい?)払います。夜間の寝台バスもあるのですが風景が見たいので昼間移動にしました。私たちが乗ったバスは1人19ドルくらい。席も広くて、しっかり倒せますしWi-Fiもついています。途中までは高速に乗るのでまあ、ふつうの田園風景です。12時くらいからの地道は
ミャンマーの若者達を報道するTBS報道特集です。下にあげましたニュース動画約20分は、『戦闘続くミャンマーは今「感情がなくなったような気がする」戦い続ける若者たちに“変化”【報道特集】』。約10カ月前のニュースです。ミャンマーにおける国軍クーデターが、約3年前、2021年2月でした。アウンサンスーチー政権からミャンマー政権を奪取。「雑草は狩り取らなければならない」と、民主勢力に銃を向け、国内の少数民族を殺害し続けています。国軍政府は徴兵制を敷き、銃を取り抵抗している
こんにちは!自称、ハロン湾誰よりもを知り尽くした男、藤原です。ハロン湾を愛してやまない私ですが、実は僕、山派です。※藤原は実はカナヅチであります。ということで今回は、近年、ハノイから気軽に行けるようになった、サパの観光地おすすめ7選を徹底的に解説いたします!ご存知かと思いますが、サパの位置はハノイより北西、中国との国境沿いにございます。つい最近までは僻地の一つであったサパが近年、急激にその認知度と訪問者数が増えています。弊社TNKトラベルでもその手配数は昨年比で2
古代中国に「エイリアン=ドロパ族」が降臨していた証拠が存在!宇宙人のミイラ、UFO墜落の記述、700枚のドロパストーン…!トカナより1万2000年前、中国の山脈にUFOが墜落してエイリアンたちが取り残されていた――。■謎の“ドロパストーン”とは?1938年に中国・バヤンカラ山脈で発見された謎の円盤型ストーンアート“ドロパストーン”の解明に新展開の兆しがあるようだ。ドロパストーン(DropaStones)とは、1938年に中国のバヤンカラ山脈で考古学者によって古代文明の痕跡ととも
もう1日だけ、ヒンバ族の女性の髪にスポットを当ててみたいと思います。※昨日のクイズの答えは文末にあります(*^^*)もはや芸術の域に達しています、この髪型頭頂部につけているものは何だと思いますか子羊の毛皮です。女の子が初潮を迎えると、一族でお祝いをします。そのときに、1匹の子羊が添えられます。お肉は祝いの席へ毛皮は冠のように形作られ、頭頂部に飾られます。ヒンバ族の女性は、必ず頭に何かをのせていないといけないのだそうです。子羊の毛皮の冠を降ろしたくなったら、平ぺ
友達とのタイ旅行バンコク、チェンマイと渡った6日間先に帰国する友達を見送り、一人チェンライへと向かった。ステイ先のお家到着した後の昼食バナナ、謎のフルーツ(繊維質なマンゴーのような食感にクセのない甘さ)、家でとれたハチミツ民族と呼ばれる人々隔離された山の中で生きる人々三日間のステイの中で「民族」という言葉の意味自然と共に生きる人伝統をつないでいく暮らし暮らしの知恵を教えてもらい、日常を共にしていく中で感じたことを少しずつ記録していこうと思う。
Otyken(オティケン)はシベリアの少数民族のチュリム人のバンドで、モンゴルの北西らへんの南シベリアのパセチノエから30km離れたチュリム川らへんの出身だそうな。この曲は気をつけろ、嵐で雪に覆われるぞ、東の友達が雪から助けてくれるぞという感じの歌詞である。チュリム人はアイヌや北アメリカの先住民の祖先だという説や、アルタイ山脈のチュルク語族の祖先だという説があるそうで、服のデザインがアイヌと似ているのでアイヌの祖先というのは納得できる。暑いときに雪原の動画をみるとちょっとは涼しい気分になれるか
2009.6.3インド25日目レー3日目朝からみずほちゃんとブラブラ開始~。昨日の夜も行ったカレー屋で朝食を食べてメインストリートのマーケットを歩いていたら、居た!!!花の民ラダックの北西部にあるダー・ハヌーと言う地域に住んでいる少数民族ドクパの人だ。チベット系ではなくてアーリア系民族のドクパの人は彫りが深いね。こんなかわいい花の民が沢山居るダー・ハヌーに行ってみたいおばちゃんは乾燥アンズやクルミを売ってた。一杯
今朝(5月14日)は、ミャンマーの民主派の方々、NUG(民主派政府)の保健教育大臣および少数民族代表、をお迎えしての超党派議員連盟に参加しました。2021年2月の軍事クーデターから既に3年が経過しました。ミャンマーで軍によって国民が弾圧されている悲惨な状況が日本で報道されることは少なくなってしまいましたが、弾圧が終わったわけではありません。NUGの保健教育大臣から現在の生々しい状況をお聞かせいただきました。ミャンマーでは、民主派の支配地域がドンドン拡大しているとのこと。民主派の方針への