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札幌市が2026年度の移行を目指す敬老優待乗車証(敬老パス)の新制度案について、市は18日、北海道科学大(手稲区)で学生向けの出前講座を開いた。初めての試みで、市幹部が新制度案の内容や見直しの経緯を説明した。敬老パスを巡っては世代間で意見が分かれ、市は幅広い世代からの意見を取り入れて、新制度案に生かす。出前講座には学生9人が参加した。市保健福祉局の粟崎寿也局長は、20歳以上の1人当たりの事業費負担額が2025年度で約3千円と25年前と比べ千円ほど上がり、このままだとさらに負担が増していくこと
今回は前回投稿の「海外移住を選ぶのかっ!」とは異なる目線からのタイトルですっ。最近よく観ている「YouTube」中田敦彦さんは、オリエンタルラジオで有名な方なので話も上手な中田さんも、昨年に「シンガポール」に移住(脱出)済ですっ。【伝説の講演PERFECTHUMANから学んだ多くのこと】https://youtu.be/Lu8Z5unUI1c【PERFECTHUMAN】https://youtu.be/kDRkkHY9myo◆中田敦彦のYouTube大学-チャ
6日勤元々は違ったんやけどね。他のナースさんから、勤務を変わってほしいと頼まれて、勤務変更。それなのに、別のナースさんから、その日に出勤して来なくて良いとLINEが来ました。←優しさからだと思っています。人間関係って難しいよね。どーしたら良いのやら。もうね、辞めたいモード炸裂💥患者さん家族からのクレーム多数。スタッフ不足にて、職員は疲弊しております。ずっと職員不足。少子高齢化って、こーゆうことか…って感じます。医療崩壊ですね…そして、月のものが来ております。絶賛体調不良😷
大前研一氏の心に響く言葉より…現在の日本には、独自の世界観もなければ、長期戦略もない。最大の問題である少子高齢化にさえ抜本的な対策が打てない。“夢遊病漂流国家”と呼んでいい状態だ。2022年2月に始まったロシアとウクライナの戦争が長期化するなかで起きている世界情勢の変化にも対応できていない。アメリカの覇権が確実に弱まっている状況で、長らくアメリカ一辺倒できた日本はどのように進むべきなのかの方向性が定まっていない。日本は自らの世界観や外交観を見直
なぜ増え続けるのでしょう。そこまでドラッグストアの需要があるのでしょうか。なぜつぶれないのでしょうか。(つぶれているのかな?)人口は減っていき、少子高齢化は進行中。これ以上建物が増えて行き、30年後は何がどうなっているのだろう。(私は生存しているかな?)企業はこの先のことをどれだけ見据えているのでしょう。こんなことを考えているのは家の近くにドラッグストア建設予定だからです。『今日も朝からイライラしてしまったのです』家の近くで建物の解体工事中なのです。規模的にもまあまあ大き
実家の片付けは本当に大変だと思う。小売り店だったのでまだまだ商品が残ってる。買い取り業者からDMが届いたりするが何やら怪しく感じてしまう。でも放っておいても仕方ない。二束三文でも良いから買取業者に来て買ってもらおうかな?分からないなあ。本当に実家じまいって昔は聞かない言葉だったけど最近はよく聞く。松本明子が実家じまいするのにいくらか忘れたけど凄い高額の費用がかかったと言ってた。今は少子高齢化で別の場所に家を建てる若者が多いけど親が歳を取ると施設問題以
今どきの若い人たちは口をそろえて同じことを言います。将来もらえるかどうかわからないのに年金を払うのがバカらしいと。いやいや、そうじゃなくて、年金は国民年金法という法律に定められている義務なのです。稼いだら税金を納める、つまり、納税の義務と同じで、20歳になったら納付義務が生じるのです。もちろん、人によっては経済的な事情があるでしょう。そこは、猶予とか免除の制度が準備されているのできちんと利用するべきですね。そして、世帯の誰かが納付を怠ると、世帯主や配偶者がその義務を連帯で負うこと
はじめに少しだけ、昭和末期から平成、令和にかけての、社会情勢の話をしよう。たかが原稿用紙4枚ぶんくらいだから、中学受験の国語より楽だよ。・・・男はみんな知っている。稼げない男に人権はないし、結婚にも子育てにもお金がかかるから、お金は大事だし、異性(女)からそれを要求されるのは当然のことだと。だから貧乏な男は最初から恋愛も結婚も諦めるし、自分の収入は度胸や努力や覚悟でどうにかなるもんじゃない。最初に稼げない仕事にしか就けなかった時点で人生はほぼ確実に死ぬし、「職
先日テレビで介護問題を取り上げていた。人手不足が深刻過酷な環境や給料の安さからか離職率も高い。つぶれる施設も多く、それは私も身をもって実感通っていたデイケアのお風呂がなくなるなんて訪問ヘルパーのお風呂も同時期に無くなった介護は絶対リモートでは出来ない。人の手が必ず必要なのだ。高齢者のいる家庭で、介護ヘルパーを頼みたくても、そもそも事業所のない地域があるというこれは訪問事業所に限ってだが。緑色地域は介護事業所ゼロ。赤色地域は介護事業所が残り一箇所。住んでいる場所で地域格差が
今年の4月に改正高年齢者雇用安定法が施行されました。企業に対して、従業員の70歳までの雇用確保が義務付けられたことは喜ばしいニュースです。私の父が毎年のようにまだ働きたい!と呟いておりまだ働けた!という安堵した顔が忘れられません。バリバリ働けるのに定年を迎え仕事が生き甲斐だった人生を早目に終わらせる意味はないと思っています。今回、高齢者の雇用について70歳まで延長した理由には少子高齢化に伴う労働力の減少を補うという目的があります。50代〜60代の人々が家
日本の人口減少がやばい特に田舎はやばいオレがやっていた医療機関がある田舎なんてホントに人がいなくなっているし子供なんて見かけることもないその町にはオレがやっていた病院を含めて2つ病院があるんだけどまずオレが2年前に辞めたそれは人口減少による働く人間を確保する事が困難だったから患者は高齢者がメインだからまだまだいたんだけどねんで最近もう一つの病院の院長が田舎の病院を売って都心近くの病院を買おうとしてるっていう話
【酒を飲まなくなった日本人】1人当たりの酒類消費量、バブル期から25%減:少子高齢化影響、日本酒は低迷続く(nippon.com)-Yahoo!ニュース
立田山(東峰天拝山)の一部住宅地になっている所に鎮座する代継宮へ参拝へ行きました。ホームページには「写真撮影についてのお願い」の項があり、「鳥居より内は神域となるため、祈願祭(奉告祭)を受けない写真撮影が目的でのご来宮の方は写真撮影はご遠慮を。」のような記載があります。よって、今回の写真は鳥居の外からのみになります。御祭神住吉大神,応神天皇,神功皇后,紀貫之朝臣,細川藤孝朝臣家督相続,後継者継承,安産祈願,子宝の神として信仰されています。参勤交代時代には
「テンプル大学ジャパンの活躍が、国際的な記事になっています。」こんな書き出しをすると、驚くファンの方もいらっしゃることと思います。世界大学ランキングを提供している、TheTimesHigherEducation(THE)から私の下に送られてくるNewsletter(広報誌)ですが、今回の記事に「テンプル大学ジャパン」の京都校について書かれています。もう、テンプル大学ジャパンの活躍が、こうして世界的に知れ渡っているということになります。ちょっと、ご覧くださいませ。詳しくは、こちら
少子高齢化が叫ばれているから、シルバー商品を拡充してみた。大人用のおむつやパットやパンツ。年金の受給日は特にそう感じます。シモが緩くなるのは筋肉が衰えるから、だったらもうしそうかもしれないと思いいまからでも鍛えてみよう。筋肉は裏切らない!
こんにちは。涼しくなったので一気に作業済ませて行きます。その前にルーティンの墓参り。最近墓仕舞いが流行ってるせいか隣の墓と付近の墓が結構な割合で空き地になってました。少子高齢化が墓場まで影響し始めてきました。作業に戻ります。作業の目的は「壊れてからでは手遅れになる消耗品の交換」です。「壊れても自宅まで帰宅可能な部品」は壊れるまで使います。今時の車、特にハイブリッド車はエンジンの起動時間の割合がガソリン車より少ないので未だ未だ大丈夫かもしれませんが壊れると身動き
こんばんは&おはようございます。11月も半分が終わりました。今日は終日晴れて比較的穏やかな陽気でしたが、昨日(15日)の東京は久々に路面が濡れるくらいのまとまった雨が降りました。午後になって雨は上がり日の差す時間帯もありましたが気温が上がらず、この時期としては肌寒い一日となりました。この先の週間予報を見ると週末に再び雨の予報。紅葉も終わりを迎え、雨が降る毎に寒さが増し、季節が秋から冬へ移り変わるのであります。東京の週間予報(気象庁HPより)さてそんな肌寒かっ
こんにちは、行政書士のななさんです。今日は、相続の一つの選択肢である「遺贈寄付」につてのお話です。生前に社会とつながるきっかけにも。最期の社会貢献、「遺贈寄付」という選択今、老老相続という問題が起こっているのをご存知でしょうか。少子高齢化が進んでいる日本では、亡くなった方(被相続人)と相続人のどちらもが高齢者(WHOの定義では65歳以上)というケースが増加しています。老老相続された遺産は、下の世代に引き継がれることなく高齢者の間にとどまり続け、経済活動にあまり使われないという
こんばんは。場所によっては今が見頃、或いはこれから桜のシーズンを迎える地方もあるかと思いますが、東京は多くの場所で桜が散ってしまいました。桜の時期が終わると次はゴールデンウィーク。カレンダー通りだと5月は3日~7日まで休みとなる5連休。皆さんはどのように過ごす予定でしょうか。4月と言えば進学や就職で新たな世界へ踏み出した方もいるかと思いますが、そろそろ疲れが出始める頃でしょうか。あと2週間頑張ればゴールデンウィークです。(でも、そのやって来るかも知れない「5月病」が厄介ではある
腐った組織には腐ったリーダーがいてそして腐った人間が集まる全国で自治会解散が相次いでいる少し考えればバ◯でもわかること当然のこと自治会衰退、解散の理由は以下の通り少子高齢化の進行生活スタイルの多様化単身世帯や共働き世帯の増加核家族化、少子高齢化により、自治会活動に参加する余裕のない人や、役員になりたくない人が増えている高齢による自治会活動に対する負担感が増加したもはや存在価値なし
インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを」移民によって人材を求める労働力を得ようとするそれが日本にとって良い選択なのかちょっと疑問に思うけどね。だって今の社会、世の中の流れはデジタル化、自動化じゃないのかな?そう考えると人材だ、労働力だ、移民だ・・・というのはズレている気がするのだけどね。必要なのはデジタル化、自動化を社会の中に構築して行く為のシステム、仕組み、技術とかだよね。その為の人材がいないので・・・としてもだよ。それは、移民で
こんにちは、岡田宰治です。前回は「依存から自助健康法へ」でした。https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12877951348.html今回は〃「いずれ医療制度は崩壊する」〃です。続きまして、医療制度の崩壊はいつというお話です。現在、医療費の増大で国が傾きかけている、そして国の財政の危機も続いている、こういう状況があります。また、少子高齢化が進み、子供はどんどん減っていて老人はどんどん増えいる。さらに働き手は減っていき、老人は増えていくという流れで進んでい
こんにちは❤︎女性の健康をサポートする東京&イギリスの美容整体師八賀(はちが)です。(ただいま、英国🇬🇧滞在中)日帰りで北東イングランドを訪れた一番の目的は、老人ホームに滞在中の祖母に会うこと。ということで、祖母のホームへ行って参りました。施設の方に許可をいただき施設内を撮影させていただきました。高齢化が進んでいく日本。施設や人手不足など、老人ホーム問題もますます加速していくかと思います。何に役に立つかはわかりませんが、海外の施設を
維持するに精一杯になるんでしょうね。競争を前提としたあり方は西洋式、ユダヤ的と言われていましたが、全てが覆われてみると、競争とはコストカット、効率化、精鋭主義となり、いずれも解があり、はっきりしている時には有効な手ではあるが、所謂キャッチアップ、維持、最近の概念ならばサステナブルではなく、単に未来を前借りしていたに過ぎなかった、と分かる。各現場が疲弊を超え、維持出来るか否かとなっているが、平成初期から中期の就職氷河期とは何だったのか、と真逆から見えてくるものがある。超買い手市場から超売り手市