ブログ記事6,412件
少子高齢化の進行生活スタイルの多様化単身世帯や共働き世帯の増加核家族化、少子高齢化により自治会活動に参加する余裕のない人や役員になりたくない人が増えている。高齢による自治会活動に対する負担感が増加した。以上から任意団体である自治会、町内会、区内会は全く必要ないと私は思います。即刻解散か業務委託した方が良いと思います。ちなみに、隣組というのが存在しますが、あれは太平洋戦争に入る前にお互い助け合いと言う名目で実は相互監視が大きな狙いで生まれました。残念ながら、今は相互監視だけの
先日、厚生労働省が「2025年度の公的年金支給額を前年度よりも1.9%増額する」と発表しました。そのため、国民年金と厚生年金の支給額はそれぞれ増額されるそうです。ここで、皆さんに知っておいて欲しいのは、公的年金の支給額の決定方法です。もちろん公的年金の支給額は、加入者が現役時代にどれだけ保険料を納めてきたのかや、経済状況に基づいて計算されています。ただ、公的年金は賃金や物価の変動を踏まえて毎年度、支給額を改定するようになっているのです。つまり、物価が上昇すれば、年金額も増加して、賃
私自身、亡父の「遺言書」を読む事ができなかったという辛い経験、誰にも泣きつく事ができず相談する事もできなかったという苦しい経験からの投稿として「遺言書への思い」を続けさせていただいております。12月20日、亡祖父は、昭和63年12月20日に事故死しています。父親もくも膜下出血による突然死、二人とも本当に突然亡くなっているのです。1千葉県行政書士会東葛支部の支部研修について令和6年12月20日18時30分~20時30分、千葉県柏市の柏商工会議所で、東葛支部第3回研修が実
物価の上昇や不景気への対応が遅れた背景には、政治家の政策や優先順位の問題が指摘されています。例えば、以下のような要因が考えられます:1.短期的視野政治家は選挙を意識して短期的な成果を優先する傾向があり、物価対策や景気刺激のような中長期的な課題への取り組みが後回しにされがちです。2.グローバルな影響の軽視海外での供給問題やエネルギー価格の高騰が物価上昇に影響していますが、これらの外的要因への対策を十分に行えなかった可能性があります。3.構造的な課題の放置長年、低成長や少子高齢化と
こんにちは。メルです。ここ何年か、いやいや、じつはだいぶ前から政治、経済の質すべてが悪化、そしてどんどん低下しているように思いませんか?これは自衛手段に出るしかないと思い、私はあることを始めました。これがまた、素晴らしくいいんです。経済面だけでなく、同時に健康も手に入る、そして何よりも素晴らしい人間関係にも恵まれる正真正銘のゆたかな生活です。こんな時代だからもっと収入を増やしたいとお悩みのあなたそれ、放っておくとのちのち大変なことに…ひとりでも多くの方にこの方法を知
札幌市が2026年度の移行を目指す敬老優待乗車証(敬老パス)の新制度案について、市は18日、北海道科学大(手稲区)で学生向けの出前講座を開いた。初めての試みで、市幹部が新制度案の内容や見直しの経緯を説明した。敬老パスを巡っては世代間で意見が分かれ、市は幅広い世代からの意見を取り入れて、新制度案に生かす。出前講座には学生9人が参加した。市保健福祉局の粟崎寿也局長は、20歳以上の1人当たりの事業費負担額が2025年度で約3千円と25年前と比べ千円ほど上がり、このままだとさらに負担が増していくこと
未婚率の増加に伴う少子高齢化が日本で大きな問題となっている。厚生労働省によるとベビーブーム期は1年間の出生数が200万人以上であったのに対し、2022年の出生数は77万759人、2023年の出生数は72万7277人と出生数は低水準にある。また合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むとされるこどもの人数)は、第1次ベビーブーム以降急減し、その後、昭和50年代後半の一時期を除き、減少が続いた。【続き】原因はやはり若者世代の不安?未婚化と少子高齢化深刻化する人口動態日本の未婚率増加に伴
今回は前回投稿の「海外移住を選ぶのかっ!」とは異なる目線からのタイトルですっ。最近よく観ている「YouTube」中田敦彦さんは、オリエンタルラジオで有名な方なので話も上手な中田さんも、昨年に「シンガポール」に移住(脱出)済ですっ。【伝説の講演PERFECTHUMANから学んだ多くのこと】https://youtu.be/Lu8Z5unUI1c【PERFECTHUMAN】https://youtu.be/kDRkkHY9myo◆中田敦彦のYouTube大学-チャ
6日勤元々は違ったんやけどね。他のナースさんから、勤務を変わってほしいと頼まれて、勤務変更。それなのに、別のナースさんから、その日に出勤して来なくて良いとLINEが来ました。←優しさからだと思っています。人間関係って難しいよね。どーしたら良いのやら。もうね、辞めたいモード炸裂💥患者さん家族からのクレーム多数。スタッフ不足にて、職員は疲弊しております。ずっと職員不足。少子高齢化って、こーゆうことか…って感じます。医療崩壊ですね…そして、月のものが来ております。絶賛体調不良😷
維持するに精一杯になるんでしょうね。競争を前提としたあり方は西洋式、ユダヤ的と言われていましたが、全てが覆われてみると、競争とはコストカット、効率化、精鋭主義となり、いずれも解があり、はっきりしている時には有効な手ではあるが、所謂キャッチアップ、維持、最近の概念ならばサステナブルではなく、単に未来を前借りしていたに過ぎなかった、と分かる。各現場が疲弊を超え、維持出来るか否かとなっているが、平成初期から中期の就職氷河期とは何だったのか、と真逆から見えてくるものがある。超買い手市場から超売り手市
インド出身の亀田製菓会長「日本はさらなる移民受け入れを」移民によって人材を求める労働力を得ようとするそれが日本にとって良い選択なのかちょっと疑問に思うけどね。だって今の社会、世の中の流れはデジタル化、自動化じゃないのかな?そう考えると人材だ、労働力だ、移民だ・・・というのはズレている気がするのだけどね。必要なのはデジタル化、自動化を社会の中に構築して行く為のシステム、仕組み、技術とかだよね。その為の人材がいないので・・・としてもだよ。それは、移民で
【酒を飲まなくなった日本人】1人当たりの酒類消費量、バブル期から25%減:少子高齢化影響、日本酒は低迷続く(nippon.com)-Yahoo!ニュース
こんばんは遊びに来て下さりありがとうございますいいねのお返しはお気になさらずに23時59分に更新している自由気ままなブログです心の整理少しずつ書こうと思います先日のブログ『そうやってずっと…』こんばんは遊びに来て下さりありがとうございますいいねのお返しはお気になさらずに23時59分に更新している自由気ままなブログです心の整理少しずつ書こうと思いま…ameblo.jp危惧していることがありますと最後に書きました何を危惧しているのか将来自分が高齢者になった時のこと
旧市町村間の調整の難しさ、周縁部の軽視元橋一輝:一橋大学経済学研究科講師2024年11月27日「平成の大合併」終了から十数年が経った。国主導で合併が推進され、市町村数は1998年の3238から2012年には1725に半減した。地元の町の名前が変わるなど、身をもって変革を感じた人も多いだろう。この合併の目的は、人口減少や少子高齢化が進む場所における市町村の行財政基盤強化だった。それが果たされたかどうかについては地方財政への影響などマクロレベルの検証が進んでいる。一方、身近な行政サービ
【悲報】厚労省さん、政府の方針だから仕方なく国民にワクチン接種を勧めていた事を、選挙の神様藤川晋之助氏に全て暴露されてしまうhttps://t.co/ZSCNUf6aar厚労省高官「コロナワクチンは危ないですよ!僕一回も打ってないですよ!」…—NewsSharing(@newssharing1)2024年12月15日厚労省がなくなれば、少子高齢化ではなくなってくる。ここまで高齢者を○されて、不妊にさせられたのだから、かなりの時間がかかりそうだけれど。搾取のために作ったこど
こんにちは、岡田宰治です。前回は「依存から自助健康法へ」でした。https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12877951348.html今回は〃「いずれ医療制度は崩壊する」〃です。続きまして、医療制度の崩壊はいつというお話です。現在、医療費の増大で国が傾きかけている、そして国の財政の危機も続いている、こういう状況があります。また、少子高齢化が進み、子供はどんどん減っていて老人はどんどん増えいる。さらに働き手は減っていき、老人は増えていくという流れで進んでい
高度成長を目指して移民を入れ続けるという選択は、確かに誤りであると言えます。まず、移民流入の深刻なデメリットを無視している点が問題です。移民流入は、文化的、社会的、経済的な摩擦を生み出す可能性があります。例えば、移民と現地住民の間で、就業機会や社会資源の争奪が生じることがあります。また、移民の受け入れに伴う行政コストや社会福祉コストも考慮する必要があります。さらに、高度成長期が第二次大戦からの復興の途上で一時的に生じた現象であることが理解できていない点も問題です。高度成長期は、戦後
すべては自分の『愚かさ』を知ることから生きている以上悩みは尽きません。※だから占いやスピが大人気なんだね人間である以上欲はあるし煩悩だって尽きることはない。苦しみの原因は『無明煩悩』過剰な欲や怒り・愚痴などなどそれらを引き出す何かしらの縁と出会えば誰しも苦しむ結果にな
30年に及ぶ日本の不景気の原因は何でしょうか?少子高齢化による需要と供給の縮小。アジア諸国が発展して、日本の国際的な優位が低下したこと。アメリカ発の新自由主義経済の波に飲まれ、力を失ったこと。などが考えられます。そして日本人の経済観念が未熟なことも大きな理由になるのではないでしょうか?やたらとお金を悪者扱いし(実は欲しいのに)、お金の使いい方や活かし方を知りません。投資を理解せず、お金を腐らせます。「景気」というからには、気が大事です。
大切な人との時間は、当たり前ではない、奇跡のプレゼントだと人生の先輩たちが教えてくれた!でも、せっかく一緒に居られる奇跡の時間に、その本当の価値に気付くことは難しく、多くの場合、そんな奇跡の時間が終わってから、初めて痛感するのだとも教えられたそして・・・そんな奇跡の時間も終わりの時が近づき、一方的に、面倒をみることが増えたり、特に、介護する状況になると、負担ばかりが大きくのしかかる。。。けれども、その本当の大変さは、経験者にしか分からない為、信頼できる人とさえ、
哲平です。おはようございます!昨日の昼からついに農村に雪(みぞれ!?)が舞いましたいよいよやってきますね!冬が^^それはさておき、起業するぞ~ってなったときに、まず考えるのって、「なにで起業しよ」ってなりますかね。それか、今までの職場から独立しよ。それか、世の中にこんなサービスを生み出すんだっ。まあ人それぞれか(笑)そもそもなぜ起業するのか?(これは続くにしよう)自分はどうなりたいのか?そんなことをえんえんといろんな手段を用いて、自分と向き合うのです
先日テレビで介護問題を取り上げていた。人手不足が深刻過酷な環境や給料の安さからか離職率も高い。つぶれる施設も多く、それは私も身をもって実感通っていたデイケアのお風呂がなくなるなんて訪問ヘルパーのお風呂も同時期に無くなった介護は絶対リモートでは出来ない。人の手が必ず必要なのだ。高齢者のいる家庭で、介護ヘルパーを頼みたくても、そもそも事業所のない地域があるというこれは訪問事業所に限ってだが。緑色地域は介護事業所ゼロ。赤色地域は介護事業所が残り一箇所。住んでいる場所で地域格差が
日本生命さんが米系生保レゾリューションライフを日本の保険業界最高の約1兆2千億円で買収されるとの事です。2015年10月に東京海上さんが約9000億円で米保険大手のインシュアランスさんを買収された過去最高を超えています。トランプさんは日本製鉄さんの米製鉄企業買収は難色を示されますが生保は何故言わないのでしょうか?日本企業は超少子高齢化での将来需要の縮小を予定して海外需要を取り込まなければ成長が無いので中小企業は難しい経営となるかも知れないですね。
私の住む街も、少子高齢化をヒシヒシと感じるのが、バスに乗っているとき小学校の子どもは増えてるはずなのに、8割はお年寄り。しかも、怒鳴る爺さんが多い多い。爺さん同士が、先に乗った、乗らないで殴り合いになるところだったり。私は近くに座ってたんで、恐怖も半端なかったです。運転手が争いを止めました。優先席に座ろうとした幼児に、「年寄りが座る席だ〜!!」と威嚇したり具合が悪い人も座るのに、、、。まだ扉を開けてない準備中のバスの扉を叩いて、早くしろ!!と怒鳴ったり。横柄な人が多い多い。
腐った組織には腐ったリーダーがいてそして腐った人間が集まる全国で自治会解散が相次いでいる少し考えればバ◯でもわかること当然のこと自治会衰退、解散の理由は以下の通り少子高齢化の進行生活スタイルの多様化単身世帯や共働き世帯の増加核家族化、少子高齢化により、自治会活動に参加する余裕のない人や、役員になりたくない人が増えている高齢による自治会活動に対する負担感が増加したもはや存在価値なし
・・・久々に街中のデパ~トへ繰り出しましたトド夫婦街中のどのお店もすでにクリスマスツリ~などが飾りつけられクリスマス一色の例年通りのにぎやかで華やかな感じとはなっていましたがでも周りを歩く人々を見渡しますと何か違います華やかとなるこんな時期なのに特段に人出が多い感じでも無く華やいでる感じもありませんいや~これではまだまだ地方の景気は沈滞ム~ドなままですかね~そんな雰囲気がヒシヒシと見て取れましたがそれと
未だ正式決定ではないが厚生労働省の考えで薬価基準の引き下げをけんとうしているとのことである。確かに医療費は少子高齢化に伴い莫大に増えてきているので考え出されたのだろうと推測される。人それぞれなので軽々しくは言えないが病院に行くとこの人本当に必要?って人いるんですよね。國に意見をするのであれば自分たちで努力してから行って欲しいと思う病気によって老化で仕方ないものもあるが、自助努力で発症時期を遅らせることも出来る。少子高齢化はすぐには解決策は見当たらないだろうが、
いらっしゃいませ。「はるかぜストウブ料理店」へようこそ♪昨日は問合せたいことがあり、区役所へ電話。私が暮らす街の区役所の方々。いつも親切丁寧、問合せにも的確な回答をくださるので安心感があります。こうして地域のためにお仕事してくださっていることに感謝です。問合せをし安心した私は、昼時、用がありとある学生街へ。少子高齢化の進む日本ですが、学生街には若者がいっぱい!活気がありました。ランチは、
本日の朝の会話ですが。持久走やだなー、からの、「まぁ、持久走なんて高校までだからあと10年の付き合いだよー」からの、「女子が多い学校だとそこまでゴリゴリさせないんじゃない?」「んーまぁ、ただこれから女子校減るだろうけど」経由して、なんで?からの「君のおじいさんの世代は200万人以上産まれていて(正確には、私の父は団塊の世代なのであとから調べたら260かもっと上。厚生労働白書に1950年以降しか載ってなーい)、お母さんの頃は130万人以上(正確には160くらいいたようだ)、君の頃には