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今回も先週に続いて懐かしのコミック。雑誌「ミステリー・ボニータ」で2000年〜2002年にかけて連載された「人魚狂時代(マーメイド・クレイズ)」です。時は19世紀末、欧州の王国の王子レンブラントは不自由な脚と病弱さゆえに周りから疎まれ、生きることに絶望して海に飛び込んでしまいます。けれど人魚に助けられ、レンブラントにとって人魚は唯一心を許せる存在になりました。日本から来たという名医、篁(たかむら)椿によってレンブラントは歩けるようになりましたが、篁はレンブラントが人魚と密かに会っているのを知
『江藤蘭世の宝箱』に収録されてる『神谷曜子の爛々』その中で『ミス聖ポーリア』に選ばれたゆりえさんに真壁くんがキスしかけるシーン、覚えてます?いくら日野くんを焚きつける為とはいえ、彼がああいう行動をするなんて、私はめちゃくちゃ驚きましたそんなことも出来るのね、あなた…みたいなそれにしても、20年以上も宙ぶらりんのまま日野くんのことを待ち続けたゆりえさんはほんとにすごいと思いますあんなに仕事が出来る上に美人なんだから、言い寄る男性も多かったでしょうに日野くんとゆりえさんの末長いお幸せを祈
いしにえの少女まんがシリーズでございます。ひかわきょうこ先生と言えば、一番有名なのは大河ファンタジー「彼方から」でしょうか。星雲賞コミック部門も受賞されていますし。ですがっ!!やはりデビュー作の「秋風ゆれて」から断続的に続いた「千津美と藤臣君シリーズ」を語らないわけにはいかないっ!!物語としては、特に目新しいところはないんですよ。ドジでちまちました女の子、千津美ちゃんは、始めは一学年上の藤臣君を、むすっとしたこわい男子だと思っていた。だが、彼のさりげない優しさ
いつものように引きこもってX(旧Twitter)を見ていたところ、ある古いまんがについての投稿が。発達障害と思われる少女が主人公で、うんぬん…といった文章(ほんとはもう少し詳しく内容にふれていました)。ほほお、残念ながら何のまんがか私にはさっぱりわからぬ。しかし、ここでネットの集合知が炸裂。あっちゅー間にタイトルと作者が判明。千明初美(ちぎらはつみ)さんの「ちひろのお城」という短編でした~。ええ~、私単行本持ってますがな!というわけで読み返してみました。ちなみ
今回は懐かしいコミック。昭和51年に雑誌「なかよし」に掲載された、いがらしゆみこの「おませな人魚姫」です。「おませな人魚姫(マーメイド)」いがらしゆみこ:作(講談社1977年8月刊)海賊の末裔だという亡き父の想いを継いで七つの海に乗り出す夢を持つ少年キッド。大富豪タウンゼントが映画のために造った船を奪い、海賊の財宝が隠されているという島を目指すことを企てます。一方、両親を亡くしたあと幼い妹とともに泥棒稼業で生きてきた少女ビリーは、ボーイとしてタウンゼントの誕生パーティーに潜り込ん
※新婚さんの設定です結婚してひと月ほどが経ったころ「ねぇ、帰りは何時ごろになる?」出がけに玄関で見送る彼女に聞かれて苦笑いした今日に限ったことではなく一緒に生活し始めてから毎朝のように同じ質問をされるからだ「なるべく早く帰るようにするよ」ここ数日ジムでのトレーニング以外にもやることが多く、帰宅時間が遅くなっていたのは悪いと思うが「ほんと?」いつもより不安そうな顔で聞き返してきたところを見ると、ただ単に寂しいというより他に理由がありそうだ「なんかあるのか?」「んっとね、夕方か
このあいだ、ひかわきょうこ先生のまんがについて感想書いたら、な~んとひかわ先生の代表作「彼方から」アニメ化というビッグニュースが!!あら~、私ったら予言者?困っちゃうわ~そんなつもりじゃなかったのよ~。ま、そんなあほなコメントはさておき、なんで今?という素朴な疑問はある。だって、完結して20年よ!!連載中だって、きっとアニメ化の話は降るほど来ていただろう。完結後だっていろいろ来ただろうに。ひかわ先生はそういうことにあまり乗り気でないタイプなんだろうな~と勝手に思