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ブログ主が小学生だった時に迎えたなかよし最終回それ以降どんな時でも心の片隅にはキャンディとテリィのことがありずっとふたりの幸せだけを願ってきましたファイナルでふたりは結ばれましたがあの時の心の傷が完全に癒えることは今後もないのでしょうそこでどんなセリフだったらここまで引きずらずに済んだのか…を考えてみました『けっしてきみのことは、きらいじゃない』ブログ主はテリィの全てが大好きなのですがこれだけは本当に無理でしたこの一文だけに注目すると中間〜やや好意寄りの表現に
先週に引き続き、まだ「トーマの心臓」についてです。え~と、さっきまで400字ほど書いていたが、消しました。なんだか、うまくまとまらないな。まあ、私が何百字何千字書こうが、消してしまったならみなさまには関係のないことですね。どうもすみません。いちおうあらすじをざっくり説明すると、ドイツの男子校での少年たちの愛憎ドラマ、といったところでしょうか。愛といっても生々しさはなく、あくまで心の問題。これ以上細かく書くと、陳腐になりそうなのですよね。それはたぶん、私のまとめかたが
「ポーの一族」と並ぶ萩尾望都先生の代表作のひとつでございます。舞台はドイツの男子校。トーマという13歳の少年が死んでしまったところから始まります。可愛くて人気者だったトーマの死は当然生徒たちにも大きな衝撃でした。そのトーマは、一学年上のユーリのことが好きだったらしい。ユーリはいい迷惑ぐらいにしか思っていないようだが……。何がすごいって、タイトルロールのトーマはいきなり死んでるんだもんなあ。別に彼の死をめぐるサスペンスとかでもないし。これは魂の物語なのよ。
1980年に発売された本の復刊版でございます。いや、すごいよこれは。戦後(1945年)から35年間の少女マンガ史を振り返ったもの。といっても戦前の少女小説などもあったりして、かなり守備範囲は広い。戦後も手塚治虫先生など男性作家が描いていた時代から、週刊誌が増えた時代、そして少女マンガの大革命ともいえる24年組と言われる作家さんたちも網羅。まんべんなく、当時の少女マンガほぼすべてを取り扱っている。こういう趣味が高じて研究書を作った、という感じの本はまんべんなくと
先日、「MOE」のLaLa特集のブログを書いた時『20260727(99)「MOE20268月号LaLa創刊50周年記念」』何かでちらりと目に入ったんですわ!チビ猫!大島弓子さんの「綿の国星」のチビ猫ですMOE(モエ)2026年8月号[雑誌](巻頭特集LaLa創刊50周年記…ameblo.jpなつかしい漫画家さんの名前がたくさんありましたその中のお一人倉多江美さんのほほんとした、ちょっとユニークな可愛いまんがから、シリアスなまんがまで描かれていましたジョジョの詩(1
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8月も残すところ1週間あまり高校野球も終わったし、夏もあと少し…なはずなのに九州は相変わらずの猛暑日つづきで、雨も少なくとにかく暑い早く秋にならないかな『海の約束(1)』※今回はプロポーズ後のお話になります「残念だったな、あいにくの天気で」目の前に広がる灰色の海と今にも泣き出しそうな真っ暗な空を交互に見ながら彼が言った「いいの…ameblo.jpゆっくりのんびりマイペースに過去記事の修正をやっていくため、一時的に見れなくなる記事が出るかもですが、これからもよろしくお願いしますときめき
見たよ2話!なんてゆーか、ユーリってこんな叫んでばかりなんだっけ??赤面してばかりなんだっけ?それから、こんなに馬鹿なんだっけ?行くなって言われてるんだから行くなよーなんか見てて辛かったです😭漫画ならさ、辛いシーンはさらさらっと読んで、自分の好きなシーンをじっくり読めるんだけど、アニメだとそうはいかないのよね😔2話で脱落します💦他に見たいドラマもあるしね💦時間は有限💦
にゃんたのブログに、ようこそ~♪(n‘∀‘)η梅雨の時季、ときに小雨、時に曇って、時に晴天(笑)他人に厳しいかも?な、にゃんちゃん。その実、自分自身により一層厳しいのだー!(*ノωノ)---------------------------------【今日のひとふしにゃんた】♪…花とゆめ~…と思ったら、ユーチューブでCMがあった!(゚д゚)こういうの「サウンドロゴ」というのかな?♪はなとゆめ~リンク~YouTubemisakikimikoさんのチャンネルはこちら~mis
久しぶりに少女漫画読んだら思った以上にハマった最近SNSを見ていると、「うるわしの宵の月」の投稿をちょこちょこ見かけるようになって✨主人公の髪型を真似している人がいたり、友達からも「読んでるよ〜!」って聞いたりして、そんなに人気なの!?と思って気になっていました♡トレンド好き主婦、とみーです笑そしてついに。漫画を2巻まで読んでみた🙌✨率直な感想。...めっちゃ少女漫画だった💗いや、当たり前なんだけど(笑)最近はストレンジャーシングスとか韓ドラとかばっかり見ていた
大人になってからはあまり漫画を読まない私ですが小学高学年に初めて夢中になって読んだりぼんはやっぱり特別な存在ですきゅんそうね70年80年代ねおとめチックってりぼんから生まれた言葉なのかなぁ…ホントに乙女チックだったなぁきゅんこちらは根津の弥生美術館で頂いた太刀掛秀子先生の描き下ろしイラストです先着1000名様プレゼントよ嬉しい〜展示品は撮影NGでしたがその分じっくり見ることが出来ました人物の可愛らしさ原画の美しさ優しいタッチがなんと
私はまんがと課題図書で育ちました。まんがについては後ほど書きますが、課題図書を読んでいたのは母のおかげでした。現在、わが家では母のことはミドちゃんと呼んでいるので、ここでもそう表現しましょう。ミドちゃんは小学校の教師でした。なので新しい課題図書が出るとすぐにわかります。今のようにすぐにnetでわかるものでもなく、教師をしていたからの最新情報でした。新刊が出版されるとすぐというわけではなかったのですが、学校の図書館からよく借りてきてくれました。いろんな本を読むことが楽しくて、「みどり
※なにも思いつかなかったので、いつものパパ×愛良ちゃんのお話です。愛良ちゃん高校1年の母の日で。「星のゆくえ」はその年の秋のお話なので、カレはギリギリ新庄さんです日曜日の午後「うー、すごい風」ものすごい強風の中、なんとか街のお花屋さんまでたどり着き「やだっ、ぐちゃぐちゃ」ショーウィンドウに映った乱れた髪に驚いて、お店の前で直していると「こんなところで、なにしてるんだ?」背後から低い声がして、すっごく嫌な予感がした恐る恐る振り返ると案の定、ジムの帰りらしいおとうさんが不機嫌そうな
皆さま大変ご無沙汰しておりますお休みしている間に気付けばフォローして下さる方がとても増えていていましたこの拙いブログを読んで頂けるなんて…本当に感謝しかないですありがとうございますそれゆえこのままブログを放置してはいけないと思い始め一旦は気持ちを出し切り完全燃焼をしましたがやはり何か思いついたら更新していこうといつになるか…年単位になってしまうかもしれませんが今後ともお付き合い頂けると幸いですどうぞよろしくお願いします♡ところで最近、当ブログの何の記事
私だけが楽しい、懐かし名作少女まんがシリーズ、今回は1983年(昭和58年)発表の和田慎二先生の短編です。和田慎二先生というと、ドラマ化もされた「スケバン刑事」が最も有名。もちろん私も大好きだし、いつか感想をちゃんと書きたい。だが!!この「深海魚は眠らない」も外せない!とはいえ、知ってる人は多くはなかろう。短編にありがちな悲劇。まず、このタイトルで単行本は出ていない。白泉社から超少女明日香シリーズ「雨の封印」に収録されています。他からも出ているようですが、私は
はい、久々の更新でございます。私がブログの更新もせず、ぼやぼやしている間に、なにやらツイッタランドの一部の地域では河あきら先生の「いらかの波」がちょっと話題になっておりました。もう沈静化したかもしれないけど。まったく、ネットの世界は流れが速すぎる。私も今さら感想を書くなんてすっかり流れに乗り遅れていると思う。だが、そんなことは構わぬ!流行などなんだというのだ!いいものは時代を超えていいのである!で、簡単に解説しますと、今作は1977年(昭和52年)から198
※タイトルも中身も以前書いたお話の使い回しで大変申し訳ないのですがとりあえずHappyBirthdayということで許してね高校2年になって初めてのお昼休み中庭でお弁当を食べたあと「はい、どうぞ」ラッピングしたカップケーキを彼に差し出すと「新学期早々、調理実習でもやったのか?」あくびをしながらそう聞かれ、わたしはがっくり肩を落とした「ううん、家で作って持って来たの」なんとか気持ちを立て直し、にっこり笑ってみたものの「甘いものは別腹ってやつか」今度は的外れな嫌味が返ってきてム
🌿山岸凉子せんせい🌿🌠日出処の天子🌠🌿萩尾望都せんせい🌿🌠百億の昼と千億の夜🌠某動画サイトで山岸凉子せんせいの作品の解説をされてる動画を拝聴したその動画の中では山岸凉子せんせいと萩尾望都せんせいのお父さま同士が会社の同僚だったとの解説があった(作品の紹介は画像のみです🧚)すごない???そんな事ある???めっちゃビックリやねんけど!!!お気に入りの「にゃんこ四字熟語辞典」より飛鳥新社さま🍀🍀🍀🍀🍀
このあいだ、ひかわきょうこ先生のまんがについて感想書いたら、な~んとひかわ先生の代表作「彼方から」アニメ化というビッグニュースが!!あら~、私ったら予言者?困っちゃうわ~そんなつもりじゃなかったのよ~。ま、そんなあほなコメントはさておき、なんで今?という素朴な疑問はある。だって、完結して20年よ!!連載中だって、きっとアニメ化の話は降るほど来ていただろう。完結後だっていろいろ来ただろうに。ひかわ先生はそういうことにあまり乗り気でないタイプなんだろうな~と勝手に思
今回もいしにえ少女まんがシリーズです!と、その前に、なぜ少女まんがは評論されにくいのか、なぜ同人誌のような二次創作はあまり盛り上がらないのか、そして国民的大ヒットが出にくいのかを考えてみたい。評論されにくい理由の一つに、評論家は男性のほうが多く、少女まんがはあまり読まない、という現実的な部分が大きいのでしょう。ですが、今は女性の評論家もいるし、ネットの普及のおかげで、プロアマ問わず、語りたい人が出てくるようになった。これから変わっていくのでしょう。よくわからない
40代半ばのホワイトデー、だいぶ不倫風味ですがいつものふたりです春めいてきた3月半ばの午後7時隠れ家のようなバーに入ると、ひんやりした空気とカクテルの甘い香りが頬を撫でた「いらっしゃいませ」時間が早いせいか店内は静かで、バーテンダーはカウンターの奥で暇そうにグラスを磨いていたいちばん端の席に座ったわたしは、鏡を取り出しそっとメイクを確認する鏡の向こうの自分は、どこかそわそわして見えたしばらくすると「お待たせ」スーツ姿の彼がポーカーフェイスで現れて、無駄のない動作で隣に座る「遅
今回は懐かしいコミックのご紹介。1997年にりぼんで連載していた「海から来た天使」です。「海から来た天使」長谷川潤:著(集英社前編:1997年10月刊後編:1998年2月刊)高校1年の祥太はある日、骨董屋をしている祖父に頼まれて海岸に女の子を迎えに行きます。約束の時間に突然波に飲まれた祥太。溺れながら見たのはこちらに向かってくる人魚でした。ルカという名の人魚は、祖父によれば祥太の許婚だといいます。混乱する祥太ですが、ルカは翌日人間の姿になって祥太の高校に転校生として現れます。
いしにえの少女まんがシリーズでございます。ひかわきょうこ先生と言えば、一番有名なのは大河ファンタジー「彼方から」でしょうか。星雲賞コミック部門も受賞されていますし。ですがっ!!やはりデビュー作の「秋風ゆれて」から断続的に続いた「千津美と藤臣君シリーズ」を語らないわけにはいかないっ!!物語としては、特に目新しいところはないんですよ。ドジでちまちました女の子、千津美ちゃんは、始めは一学年上の藤臣君を、むすっとしたこわい男子だと思っていた。だが、彼のさりげない優しさ
しばらく当ブログはいにしえの少女まんがについて語るつもりでしたが、早くも方向転換。なんという誠意のなさ。しかし、現在の少女まんがのトップランナーであるよしながふみ先生だ。これは語らないわけにはいくまい。いにしえの少女まんがというがっしりした礎があってこその、現在である。とか言いながら、実は私は「大奥」も「きのう何食べた?」(これは青年誌だが)も途中までしか読んでいない。ひでえ。いやあ、あの、今どきのまんがって長いですしねえ、一度波に乗り遅れると、もっかい乗る
今さら説明するまでもないが、今期のオリンピックでフィギュアスケートの日本ペアがなんと金メダル。それにより、川原泉さんが1986年に描いた少女まんが「銀のロマンティック…わはは」が再注目されました。あ、「…わはは」までがタイトルです。なーんと40年(!)も前かあ。当時は日本ではペアは全くといっていいほどおらず、作者も「本人の努力と、ペアの相手次第で、全日本チャンピオンぐらいには、なれるかもしんない。なんたって競争相手が「いない」…ただし、世界チャンピオンともなると
先週、千明初美さんのまんがを久々に再読した流れで、すっかり懐かしまんがブームになってしまいました。あれ?「戦後少女マンガ史」の感想を書くとか言ってたような?ま、いっか。今週は美内すずえ先生が1981年に発表したホラーまんが「妖鬼妃伝」でございます。いや~、これリアタイで読んだわ。「なかよし」に掲載されたのよね。当時はあまりの恐ろしさに震えあがったものでした。月日は流れ、1995年に白泉社から文庫本が発売。私はいつごろ購入したかは忘れましたが、大人になって再読し
※婚約中のバレンタインのお話です粉雪が舞う2月の午後小さな紙袋を胸に抱き、彼のアパートを訪れると「あれっ、帰ってたんだ?」「ああ、今日はバイトが早く終わった」思いがけず部屋の主に出迎えられて嬉しくなったと、同時にどうしても、わたしの唇を見つめる彼の視線が気になってしまう先週、一目惚れして買った口紅を張り切ってつけて来たものの途中で寄った百貨店のパウダールームで、鏡に映った自分の唇があまりにも真っ赤でびっくりしたから「誰かの生き血でも吸ってきたのか?」彼が冗談っぽく言った通り
いつものように引きこもってX(旧Twitter)を見ていたところ、ある古いまんがについての投稿が。発達障害と思われる少女が主人公で、うんぬん…といった文章(ほんとはもう少し詳しく内容にふれていました)。ほほお、残念ながら何のまんがか私にはさっぱりわからぬ。しかし、ここでネットの集合知が炸裂。あっちゅー間にタイトルと作者が判明。千明初美(ちぎらはつみ)さんの「ちひろのお城」という短編でした~。ええ~、私単行本持ってますがな!というわけで読み返してみました。ちなみ
高校も卒業間近になった冬の帰り道「ね、見て!かわいい〜」公園で幼い4人の子どもたちが鬼ごっこをしてるのを見かけ、思わず隣りにいた彼の袖を引っ張った「なにがだよ?」「だから、ほらっ!あの子たち、みんなそっくり。きょうだいじゃない?」身長は少しずつ違うけど、顔だちや髪質がすごく似ていて…なんていうか「いいよね、きょうだいって」「おまえにだって弟がいるだろ」「そうだけど…」弟とは8歳も年が違うから、遊び相手にはならなかったし彼だって双子の弟はいるけれど、生まれた時から別々に育てらて