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2011年から2012年にかけて連載されたまんがでございます。なぜ今ごろ感想を書くかというと、山岸先生、最近あんまり描いてくれないから、という理由で。まあ、先生もお年ですしね。無理は言うまい。さて、本作の単行本の帯には「これから家を建てようとしている方は決して読まないでください」とある。これはちょっと大げさ~、ではない。家を建てる予定の人だけではなく、引っ越し予定の人、もう引っ越した人、他にも、とにかく家に住んでいる人は読んではいけない。読んでもいいのは定住せぬ
ほんっとに、私の個人的な見方の問題なので適当に読み飛ばしてください「ときめきトゥナイト」のキスシーンは、ここぞという場面でしか見られないのが良いところ(1部の終わり頃はけっこうやってたけど)なんなら『〜それから』なんて、ほぼキスシーンないのでちょっと悲しいその数少ないキスシーン鈴世とか海陸(新庄さん)の場合はチュッっていう軽い感じに見えるんですが(あくまで私がそう見えるだけ)真壁くんのキスって、どれもけっこう深〜い感じに見えてめちゃくちゃドキドキするんですよねごめんなさい、引かないで
5年目になり、ネタがないのもそうなんですが私はとにかく原作命の人なのでキャラクターのイメージを壊したり、あり得ないような設定にしたり、っていうはやらない、やりたくないって常に思ってて(今さらなに言ってんだって感じだけど)だから大人向けの内容は一旦UPしてもすぐに「あっ、やめとけば良かった」ってなっちゃって、下書きに戻してしまうんですよね原作に申し訳なくてほんっとに、悩むところです『skill』「ただいま」いつもと同じ時間に帰宅し、鍵を開けて家の中へと入った瞬間「おかえりなさい」エプロ
その1からの続き。このように、普通の美術館みたいに作品の説明はいらないから、わりと原画だけだとサクサク見てすすむ。この辺りのは、出口前で流れていたイラストのスライド映像のために描き下ろされたイラスト。何しろ全部で40分という長さだし、壁に掛けられた原画と同じ並びにスクリーンがあるので、一応通路との仕切り用ロープも渡してあるが、一列に並んで眺めるしかないから、10人くらい滞留すると後ろだとかなり見にくい……💦💦結果としてはやはり映像は見てしまった、足が痛い…。やっと決心してグッズ販売のコー
2016年から断続的に描かれている「ポーの一族」続編の感想です。そういえば、私はまず正編?の感想すらちゃんと書いてないですね。まあいいか。今さら。ざっくりあらすじ紹介します。不老不死のバンパネラになってしまった少年、エドガーとエドガーによって仲間になったアラン。ふたりの終わりのない旅の物語です。1976年に描かれた「エディス」でアランは火事により消滅、エドガーは行方不明というかたちで一旦連載は終了します。それがまあなんと40年ぶりに復活だ~あ。絵柄の変化につい
ブログ主が小学生だった時に迎えたなかよし最終回それ以降どんな時でも心の片隅にはキャンディとテリィのことがありずっとふたりの幸せだけを願ってきましたファイナルでふたりは結ばれましたがあの時の心の傷が完全に癒えることは今後もないのでしょうそこでどんなセリフだったらここまで引きずらずに済んだのか…を考えてみました『けっしてきみのことは、きらいじゃない』ブログ主はテリィの全てが大好きなのですがこれだけは本当に無理でしたこの一文だけに注目すると中間〜やや好意寄りの表現に
先週に引き続き、まだ「トーマの心臓」についてです。え~と、さっきまで400字ほど書いていたが、消しました。なんだか、うまくまとまらないな。まあ、私が何百字何千字書こうが、消してしまったならみなさまには関係のないことですね。どうもすみません。いちおうあらすじをざっくり説明すると、ドイツの男子校での少年たちの愛憎ドラマ、といったところでしょうか。愛といっても生々しさはなく、あくまで心の問題。これ以上細かく書くと、陳腐になりそうなのですよね。それはたぶん、私のまとめかたが
「ポーの一族」と並ぶ萩尾望都先生の代表作のひとつでございます。舞台はドイツの男子校。トーマという13歳の少年が死んでしまったところから始まります。可愛くて人気者だったトーマの死は当然生徒たちにも大きな衝撃でした。そのトーマは、一学年上のユーリのことが好きだったらしい。ユーリはいい迷惑ぐらいにしか思っていないようだが……。何がすごいって、タイトルロールのトーマはいきなり死んでるんだもんなあ。別に彼の死をめぐるサスペンスとかでもないし。これは魂の物語なのよ。
1980年に発売された本の復刊版でございます。いや、すごいよこれは。戦後(1945年)から35年間の少女マンガ史を振り返ったもの。といっても戦前の少女小説などもあったりして、かなり守備範囲は広い。戦後も手塚治虫先生など男性作家が描いていた時代から、週刊誌が増えた時代、そして少女マンガの大革命ともいえる24年組と言われる作家さんたちも網羅。まんべんなく、当時の少女マンガほぼすべてを取り扱っている。こういう趣味が高じて研究書を作った、という感じの本はまんべんなくと
先日、「MOE」のLaLa特集のブログを書いた時『20260727(99)「MOE20268月号LaLa創刊50周年記念」』何かでちらりと目に入ったんですわ!チビ猫!大島弓子さんの「綿の国星」のチビ猫ですMOE(モエ)2026年8月号[雑誌](巻頭特集LaLa創刊50周年記…ameblo.jpなつかしい漫画家さんの名前がたくさんありましたその中のお一人倉多江美さんのほほんとした、ちょっとユニークな可愛いまんがから、シリアスなまんがまで描かれていましたジョジョの詩(1
こんにちは!ご訪問ありがとうございます!イラストACをメインに活動中の絵描きです🐰🌼イラストACからフリー素材はダウンロードできます🙏youtubeにはイラストが完成するまでの動画も公開中です❗️ぜひ観てくださいね😄🔻PR🔻好評の推し漫画シリーズ♪▼大好評☆第一弾はこちら▼『推し漫画*かたわれ令嬢が男装する理由』こんにちは!ご訪問ありがとうございます!イラストACをメインに活動中の絵描きです🐰🌼イラストACからフリー素材はダウンロードできます🙏yo
最近ハマってるドラマ『Tシャツが乾くまで』に影響されまくった小話を書いてみたので、よければどうぞ真壁くん×神谷さんのお話で、蘭世さんは出て来ないため興味のない方はスルーしてください(30代後半、トレーナーになったあとのお話です)残暑の厳しい夕暮れ時「ねえ、このあと時間ある?」新人トーナメントの打ち合わせを済ませジムを出ようとしたところで、うるさい幼馴染に捕まった「…なんかあるのか?」「そんな嫌そうにしないでよ」断られるとわかっていながら、期待を捨てきれない…といった表情に、心の中で
見たよ2話!なんてゆーか、ユーリってこんな叫んでばかりなんだっけ??赤面してばかりなんだっけ?それから、こんなに馬鹿なんだっけ?行くなって言われてるんだから行くなよーなんか見てて辛かったです😭漫画ならさ、辛いシーンはさらさらっと読んで、自分の好きなシーンをじっくり読めるんだけど、アニメだとそうはいかないのよね😔2話で脱落します💦他に見たいドラマもあるしね💦時間は有限💦
にゃんたのブログに、ようこそ~♪(n‘∀‘)η梅雨の時季、ときに小雨、時に曇って、時に晴天(笑)他人に厳しいかも?な、にゃんちゃん。その実、自分自身により一層厳しいのだー!(*ノωノ)---------------------------------【今日のひとふしにゃんた】♪…花とゆめ~…と思ったら、ユーチューブでCMがあった!(゚д゚)こういうの「サウンドロゴ」というのかな?♪はなとゆめ~リンク~YouTubemisakikimikoさんのチャンネルはこちら~mis
久しぶりに少女漫画読んだら思った以上にハマった最近SNSを見ていると、「うるわしの宵の月」の投稿をちょこちょこ見かけるようになって✨主人公の髪型を真似している人がいたり、友達からも「読んでるよ〜!」って聞いたりして、そんなに人気なの!?と思って気になっていました♡トレンド好き主婦、とみーです笑そしてついに。漫画を2巻まで読んでみた🙌✨率直な感想。...めっちゃ少女漫画だった💗いや、当たり前なんだけど(笑)最近はストレンジャーシングスとか韓ドラとかばっかり見ていた
大人になってからはあまり漫画を読まない私ですが小学高学年に初めて夢中になって読んだりぼんはやっぱり特別な存在ですきゅんそうね70年80年代ねおとめチックってりぼんから生まれた言葉なのかなぁ…ホントに乙女チックだったなぁきゅんこちらは根津の弥生美術館で頂いた太刀掛秀子先生の描き下ろしイラストです先着1000名様プレゼントよ嬉しい〜展示品は撮影NGでしたがその分じっくり見ることが出来ました人物の可愛らしさ原画の美しさ優しいタッチがなんと
私はまんがと課題図書で育ちました。まんがについては後ほど書きますが、課題図書を読んでいたのは母のおかげでした。現在、わが家では母のことはミドちゃんと呼んでいるので、ここでもそう表現しましょう。ミドちゃんは小学校の教師でした。なので新しい課題図書が出るとすぐにわかります。今のようにすぐにnetでわかるものでもなく、教師をしていたからの最新情報でした。新刊が出版されるとすぐというわけではなかったのですが、学校の図書館からよく借りてきてくれました。いろんな本を読むことが楽しくて、「みどり
※なにも思いつかなかったので、いつものパパ×愛良ちゃんのお話です。愛良ちゃん高校1年の母の日で。「星のゆくえ」はその年の秋のお話なので、カレはギリギリ新庄さんです日曜日の午後「うー、すごい風」ものすごい強風の中、なんとか街のお花屋さんまでたどり着いたけど「やだっ、ぐちゃぐちゃ」ショーウィンドウに映った髪はひどい有様で、とてもカレには見せられない慌てて鞄からブラシを取り出し、必死で髪型を整えてると「こんなところで、なにしてるんだ?」背後から低い声がして、すっごく嫌な予感がした
皆さま大変ご無沙汰しておりますお休みしている間に気付けばフォローして下さる方がとても増えていていましたこの拙いブログを読んで頂けるなんて…本当に感謝しかないですありがとうございますそれゆえこのままブログを放置してはいけないと思い始め一旦は気持ちを出し切り完全燃焼をしましたがやはり何か思いついたら更新していこうといつになるか…年単位になってしまうかもしれませんが今後ともお付き合い頂けると幸いですどうぞよろしくお願いします♡ところで最近、当ブログの何の記事を
私だけが楽しい、懐かし名作少女まんがシリーズ、今回は1983年(昭和58年)発表の和田慎二先生の短編です。和田慎二先生というと、ドラマ化もされた「スケバン刑事」が最も有名。もちろん私も大好きだし、いつか感想をちゃんと書きたい。だが!!この「深海魚は眠らない」も外せない!とはいえ、知ってる人は多くはなかろう。短編にありがちな悲劇。まず、このタイトルで単行本は出ていない。白泉社から超少女明日香シリーズ「雨の封印」に収録されています。他からも出ているようですが、私は
はい、久々の更新でございます。私がブログの更新もせず、ぼやぼやしている間に、なにやらツイッタランドの一部の地域では河あきら先生の「いらかの波」がちょっと話題になっておりました。もう沈静化したかもしれないけど。まったく、ネットの世界は流れが速すぎる。私も今さら感想を書くなんてすっかり流れに乗り遅れていると思う。だが、そんなことは構わぬ!流行などなんだというのだ!いいものは時代を超えていいのである!で、簡単に解説しますと、今作は1977年(昭和52年)から198
高校2年になって初めてのお昼休み中庭でお弁当を食べたあと「はい、どうぞ」ラッピングしたカップケーキを彼に差し出すと「新学期早々、調理実習でもやったのか?」あくびをしながらそう聞かれ、わたしはがっくり肩を落とした「ううん、家で作って持って来たの」なんとか気持ちを立て直し、にっこり笑ってみたものの「甘いものは別腹ってやつか」今度は的外れな嫌味が返ってきてムッとした「そんなこと言うなら、あげないから」「俺がいつ、そんなもん食べたいって言った?」また意地悪な声がした、次の瞬間「
🌿山岸凉子せんせい🌿🌠日出処の天子🌠🌿萩尾望都せんせい🌿🌠百億の昼と千億の夜🌠某動画サイトで山岸凉子せんせいの作品の解説をされてる動画を拝聴したその動画の中では山岸凉子せんせいと萩尾望都せんせいのお父さま同士が会社の同僚だったとの解説があった(作品の紹介は画像のみです🧚)すごない???そんな事ある???めっちゃビックリやねんけど!!!お気に入りの「にゃんこ四字熟語辞典」より飛鳥新社さま🍀🍀🍀🍀🍀
このあいだ、ひかわきょうこ先生のまんがについて感想書いたら、な~んとひかわ先生の代表作「彼方から」アニメ化というビッグニュースが!!あら~、私ったら予言者?困っちゃうわ~そんなつもりじゃなかったのよ~。ま、そんなあほなコメントはさておき、なんで今?という素朴な疑問はある。だって、完結して20年よ!!連載中だって、きっとアニメ化の話は降るほど来ていただろう。完結後だっていろいろ来ただろうに。ひかわ先生はそういうことにあまり乗り気でないタイプなんだろうな~と勝手に思
今回もいしにえ少女まんがシリーズです!と、その前に、なぜ少女まんがは評論されにくいのか、なぜ同人誌のような二次創作はあまり盛り上がらないのか、そして国民的大ヒットが出にくいのかを考えてみたい。評論されにくい理由の一つに、評論家は男性のほうが多く、少女まんがはあまり読まない、という現実的な部分が大きいのでしょう。ですが、今は女性の評論家もいるし、ネットの普及のおかげで、プロアマ問わず、語りたい人が出てくるようになった。これから変わっていくのでしょう。よくわからない
40代半ばのホワイトデー、だいぶ不倫風味ですがいつものふたりです春めいてきた3月半ばの午後7時隠れ家のようなバーに入ると、ひんやりした空気とカクテルの甘い香りが頬を撫でた「いらっしゃいませ」時間が早いせいか店内は静かで、バーテンダーはカウンターの奥で暇そうにグラスを磨いていたいちばん端の席に座ったわたしは、鏡を取り出しそっとメイクを確認する鏡の向こうの自分は、どこかそわそわして見えたしばらくすると「お待たせ」スーツ姿の彼がポーカーフェイスで現れて、無駄のない動作で隣に座る「遅
今回は懐かしいコミックのご紹介。1997年にりぼんで連載していた「海から来た天使」です。「海から来た天使」長谷川潤:著(集英社前編:1997年10月刊後編:1998年2月刊)高校1年の祥太はある日、骨董屋をしている祖父に頼まれて海岸に女の子を迎えに行きます。約束の時間に突然波に飲まれた祥太。溺れながら見たのはこちらに向かってくる人魚でした。ルカという名の人魚は、祖父によれば祥太の許婚だといいます。混乱する祥太ですが、ルカは翌日人間の姿になって祥太の高校に転校生として現れます。
いしにえの少女まんがシリーズでございます。ひかわきょうこ先生と言えば、一番有名なのは大河ファンタジー「彼方から」でしょうか。星雲賞コミック部門も受賞されていますし。ですがっ!!やはりデビュー作の「秋風ゆれて」から断続的に続いた「千津美と藤臣君シリーズ」を語らないわけにはいかないっ!!物語としては、特に目新しいところはないんですよ。ドジでちまちました女の子、千津美ちゃんは、始めは一学年上の藤臣君を、むすっとしたこわい男子だと思っていた。だが、彼のさりげない優しさ
しばらく当ブログはいにしえの少女まんがについて語るつもりでしたが、早くも方向転換。なんという誠意のなさ。しかし、現在の少女まんがのトップランナーであるよしながふみ先生だ。これは語らないわけにはいくまい。いにしえの少女まんがというがっしりした礎があってこその、現在である。とか言いながら、実は私は「大奥」も「きのう何食べた?」(これは青年誌だが)も途中までしか読んでいない。ひでえ。いやあ、あの、今どきのまんがって長いですしねえ、一度波に乗り遅れると、もっかい乗る