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マイム〜以前、通っていた整骨院でのお話し知り合いに紹介されて通い出した整骨院風変わりな先生でしたがとにかく、こだわりが凄くプライベートでも仕事中でもどうやったら体を治す事が出来るか?そればかり考えているような方でしたある時、前から夢だった…と言ってその整骨院を引っ越しされました引っ越し先は、タワーマンションの1階綺麗に作られた庭…池…が全面に見渡せる以前はエステサロンがあった素敵な場所でした元の場所は自宅の1階持ち家でしたので家賃はかからず
ご訪問ありがとうございます。大志と申します。(3)自室で宿題をしていると、「入っていい」お姉ちゃんの声がしました。「いいけど」そうぼくも応えます。ゆっくりとドアが開き、お姉ちゃんが入ってきました。「母さんから聞いたよ」学校で居残りをしていた話だと思いました。「ごめん。でもお姉ちゃんは関係ないじゃない」「関係ある、ないじゃない。お母さんに迷惑かけたら駄目じゃない」「気を付けるよ」「そう。じゃあ守ってね。本当はもっと言いたいことあるけど、言わない」「ごめん。あり
ご訪問ありがとうございます。大志と申します。(2)職員室に行きました。担任の先生が、パソコンのキーボードをリズミカルに叩いていました。ぼくは、先生に事情を話しました。放課後に、一人残って読書をしていたことを。「一年生が、居残りはいかん」先生は難しい顔をしましたが、家に電話をしてくれました。※この物語はフィクションです。
マイム〜今、自分がどこにいるかわからなくなった人へ(空間)何処にいるかわからなくなっている人は悪魔の空間の中に入れられてあなたは、完全に負けゲームの世界にいますどうして、強い悪魔が勝っているかというと強い悪魔がその空間を作っているから…そして、その強い悪魔が有利にたてるのはあなたの支配の仕方をわかっているから弱い立場の悪魔は、その空間を作れませんこれを破る方法はその空間の流れを変えること今迄と、真逆の態度を取ってみて下さい…それは、自分の頭で考えて色々と行動
ご訪問ありがとうございます。大志と申します。(6)ぼく、大輔は小学一年の六歳。亜沙美お姉ちゃんは、小学六年の十二歳です。ぼくは消極的で、思っていることがあっても、口にするのが苦手です。お姉ちゃんは逆で積極的です。自分の意見を、しっかり持っています。発言力はかなり強いです。そんなお姉ちゃんは、ぼくの憧れの人です。※この物語はフィクションです。
こうして、父親母親と晩年は仲良く日々を過ごしていくようになった。次生は右京区龍安寺の店舗に通いづらくなってきたのが気になって仕方なかった。朝昼夜三食を子供用老人用普通食と分けて献立て調理をしなくてはならないのだ。病院の付き添いもある。幼稚園の行き帰りのお迎えもある。なかなか毎日忙しいのである。龍安寺の店舗は家賃が75000円駐車場月極1万円計85000円が経費として掛かっていた。自宅北側の30坪ほどの土地に康三が裁判官を退官する時に小さな二階建ての家を建てた。この積水ハウスの小さ
アメちゃん〜いつも忙しくしている人へいつも、忙しくしている人は、たくさん荷物を持たされてるからなんだよ余計な荷物をたくさん持っている。僕なんて、人の荷物なんて持ってないよ。だから、楽!だから軽い!荷物ってね、人の目、人の事、自分の荷物は、荷物じゃない。人の事が荷物ってこと。人は荷物!この荷物はね、あなたにおんぶしてもらってるのに文句ばかり言うよ。(早くしてよーとか、ご飯まだー?とか)ホント、トロいんだから…ってあなたは、文句言われるとやっかいなので、早くやってし
ヨンドは不思議な力に漲っていた。ただただ体の底から湧き出す力が追い風の様に感じる。病院の玄関を出ると潜む記者たちに気付くも気にも止めずすぐにバイクに跨った。その姿はその昔、父親に乗馬を強要され反抗しつつも目にした夕陽に向かいしなやかに駆ける青毛のサラブレッドを思わせる。此方の想いなどどこ吹く風とばかりに威風堂々とした佇まいをヨンドに見せつけた。ヨンドはあの時に見たサラブレッドさながらに風の様に圧倒され呆然とするパパラッチを置き去りにした。先ずはホテルゼウスの社長室へ向かった。エレベータ
公務を終え帰路に着いたシンは静かな筈の東宮の奥から聞こえる不自然な音に不審を感じながら更に歩みを進めた。この広い宮殿の中でも二人の新居となった東宮は珍しく洋風に造られている。周辺は父が帝位についたと同時に入宮し、幼き頃より慣れ親しんだ景色。当然ながら建造物はどれも歴史的な価値がある。丹青の彩と白い砂、赤松、柳、ハンノキ…深き緑に普段なら癒される。妃宮との安らぎの場所でもある。中央のパティオから左右に夫妻のそれぞれの部屋がある。一先ずは原因を突き止めようと妻の部屋に向かう。『!!』入り
マイム〜カミちゃんに聞きました!人間って、どうして食べたり、飲んだり…トイレに行きたくなったり…恋をしたり…子供を作りたくなったり…小さな事から、大きな事まで欲求がたくさんあるの?…それが、満たされなければ欲求不満ってことになりますよね?カミちゃん(地球の動植物、自然を作った腸)それはね、気持ちを動かす為に、悪魔が肉体を作った時に入れたの。元々私(カミちゃん)が、肉体を作った時は食べなくても良い体…もちろん、恋愛なんて感情は、入れていない。悪魔は、その欲
『ウッティレート医師、チェギョンが妊娠とは確かなんですか?確かだとしても何か他に病気があるわけではないのですか?頻繁に倒れるのは何か』『いえ、妊娠初期は様々な症状がでます。妃宮様の場合は典型的と言えば典型的ですが数値も著しく悪い訳ではありません、、食事が摂取出来ない事が何より心配ですがでは、殿下見てみますか?』『見てって…見れるのか?だったら是非』『妃宮様先程は見られるのはお嫌だと言われましたがどうされますか?』『だって恥ずかしいし』『何が恥ずかしいんだ!』『だって』『先生お願いし
シンとチェギョンはいつもの朝を迎えていた。先に目覚めたシンは傍らの妻を眺めている。『ん…。』覚醒しそうな妻をその胸に抱き寄せた。額にかかる前髪を指で流し、むきだしになった丸みに口付けてみるが肝心のチェギョンは微動だにせず。しかしてどういう訳か日々愛しさに拍車がかかり止まる事を知らない。『まずいな…好きになりすぎる。。』呟いた。『シン…くんもっと……たい』腕の中のチェギョンが絡みついて来るので更に目が覚める『ん?!』何の夢を見ているのだろうか、それにしても押し付けるはだけた胸
後編:アラフォー”自由になりたい”渇望感40数年来の渇望感は満たされるのか初めての方はこちらもどうぞ→★今の私がやりたくないこと前編・中編の続きになります今回で終わりです『前編:アラフォー自由になりたい渇望感』前編:アラフォー”自由になりたい”渇望感40数年間、渇望中(笑)初めての方はこちらもどうぞ→★私の壮大な野望私には人生をかけた壮大な野望が…ameblo.jp『中編:アラフォー自由になりたい渇望感』中編:ア
《数日前atNATO支部部長室》部:式典の警備にはミーシャも部下を引き連れて出張って来るようだしっかりと協力しあってくれたまえ少:(...無視)で、式典の後は交通担当閣僚会議に出席部:国際便航空機や船舶のテロ対策だ会議前の準備と事前調整を他の参加国のメンバーと進めてほしい部長書類を持ちながら部:ロシア側のメンバーにミーシャの名前があるが少
マイム〜腸の勉強を始めた頃…この世界は、逆にした方が幸せになるよ~と教えられました。逆?…何だろう?あなたが今思ったことの逆をやってみて!?ん~~、どーゆー事なんだろう?とかなり考えました。今は、ひらめきを大事にして!直感って大事だよ!直感の方へ行くと必ず幸せな事が起きるよ!と、良く叫ばれています。…中には、降りてきた…と勘違いしている人もいます。(昔の私です)この直感の方へ進むと、逆に不幸が待っています。それは、天使のささやきではなく、悪魔のささやきです
先日のオンラインサロンで、エース(腸16人の王達のおじいちゃん)から、サロンメンバーは叱られました。僕達言ったよね?早く、腸の言ってる事をわからないとみんなは、死ぬよ!って。去年の4月。福岡講演会での事。腸達の計画を知りました。壮大すぎて頭がついていかない。…?わーっと、初めて聞く事ばかりこれは、映画なのか?時間軸や見えない世界の秘密これからの地球…その為の腸側に来た人達を救う計画恐ろしい事が、後何年か後すぐにやってくるよ悪魔と、腸の戦い…その中に巻き
その日の空はどんよりと黒ずんだ雲に覆われ、さしずめこの王世子である私の気持ちを表しているのだろうと仰いだ。マカオから宮に戻ったシンの沈む心の原因は相変わらずの「妻」の仕業だった。誰の差し金でも、大人の都合での二人ではなくただの「イ・シン」ただの「シン・チェギョン」で生涯を共にすることを誓った。慎ましく、されど温もりのある結婚式の後、彼女は一向に連絡をしてこない。元々公務の合間を縫って皇太后である祖母と共にチェギョンを訪ねた。当然すぐに戻らねば公務が滞る。その事を察して連絡してこない
私は、願いが叶ったら、腸がやってくれたんだー!ありがとう、腸!と言っていました。でも、パーマ様が俺達は、願いを叶えてないよとこの前、言っていました。願いが叶ったのは、自分で叶えてるんだよ…そうだったんだ腸は、奇跡は起こさない願いも叶えないその代わり、考え方、答えを渡して自分で願いを叶えたり、奇跡を起こせるようにする…だから、見返りを求められない。もちろん、腸は見返りは求めないけれど、思いの汚い人は助けないし、答えも渡さない神様は、願いを叶える奇跡をおこ
『雪蘭様っ…雪蘭様っ』『………』『雪蘭様っ…』誰かの呼び声が次第に鮮明に耳に届く『ん……いたた…』目覚めるとその背の痛みに思わず声が出る『!!気がつかれましたか?』『……』雪蘭は辺りを見回すと自分の居場所が何処かは分からぬがどうやら牢の様だ。かつてこの場所は母春花が風彩彩と共に傅楼に連れ去られ、監禁された場所でもある。そんな事とはつゆ知らず、雪蘭は声がする方を見つめる。目を凝らせども何も見えなかった。『…どなたですか?』『…私です…翼蝶瑶です』『え?翼星主さん?どこか
マイム〜あなたの職場にあなたの仕事を横取りする人はいませんか?また、何かにつけて、あなたに否定的だったり…あなたを孤立させてみたり…そんな悪魔は、あなたが頑張って作った仕事を横取りして、自分がその仕事を完成させたがごとく、その後に上手く説明を乗っけるあなたが必死にやった仕事なのに、何故か称賛されるのは、強い悪魔の方…😈そんなタイプの人間がいたら、弱い悪魔さんは、戦わない方がいいです。絶対にやり込められます。どんなに頑張っても、強い悪魔はとにかく説明が上手いので
『尚宮お姉さん…どうしよう…』肩にかかる髪が風に揺れる。俯き、拗ねたように唇を尖らせた。『どうなさいましたか?妃宮様…』従うべき主の気持ちの浮沈を敏感に感じとるのも皇太子妃に仕える尚宮の仕事。本音を隠した主人の心の機微を察知するのは至難の技である。特にイ・シンに於いてはコン内官にしか見せない心の内がある。内官の宮での信頼感はそこからも伺い知れる。しかし、チェ尚宮は平然を取り繕う。チェギョンの感情の起伏を平坦にすべく考案したのはチェギョンの悩みについて感情を入れないこ
マイム〜先日、パーマが俺達は、神様じゃないと言いました。私もずっと腸と、地球の神様の違いを考えていました。地球の神様からは、腸は見えません…以前次男のトキ君についている神様にママさんが、私は、神様からしたら何点ですか?と聞いた事がありました。その時は、もう腸が地球に降りてこられていてママさんは腸側でした。なので、地球の神様が言う修行とか…神棚にお塩、酒…神様が、欲しいと言われるものをお供えする…その他もろもろ神様の掟?という事をやめていました。神様側にしたら、
マイム〜最近の私は、めちゃくちゃ悩む!事が多いです。腸が教えてくれたように今迄の人生直感やひらめきで決めてきた事は、ことごとく後で後悔しているからです。自分のサロンに…ある機械を導入した時がその最高例ですその機械は、ヘアーサロンには余り関係のない機械でしたがセルフで出来る…私みたいな一人でやっているサロンには、ピッタリだと思ったのです。営業マンの言葉巧みな話に、トントンとのせられて、殆どひらめきで購入しました。…その後、ドツボにはまりました。…なぜなら、ヘアーサ
マイム〜昔、神の国…日本。と言われていました。これは、腸の国、天界でも日本は特別なのだそうです。日本人は勤勉で良く働き、礼儀正しく…奥ゆかしい真面目な人種が多く存在していました。…何故なら、腸や人外の魂を持った人間が多くいたからです。悪魔の意識の強いものは、戦争好きで、人の物を奪い、残虐な性格をしています。いつも戦争ばかり繰り返している国もたくさんあります。日本もかつて、戦争をしていましたが、ごく一部の悪魔が率先してさせていたのだと思います。日本人は、信心深く…たくさんの宗
腸、16人の王パツマさん〜不登校の子供達っているよね?不登校になった理由はそれぞれだけど学校に行かなくて、ゲームやったりYouTubeばかり見てゴロゴロしている子は最悪だよ不登校の道を、選んだのならその子の方向性は二手に分かれるゲームやってゴロゴロしてる子は、将来自分が親になった時に何を子供に話せるの?失敗した事や、経験は人生のネタとして語れる。でも、ゴロゴロして時間を無駄にしてきていてたら話すネタが無くて、子供にバカにされるせっかく、不登校で時間があるならその時
‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦season4episode3‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦この現象が起きた時一瞬は嬉しかった。大切な物が壊れたからだ。ようやく"壊れる"という現象が起きた。この時を待っていたかもしれない。おかしな話だが野根澄しそ美の副業でこれが無くては始まらないというメインの器具が壊れてしまった時、(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)と感激する自分がいた。この転機
あの江湖の混沌時代が夢であったかのように、平穏な日々が続いていた。その日は午前から雪が降り続き夜にはすっかり白銀の世界を作り出していた。秋月は朝から春花の様子の変化にピリピリと緊張を走らせている。無駄に春花の周りをうろつく事で逆に春花が落ち着く事ができ不幸中の幸いの様だと思っていた。『…ちょっと、そんなに怖い顔しないで。大丈夫だから』『大丈夫って…明確な理由は?確実な理由もなくでまかせを言うな。そんなに辛そうにして…今葉顔を呼んだ。痛みがなくなるように気の乱れを鎮める』痛みを和らげる
アラフォー嫉妬より一緒に喜んだ方がお得近江商人の経営哲学『三方よし』初めての方はこちらもどうぞ→★昔の私は嫉妬しい本日職場でとある社員におめでたいことがありました昔の私だったら「嬉しいことがあっていいなぁ」なんてちょっと嫉妬していたかも「良かったね」なんてわざわざ声を掛けに行かないかもでも今の私は……お昼休みに当人に「ホンマに良かったね」と声を掛けましたもちろん
ショコラの言葉[天界のユウケイを作ったエースの子供]お姉チャン、コアちゃんの魂みんなは、あきらめた事がありますか?あきらめるにしても良いあきらめと悪いあきらめがあります他人が本気でやっている事や本気で言ってくる事を何やってんの?わからん、とバッサリと切るようなあきらめは悪いあきらめです。相手が本気で、ぶつかってきた事や言ってきたことはうわべだけの気持ちで捉えずしっかりとあなた自身考えないといけません。相手は、あなた以上にしっかりと考えた上でぶつかってきたので
パーマさんの話〜腸達の中では恋ってしない方がいいと思ってる恋は、自分を無くしてしまうもの…他人に対して、好きが多すぎるとお金も失う自分の時間も取られる気持ちも振り回される…結果辛いことの方が多い好きは一つでいいたくさん好きがあり過ぎると本当の大切なものが何かわからなくなる皆は、結婚したいって言うけどそれは、何か成功してからだったらいい二人で成功しようって殆ど無理一人の時に、何かを成功させてから結婚すれば上手くいく弱い悪魔が入っている人は、強い悪魔の人を、必