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ユウキ君は一体何を知っていて何を言いたいのだろうか?あのさ、『カッコ悪い』とか『こっぴどく叱られた』とか酷くない?すみません、、、でもそうなんでしょ?運動会の事で潤さんにこっぴどく叱られた、って聞きましたよ。ふふふっ、そういえばあったね〜。えっ?オイラ知らないぞ、そんな話。だって、あれはおおちゃんがくるまえのことだから、、、じゃあ1年以上前の話?そ、幼稚園の運動会、毎年10月の第一土曜にやってたんだけど、でも最近は10月でも真夏日になる事が多いじ
心療内科医深澤辰哉。彼の周りには、なぜか人が集まる。それは偶然か、それともーーー。今回は、そんな彼の「原点」の物語。Threadsでは描いていなかった学生時代のエピソードをお届けします。心療内科医とは心療内科医は、体の不調の裏にある「心のストレス」を診る専門家。精神科と違い、「心」だけでなく「体」とセットで向き合う。だからこそ、確かな内科的知識と、人の話を最後まで聞く覚悟が求められる。そして……この病院には、その両方を自然に持っ
チョウセンアサガオの咲く夏柚月裕子チョウセンアサガオの咲く夏[柚月裕子]楽天市場あらすじ柚月裕子の13年がつまった短編集。美しい花には毒がある。献身的に母の介護を続ける娘の楽しみとは……。柚月裕子は短編も面白い。「佐方貞人」シリーズ、「孤狼の血」シリーズ、『盤上の向日葵』『慈雨』など数々のベストセラー作品を世に送り出してきた著者。ミステリー、ホラー、サスペンス、時代、ユーモアなど、デビュー以来の短編をまとめた、初のオムニバス短編集。「佐方貞人」シリーズスピンオフ「ヒーロ
鬼門の村櫛木理宇鬼門の村[櫛木理宇]楽天市場あらすじ大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家に滞在すること。その土地の水やそこでとれた食物を口にしないこと。何度返しても戻ってくる石、社(やしろ)を護る白い着物姿の子供、鳴り止まぬ羽音……整理を続けるうち、友部はこの村に隠されたおぞましい真実に迫っていく。日本ホラー小説大賞出身作家、
酔って可愛さ爆発の潤は、ほらぁ、おおちゃんももっとのんでよぉと言いながら智君にビールを注いで、ん〜、旨い!潤に注いで貰ったビールはいつものビールよりはるかに旨いゾ♡ふふふっ、よかったぁ、、♡さ、潤ももっと飲め、酔っ払ったら俺が介抱してやるからさ、え〜?潤さんの介抱は、若くて力のある俺の方が適任でしょ?いいや!オイラの方が潤の事よく分かってるし、オイラの方が適任!いえ、大野サン既に酔ってるしそんな人に、大好きな潤さんを任せる訳にはいきません!いやいや
大好きな人、死んでくれてありがとうまさきとしか大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)[まさきとしか]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ解散した男性アイドルグループの一員、南田蒼太が何者かに殺された。北海道Y市の廃ホテルで、めった刺しの遺体で発見されたのだった。メディアは騒ぎ立て、警察は地道な捜査を開始する。事件当夜に南田と会った同じ職場のパート女性、グループの元メンバーたち、十代で孤児となった南田を引き取った伯母とその娘……。誰もが
3月に入り幼稚園では卒園式の準備で大忙し。先生方は、園児たちの通常のカリキュラムがある為、卒園式会場の飾り付けは、俺と主任のマチコ先生の二人でしなければならず、早速、材料を持ったマチコ先生が園長室へやって来て、さ、園長先生頑張って『飾り』作って下さいね。ノルマはペーパーフラワー50個と、折り紙の輪飾り25mですからね。えっそんなに作るの?ええ、去年もそれくらい作りましたよ。マジかぁ、、、マチコ先生に言われて思い出した、去年の〝卒園式の飾り作り〟根
監禁依存症櫛木理宇監禁依存症(幻冬舎文庫)[櫛木理宇]楽天市場あらすじ性犯罪者たちの弁護をし、度々示談を成立させて来た悪名高樹弁護士の小諸成太郎。ある日、彼の九歳のひとり息子が誘拐される。だが、小諸は海外出張中。警察は過去に彼が担当し、不起訴処分となった事件の被害者家族を訪ねるが…。この誘拐は怨恨か、それとも身代金目的か。ラスト一行まで気が抜けない、二転三転の恐怖の長編ミステリー。感想櫛木理宇さんの依存症シリーズの第三弾。第一弾はとても胸糞悪くて次回作を読むのを
昔、お茶の間を賑わせていたテレビ番組『マネーの虎』。私と同じ世代の方はよくご存知だと思う。司会は吉田栄作さんで、夢を抱く志願者に対して大物起業家が出資するか否かの判断を下す。お金が出なかった時に吉田栄作が最後に言う「ノーマネーでフィニッシュです」のフレーズは一世を風靡した。そんな番組がYoutubeで新たなビジネスチャンネルとして『令和の虎』と言う名前で復活している。これがとても面白い。そんなマネーの虎のある回で、とある有望な若者研究者が登場した。彼はイギリスのケンブリッ
今日ももう少し骨髄移植のお話を。そもそも骨髄移植とは何なのか。簡単に言えば、正常に働くなった骨髄(=血液を造る工場)を正常なものに入れ替えてしまおうという治療だ。厳密には、『造血幹細胞』という血液を造る細胞を、ドナーさん由来の健康な細胞に入れ替える。どこかのお医者さんが言っていたが、この治療はとんでもない荒治療だと。確かに、医学的なことはわからないが、骨髄の中を空っぽにしてそこに違う人の細胞を流し込もうと言うのだから、それはそれは凄い治療だと思う。骨髄の中を空っぽに
アナヅラさま四島祐之介アナヅラさま(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)[四島祐之介]楽天市場あらすじ顔にぽっかり穴の空いたバケモノが人を攫って、穴の中に呑み込んでしまう。そのバケモノの名前は「アナヅラさま」。ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵の小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが…一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。感
まぐだら屋のマリア原田マハまぐだら屋のマリア(幻冬舎文庫)[原田マハ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじいま自分が呼吸し生きているのが、この人生でよかった。尽果(つきはて)に暮らす人々とそこに流れ着いた青年が“終点”から引き返す勇気を得るまでを描く、感動の成長小説。東京・神楽坂の老舗料亭「吟遊」で修行をしていた及川紫紋は、料亭で起こったある事件を機にすべてを失った。料理人としての夢、大切な仲間、そして、後輩・悠太の死……。後悔と自暴自棄な気持
この状態で10人に聞けば、9人はやめろと言ってくるだろう。私でもその立場だったら無理は禁物と言って止めていたであろう。しかし、何度も言う通り私は単細胞なので、一度決めたら絶対に実行しないと気が済まない。もっとも、このチャレンジについてはこの瞬間に必ず成功させなければいけないのだ。ってな、よくわからない使命感を持つことが得意だから、周囲が止めても私自信はノンストップで進んでしまっている。「ピンポーン」。息子が帰ってきた。家に入るやいなやテンション高々に「パパ、行くよ!
先日の高額療養費については、直近数か月分の返金申請をサボっていたから、ボチボチやらないともう1人の自分に急かされる。そろそろやるかと、重い腰を上げて、領収証ファイルをどさんと持ってきた。改めて過去の分も含めて、この1年間でどのくらい治療費として支払ったかを計算してみた。ちなみに、先日書いた通り、私の場合は高額療養費の限度額が44,400円/月になっている。最初の3か月は約8万円くらいだったが、3か月を越すと多数該当が適用され、そこからずっと44,400円の上限である。ただし、血
ユウキ先生が園長室から出て行って、それから10分も経たないうちに今度は主任のマチコ先生がやって来て、園長先生、みんなでお花見🌸しましょ♪えっ?突然どうしたんですか?お花見なんて。だって今日は天気も良いし、桜も満開だし、こんなに素晴らしいお花見日和の日にお花見しないなんて勿体ないじゃないですか。それに先生方ず〜っと忙しかったから疲れているでしょうし、偶には息抜きしましょうよ。確かに、2月後半くらいから今まで先生方は本当に忙しい日々を送っている。それに
母という呪縛娘という牢獄齋藤彩母という呪縛娘という牢獄(講談社文庫)[齊藤彩]楽天市場あらすじ深夜3時42分。母を殺した娘はツイッターに、「モンスターを倒した。これで一安心だ。」と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま放置されていた。2018年3月10日、土曜日の昼下がり。滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。母を殺した娘、その殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級
長い長い冬が終わった。やはり病人にとっての冬はかなりしんどい。そもそも、健康な時でさえ冬はきつかった。いつも思っていたことは、何で人間は冬にも活動するのかということ。どう考えたって冬に活動するのは非効率だから、やはり原点に戻ってクマの様に静かに冬眠することが正しい選択なんじゃないかと思う。できることなら冬眠したかった。でも、人間社会はそれを許してくれない。まーもっとも、自分は1年以上も冬眠してたけどね。そんな冬が終わり、大好きな春・夏がやってくる。温かいだけで心が踊る。咲