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おはようございます水曜日の夜から雪、雪、雪、ずっと雪です写真は昨日のお昼です。うまく写らなかったけど窓から外を見ると全部真っ白に見えるくらいすごい勢いで降り続けていました。数日前からなんだか股関節とおしりが痛いな〜と思っていたんですが、雪かきで筋肉痛なんだってことにしばらくしてから気が付いて、運動不足がひどい自分が残念すぎる。雪なので最近はめっきり引きこもりです。見たいもの行きたいところもあるけれど運転怖すぎるし大人しくしています。引きこもっているので、ひたすら掃除をしたり読書をし
わぁぁあ!ちょ、、すみません。なんか少ないなと思ったら!青天シリーズを入れ忘れていました少々お待ち下さい落花有意流水无情シリーズの下に徐々に追加していきますすみません!誤ってまとめを消してしまいまして…再度作成しています。。まぁね、カテゴリー『春花秋月』でも見れるんですけども。それでもここにまとめててさ、、私の可愛い春花ちゃんと秋月✨凄くショックが大きかったです…ってなった。天雷一部之春花秋月その後物語1天雷一部之春花秋月その後物語2天雷一部之春花秋月その後物語3天雷一部
リビングから聞こえて来る3人の楽しそうな声が羨ましくて堪らないけど、寝室から顔を出したら、絶対に二宮から、『翔さん、一人で寝てるのが寂しくて堪らなくて、出て来たんでしょ?翔さんて、ホント大人なのは外見だけで、中身は子供ですね。』とバカにされるに決まってるし、たとえ俺が、『イヤ、俺はトイレに行こうと思っただけだし!』と反論しても、『ハイ、ハイ、一応そういう事にしておきましょうね。』と言われるに決まってるから、絶対に顔を覗かせる事は出来ない。そんな勝手
EP6第2章合縁奇縁ミッション名:サブマリンジェルサブマリン…潜水艦。潜水艇。ジェル…ここではクラゲをジェルとして比喩している。---忘れられた洞窟---セル「この場所の記憶の碑石は回収完了っと。それじゃあ次に行こうぜ。」ヨシュカ「といっても、また手がかりを探さないといけませんね。少々面倒です。」[選択肢]①それが冒険の醍醐味だ!②みんなで力を合わせれば大丈夫だ![①の場合]ヨシュカ「醍醐味…こういった困難を乗り越える事で、その達成感が旅を続ける上での活力に繋がるとい
シングルマザー歴5年半愛息子と2人暮らしのアラフォーママ普段は真面目で大人しい私が別人へと変わる瞬間…既婚者彼氏達との出逢いを経て、SEXの本当の快楽を知りました読んでいて想像出来る様な文章を書くのが好きエロいSEXはもっと好きAさん50代後半3年半のお付き合い外回り営業職での元お客様♡今が一番仲良し♡愛情表現が増えてきて嬉しい日々Tさん50代後半私のブログにラブレターをくれた所から始まった彼♡
「外観をずっと見てても仕方がないし、中に入るか。まぁ……中は寮よりヒドいけどな」一応先に校内の状態が良くないことを伝えたうえで中に入る。何度見てもボロボロな校内。老朽化しているから……ということだけではなく、明らかに人工的につけられた傷や穴が大量にある。学校内で一番ボロボロなのは教室なので、そこに比べれば多少はマシだが……それでもかなりボロボロである。「なんか、寮に比べると傷がけっこう多いけどこういうものなのか?」「いやそれは……なんていうか、ちょっと暴力的な人がしょっちゅう傷をつ
あけましておめでとうございます⛩️記事は2024に書いたけど公開は2025年一発目です・:*+.\((°ω°))/.:+今年もまったり更新していきますのでよろしくお願いします🙇♀️さて今回はFFではなく、文庫になるまで待てるはずもなく買ってましたよ…ジウの10巻目。読み終わりましたがすごい事件だった…。誉田先生のフラグ回収はやっぱりすごい✨以下ネタバレ注意⚠️冒頭から書かれる今回の事件。出血多量により死亡した被害者は生きたまま臓器取り出しされていたと…またエグ
昔、お茶の間を賑わせていたテレビ番組『マネーの虎』。私と同じ世代の方はよくご存知だと思う。司会は吉田栄作さんで、夢を抱く志願者に対して大物起業家が出資するか否かの判断を下す。お金が出なかった時に吉田栄作が最後に言う「ノーマネーでフィニッシュです」のフレーズは一世を風靡した。そんな番組がYoutubeで新たなビジネスチャンネルとして『令和の虎』と言う名前で復活している。これがとても面白い。そんなマネーの虎のある回で、とある有望な若者研究者が登場した。彼はイギリスのケンブリッ
昔から辛い食べ物が好きだ。決して得意では無いので激辛料理をすいすいと食べる能力は無い。いつしかタイ料理屋に行った時、タイ人にマジで辛いのくださいと言ったら、とんでもなく辛いのが出てきて死にそうになった記憶がある。だから激辛は好まないが、辛い物を汗水垂らして食べた後の満腹感と謎の達成感を味わうのが好きだ。当たり前だが、入院中の食事は極めて質素な味付けだから辛い物は出てこない。辛い物好きな人間にとっては地獄だから、何とか動画で激辛を食べるフードファイターを見て心を落ち着
これも骨髄移植の後遺症なのだろうか。平熱が低くなったのか、熱い心が失われてしまったのか、とにかく寒いのである。冬が明ければ体もホットになってくるだろうと思っていたのだが、春が来て外は暖かくなっても、相変わらず体が寒い。動いてないからというのはもっともな理由だが、にしても寒い。夏日に近い日がやって来て、外を覗けば半袖で出歩く人が多い中にあって、私は引き続きヒートテックを着用しながら生活をする。出掛ける時もヒートテックをまといながら、歩いてやっとちょっと温かくなってきた
喉元過ぎれば何とやらは、どの人にも言えることだろう。私も御多分に漏れず、良いことも悪いことも時間が経つとあの時と同じ感覚は薄らいでしまう。そうかと思えば、ふとした瞬間にフラッシュバックのように甦り、当時の事が鮮明に眼前に現れることもある。早く目が覚めたある朝、シャッターを半開にして外をボーっと眺めていた。特に何も考えているつもりは無かったが、薬の記憶が突然脳内に駆け巡ってきた。2か月前に終了した『プレバイミス』は飲むと本当に気持ち悪くなる薬だった。飲んですぐに何とも言えない気持
この病気になってから、今まで会ったことの無い仲間達と戯れることが多くなった。特に退院してからは次々と新たな訪問者がやってきた。まずは眩暈。静かな実家から騒がしい家に帰った瞬間に、猛烈な眩暈が1ヶ月くらい続いた。立ち眩みは経験があったけど、ガチの眩暈は初体験。1日中目の前がぐるぐる回ってるから、急に宇宙に放り出された気分。宇宙に行ったことないけど。それが終わると両足が急に浮腫み始めて、毎日象さんの足を履いて生活する時間が始まった。象さんの足を履いたことないけど。やっと眩暈が
新進気鋭の小説家が書きそうなタイトルだ。イカとコーヒーなんて、対極にありそうなものだが、実はこれがよく合うのだ。何かと言えば、スルメイカのお菓子を食べながら冷たいブラックコーヒーを飲むのが、この入院生活の極みになっている。かつての私は、再三に渡って書き続けてきた、歌舞伎揚げがメインディッシュだった。飲み物はコーラ。歌舞伎揚げとコーラが、あのきつかった治療を和らげてくれた命の恩人だった。あれから月日が経ち、今はスルメイカとブラックコーヒーが私の体を癒してくれている。
北欧スウェーデンの推理作家アンデシュ・ルースルンドとステファン・トゥンベリの共著によるクライムノベル(犯罪小説)。―――スウェーデンを震撼とさせた実際の事件をモデルにした迫真の物語です。レオ、フェリックス、ヴィンセントの三人兄弟は、その少年期に、狂暴な父イヴァンが君臨する家庭で育った。―――やがて父から独立した彼ら三人は、レオの幼友達ヤスペルを仲間に引き入れ、建築業に従事。―――そのかたわらで、銀行強盗を決行しようと計画する・・・。まず軍が管理する倉庫から秘かに
警視庁本部の一室。いかつい様相の上役の男性が女性職員に声をかける。「おい!村松君、お茶」「は、はい」女性職員は怯えた様子で給湯室へ向かおうとするが、先に給湯室へ向かったのは上役の男性の方だった。「お茶…………を淹れるが、君もどうだね?」拍子抜けした女性職員。「あ、私は……頂いたばかりなので、結構です」「そうかね」この上役の男性。諸原徹(もろはら・とおる)。警視庁本部に剣持刑事37歳が居た頃の上司である。以前は警視正だったが、職員から影で"もろはら”でなく"モラハラ”
こんにちは、すずめの言葉ならちょっとはわかります(わかってるつもり)、福来良すずめです。親すずめが子すずめを誘導する、チュン、チュン。子すずめが親すずめに自分をアピールする、シュン、シュン。あと、すずめの警戒アラート、ヂュヂュヂュヂュヂュヂュ‼️この辺は多分、わかります笑さて、突然ですがみなさま、日本の昔話の「ききみみずきん」っていうお話をご存知でしょうか❓️👀要訳すると、動物の言葉がわかる頭巾を用いた男が、出世するお話。今回ご紹介する物語は、そんな日本の昔話と、よ