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皆さま私たちが、本当の自分に目覚める道、魂の自分へと目覚める生き方。私たちは、本当の自分に目覚めるべく、その道を進んでいくのです。私たちにとって、目覚めの道を進んでいくということは。無意識の自分に気が付く、ということでもあります。やはり、いるのですね。無意識の自分。これは、本当の自分とは異なり、その門衛のようなものです。少し前に立っているようなイメージでしょうか。無意識なのだから、気が付けない。というのは、たしかにそうなので
朝ご飯のおかゆを食べ終えた俺に、潤からテレビ電話。翔さん、ごめんね。ん?何が?だって翔さんが具合が悪いのに看病出来ないばかりか仕事に行く俺、って酷いよね、、、(◞‸◟)本音を言えば、潤に行って欲しくないけど、いい大人の俺が、子供みたいに駄々を捏ねたりしたらカッコ悪過ぎるから、、、ううん、そんな事ないよ。俺は全然大丈夫だから心配しないで、仕事に行って。そう言ってもらえて嬉しいよ、ありがと翔さん。あっ、そうだ!翔さんプリンなら食べられるかな?うん、
シングルマザー歴5年半愛息子と2人暮らしのアラフォーママ普段は真面目で大人しい私が別人へと変わる瞬間…既婚者彼氏達との出逢いを経て、SEXの本当の快楽を知りました読んでいて想像出来る様な文章を書くのが好きエロいSEXはもっと好きAさん50代後半3年半のお付き合い外回り営業職での元お客様♡今が一番仲良し♡愛情表現が増えてきて嬉しい日々Tさん50代後半私のブログにラブレターをくれた所から始まった彼♡
12/13(土)朝、カーテンを開けると空はよく晴れていた。冬の光はどこか白くて、静かだ。こんなに穏やかなのに、夜から雪が降るらしい。雪。もうそんな季節か、と思う。気づけば12月も中旬。あと少しで、2025年も終わる。12月に入ってから、私はどこにも出かけていない。理由は単純で、膝を骨折したからだ。右脚は8割ほど固定されていて、「膝を曲げる」という当たり前の動作ができない。今は、ただ治すために安静にしているしかない。伸びてきた髪。茶色に染めているから、根元の黒がはっきり
あと30分で、退勤だな、、、何か、朝から、いろんな感情が沸いては消えて、消えては沸いて、、、、どこに、ボクは、向かっている、、、向かおうとしてるのか?平坦な人生だった、、、ただ、忘れてるだけか?自分以外の人は、何を考えて、生きているのか?ふと、また、単純な疑問が、浮かんできた、、、、生きてるとは、、、自分に、正直とは、、、似た魂の人は居るのか?価値観が近い人はいるのか?宗教的な錯誤も、露呈しかねない言葉の粒たちに、自分なりに、はっ!とする瞬間もある、
この状態で10人に聞けば、9人はやめろと言ってくるだろう。私でもその立場だったら無理は禁物と言って止めていたであろう。しかし、何度も言う通り私は単細胞なので、一度決めたら絶対に実行しないと気が済まない。もっとも、このチャレンジについてはこの瞬間に必ず成功させなければいけないのだ。ってな、よくわからない使命感を持つことが得意だから、周囲が止めても私自信はノンストップで進んでしまっている。「ピンポーン」。息子が帰ってきた。家に入るやいなやテンション高々に「パパ、行くよ!
あけましておめでとうございます⛩️記事は2024に書いたけど公開は2025年一発目です・:*+.\((°ω°))/.:+今年もまったり更新していきますのでよろしくお願いします🙇♀️さて今回はFFではなく、文庫になるまで待てるはずもなく買ってましたよ…ジウの10巻目。読み終わりましたがすごい事件だった…。誉田先生のフラグ回収はやっぱりすごい✨以下ネタバレ注意⚠️冒頭から書かれる今回の事件。出血多量により死亡した被害者は生きたまま臓器取り出しされていたと…またエグ
嬉しいことに、今回の外来でまた薬が減った。ドラッグ0を目指している自分にとってはハッピーな限りだ。先月の段階で1日の量が約15錠になり、前回の外来で12錠になり、そして今回も新たに4錠減って8錠になった。いやー感慨深い。1年前はあれだけ大量に飲んでいた薬が今や7錠だ。ドラッグ0はもうすぐ目の前に来ている。時間の経過と順調な回復を感じさせられると共に、ここまでよく飲んできたと自分を褒めてやりたい。ちなみに、今回減った薬は2種類。一つはウルソデオキシコール酸という肝臓の
こんにちは、冬休みも家で過ごしたい派の、福来良すずめです。寒い冬は、暖かいものが普段より一段と映えますよね(*´∀`*)暖かいシチュー、おでん、お鍋、ホットココア、コタツ、ストーブ、お風呂、お布団……☺️寒さをしのぐアイテムたちが、暖かさと幸せをもたらしてくれます(ꈍᴗꈍ)さて、そんな季節になりました。寒い冬こそ、夏の暑さが恋しくなることもありますよね😏そんなときは、コチラの小説がオススメです✨「ようこそ、すずめ屋食堂へ!」著者:福来良すずめ
病気になってから本当に涙脆くなった。最近は体調不良のせいでめっきり外に出なくなったが、夏から秋にかけてやってきた季節の変わり目スメルを嗅いだだけで感極まる。感動系のYoutueを見ていても泣けてしまう。何の涙か。泣くのは悲しいことだから、悲しみの涙だと思いきや、実は喜びの涙のような気もする。苦しみを味わった者だけが流せる涙、とでもカッコよく言っておこうか。最近すっかり子どもの行事に参加していないかったので、久しぶりに長女の音楽会に出席した。良い席を取ろうと早くから並
わぁぁあ!ちょ、、すみません。なんか少ないなと思ったら!青天シリーズを入れ忘れていました少々お待ち下さい落花有意流水无情シリーズの下に徐々に追加していきますすみません!誤ってまとめを消してしまいまして…再度作成しています。。まぁね、カテゴリー『春花秋月』でも見れるんですけども。それでもここにまとめててさ、、私の可愛い春花ちゃんと秋月✨凄くショックが大きかったです…ってなった。天雷一部之春花秋月その後物語1天雷一部之春花秋月その後物語2天雷一部之春花秋月その後物語3天雷一部
そう言えば、退院してから約1年が経とうとしている。喉元過ぎれば熱さを忘れるのが人間様だけど、日に日にあの時の記憶が過去の記憶になっていくことを感じる。忘れてはいけない思い出だけど、裏を返せば社会に少しずつ適応できている証拠なのかもしれない。今となっては良い思い出。心からそう思える日が早く来てくれれば良いなと思う。先日のインフル&細菌感染から1ヶ月以上が経って、体はやっと元通りに近づいてきた。最近仲間に入った頭痛&顔面痛も、思いのほか居心地が悪かったのか、意外にも早く
先日の高額療養費については、直近数か月分の返金申請をサボっていたから、ボチボチやらないともう1人の自分に急かされる。そろそろやるかと、重い腰を上げて、領収証ファイルをどさんと持ってきた。改めて過去の分も含めて、この1年間でどのくらい治療費として支払ったかを計算してみた。ちなみに、先日書いた通り、私の場合は高額療養費の限度額が44,400円/月になっている。最初の3か月は約8万円くらいだったが、3か月を越すと多数該当が適用され、そこからずっと44,400円の上限である。ただし、血
EP6第8章ゴッズボードミッション名:『神』---ベルノ花原---[一度その場を離れ、再びベルノ花原に戻ってくる][記憶の碑石が落ちている]セル[記憶の碑石を収納する]ヨシュカ「…倒れていた戦士たちやサチュルたちの姿が見えませんね。大地の民たちが亡骸を運んだのでしょうか。だとしたらイデアウスは…」セル「これは過去の記憶での出来事だ。お前が思い悩む必要はない。用は済んだ。行くぞ。」---エリウム遺跡---ヨシュカ「ここは本来、水と花に囲まれた綺麗な街だったんですね。なのに今
新進気鋭の小説家が書きそうなタイトルだ。イカとコーヒーなんて、対極にありそうなものだが、実はこれがよく合うのだ。何かと言えば、スルメイカのお菓子を食べながら冷たいブラックコーヒーを飲むのが、この入院生活の極みになっている。かつての私は、再三に渡って書き続けてきた、歌舞伎揚げがメインディッシュだった。飲み物はコーラ。歌舞伎揚げとコーラが、あのきつかった治療を和らげてくれた命の恩人だった。あれから月日が経ち、今はスルメイカとブラックコーヒーが私の体を癒してくれている。
「ハイ、ストップ。おわり。」加治木はスマホのストップウオッチを止めた。「え!まだ半分しかできてないよ!」ひなたは焦った。「マークシートは問題数が多い。わかるところから埋める。そうするとマークがズレる可能性あるからそこに気を付ける。」さっさと解答用紙を取り上げて採点をし始めた。農大の栄養科学科を受験する決心をし。とにかく生物と化学と英語に力を入れ始めて数か月。模試の結果は徐々に上がってきた。が。まだC判定。「でもさーEからCに
体調はどん底でも、毎日3食の食事を母親が調理してくれる。本当に感謝である。全然食べられない日でも、ベッドから出られない日でも、必ず3食を用意してくれる。何歳まで親のお世話になっているんだと、感謝の気持ちと共にいささか恥ずかしい気持ちにもなる。でも、許してくだされ。早く元気になって恩返ししますから。(たぶん)。さて、この時期体調が良くないのは決して私だけではないようで、骨髄移植を終えた患者さんの中には、私より辛い人もたくさんいると言う。同じように全く食事が摂れず、3食
‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦season10episode22‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦灰色の小石を固めた地面を見ながら何往復もした。先週出しそびれたゴミをみんな集荷場に出した。目覚めてすぐそれをやった。どれだけタスクをこなしても"ゴミを捨てそびれる"というのはかなりのやっちゃった感があるものだ。今日はまずそこから始めた。ライオンズゲートが閉まり8月は中盤。星予想と同じ出来事が毎日起きている。
このブログを書き始めた時、まさにこれから恐怖の治療が始まる時だった。正直、1年半先のことなんて全く考えらえなかったし、明日も明後日もあるかわからなかった。だから、せめて自分が頑張った証だけは残したくて、どんな様相で朽ち果て行くかもしれない自分の姿だけは記録に残したくて。そんな思いでこのブログを始めた。それはまさに『遺書』だった。自分に万が一の事があったら、こんな闘病生活だったと一緒に振り返ってくれる誰かがいればそれで良い。そんな気持ちで始めた。それがいつしかこのブロ
NoeticaInsightLabノエティカ・インサイト・ラボ人間とAIが協力して様々なテーマの深い洞察「インサイト」を得る研究機関その思考実験部門井越研究室この人とAIの語りあう研究室は別名「オートマティッカ」と呼ばれている今日室長から研究員「風間咲良」に届いた指示書のタイトルは【ビュリダンのスマホ】「ビュリダンのロバ」を現代風にアレンジした思考実験ビュリダンのロバとは「合理的選択の限界」を示す寓話として広まったもので経済
誰もが自分の心の奥底にある“赤”を隠して生きている。けれどその赤をまっすぐに見つめてしまう存在がいる。今回はそんな深紅の瞳を宿した小さなドールの物語を綴る。──赤い余白に生まれた人形──感情の色が漂う場所に“心の赤”だけが見える少女がいた。怒りでも、悲しみでもなく──その人が抱えた“本当の温度”だけが彼女にだけ淡く赤く見えた。少女は、見えすぎた。