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新しい朝ドラ「ばけばけ」が始まりました。この日のために(?)昨年既に松江のラフカディオ・ハーン記念館(小泉八雲旧邸)は訪問済みよっ。I氏とオープニング観ながら、ここ!!って色めき立ちました。それにしても、ドラマに出てくる女性の着付けが普通と違って、すごい半襟を出す形になっていますが、あれは島根の方ではああいう風に着るのでしょうか。それとも、ドラマのアレンジ?着付けの流派??あのように半襟をたっぷり出す着方についてなにか御存知の方がいたら、教えてください。
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と妻セツをモデルにした朝ドラ『ばけばけ』が面白く、ほぼ毎日欠かさず観ています。脚本が本当にうまくて、史実とフィクションが絶妙に組み合わされ、毎回ドキドキするようなハイライトがあるのがいい。先日は、かねてから猛アタックしていた知事のお嬢さんのリヨ(北香那さん)がヘブン先生(八雲=ハーン)に真剣プロポーズし、ヘブン先生が今まで語らなかったアメリカでの結婚についてとつとつと語る…という急カーブなシーンで終わりになりました。ヘブン役の英国人俳優、トミー・バストウが凄く上手
ばけばけ口コミが話題の理由を深掘り!おすすめの朝ドラはこちら↓連続テレビ小説らんまん完全版DVDBOX3[神木隆之介]楽天市場16,720円連続テレビ小説カムカムエヴリバディ完全版DVDBOX1+2+3の全巻セット新品楽天市場41,634円エントリーで全品ポイント10倍連続テレビ小説あさが来たDVD-BOX全3巻セット楽天市場36,300円ばけばけ口コミがなぜここまで盛り上がっているのか?その理由をひとつずつ紐解
昭和61年に中学二年生だった、私の英語の教科書に載っていた小泉八雲の"AMUJINA"Longago,therewasalongslopeinthecityofEdo.Itwasaverylonelyplace—カッコいい挿絵、覚えてますか。(^ω^)ムジナのお話を知ってから、作者の小泉八雲についても、たくさん興味を持ちました。小泉八雲はペンネームで、彼は、ヘルンさん(ラフカディオハーン)という外国人です。彼の書いた「Gl
こんにちは、ツーリストスタッフのTです。みなさんは、朝ドラをご覧になっていますか?現在放送中の朝ドラ『ばけばけ』は、小泉八雲の妻・セツをモデルに制作されたドラマです。スタッフTは第1話から最新話まで欠かさず視聴しています!役者さんの演技がコミカルで、憂鬱な朝を明るく楽しくしてくれるドラマです。そんなわけで今回は、物語の舞台である島根県にある、小泉八雲のゆかりの地・朝ドラ『ばけばけ』のロケ地スポットをご紹介したいと思いますそれではさっそく
朝ドラばけばけの主題歌の映像の中の足袋と影の謎を探る、その2おときがいつも裸足で登場している謎については先日のブログ投稿にて考察いたしました。この題名は、「朝ドラばけばけの主題歌の映像の中の足袋と影の謎を探る、その1」に改名させていただきました。謎解きがもう暫くかかりそうだからです。そして、もう一歩二歩解明しました。今日の放送の中に既に重要なキーワードが出て来ました。それは、「ゾーリソーリ」。この足袋画像のおときについては、おときが女中の仕事ではなく、足袋を履く立場になったことを意味し
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻セツをモデルにした、2025年(令和7年)度後期NHK「連続テレビ小説」『ばけばけ』。そのオープニングでトキとヘブンが腰掛ける大亀の石像がある月照寺は、松江城の西に位置する。約3万株のあじさいが植えられており、6月中旬から7月上旬にかけて青や紫、白やピンクの花を咲かせることから「山陰のあじさい寺」と呼ばれ、多くの人が訪れる。約1万坪に及ぶ広大な霊域には、初代直政公から九代斉斎(なりよし)公に至る藩主の墓である松江藩主松平家廟所があ
「視てはいけない絵画展」だそうです。私は怖いの苦手なので行きませんが、お好きな方はどうぞ。2025年11月28日(金)〜12月28日(日)11:10~20:30(最終入場19:30)東急プラザ銀座6階特設会場東京都中央区銀座5-2-1入場料平日2,000円、土日祝2,300円鑑賞は、自己責任で。“視る”ことで恐怖が侵蝕する「視てはいけない絵画展」銀座で開催『NN4444』『〇〇式』を手掛けた気鋭の映画レーベル「NOTHINGNEW」と、累計約4万人を動員した「
一畑電車は、ほとんどの列車が「ワンマン運転」島根県松江市と出雲市を結ぶローカル線「一畑電車」。松江城と出雲大社を観光するのに便利な路線です。宍道湖や出雲平野の美しい車窓を眺めながら、水の都の城下町・松江市と神々の故郷・出雲市を移動できます。9月29日からは、小泉八雲・小泉セツ夫妻をモデルにしたNHK朝ドラの連続テレビ小説「ばけばけ」の放送が始まります。松江に移り住んだ1890年、出雲大社に参拝した小泉八雲。外国人として初めて、出雲大社の
昔、近江の国の琵琶湖のほとりに俵屋藤太郎という人が住んていました。相当な財産もありなに不自由なく暮らしていましたが、非常に美しい女性と結婚することを望んでいたので29歳になっても独身のままでした。ある日、藤太郎が瀬田の長橋を通りかかると妙な生き物が欄干の傍にうずくまっています。人間に似ていますが真っ黒で、目はエメラルドのような緑色、龍のような髭を持ち鬼のような顔つきでした。驚いた藤太郎でしたが、緑色の目は優しそうだったので思い切って訊ねてみると、その生き物は「私は鮫人です。海の鮫人間です。
NHK朝ドラ『あんぱん』ホント泣けました。アンパンマンのOP曲聴くだけで泣けるで(´;ω;`)ウゥゥ小泉八雲氏と小泉セツさん今週から始まったNHK朝ドラ『ばけばけ』の主人公ですね?どんな人か調べてみました。小泉八雲(こいずみやくも)は、日本の文化や風習を西洋に紹介した作家、随筆家、日本研究家です。本名はパトリック・ラフカディオ・ハーン(PatrickLafcadioHearn)といい、ギリシャでイギリス人の父とギリシャ人の母の間に生まれました。◎主な生涯と
師走に入り、椿の開花が近づいてきました。八重垣神社が最も彩られる季節です。そこで、八重垣神社の参拝ガイドをお届けします。松江駅の東側にくにびき道路という大通りがあるのですが、そこから南へ直進すれば八重垣神社に到着します。松江駅から八重垣神社行きのバスは1時間に1本で、所要時間は約20分です。奥の駐車場に車を止めたら、まず正面に回りましょう。鳥居の横のカーブミラーの装飾がカワイイです。鳥居を潜って左側の手水舎には、柄杓があるので左手、右手、左手から口へ、左手、柄杓の持ち手に垂
歴史人のホロスコープを読むシリーズ⭐️今回はこの10月からスタートしたNHK連続テレビ小説「ばけばけ」のモデルでいらっしゃる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)&小泉セツご夫妻とその相性図を、今日から3日間にわたり鑑定させていただこうと思っております❤️※写真はwebよりお借りしたものです小泉八雲さんはギリシャレフカダ島生まれ生年月日は1850年6月27日八雲さんは共感力と感受性の高さが12星座でNo.1の『蟹座』なんですね🦀深く狭い人間関係を好み、デリケートで傷つきやすいところが
歴史探偵最新の大発見!歴史ニュース2025豊臣秀吉・秀長兄弟を筆頭に、藤原道長や武田信玄、光秀に龍馬…日本史のビッグネームたちの最新の大発見をドシドシご紹介する特別回。歴史好きなら絶対見逃せない45分!歴史探偵佐藤二朗が探偵社を結成、歴史に挑む新感覚番組。現場調査、科学実験、シミュレーションを駆使。古代、戦国、幕末、あの大事件の真相に迫ります。今年最後の放送は、古代・戦国・近世の最新の大発見をたっぷりお届け!例えば、大山古墳で
ハンバートハンバート8月末に"うたコン"で見るまで知りませんでした朝ドラ"ばけばけ"の主題歌になるという♫笑ったり転んだりなんだか不思議な歌だなぁと思いましたが朝ドラが始まり毎日見ていたら口ずさんでいる私がいました*写真は、AppleMusicより。佐藤良成さんの歌声はまるでヘブンさんが歌ってるみたいだしタイトルバックの写真が変わるのと曲のリズムがぴったり合って心地良い*写真は、ハンバートハンバートHPより。連続テレビ小説『ばけばけ』主題歌「笑ったり転んだり」の
【東京散歩】小泉八雲が住んだ新宿区富久町とお気に入りの場所怪談で有名な小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ギリシャで生まれたアイスランド人の彼はアメリカの記者として日本の島根に渡りますそこで小泉セツと出会い結婚記者はやめ英語教師として熊本・神戸で暮らしました1896年帝国大学(東京大学)で英文学講師として上京東京で初めて住んだのが現在の新宿区富久(とみひさ)町でした現在その場所は成女学園になっていて敷地の一角に案内板が立っていますここには1896年
今やりたい事や行きたい所の話を職場の仲間と話していました私は朝ドラの「ばけばけ」を観て島根県の松江に行ってみたいと…松江市には数回行った事があるけど随分前…松江城とグレー色の宍道湖のイメージでした(ごめんなさい)ドラマを観て行ってみたいと思った訳です恥ずかしながら小泉八雲の本も子供の頃読んだ「耳なし芳一」のみ…月照寺の大亀や八重垣神社の鏡の池などなどもっと色々と知りたいと思った訳です明るい色の宍道湖も見たいとそんな思いを膨らませているおばさんです(笑)
小泉八雲は少年時にカトリック系の教育を受けたが、信仰を受け入れなかった。ラフカディオ・ハーンは北イングランドのセント・カスバーツ・カレッヂ・アショウ(ダラム大学のカレッヂ)在学中における自身の信仰に関するエピソードを後年知人グールドに宛てた手紙に書いている。田部隆次著伝記『小泉八雲』(北星堂書店刊)より引用。私が少年の時に懺悔に行かねばならなかった。そこで正直に思い切った白状をした。ある日厳かな坊さんに「私は悪魔が砂漠にいた隠者のところへ来たように美人になって来てくれたらよい、そしたら私は
2025年度後期(大阪制作)のNHK連続テレビ小説・第113作は、『怪談』で知られる明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツをモデルにした『ばけばけ』だそうです。NHKで小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)といえば、1983年に山田太一さん脚本で、1回80分の4回シリーズとして放送されたドラマスペシャル『日本の面影』を思い出します。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)を演じたのは、『ウエストサイド物語』でプエルトリコ系の不良グループのリーダー、ベルナルドを演じ、ア
おはようございます。昨日から攻防戦が激しい要注意の運気が続いています今日は気圧が低くなるそうなので、頭痛などには気をつけてくださいね💦さて、監査もようやく終わり、旦那も出張から帰って来ましたので、わたしの誕生日をお祝いするべく、島根県の松江城に行ってきましたここにはNHKの朝ドラ「ばけばけ」の舞台となる小泉八雲ご夫婦の武家屋敷がそのまま残されております。こじんまりしていますが、すごく立派なお庭ですオープニングの舞台でもあり、今からこちらの武家屋敷での生活が舞台になると思われます✨✨
小泉八雲・作戸川明三・訳「葬られたる秘密」ADEADSECRET(1904年)Youtubeに公開しました。あらすじ丹波の国の裕福な商人の娘お園は、京都で教育を受けた後、父親の知人の商家に嫁ぎましたが、4年後に病死しました。お園の死後、家には女性の幽霊が現れるようになりました。一家は困って、いろいろ試しますがうまくいきません。そこで僧侶に相談しました。僧侶は優しく幽霊をなだめ、よく観察しました。幽霊はいつ
若手実力派女優として注目を集める髙石あかりさんが、2025年後期スタートのNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロインに大抜擢され、大きな話題となっています。一方で、ネット上では「ハーフなのでは?」という噂も浮上し、彼女の素顔やルーツに関心が集まっています。本記事では、髙石あかりさんのプロフィールや経歴、話題作『ばけばけ』の詳細、さらにはハーフ説の真相について、信頼性の高い情報源をもとに徹底検証します。噂の背景を紐解きながら、彼女の魅力と今後の可能性に迫ります。[タイトル画
◆島根県庁の設定で撮影が行われた場所は、京都のあの建物今日の朝ドラ「ばけばけ」で登場した島根県庁を見て、あれ?と思いました。今年8月に観光で訪れた京都府庁旧本館と似ていたので。調べてみると、似ているではなく、同じ、でした。つまりロケ地は京都府庁旧本館。「ばけばけ」を見続けたからこその発見です。(小泉八雲役の俳優さんが、ちょっとイメージと違っていたので、脱落しかけましたが。)朝ドラ「虎に翼」のときも、裁判所として使われた名古屋市市政資料館を、その前年に訪れたばかりでした。
ご覧頂きありがとうございます50代あっきです14歳の息子・40代の妻・僕の3人家族”毎日、無理なくできる”をコンセプトに節約術・副業を探しています皆さんに役立つ場を提供していきます♪フォローやいいね・コメントをお待ちしてますおはよございます、あっきです。最近、朝の連続テレビ小説『ばけばけ』を家族で楽しく観ているんですが、先日放送された第6週28話で、ちょっと驚くシーンがあったんですよね。主人公のトキちゃんが、英語教師のヘブン
松江に伝わる怪談「松風(まつかぜ)」江戸時代の終わり頃とも言われるが、松江大橋の南、和多見町というところに一人の芸者が暮らしていた。名は松風。人気の芸者であったが、大橋の北側に住む相撲取りと懇ろの間柄となっていた。ところがある若侍が松風を気に入り、次第につきまとうようになってきたことで悲劇が起こる。松風はいつのように橋を渡って恋仲の相撲取りの家に行って、夜になって帰ろうとした。そして大橋の近くまで来て、偶然にも横恋慕の若侍と出くわしてしまった。目ざとく松風を見つけた若侍が言
朝の連続テレビ小説「ばけばけ」を見ていて、ああ、そういえば・・と思い出したことがひとつ。国立国会図書館国際子ども図書館(上野)に、なぜだか八雲の碑があったなぁ、と。旧居跡でもないのになぜここにあるのか?いまさらながら、調べてみました。まずこの碑の全体像:上部には、赤子たちが集う像(小倉右一郎氏作「蜜」)がついています。公式サイトの説明では、この像・碑は「土井晩翠氏が子息の遺言により昭和10年(1935)に建てたもの」とのこと。そんな遺言を残すほど、土井晩翠の息子
NHK連続テレビ小説『ばけばけ』、高石あかりさん、トミー・バストウさん主演のばけばけの感想を書きたいと思います。ばけばけ【NHK】【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「ばけばけ」。主演は髙石あかり。キャスト相関図・見逃し配信・あらすじ・放送予定など。小泉セツ&八雲(ラフカディオ・ハーン)夫妻がモデルの物語。明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。【作】ふじきみつ彦【音楽】牛尾憲輔【主題歌】ハンバートハンバート「笑ったり転んだり」【キャスト】髙石あか…ww
※この記事にはPRを含みます2025年秋スタート予定のNHK朝ドラ「ばけばけ」。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と妻・セツの人生を描く物語として注目を集めています。実際の撮影は日本各地の「八雲・セツゆかりの地」で行われ、放送前から話題になっています。今回は「ばけばけ」のロケ地をご紹介します。島根県松江市物語の舞台の中心となるのが松江です。城山稲荷神社八重垣神社宍道湖の袖師地蔵松江城下実際に八雲とセツ夫妻が暮らした町並みを背景に、ヒロイン高石あかりさんがロケに挑
お土産。色々買ってますが、消え物系は書きません。消えないものを書きます(笑)こちらは松江で買った、耳なし芳一の一筆箋。小泉八雲ゆかりの地なのでね。初めて松江を回ったとき、小泉八雲関連も回りました。この一筆箋。左は、図柄が4パターンくらいあって、芳一が平家の落武者に気に入られるシーンからイラストが描かれてて素敵です。右は、般若心経が書かれてるんだけど、ページまくるとちゃんと続きになってて経典みたいになってるの(笑)可愛すぎて使えないこちらは前に行った時にコンプリートしてる絵本な
新・朝ドラ「ばけばけ」。最初は小泉八雲を取り上げているというので少しばかり期待した。でも、難しい素材なので大丈夫かな?という懸念もあった。今年の夏「ばけばけ」の世界を予習したいと思い、出雲まで行った。初めて行く松江。ドラマにも登場する国宝の松江城、もちろん(記念館になっている)小泉八雲邸にも行った。ドラマの冒頭のシーンは記念館で紹介されていたエピソードなので、既視感さえ感じるように見た。それでも、不安が消えない初回だった、まだヒロインの子供時代。明治の初期から物