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映画版のわだつみ号…いいですよこれは完成度が高い長年欲しかっただけにねバージョン違いもありまして新品状態小野寺の会社に飾ってあったバージョンと謎の乱泥流により汚れたバージョンこういうバリエーション展開は嬉しい通常ですとアニメカラー原作カラーとか合金カラーなんていうカラーバリエーションは好きではないのですが使用前使用後みたいなのは面白いこれはテレビ版映画版をそのまま使えばいいのに、何故か形を変えてしまい映画のバンクシーンを使えなくしているのですよ(不
日本で最初のアニメーションで描いた宇宙人と実写による人物を合成する新しい技術を使い、子供番組に新境地を開いたSF特撮ドラマに『宇宙人ピピ』(NHKで1965年4月8日~66年3月31日放送)があります。ある日、小さな円盤(直径2~30センチ)が墜落。乗っていたのはピピと名乗る小さな宇宙人。地球より百万年科学が進んだ国からやって来たとのこと。その円盤を俊彦(安中滋)と良子(北条文栄)の兄妹が偶然見つけたことから、ピピは二人と友だちとなります。さらに、俊彦の友だちのゴン、ケン、シュンとも知りあいに
パートⅠのあらすじ→☆パートⅡのあらすじ→☆パートⅢのあらすじ→☆宇宙とは何か、人間とは何か、知性とは何かを問いかける「果しなき流れの果に」(1966年)、「神への長い道」(1967年)、「結晶星団」(1973年)、「ゴルディアスの結び目」(1977年)、「氷の下の暗い顔」(1980年)の一連の作品群の集大成と言うべき、1992年のSFアドベンチャー誌での連載打ち切りを最後に未完のまま終っている小松左京氏最後の長編小説である。「さっき私が死んだ」という衝撃的書き出しで始まる
地元の新刊書店とのコラボで開催されていた“プチ古本市”も今週で終わりとなるらしい。◆プチ?『プチ古本市ふたたび(2004年2月)』実は、地元新刊書店前のスペースを利用した“プチ古本市”が今月上旬から開催されていた。◆昨年もやっていた『地元プチ古本市』昨日、渋谷から戻ってきて地元の…ameblo.jp書店前の空きスペースに数台のワゴンを並べただけのものなのだけれど、見れば何かしら興味をひかれる本が目に入ってくる。以前ならそうしたものは見さかいなく買ってしまっていたものだ