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小松左京著「短小浦島」を読みました。小松さんの短編集であります。先日まで読んでいた「新耳袋」。そのなかで牛の頭を持ち体は人間、あるいはその逆、という存在「件(くだん)」に関するお話がありました。この「件」を取り扱った小説に小松左京さんの「くだんの母」というものがあります。中学、高校くらいの頃にその話を読んだことを思い出して、久しぶりに小松左京さんの著作を読もうと思いました。なお、この本に「くだんの母」は含まれてはおりません。筒井康隆さん、星新一さん、小松左京さんは「SF御三家」と呼
音楽評論家であり、思想史研究者でもある片山杜秀が、20世紀ドイツのキリスト教思想家、パウル・ティヒリッヒに倣って、日本の「過去・現在・未来」のかたちを解き明かそうとした著作。過去には過去を遡るのが大好きな歴史小説家の司馬遼太郎、現在にはひたすら日常現在を描くのが大好きな映画監督の小津安二郎、未来には未来への大風呂敷を広げるのが大好きなSF作家の小松左京を代表者として評論しながら全体像をとらえようとする。そこから日本という国のかたちをつかまえることは容易ではないが、3名の巨匠を評する切り口は興
<小松左京>1859「ある生き物の記録」小松左京短編集早川文庫収録作品誤解/観月譜/伝説/SF番組/風俗バー/故障/初夢/信仰/新都市建設/地下道/お花見園/いかもの食い/失われた宇宙船/超能力者/早とちり/青空/見知らぬホテルにて/深夜放送/いっせい違反/回向/できそこない/お仲間入り/星野球
【主な乗り物:スターフライヤー羽田-北九州線93便、日本航空羽田-福岡線330便】スターフライヤー(SFJ)93便エアバスA320型旅客機は、定刻23時15分に乗降口の扉を閉め、様々な色彩の誘導灯が見渡す限りに散りばめられた羽田空港の誘導路を、するすると流れるようにタキシングしてから、北九州空港に向けて離陸した。我が国随一の離発着数を誇る首都圏の空の玄関も、このように夜遅い時刻ともなれば、第1・第2ターミナルビルに横付けされたり駐機場で羽根を休める飛行機は多くても、敷地内を動いている機影は少
タイトルエスパイ公開年1974年監督福田純脚本小川英制作国日本出演田村良夫(藤岡弘)エスパイのメンバー。マリアと恋に落ちるマリア原田(由美かおる)エスパイのメンバー三木次郎(草刈正雄)エスパーのテストドライバーサラバット(岡田英次)超能力を持つ法師寺岡(睦五郎)エスパイのメンバー巽五郎(内田勝正)反エスパイの殺し屋ジュリエッタ(高村ルナ)反エスパイの殺し屋。三木の幼馴染法条(加山雄三)エスパイ機構日本支部長ウルロフ(若山富三郎)反エスパイの首領睦五郎が
GTP選出作画日本SF作家ベスト10※本人に似ていない!注意【第10位】半村良代表作:戦国自衛隊日本SFに「歴史×軍事×娯楽」を持ち込んだ。SFを“面白いもの”として大衆に開いた功労者。【第9位】神林長平代表作:戦闘妖精・雪風AIと人間の関係を、感情ではなく“システム”で描いた。現代AI文学の源流。【第8位】飛浩隆代表作:自生の夢論理よりも先に“イメージが侵食するSF”。廃墟と美
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプ中学生が子供だとすれば小松左京さん星新一さん筒井康隆さん眉村卓さん半村良さんこのあたりの作品を読み漁りました。もう少し大人になると遠藤周作さんと松本清張さんの沼にはまって・・・それはもう楽しい読書三昧でした。今は田辺聖子さんが何周目かのマイブームです。体質なのか読書するだけでVR体験しているのと同等に没入できるのですごく安上りです。
父は星薬科大学の創立者で星製薬の創業者・星一。森鷗外は母方の大伯父にあたる。本名の親一は父・一のモットー「親切第一」の略である(弟の名前の協一は「協力第一」の略)。父の死後、短期間星製薬の社長を務めたことがあり、日本の有名作家としては辻井喬こと堤清二と並んで稀有な東証一部上場企業(当時)の社長経験者である[注釈2]。膨大な作品量でありながら、どの作品も質の高さを兼ね備えていたところから「ショートショート(掌編小説)の神様」と呼ばれているが、『明治・父・アメリカ』、父親や父の恩人花井卓蔵らを書
作品が背負った宿命2006年公開の本作は、SF作家小松左京による不朽のベストセラーを原作とし、1973年の大ヒット映画版『日本沈没』から33年を経て再映画化された作品である。原作は単なるパニック小説ではない。日本列島が地殻変動によって消滅するという極限状況の中で、「国家とは何か」「民族とは何か」「人はどこへ向かうのか」を問う壮大な文明論であった。まず認めるべきは、映像技術の飛躍的進歩だ。CG、VFX、ミニチュアワークの融合は1973年版とは比較にならないスケールを実現した。
あたたかな日が続いていた北部九州。きのうからちょっと気温が低くなっています。早いもので、3月になりました。「2月は逃げる、3月はモンキー(猿=去る)」というちょっとしたギャクを言っても、50年間、くだらんギャグを聞かされたカミさんはピクリとも反応しません(苦笑)。・・・・・19日夜、福岡市総合図書館で殺人未遂事件があってから10日ほど経ちました。事件現場になった図書館は翌日こそ臨時休館でしたが、いまは平常にもどったようです。きのう、借りていた本の返却とウォーキングを兼ねて行ってきました。
そう言えば、映画主題歌も歌っていましたー1980年ですか〜〜原作が小松左京氏(1964年出版)!フィクションであり、まさか40年後に本当にウィルス騒動が起きるとは誰も思わなかったー草刈正雄氏、オリビア・ハッセーさん、渡瀬恒彦氏、夏木勲氏、千葉真一氏他深作欣二監督復活の日角川映画THEBEST[Blu-ray]Amazon(アマゾン)
山田正紀「デス・レター」白いつなぎを着て「急いだ急いだ、お前のラブ(愛しい人)が死んじまうぞ」と書かれた手紙を配る少女。死の宣告をするのは「ぼく」の仕事。死神である「ぼく」は、勝手に死を告げて回る謎の白つなぎの少女を追って、手紙を受け取った人々にインタヴューをしていく。サービスエリアの親子、若くして亡くなった最愛の夫の存在を今も身近に感じている若妻、27年間病床で目覚めない妹を見守る姉、昔のある事件をきっかけにバーテンダーからバーのママに転向してしまった彼(彼女)、若いころに別れた恋人の
<ストーリー>ある夏の朝、東京は濃い霧に覆われた。夫と別れ幼い娘を母梅子(加藤治子)に預けて、TVリポーターの仕事をしている小出まり子(名取裕子)は、恋人で関西放送の報道マンの田宮洋介(山下真司)と駅で別れて新幹線に乗り込んだ。名古屋で北斗電機の技術開発部長朝倉達也(渡瀬恒彦)も乗り込む。仕事にかまけて家庭を省りみない彼と妻の由美子(平淑惠)との間には溝が生じていた。東京は霧に包まれてしまい、中に入ることはおろか、すべての通信がとだえてしまう。朝倉は列
小松左京さん小松左京(こまつさきょう)本名:小松実(こまつみのる)ペンネーム:小松左京1931年1月28日生まれ、2011年7月26日、満80歳没。大阪府大阪市西区生まれの小説家、SF作家。『易仙逃里記』(1962年)でデビューして以降、人類と文明の可能性を模索し続けた、SF小説の大家。星新一・筒井康隆と共に「SF御三家」と呼ばれ、日本SF界を代表するSF作家であり、戦後の日本を代表する小説家でもあった。作品に『日本アパッチ族』(1964年)、『果し
『極冠作戦:令和基地の黙示録』西暦2026年1月26日。赤道直下、かつて楽園と呼ばれたインドネシア諸島に建設された【EquatorialBaseREIWA=令和基地】。若き海洋物理学者・龍之介と、植物生態学のスペシャリスト・日奈子の二人は、人類の未来への希望としてこの地に赴任しきていた。もう、10年も前になる。加速する温暖化から一刻も速く逃れなくてはならぬ。そこで赤道付近を「最後の人間居住可能区」にする気候改変冷却プロジェクトを推進するために、【ゾルゲル島アイスシャーベット作戦】
鳥栖プレミアムアウトレットに行きました。園内1周目2周目3周目3周目でギブアップです、、バーゲン3日目の日曜日でめちゃくちゃ人多かったです。NIKEとか◯ホみたいに混雑してマシタ。そして、そうとう歩いた。。午後帰り、来客の車で、めちゃくちゃ混んでました!ずーっとず〜っと先の道まで😅早めに行って良かった💧帰りに寄った近場のパン屋さん🍞🥐🥖短編「終わりの無い渋滞」って、遠藤周作だっけ?小松左京?北杜夫は「船乗りクプクプの冒険」😁
好きなおむすびの具材は?▼本日限定!ブログスタンプ『おむすび』好きなおむすびの具材は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようツナマヨが一番だけれど、シーチ◯ンが登場するまでは、おかかのおむすびが一番だ…ameblo.jp阪神淡路大震災と小松左京-小松左京ライブラリ1995年の阪神淡路大震災は小松左京が愛する国で、大切な同胞が見舞われた恐るべき災難であり、また被害の中心がsakyokomatsu.jp一月十七日暁闇|兵庫ゆかりの作品|ネットミュージアム兵
1月16日(金)、「人口戦略フォーラムinこうち」の続きですなかでも、こちらも秀逸やったのが、「若者セッション」とあった若者たちの発表。〇高校生地域創生士プロジェクト高知商業高校生の発表も素晴らしかった!高校生地域創生士プロジェクト高校生にだって、出来ることがある。高校生にしか、出来ないこともある。高知県は”課題先進県”ともいわれる一方で、豊かな自然や食文化が魅力です。その高知の魅力を支えるのは「人」です。私たちが注目するのは、地域と繋がり実践を通じて学
昨日の投稿で間違いを見つけました。「姪が高校受験」は「3番目の孫が高校受験」です。訂正します。大阪の姪は未だにロックバンドの追っかけをしています(苦笑)。マジモンだな。昨夜は「しゃぶしゃぶ」、一昨日は覚えていないが何か食いました。毎日楽しんでます(そりゃ良いことだ)。片付け中の文庫から1冊再読。帯が凄いです。「名作中の名作『くだんのはは』収録。今なお絶大な影響を与える、日本恐怖小説界の金字塔!」これで分かる方は小松左京ファンです。自選恐怖小説集「霧が晴れた時」小松左京。余韻が残る文章で
©IllustrationgeneratedbyChatGPT5.2/OpenAI松永金時です。読者さま、このブログにご来訪ありがとうございます。MynameisKintokiMatsunaga.Thankyouverymuchforvisitingmyblog.MANIAXブックレビュー2026/MANIAXBookReview2026戦前、戦後に発表された娯楽本の中から、私が選んだMANIAXな本をご紹介する「松永
小松左京「宇宙人のしゅくだい」SF小説の大家の児童書です。25編のショートショートぐらいの長さのジュブナイル短編集です。小松左京作品は、大人向けしか読んだことがなかったので意外で新鮮でした。“不思議さ”や“ワクワク感”たっぷりでしたが、“子供たちの未来”に対してのSF作品集になっています。幼児から小学生ぐらいが主人公の短編がたっぷりです。過去からのタイムスリップ物、遠い未来の遠い宇宙物、現代で宇宙人と遭遇などなど、ワクワクする話が沢山です。環境問題や人種差別、戦争など過去・現在・未来で
日曜日。午前中に冷たい雨も上がり、静かな、でも冬らしい、とても寒い日曜日。でもそうはいっても先日地震のあった東北と比べれば暖かく、穏やかな東京の日曜日。昨日のうちに洗濯をしておいたので、今日は本当にダラダラと。本来ならば休日をもっと有意義に、それこそ外出して横浜の放送ライブラリーで催されている山田太一展あたりを見にいったりすればいいんだけどね、お金がない、足が重い、ダラダラ、ダラダラと...どうも不健康でいけませんね。私くらいの年齢で真っ当な仕事についてちゃ
「革命」とは「被支配階級が権力を奪い取り、前の支配階級と同じことをすること」と喝破した「筒井康隆」のような作家は中国や北朝鮮では生きていけない![2025・12・14・日曜日]1934年生まれの筒井康隆氏の『筒井康隆自伝』(文藝春秋)を読みました。SF小説はあまり読まないこともあり、また作家のエッセイは読んでも小説もたまにしか読まないので、筒井さんといえば、すぐに浮かぶのは、「差別語」問題等々に於ける断筆宣言のころです。『断筆宣言への軌跡』(光文社)が出たのが1993年。
仕事柄オフィスに居ることが多い私は、特に予定が詰まってなければ10時前後から珈琲を飲むようにしている。しかしこの時候にしては日中寒風吹くことが少なく理想的な陽気の日が多いので、ホットにするかアイスを飲むか少し悩ましきところである。─巳の刻に珈琲の温(あつ)なやみつつこの句は七定型の部分に少々無理があるが、この頃は仕事中でも閃いたら、直ぐ愚作の句を書き留めるようにしている。発句はもちろん一瞬のこと。そして書き留めた紙片をそっと手帳の見開きに畳んでしまい「鉄は熱いうちに打て」を意識
ようこそ、退屈な記事へ(笑)。懲りずに読みに来て下さったあなたは、ご自身の辛抱強さに自信を持っていいと思います(^_^)さて、中学に上がりどういうわけか、姉がある日、平井和正の「ウルフガイ・シリーズ」の『狼の紋章』というのを貸してきた。後々考えると、内容的にはまぁまぁ“大人”な場面も描かれており、思春期の男子には刺激が強い頁もあったわけで(^_^;)これをきっかけに、彼の他の作品や、日本の主なSF作家のものを読みはじめる。豊田有恒、眉村卓、筒井康隆、半村良、小松左京等々。小松左京に関
「政治が胃痛のもとになっている」「このまま行ったら日本はなくなるのでは」三島由紀夫の言葉はどう響くか(全文)|デイリー新潮作家・三島由紀夫が同志と共に自衛隊市谷駐屯地を訪れ、東部方面総監を監禁し、さらに自衛隊員たちに向けて演説をした後に割腹自殺を遂げるという衝撃的な事件が起きたのは、今から55年前、1970年の11月25日だった。…www.dailyshincho.jp「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかと
絶版全巻初版署名付星新一の作品集全18巻揃月報付唯一の全集検:筒井康隆/谷崎潤一郎/小松左京/都筑道夫/三島由紀夫/池波正太郎Amazon(アマゾン)2011年11月11日00時18分53秒|日記もう一つは、反対派の急先鋒と言われる、大島優子氏です。ところで、賛成派の急先鋒って誰でしょう。…野田首相?【ニコ生】中野剛志「だからTPP参加はダメなんだ!」
「首都消失」「首都消失」プレビュー1987年1月17日公開。小松左京のSF小説を映画化。原作:小松左京「首都消失」脚本:山浦弘靖、舛田利雄監督:舛田利雄出演者:渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司、夏八木勲、石橋蓮司、平淑恵、大滝秀治、丹波哲郎あらすじ:ある夏の朝、東京は濃い霧に覆われた。TVリポーターの仕事をしている小出まり子(名取裕子)は夫と別れて幼い娘を育てるシングルマザー。この日も娘を母・梅子に預けて、恋人で関西放送の報道マンの田宮洋介(山下真司)
←庭仕事に外を見回ったら、生け垣に赤トンボ(?)が。近付いても動かない。シャッターチャンス到来。近くにもう一匹居たが、こちらのトンボになかなか近寄ってこない。吾輩が恋の邪魔してた?(11/0703:38)昨日の休日は晴れ。午後3時前から庭仕事。主に納屋で柴作り。過日は、牛乳パックに細かな枝葉を詰め込んでたが、今回は紙袋。買い物した際に呉れるやつ。牛乳パックより沢山詰め込める。ストーブに2袋押し込めて燃やす。近いうちに寒気が襲来するだろうから、その際に試してみる。納屋に山盛りの