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今日はKATOの24系25形客車です。客車寝台特急”はくつる”用の編成を用意しましたが、最後尾のオハネフ251両を自分で撮影できた姿へ..白Hゴム化や外付け雨樋化をやって大きく表情が変わりました。寝台特急”富士”もちょっと絡みます。末尾に編成表も掲載しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。以下記事↓の時から大きく表情が変わった客レ寝台特急”はくつる”の最後尾車、オハネフ25121です。KATO10-823車両を改番し、色々弄っています。『24系寝台
今日はKATOの24系25形寝台特急”はくつる”です。余剰車に少し新規をプラスして再現しようと思い立ってから半年近く経ちましたが、今回ようやくAssyが揃い、フル編成12連での運行を開始しました。改番などやっていますが、車番インレタの位置でやり直しが発生したりしました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ようやく客車12両が揃って運行を開始した客車寝台特急”はくつる”です。オールKATO製、EF8198(3066-8)が牽引します。記事Up順が前後しまして😅、先日
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「特別企画品581系寝台特急「月光」12両セット〈レジェンドコレクション〉」その➊(品番10-1140)です。※ブログ容量の関係で3回(その➊~❸)に分けて掲載します。寝台特急「月光」は世界初となる電車の寝台特急として、昭和42年から新大阪~博多間で運行開始された列車です。運行区間の変更はありましたが、新幹線博多開業まで運行されていました。581・583系は、国鉄時代に開発された昼夜兼行の寝台電車です。最初に使用された列車名にちな
ブルートレインの元祖として親しまれた寝台特急「あさかぜ1•4号」(東京ー博多)。国鉄末期以降は金帯を巻いた24系25形グレードアップ編成になりましたが、わずか8年弱で姿を消しました。1994年12月の運行終了から30年、その活躍と意義を振り返りました。国鉄末期にグレードアップ化が施工されたあさかぜ1•4号。金帯3本を巻いた外観は他の九州ブルトレにない特別感がありました=東京駅、1994年◾️特別感を取り戻した新編成東京—博多の「あさかぜ」は初代ブルトレ20系客車が使
その1(6月25日)はこちらその2(6月26日)はこちらその3(後日談)はこちらその4(くら寿司編)はこちら事前予約今回は、大阪への移動についてです。今回、実は最初は私一人で行くつもりでした。なので多少の無理はきくだろうと、往復深夜バスという日程を組んでいました。幸い、万博会場西ゲート行きの深夜バスがありましたし、西ゲート発の深夜バスもありました。行くと決めた時に、すぐに予約を取っていたのです。その後、両親に万博に行くことを告げると、母が「お父さんも一緒に行けばいいじゃない」
今日はKATO24系寝台の電源車;カニ24を1両増備した話です。早速整備をやって盛アオで唯一0番台銀帯だったと思われるカニ2425にしました。実車写真を見返してみると何故か銀帯が多かった?の話も出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。先日KATOホビセンへ行く機会があって、(期待していたものは何も無かったんですが😞)目についたコレを買って来ました。カニ249=さくら・はやぶさセットのAssy1両組です。銀帯の0番台は既に寝台特急富士編成に連結して
今日は24系寝台車の電源車カニ2425の話です。先日KATOのAssyを購入して組んだんですが、’97年~寝台特急”あけぼの”ED75牽引末期の頃は白Hゴムだったものの、雨樋の外付化はなされていたことが分かったので、そのように改造~当時の姿っぽくしています。白Hゴム化では元の黒Hゴムを消すなど、いくつか工夫しています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。写真右が雨樋外付、白Hゴム化をやったカニ2425です。KATOのAssyを購入して一通りの整備を終えた時点↓
いつも読んでいただきありがとうございます。今回から、伊豆諸島を周遊した時のブログを書きたいと思います。旅1日目大阪0時33分発寝台特急サンライズ瀬戸・出雲号に乗車します。今回は奮発し、A寝台に乗車します。定刻で、サンライズ号が入線してきました。サンライズ瀬戸、サンライズ出雲が併結運転されていますが、少しでも取りやすい方をと思い、今回はサンライズ瀬戸号にしました。初めて、サンライズ号のA寝台に乗車します。これで筆者は、サンライ
6月も半ば..GWの記事がようやく最終話に到着しました~!!ヽ(=´▽`=)ノさてお休みを消化し栃木の自宅へと帰りますいつもなら出雲から東京まで飛行機でひとっ飛びなのですが今回は憧れの寝台特急サンライズ出雲で12時間の電車の旅を楽しみました(画像はお借りしています)前身のブルートレインからサンライズとして生まれ変わったのが1998年現在の車両の内装のマイ
皆さんこんにちは。オールドファンの皆様には申し訳ありません。現在の話題です。日本で唯一の285系定期寝台特急サンライズ出雲・瀬戸号。関西圏では上り列車が大阪駅を深夜0時過ぎに発車。下り列車も姫路駅に早朝5時過ぎに到着と乗ることも撮影することも困難な列車ですが、年に本当に数えるほどしか運転されない臨時列車下りサンライズ出雲91号が、大阪駅に6時4分に到着6分に発車となっていました。GWの運転は、上り92号が出雲市5月2日の運転。下り91号が東京駅5月3日の発車で大
かつて東海道・山陽本線など全国の主要路線を走ったブルートレイン。深夜帯には大都市も通過。時刻表には通過を示す「レ」マークがずらりと並んでいました。どれくらいノンストップだったのか—。1990年春に運転されていた14・24系客車の定期寝台特急で比べてみました。◾️528キロ6時間35分無停車だった「富士」当時走っていたブルートレインは20種類以上あり、大都市と地方の直通や新幹線の補完などを担っていました。このうち、東京—九州間の下り列車は東京を夕方から夜にかけて出発し、広島、
今日はKATO24系25形及びEF81の話です。予備車扱いの車両があったんですが結局走らない😅ので、設定変更~増車して記憶に残る寝台特急”はくつる”編成を仕立ててみようと思い立ちました。先日整備したオロネ25700も連結します。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。まだまだ不完全ですが、形が見えて来た24系寝台特急”はくつる”です。既にヘッドマーク、テールマークが付いています。車両は全てKATO製です。きっかけは4年半前の記事↓が関係します。花輪線を走ったDE
東京出張の際、サンライズに乗れば東京駅には早朝7:08に到着。東京から4駅の上野駅6:58着着の「あけぼの」の入線見物には時間的に間に合いませんでした。なのでこれは、浅草近くのホテルに1泊した朝に見に来た時に撮影(2009年7月)浅草寺の大改修と花やしき遊園が見えたホテル。物心ついた頃から旅先では銭湯や健全な入浴施設に出向いていました。今は亡き「浅草観音温泉」晩にも同ホームに出向いて見物…上野発青森行寝台特急「あけぼの
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25100」その①(品番5181)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形100番台は、昭和51〜
【主な乗り物:寝台特急「出雲」、高速バス「みこと」号、高速バス「ビーナス」号昼行便】平成18年1月下旬の週末、寝台特急「出雲」は東京駅を定刻21時10分に発車した。東海道新幹線が次々と滑り込んでくる高架に沿いながら、有楽町、新橋、浜松町と、窓外を過ぎていく駅のホームと駅前の人混みを見下ろしていると、旅立ちの高揚感が胸に湧き上がってくる。一方で、つい先程までどっぷりと浸かっていた浮き世が無性に懐かしくなり、少しばかり心細くなるひとときでもある。どうして、僕は、日常に身を置いていることに
今日はKATOのEF58形電気機関車です。先台車の出っ張り方が気になる車両があったので、修正をやりました。パーツが新旧2種類あって”新”の方が気になる😅、今回は主に150号機について書きます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。EF58150(KATO3049-2)です。既に施工を終えた姿、ボディー先端とにぎり棒の距離感がミソです😁。2年近く前の記事に載せた写真(この時はにぎり棒を金属化していました↓)、左が150号機の施工前です。前から撮ると圧縮されて目
今日は24系寝台特急”はくつる”の個室A寝台車オロネ25700番台の話です。古い旧構造品を出来るだけ手入れして連結していましたが、新たに新設計の銀帯車を購入、金帯化をやってリニューアルしました。車番もオロネ25702に変更しています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。再び登場の24系25形寝台特急”はくつる”編成です。全車KATOで現在はEF8198田が牽引しますが、機関車はこの先増備予定があります。真ん中が今回リニューアル登場したオロネ25702、奥
皆さんこんにちは。1992年の新大阪駅編の続きです。しかしどうもネガのスキャンの順番を間違えていたみたいで時系列的にはおかしいようなのでそこはご容赦ください。臨時寝台急行霧島新大阪行。20系客車使用の新大阪ー西鹿児島間の臨時列車。特急時代は明星82号1990年代に入って20系の格下げ転用で臨時寝台急行霧島となりました。その後は、JR九州に定期の特急きりしまが誕生すると臨時寝台急行桜島となりました。テールマークは、霧島連山がモチーフかと思
最近は「えきねっと」や「e5489」など、めっきりスマホでJRの切符を買うことが多くなりましたが、それでもサンライズ出雲・瀬戸のように瞬時に売り切れるきっぷはJRの駅に行って「みどりの窓口」で1か月前の10時ちょうど、通称「10時打ち」で買うのが確実である!なぜなら、操作のプロであるJRの職員が10時ジャストに端末を叩いてくれるので、スマホやPCでなかなかつながらないとか、つながらないうちに売り切れとか、そういうことがないからね!駅ごとに多少やり方や時間は異なると思い
皆さんこんにちは。今回は九州の西早岐駅からです。早岐駅付近には、早岐客貨車区があってその敷地付近から撮影しました。寝台特急あかつき号。ED76-77牽引。営業運転時に撮影したのかと思いましたが佐世保駅に終着後この早岐客貨車区に戻ってきて夕方まで留置されるために入れ替え作業中のところでした。この時期には、九州島内でも寝台特急にはヘッドマークがついていました。14系15型での運転で2両目に座席車オハ14が連結されていました。この車両後のレガートシート車ではなく4列
今日はKATOの24系25形寝台特急”富士”編成です。元日に運転したら室内灯のチラつきが見られたのでメンテ実施、室内灯フル装備の15両編成は超重量級でもあるのでコンデンサーの取付もやりました。走行動画が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。元日にEF6651(KATO3090-3)牽引で運転した寝台特急富士です。(もう1か月近く過ぎちゃった😲)順調に走りましたが室内灯のチラつきが気になったので..『謹賀新年2025』新年明けましておめでとうござい
皆さんこんにちは。1980年代後半の写真が続いていますが、今回は、大阪ー青森・函館間を結んでいた寝台特急日本海号をどうぞ。寝台特急日本海4号。24系客車使用。グレードアップの金帯車が入っていました。廃止直前の2000年代は、この24系「日本海」号が定番でしたが、今から40年前の1985年の夏には、2種類の「日本海号」が運転されました。臨時寝台特急日本海54号。1985年の夏に運転。しかし7月号の時刻表には載っていなかったのですが急遽運転された列車だったのかもしれま
(『平成29年「ドリームスリーパー」の個室で味わう最上級のおもてなし前篇』の続きです)広島バスセンターを21時50分に発車した、全席個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー広島・東京」号の走行距離は833.4km、12時間もの長旅である。中国道を山陽道に乗せ換えて、新名神高速道路や新東名高速道路を使うことで、平成元年に誕生した「ニューブリーズ」号に比べて100km近くも短くなったのかと思う。ビルの3階にあるバスセンターの連絡通路を下り、桜並木が囲む広島城の脇をすり抜けて、まばらに
TOMIXさんから発売されている、寝台特急「なは」セットを購入しました。(購入したのは先月だったりするのですが)このセットの購入は、ブロ友の「yasoo-train」さんが買われたこともその一員だったりもするのですが、なんと言ってもそのセット内の車両構成に惹かれてしまった事が大きく、以下車両のいずれかを無くしては、恐らくは購入はスルーしていたと思います。そしてその、セット内の車両構成とはこんな感じ。〇スハネ25-2000「SOLO」〇オハ24-300「Legato」〇オハネフ25-21
目次寝台特急「サンライズ出雲」の概要寝台特急「サンライズ出雲」の停車駅寝台特急「サンライズ出雲」の使用車両乗車レポート(2025/07/15)・東京~熱海・熱海~岡山・岡山~米子・米子~出雲市「サンライズエクスプレス」に乗車する時の注意点◆関連記事目次を開く寝台特急「サンライズ出雲」の概要寝台特急「サンライズ出雲」は東京から東海道本線、山陽本線、伯備線、山陰本線を経由して出雲市を結ぶ寝台列車です。途中岡山までは東京と高松を結ぶ「サンライズ瀬戸」と併結運転を行っ
国鉄時代から多くのブルートレインけん引機が在籍していたJR西日本下関運転所(現下関総合車両所下関支所)。現在はヘッドマークがイベントなどで展示され、往年の雄姿を伝えています。先ごろ開催された「下関総合車両所鉄道ふれあいフェスタ2025」と「EF65夜間展示会in下関」では、寝台特急「あさかぜ」のあまり見かけない別の個体が登場しました。下関総合車両所鉄道ふれあいフェスタ2025で展示された「あさかぜ」のヘッドマーク。例年展示される個体と別のもので、さびや塗装の剝落が少なく状態が良さそうで
姫と中国地方に行くため、寝台特急サンライズに乗りました。『サンライズ出雲・瀬戸のチケットを取る』人気でなかなかチケットが取れないと言われるサンライズ出雲・瀬戸のチケットを取りました。取り方を忘れないように記録しておきたいと思います。サンライズ出雲・…ameblo.jp切符の争奪戦では、なんとか2人分のチケットを取ることができました。サンライズは9番線から出発でした。ちなみにこの日のサンライズ瀬戸は琴平行きでした。ホームで待っている人はみ
21年を通年で取り上げたテーマのひとつ「迂回(うかい)運転」です。迂回運転の詳細が掲載された時刻表から、その事実を残していきました。【再掲】ここで取り上げる、迂回(うかい、う回)列車についてクリックで展開迂回(うかい)本来の経路を通らず、特定の場所を避けて目的に向かうこと。迂回も細分化できまして、突発的に実施されるもの計画的に実施されるものがあるかと思いますが、時刻表で追うことができるもの「計画的なう回」を取り上げてゆこうかと思います。9回目は、1993年9月から2年
こんばんは~。yasooです。本日、仕事は公休日でしたので午前中は実家へ行ったり、買い物、洗車などこなし、午後からはジムで汗を流してきました😄夕方になり、少し鉄分補給タイムです。入線後、放置中の山からタイトル通り「なは」の整備に取り掛かりました。付属品車番インレタが2枚、カニ、オハネフ用の交換用台車枠、カニ用TNカプラー、オハネフ用グレー幌枠が付属しています。今回はあまり時間が無かったので、カプラー交換を行いたいと思います。中間の連結面には画像のKATO製ホース表現付きカプラーに交
トミカの予約解禁日…変わったよね?急に買えないで!予約逃したら店で買えないのよ。初回とか限定が…この所、パソコンから見た自分のブログの記事の管理ページが変わって、見やすいけど何か急でやりにくい😩今日も、記事なしにしようかと思いましたが、頑張って書きます。---------------------------------------------------------------------■今日の投稿DATA■・記事完成日/2025年02月29日(水)・記事投稿日/20