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今日はKATOの24系寝台特急”あけぼの”編成です。最後尾のB寝台など表記のやり直しと、個室B寝台ソロの自作室内灯2階部が点灯していないのに気付いたので、手入れをやりました。TOMIXから発売予告が出ましたね。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。24系”あけぼの”編成が入場しました。KATO10-822,823がベースですが、製品は羽越本線回り;EF64やEF81牽引になった後の9両編成でした。私は奥羽本線回りだった1997年迄の姿;12両編成にアレンジし、晩年の
休みが取れたので、前々から行きたいと思っていた中国→ラオス→タイの鉄道旅をします。全体のコース当初予定はバンコクINで25型連結の133レでラオスの首都ビエンチャンまで行き、1泊しでラオス中国鉄道唯一の客レK12で国境のボーテン(磨丁)まで行き、そこから中国昆明行き国際列車で昆明、飛行機で帰国というプランを立てました。そのコースだと関空ーバンコク15,000円、昆明→関空17,000円なので航空券も往復32,000円とリーズナブルだったので行く気満々で列車をチェックしました。ところJNR
6月も半ば..GWの記事がようやく最終話に到着しました~!!ヽ(=´▽`=)ノさてお休みを消化し栃木の自宅へと帰りますいつもなら出雲から東京まで飛行機でひとっ飛びなのですが今回は憧れの寝台特急サンライズ出雲で12時間の電車の旅を楽しみました(画像はお借りしています)前身のブルートレインからサンライズとして生まれ変わったのが1998年現在の車両の内装のマイ
最近は「えきねっと」や「e5489」など、めっきりスマホでJRのきっぷを買うことが多くなりましたが、それでもサンライズ出雲・瀬戸のように瞬時に売り切れるきっぷはJRの駅に行って「みどりの窓口」で1か月前の10時ちょうど、通称「10時打ち」で買うのが確実である!なぜなら、操作のプロであるJRの職員が10時ジャストに端末を叩いてくれるので、スマホやPCでなかなかつながらないとか、つながらないうちに売り切れとか、そういうことがないからね!駅ごとに多少やり方や時間は異なると思
TOMIXさんから発売されている、寝台特急「なは」セットを購入しました。(購入したのは先月だったりするのですが)このセットの購入は、ブロ友の「yasoo-train」さんが買われたこともその一員だったりもするのですが、なんと言ってもそのセット内の車両構成に惹かれてしまった事が大きく、以下車両のいずれかを無くしては、恐らくは購入はスルーしていたと思います。そしてその、セット内の車両構成とはこんな感じ。〇スハネ25-2000「SOLO」〇オハ24-300「Legato」〇オハネフ25-21
今日は24系寝台車の電源車カニ2425の話です。先日KATOのAssyを購入して組んだんですが、’97年~寝台特急”あけぼの”ED75牽引末期の頃は白Hゴムだったものの、雨樋の外付化はなされていたことが分かったので、そのように改造~当時の姿っぽくしています。白Hゴム化では元の黒Hゴムを消すなど、いくつか工夫しています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。写真右が雨樋外付、白Hゴム化をやったカニ2425です。KATOのAssyを購入して一通りの整備を終えた時点↓
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット」その➊(品番10-869)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。JR西日本が運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪~札幌間を結ぶ臨時の豪華夜行列車として平成元年7月に登場しました。車両は24系客車を改造した専用車両が使用され、塗装は濃緑に黄色の帯を巻いた独特のデザインとされました。10両×3編成が登場して活躍しました。模型
皆さんこんにちは。現在では、寝台特急サンライズエクスプレス号に設置されて争奪戦にもなっているシャワーカードですが、上野と金沢を結んでいた寝台特急北陸号にも設置されていました。寝台特急北陸は、同区間を走る急行能登号との差別化のために編成中の個室寝台車の比率を高くしていました。2000年代でも8両編成中A寝台個室シングルデラックス1両B寝台個室ソロが3両と半分が個室車となっていてシャワー室は、2号車スハネ14−700番台車に2室設置されていました。ソロの割合が多かったの
今日はKATOの24系25形客車です。客車寝台特急”はくつる”用の編成を用意しましたが、最後尾のオハネフ251両を自分で撮影できた姿へ..白Hゴム化や外付け雨樋化をやって大きく表情が変わりました。寝台特急”富士”もちょっと絡みます。末尾に編成表も掲載しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。以下記事↓の時から大きく表情が変わった客レ寝台特急”はくつる”の最後尾車、オハネフ25121です。KATO10-823車両を改番し、色々弄っています。『24系寝台
今日は24系寝台特急”はくつる”の個室A寝台車オロネ25700番台の話です。古い旧構造品を出来るだけ手入れして連結していましたが、新たに新設計の銀帯車を購入、金帯化をやってリニューアルしました。車番もオロネ25702に変更しています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。再び登場の24系25形寝台特急”はくつる”編成です。全車KATOで現在はEF8198田が牽引しますが、機関車はこの先増備予定があります。真ん中が今回リニューアル登場したオロネ25702、奥
伯備線上石見~生山伯耆大山方面へ向かう下り列車を撮影できるポイント。生山駅にて下車、駅前を通る県道8号線を右折し上石見駅方向へ道なりに約3.3kmほど進む。下石見信号場を見渡すことができる「亀山大橋」が撮影ポイント。生山駅からは約3.3km、徒歩42分前後の距離。https://yahoo.jp/dcFvwS光線状態は午前順光。付近にトイレ・商店等は無く、飲食料等は事前調達が必要。作例は現場8:21頃通過の下り4031M、寝台特急「サンライズ出雲」のもの。2024/5/18撮影
皆さんこんにちは。1992年の新大阪駅編の続きです。しかしどうもネガのスキャンの順番を間違えていたみたいで時系列的にはおかしいようなのでそこはご容赦ください。臨時寝台急行霧島新大阪行。20系客車使用の新大阪ー西鹿児島間の臨時列車。特急時代は明星82号1990年代に入って20系の格下げ転用で臨時寝台急行霧島となりました。その後は、JR九州に定期の特急きりしまが誕生すると臨時寝台急行桜島となりました。テールマークは、霧島連山がモチーフかと思
先月末にトミーさんから発車した、みんな大好き北斗星✨️w98870JR24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット(6両)20,900円98871JR24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット(6両)17,380円北斗星は1988年の青函トンネル開通に登場した上野-札幌間の寝台特急列車で、個室寝台やロビーカーなど豪華な設備を誇りました。2008年3月に北斗星の運転が1往復化された際、使用する車両について1~6号車がJR北海道所有、7~11号車と電源車がJR
東京('03.9.20)2003年9月20日。東京駅で乗ったやまびこ号の隣に、ディズニーの広告がついた「ドリームキャンペーン号」車両が止まっていた。※「ドリームキャンペーン号」は、200系新幹線の先端部に東京ディズニーランドのシンデレラ城のマーク、側面に20周年ロゴや、各キャラクターの写真が入った車両。東京ディズニーランド開業20周年を記念して、2003年7月から2004年4月まで運行されました。私の乗ったやまびこは、やまびこではあるが車両は「はやて」タイプ。※E2系あまりゆ
(『平成29年「ドリームスリーパー」の個室で味わう最上級のおもてなし前篇』の続きです)広島バスセンターを21時50分に発車した、全席個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー広島・東京」号の走行距離は833.4km、12時間もの長旅である。中国道を山陽道に乗せ換えて、新名神高速道路や新東名高速道路を使うことで、平成元年に誕生した「ニューブリーズ」号に比べて100km近くも短くなったのかと思う。ビルの3階にあるバスセンターの連絡通路を下り、桜並木が囲む広島城の脇をすり抜けて、まばらに
今回は、『リアルサウンド風のリグレット』(ワープ)。“ゲーム界の風雲児”こと飯野賢治氏の作品です。最大の特徴は、ゲーム画面が一切なく、音だけでゲームが進行すること。でも、この記事まで画面写真がなかったら味気ないので、あえてこのゲームの画面写真を、想像で勝手に作ってみました。(初出:ITmediaGamez2009年10月16日)※この記事は全3回のうち第1回です。第2回は↓こちら。『飯野賢治氏の『リアルサウンド風のリグレット』の画面写真を勝手に作ってみた2【レトロゲーム紀行
※しばらくは過去に製作した作品を中心に更新していきます。ども、のん鉄です!改造プラレールトワイライトエクスプレスの増結客車きたる2024年11月、プラレールリアルクラス第6弾として発売されたトワイライトエクスプレス。公式サイトはこちら!PLARAILREALCLASS|トワイライトエクスプレスプラレール公式サイト。PLARAILREALCLASS|トワイライトエクスプレスを紹介しているよ!www.takaratomy.co.jpタカラトミープラレールリアルクラストワイ
皆さんこんにちは。今回は九州の西早岐駅からです。早岐駅付近には、早岐客貨車区があってその敷地付近から撮影しました。寝台特急あかつき号。ED76-77牽引。営業運転時に撮影したのかと思いましたが佐世保駅に終着後この早岐客貨車区に戻ってきて夕方まで留置されるために入れ替え作業中のところでした。この時期には、九州島内でも寝台特急にはヘッドマークがついていました。14系15型での運転で2両目に座席車オハ14が連結されていました。この車両後のレガートシート車ではなく4列
今日はKATOの24系25形寝台特急”はくつる”です。余剰車に少し新規をプラスして再現しようと思い立ってから半年近く経ちましたが、今回ようやくAssyが揃い、フル編成12連での運行を開始しました。改番などやっていますが、車番インレタの位置でやり直しが発生したりしました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ようやく客車12両が揃って運行を開始した客車寝台特急”はくつる”です。オールKATO製、EF8198(3066-8)が牽引します。記事Up順が前後しまして😅、先日
こんばんは~。yasooです。本日、仕事は公休日でしたので午前中は実家へ行ったり、買い物、洗車などこなし、午後からはジムで汗を流してきました😄夕方になり、少し鉄分補給タイムです。入線後、放置中の山からタイトル通り「なは」の整備に取り掛かりました。付属品車番インレタが2枚、カニ、オハネフ用の交換用台車枠、カニ用TNカプラー、オハネフ用グレー幌枠が付属しています。今回はあまり時間が無かったので、カプラー交換を行いたいと思います。中間の連結面には画像のKATO製ホース表現付きカプラーに交
トミカの予約解禁日…変わったよね?急に買えないで!予約逃したら店で買えないのよ。初回とか限定が…この所、パソコンから見た自分のブログの記事の管理ページが変わって、見やすいけど何か急でやりにくい😩今日も、記事なしにしようかと思いましたが、頑張って書きます。---------------------------------------------------------------------■今日の投稿DATA■・記事完成日/2025年02月29日(水)・記事投稿日/20
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ25100」その①(品番5181)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ブルートレイン24系25形寝台客車は、24系のマイナーチェンジ版として昭和48年から製造された形式です。外観上は車体帯が白帯からステンレス(銀帯)へ変更、オハネフの妻面形状も変更される等、多少、印象が変わりました。設備面ではB寝台が3段から2段へ変更、サービス面が向上しました。オハネフ25形100番台は、昭和51〜
高松オルネの杵屋にて親子丼とうどんのセットを食べました高松駅にある、四国ショップ88お土産を沢山購入しました購入金額により、袋が無料でもらえるのは有り難かったです高松オルネの2階スターバックス近くの休憩する所で、サンライズ瀬戸を待つのに利用しましたIKEAの青バッグにお土産、次の日の朝ご飯がパンパンに入ってます高松駅の構内が見れるので、電車も見放題写真が雑なのはご容赦ください…(笑)高松シンボルタワーで夜景を見ようと思っていましたが、疲れてしまい行けず…足が思うように動か
ブルートレインを長くけん引したEF65形1000番台(PF形)。1109号機は1978年、東京機関区に新製配置された21両のうちの1両で、6月7日付で落成。東海道本線で長く活躍し、晩年は寝台特急「出雲」などで見られました。寝台特急「あさかぜ」の代走で下関駅に顔を見せたEF651109=2002年国鉄時代、東京—下関間の寝台特急けん引をメインに運用されたEF651109は、JR東日本田端運転所時代も東京機関区があった品川の車両基地に常駐。2000年代に入ってからも「出雲
今日はKATO24系寝台の電源車;カニ24を1両増備した話です。早速整備をやって盛アオで唯一0番台銀帯だったと思われるカニ2425にしました。実車写真を見返してみると何故か銀帯が多かった?の話も出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。先日KATOホビセンへ行く機会があって、(期待していたものは何も無かったんですが😞)目についたコレを買って来ました。カニ249=さくら・はやぶさセットのAssy1両組です。銀帯の0番台は既に寝台特急富士編成に連結して
再スキャンです。寝台特急紀伊です回送の機関車が名古屋駅で衝突事故起こしましたね機関士酒飲んで機関車運転して大事故国鉄の分割民営化の口実が出来民営化にまっしぐらでした撮影は紀勢線の目玉でしたS52/8/1紀伊長島以上です。
目次寝台特急「サンライズ出雲」の概要寝台特急「サンライズ出雲」の停車駅寝台特急「サンライズ出雲」の使用車両乗車レポート(2025/07/15)・東京~熱海・熱海~岡山・岡山~米子・米子~出雲市「サンライズエクスプレス」に乗車する時の注意点◆関連記事目次を開く寝台特急「サンライズ出雲」の概要寝台特急「サンライズ出雲」は東京から東海道本線、山陽本線、伯備線、山陰本線を経由して出雲市を結ぶ寝台列車です。途中岡山までは東京と高松を結ぶ「サンライズ瀬戸」と併結運転を行っ
21年を通年で取り上げたテーマのひとつ「迂回(うかい)運転」です。迂回運転の詳細が掲載された時刻表から、その事実を残していきました。【再掲】ここで取り上げる、迂回(うかい、う回)列車についてクリックで展開迂回(うかい)本来の経路を通らず、特定の場所を避けて目的に向かうこと。迂回も細分化できまして、突発的に実施されるもの計画的に実施されるものがあるかと思いますが、時刻表で追うことができるもの「計画的なう回」を取り上げてゆこうかと思います。9回目は、1993年9月から2年
寝台特急「サンライズ出雲」で駅弁が買えるウラ技新見市内の弁当業者が駅ホームに届けてくれる寝台特急「サンライズ出雲」で駅弁が買えるウラ技新見市内の弁当業者が駅ホームに届けてくれる大好きな寝台特急「サンライズ」には、今まで22回乗車した。頻繁に乗るのはもったいないので、特別なときでないと乗らないよう、セーブしつつの回数だ。それなりに乗ってはいるし、サンライズについてのコラムや記…toyokeizai.net
今日はKATOオハネ25の話です。24系寝台特急”はくつる”に連結する予定の銀帯車、実車写真もUpしますが全車金帯だった訳ではありません。余っている100番台銀帯の車体を使えばいいやと思っていたんですが、在籍が無かったことに気付いて😅改造で0番台を再現することにしました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。EF8198が牽引(予定)の24系寝台特急”はくつる”です。余剰車を活用して再現しようと色々やっています。’94年に金帯”あさかぜ”編成を転用して客車”はくつる