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2回戦が終わり時計は23時35分2人もと胸に玉のような汗をかいていた美和は私の胸の汗の玉を舌先で取り除いてくれている↑表現が難しい・・・吸い取ってくれている?美和の舌先で私の汗を舐めてくれる?・・・って感じかなぁ(笑)ん~~美和もチョット変態チック(笑)そして美和は私の隣に仰向けになった「そう言えば架純は彼氏とエッチ出来てないみたいだよ(笑)」私「どういうこと?」私が旅行で不在だからいつもより長時間2人で会っているのかと思った美和「なんか、奥さんに仕事を
美和と旅行に来たからといってずっとエッチな事ばかり考えているわけでもな・・・くはない(汗)まぁ、隙あらばって感じかなぁ〜(笑)ても、自分が浮気をする前は浮気レーダーなんて無かったのに浮気を始めてから誰と誰が怪しいとかあれ不倫だねとか浮気情報がどんどん入ってくるようになったまた、判定もしている(笑)やっぱり敏感になるのかなぁ?架純も私と美和の関係を気づいているけど私には言わない私は架純の浮気を知っているけど言わないあとは、架純が架純の浮気を私が知っている事を
朝、電話の音で目が覚めた午前7時30分そうだ、朝食は7時半にお願いしますと言ってあったんだった電話で8時に変更してもらい美和を起こして朝の身支度をした私達の泊まっている部屋は民宿の2階にある2階は客室3部屋と民宿の人の1部屋トイレと5人ぐらい使える流しのある洗面所私がトイレに行って洗面所で顔を洗っていたら男性が歯を磨きに来たこの人、夕食の時に座敷に居た人!私の隣の2号室のお客で夜中にエッチの声を私が盗み聞きしてた人だ男性「おはようございます」私「あっ、お
旅行も2日目の夜楽しい時間は一瞬で終わるもう、明日は帰るのか〜今日は古い・・・失礼!趣のあるホテルに泊まった美和と家族風呂に入り部屋でイチャイチャからエッチに突入!あ〜私も弱くなったなぁ〜とつくづく思う連日のエッチは全然私の愛の種は製造されていない(焦)ホントに最小限の生産体制・・・美和に申しわけないと思う(涙)美和に腕枕をして睦言美和「もう明日は帰るんだね〜楽しかったよ〜」私「帰りたく無いなぁ〜(涙)」美和「ね〜あれ〜泣いてるの〜?(笑)」※※※※
隣の2号室の女性とすれ違った時女性は「おはようございます」と挨拶をしてくれた私も「おはようございます」と返すと女性は何か意味深に微笑みながら通り過ぎていったおい!こっちもちゃんと聞こえてるんだよ!(笑)そして、私達が泊まった3号室に入ろうとドアノブに手をかけると2号室と反対側の民宿の住人の部屋のドアが開いて20代位のロングヘアーの女性が出てきて私と目が合うと「おはようございます」と言って階段を降りて行ってしまったもしかして・・・いや、絶対彼女にも聞かれているよね
こんなゲスなブログをご覧頂きありがとうございます。ランキングが上位になってお初の方も多く皆さんが初めから全部ご覧になっているわけではないので、ここまで出てきたメインの4人を改めて紹介します。なお、名前や年齢、地名などブログでは個人や場所が特定されないように若干ぼかしてあります。なお、ブログをはじめて1番最初に書いたプロフィールの年齢は、リアルタイムの年齢を記載しています。クリスマス⑩は現時点から2年4ヶ月前の話です。この時点でのプロフィールです。私(ブログの主)
隣の部屋では不倫カップルがエッチの真っ最中だった午前1時30分は〜完全に目が冴えてしまった私は壁に耳をあてて隣の部屋のカップルの秘め事を盗み聞きしていたが冷静に自分を見てみると何とも情けない格好だよね~(恥)私は布団に戻り美和の方を向いて横になった美和も掛け布団の上で寝ている私と一緒に寝てしまったのだ一応セントラルヒーティング?だから部屋は暖かいただ、乾燥していて部屋の大型加湿器からは煙がガンガン出ている(笑)私はつけっぱなしだった電気とテレビを消した「
結局、寝ている美和を襲うことはできなかった私は美和の下の口にキトーを入れた所で美和が起きてしまったのでそのまま入れて腰を動かした美和「眠くないの〜アン、アン」私「美和、声、小さく!隣に聞こえちゃうから」美和「アン、アン、アン」美和は半分寝ぼけているから声の大きさの調整ができなかった美和「アン、気持ちいい、アン、アン」私「美和、チョット、もう少し声、小さく!」美和「無理、無理、アン、無理、アン、アン」あ〜美和、まだ半分寝ぼけてるよ〜いつもなら、周りのことを気に
民宿の夕食はカウンターで食べることにした目の前で料理を作ってくれるのでこちらの希望も聞いてくれるカウンターは5人席で私達の前に既に2人が座っていた奥の座敷に2人食事をとっているカウンター席のカップルは30代のカップルかな?話し方から夫婦では無さそう座敷は私より年下みたいだから40代の夫婦かなぁ?今日の泊まり客は私達とこの2組らしいお酒が進むと同じカウンター席のカップルと会話もしたりして楽しい夕食となった21時過ぎに部屋に戻ると既に布団が敷いてあった布団に寝転
ミサキさんの手を引きベッドにやって来た掛け布団を剥いでミサキさんがベッドに寝て横向きになった私も向かい合わせになって布団を掛けた私は左手をミサキさんの首の下に通して腕枕をしたするとミサキさんは下になった右手を私の首の下に通してきた私とミサキさんは見つめ合って私が顔を近づけるとミサキさんは目を閉じて私がキスをするとミサキさんが私の口の中に舌を入れてきた私も舌を絡めながら右手でミサキさんの胸を揉んだ私は少しずつキスをしながら下に異動しミサキさんの胸に
こちらからどうぞ↓『はじめまして』はじめまして。アラフォー主婦、ももこと申します。ご訪問ありがとうございます夫と結婚17年目、3人の子ども達と毎日賑やかに暮らしてます。そして、うちの夫は変態で…ameblo.jp夫に、ふと気になって聞いてみたんですね!私「世の中には寝取られに興奮しない男性もいるじゃん?自分のパートナーのそんな姿見たくない!って人もいるじゃない?それについてどう思う?」と、聞いてみました。夫「そりゃ、そういう人もいるよ。俺も最初からこの性癖だったわけじゃないし。
ホテルには1時過ぎに到着した。フロントでルームキーを受け取り自分の部屋に荷物を置いて佐藤さんの部屋に向かった。佐藤さんの部屋に到着するとホテルの浴衣を着た佐藤さんが出迎えてくれてドアを閉めると私の首に両手を回し抱きついてディープキスをしてくれた。ベッドに座って少し話して私はシャワーに入った。さすがに汗臭いのでこのままエッチはキツイかなぁ(笑)シャワーを出ると自販機で買っておいてくれたロング缶のビール3本を2人で飲んだ。佐藤さんと初めてのお泊り酔った佐藤さん
土曜日美和は島田とデート私は松岡さんとデート私は駅近のコンビニで松岡さんを待ったすると約束の時間の10分前に1台のベンツが入ってきた確か何千万もするハイクラスなやつだそこから降りてきたのは・・・松岡さん!私はベンツに近寄ると松岡さんは「おはようございま〜す(笑)」私「これで行くの?」松岡「社長が使って良いよって(笑)」私「事故ったら破産だよ〜(笑)」松岡「良いですよ、私が運転しますから(笑)」そう言われたので恥ずかしながら私は助手席に座ってドライブデートに向
今夜は用事が無かったので帰ろうとした時島田から「飲みましょう」とのLINEが来た私は「軽く」と言って待ち合わせの場所に行った今日は私に合わせて居酒屋チェーン店割り勘の場合は島田は私の懐事情に合わせてくれる私は優奈の事を聞いた私「優奈とはどうなの?」島田「それより、優奈ちゃんと別れたんですか?」私「あ〜なんか自然消滅って感じ(笑)」島田「本当ですか〜初めから私に押し付けてサヨナラするつもりだったんでしょう?」やっぱり島田はお見通しだった(汗)私は島田に詫びて本
車の中で美和ともう少しで合体できたのに駐車場に車が入ってきてその瞬間私は美和の手の中で逝ってしまったあ〜今日はこれで終わりなのか〜(涙)私と美和は車の後部座席から降りると10m位離れた所に停車していた車から男女のカップルが降りてきたその時、私は相手の男性と目が合ったがそのまま私は運転席に美和は助手席に乗った私「いま、あの男の人と目が合ったけど後部座席から2人降りてきたらやっぱりバレバレだよね~(笑)」美和「でも、休憩して後ろの席で一緒にご飯食べてたかもって思
架純の初体験は私ではなかった・・・架純は村井とエッチ後のトークタイムでロストヴァージンについて語った。今まで、私がずっと初体験の相手だと思っていた。村井「えっ、会社の後輩なの?旦那さんも知ってる人?(笑)」架純「知ってる(笑)」村井「その時は、旦那さんと付き合ってたの?」架純「婚約?プロポーズは受けてた(笑)」村井「マジで?マリッジブルーでって感じ?」架純「う〜ん、そうかもね(笑)」村井「どんな感じで、そうなったの?」架純「旦那からプロポーズされてOKした後に
火曜日この日はお昼に現場仕事が終わった。所長が「今日は帰っていいよ、会社には内緒にしとくから(笑)」と言ってくれた。ここの所長は話が分かる人で、先週忙しかったので私達の事を良く気遣ってくれる。お言葉に甘えて帰ることにした。私「ラッキーだったね、お昼食べて帰る?それとも、直ぐ帰る?」美和「◯◯さん(私)は、どっちが良いですか?」私「お腹空いたから、食べたいけど、」この辺何も無いから、コンビニ飯かな(笑)」美和「あるじゃないですか」そう、この現場に初めて来た頃
土曜日私のスマホにユウさんからLINEの着信今日※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ユウ7:33「おはようございますチョト早く着きすぎちゃいました(笑)◯◯(私)さんの家の近くのファミマにいます」私7:35「おはようございます。いま、架純がバイトに行ったのでいつ来ても大丈夫ですよ」ユウ7:36「いま、架純ちゃんが私のいるファミマの前の道を通った(笑)」私7:37「え〜、バレなかったですか?」ユウ7:45「大丈夫!
私が美和の下の口を上下に何度かなぞっていると美和の愛液でローションのように滑らかになぞれるようになったあ〜私は寝てても濡れるんだ〜とチョット感心した(笑)そうだよね~男も夢精するから女性も寝てて濡れてもおかしくないのか〜女性も夢精するのかなぁ~?そもそも女性は夢精って言わないよね?(笑)私は人差し指を美和の口の中にゆっくりと入れてみたあ〜入ったよ!(笑)少し感動した美和は起きていない(笑)私は美和の中に入れた人差し指をゆっくりと出したり入れたりした「ん
真理が感じ始めたのを確認して、私は撮影に戻ります。ビデオカメラを、真理の全身が写る状態に戻しました。真理は自分の左手を胸元に入れ、右手はマッサージ器を股間部分に当てています。少しずつ足が開きはじめ、ナース服のスカートがめくれ上がってきました。白いストッキングとその中のパンティが見えています。真理はスカートの上から当てていたマッサージ器を、直に股間のストッキングに移動しました。「んんっ、んん〜〜っ」「あぁ〜〜」真理の喘ぐ声のトーンが上がっていきます。すると、真理は自ら白いストッキン
智彦は早かった私よりも早かった1回目は1分も持たなかった少し休んだあと智彦が「後ろから良いですか?」と言って架純を四つん這いにさせたこの時、布団がベッドから落ちてお互いに裸を見ていたがあえてそれには触れてなかった架純は「もう大きくなったの?」と言ってベッドに座って智彦のジュニアを握った架純「やっぱり太いよ!」智彦「本当に〜?嬉しいっす(笑)」架純「ほら、私握れないもん」画像では見えないがどうやら架純が智彦のジュニアを握っても架純の親指と人差し指が付かないみたいだ
午後は現場に出ている社員が多く私の課に残っていたのは渡部主任と私だけだった渡部主任は私の席に来て書類の確認を求めてきたクリアファイルに彼女のLINEアドレスが貼ってあった会社のメールアドレスはみんな持っているが会社のパソコンでは私的なやり取りはしないなぜなら、万が一の時に会社にメール内容が全て分かってしまうからそれを皆心得ているので皆LINEでやり取りしているのだ私は渡部主任のアドレスを入力して招待を送ると直ぐに渡部主任から「お食事楽しみにしてます」のメッセージ
美和の涙の意味が知りたい美和は「聞かない方が良い」と言った私は別れの予感がしたが自分の性格から聞かずに済ませることは出来ない私「何があっても怒らないし美和を責めたりしないだから教えて!なんで涙が出たの?」美和「・・・」私は「これは本物だ!別れるんだ・・・」と思ったがもう、中途半端な気持ちでいられない私「言って欲しい!」美和「あのね・・・」美和の「あのね」は勇気を出して告白する時の口癖・・・終わった・・・しかし、私は覚悟を決めたもし、美和が別れると言ったら私
私のデスクの右斜め前に渡部係長が座っている左手の隣の島(机の固まり)には優奈が私の方を向いて座っているので私の視界に入るサチは私に背中を向けて座っている・・・今日は2人ともいる・・・いやこの時間、この部屋には私と渡部係長、優奈、サチの4人しかいない何故だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(叫)これは何の罰ゲーム?こんなにこの部屋に人がいないなんて今日は何かあったの?夢?夢ではない私は居心地の悪さからいつもの自販機の休憩コーナーに行った・・・血脇さんもう、ロールプレイ
美和のLINEはブロックが解除されていない・・・私のメーッセージがずっと未読のままだ(涙)実は美和の携帯番号は・・・知らない彼女だったのに・・・知らなかった(汗)美和に連絡先聞いた時LINEアドレスを聞いたんだったそう言えば今は携帯に直接電話掛けないしメールも仕事以外してないなぁ〜(仕事の連絡は会社のスマホを持たされてる)家の固定電話も使わないし掛かってこない掛かってくるのは詐欺電話だけ(笑)もう、解約しても良いかなぁ〜全てLINEで解決している通話もLIN
雄貴の愛の種を飲んだ架純は雄貴の首に両手を回してソファーに座ったまま雄貴に顔を近付けてそのままキスをしたデープキス雄貴は何にもためらわなかった・・・これが私との違いだ私は架純の口に愛の種を放出した後架純からのキスを避けてしまう自分の愛の種が自分の口の中に入ってくるのが嫌だから・・・何と言うワガママ架純の下の口を私が口撃して私の口の周りや口の中に架純の愛液がタップリ付いていても架純はキスを受け入れてくれていた雄貴もためらわずキスを受け入れていた私は反省した・・
さっきまで一緒だったBさん夫婦の話や、これからどうするかの話をするうちに、お互い気分が盛り上がってきた私と真理。特に真理の方は出かける前のバスルームで中途半端に終わり、その後居酒屋で刺激的な話を聞いているから我慢ももう限界だったらしく、軽くキスした後は前戯もほどほどに挿入となりました。挿入してからも、私の絶頂前になんども逝ってしまいます。その夜は久しぶりに激しく交わったのでした。翌朝、ゆっくり目覚めた私たちは、昼近くにレイトチェックアウトをし、自宅へと帰りました。帰宅後、改めて寝盗らせ
私の目の前には充電中の架純のスマホがある架純はお風呂に入ったので30分は出てこない。村井って男とのLINEのやり取りが気になる。この男だけ確認できていない村井とのLINEのトーク内容が浮気「シロ」ならばもう、二度と架純のスマホは盗み見しないと誓う!そう考えていると、架純のスマホの着信音が鳴った画面を見ると架純の母親からだった。私は架純のスマホを持って脱衣場に行った。私「架純〜お母さんから電話〜」架純は「え、なに?ありがとう」と言って浴室の折戸を半分開けて
月曜日に会社に行くと世賀君が私のデスクにやって来た世賀「課長、今日か明日の夜空いてますか?」私「今日は突然だからわからないけど明日なら大丈夫だよ」世賀「そうですか、ちょっと調整させて下さい」私「私に構わないでみんなで行ってきなよ!」世賀「課長がいないとサチさんが来ないですよ」えっ、前は優奈とのこと疑ってたけど今日はサチなの?そんなにサチと会社でイチャイチャしてないよ私「何で春夏冬(サチの苗字)さん私がいないと来ないの?言っておくけど彼女と何も無いからね
佐藤さんは逝くと同時に床にへたれ込んでしまった。佐藤さんは「久しぶりに逝ったの。ありがとう。今度は私の番!」と言って私を立たせると、佐藤さんは口を大きく開けて両手でホッペタをパンパンと2回叩きながら「あ、あ」と言って1回咳払いをして膨張した私のジュニアをパクっと一気に含んだ。もう既に我慢汁が出ていた私は「うっ、ヤバいっす」と言うと佐藤さんは僕のジュニアを咥えながら「たふぇ、まふぁ、ふぁやいひょ(ダメ、まだ早いよ!)」と言いながら舌で割れ目を口撃したり吸ったり