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朝、電話の音で目が覚めた午前7時30分そうだ、朝食は7時半にお願いしますと言ってあったんだった電話で8時に変更してもらい美和を起こして朝の身支度をした私達の泊まっている部屋は民宿の2階にある2階は客室3部屋と民宿の人の1部屋トイレと5人ぐらい使える流しのある洗面所私がトイレに行って洗面所で顔を洗っていたら男性が歯を磨きに来たこの人、夕食の時に座敷に居た人!私の隣の2号室のお客で夜中にエッチの声を私が盗み聞きしてた人だ男性「おはようございます」私「あっ、お
その年の秋に、やっと活動を再開しました。早速、数点の衣装を準備して出かけます。今回の撮影場所に選んだのは、地元の街の郊外にある、いわゆるファッションホテルです。ココには広めのテラスとジャグジーのついたスイートルームがあり、今日はその部屋を予約しました。部屋に入るとすぐに、真理には着替えをしてもらいます。その間に私はビデオカメラや照明をセッティング。真理の準備が出来た様なので撮影開始です。最初はナース服。ナースキャップと、服から透けて見える下着のラインがたまりません。脱衣場の化粧台
結局、寝ている美和を襲うことはできなかった私は美和の下の口にキトーを入れた所で美和が起きてしまったのでそのまま入れて腰を動かした美和「眠くないの〜アン、アン」私「美和、声、小さく!隣に聞こえちゃうから」美和「アン、アン、アン」美和は半分寝ぼけているから声の大きさの調整ができなかった美和「アン、気持ちいい、アン、アン」私「美和、チョット、もう少し声、小さく!」美和「無理、無理、アン、無理、アン、アン」あ〜美和、まだ半分寝ぼけてるよ〜いつもなら、周りのことを気に
私が美和の下の口を上下に何度かなぞっていると美和の愛液でローションのように滑らかになぞれるようになったあ〜私は寝てても濡れるんだ〜とチョット感心した(笑)そうだよね~男も夢精するから女性も寝てて濡れてもおかしくないのか〜女性も夢精するのかなぁ~?そもそも女性は夢精って言わないよね?(笑)私は人差し指を美和の口の中にゆっくりと入れてみたあ〜入ったよ!(笑)少し感動した美和は起きていない(笑)私は美和の中に入れた人差し指をゆっくりと出したり入れたりした「ん
いつも私達のブログを見て頂きありがとうございます。最近気づいたのですが、私達のブログを見てくださる方の3分の2が女性だったので少し驚きました。寝盗らせというかなり男性本位の話だったり、妻をモデルにエロ画像を撮るという話なので、女性の読者的にどうなんだろうと気になったりしてます。女性側からみて、不快な表現や納得行かない話があるかもしれません。そんな時は是非コメントやメッセージでお知らせ頂けたら嬉しいです。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡それでは続きになりますブロ
隣の部屋では不倫カップルがエッチの真っ最中だった午前1時30分は〜完全に目が冴えてしまった私は壁に耳をあてて隣の部屋のカップルの秘め事を盗み聞きしていたが冷静に自分を見てみると何とも情けない格好だよね~(恥)私は布団に戻り美和の方を向いて横になった美和も掛け布団の上で寝ている私と一緒に寝てしまったのだ一応セントラルヒーティング?だから部屋は暖かいただ、乾燥していて部屋の大型加湿器からは煙がガンガン出ている(笑)私はつけっぱなしだった電気とテレビを消した「
民宿の夕食はカウンターで食べることにした目の前で料理を作ってくれるのでこちらの希望も聞いてくれるカウンターは5人席で私達の前に既に2人が座っていた奥の座敷に2人食事をとっているカウンター席のカップルは30代のカップルかな?話し方から夫婦では無さそう座敷は私より年下みたいだから40代の夫婦かなぁ?今日の泊まり客は私達とこの2組らしいお酒が進むと同じカウンター席のカップルと会話もしたりして楽しい夕食となった21時過ぎに部屋に戻ると既に布団が敷いてあった布団に寝転
前の記事でも妊娠の話を少し出してましたが、イルミネーションイベントでの露出撮影をした翌年の夏に真理が娘を出産しました。そこから約1年間、プレイや撮影から遠ざかっていましたが、その間も知り合えた方々とは交流がありました。その中で皆さんから勧められていたブログの開設に向けて動き始めます。初めは手軽そうだった一般的なサイトを利用し、真理が日記的に書いた文章に合わせ、画像を加工してアップしていく形でスタートしました。内容的には、今アメブロに書いている内容とほぼ一緒です。違うのは、顔と股間部分に
美和と民宿のお風呂に入っている岩風呂になっていて私の上に対面で美和が座っていて抱き合っている私のジュニアは既に美和の中に飲み込まれている私が少しでも腰を動かすと美和は苦悶の表情になり「ダメだってば〜声出ちゃう〜」と私の耳元で囁いてくるえっ、でも美和が私のジュニアを握って自分の中に入れたよね〜(笑)私「本当は動かして欲しいくせに(笑)」美和「違うって〜ハー、ダメだって〜」私はゆっくり、ゆっくりと湯船の中で腰を美和に打ち付けた美和「ウ〜〜〜〜フ〜〜〜ヴッ、
車の中で美和ともう少しで合体できたのに駐車場に車が入ってきてその瞬間私は美和の手の中で逝ってしまったあ〜今日はこれで終わりなのか〜(涙)私と美和は車の後部座席から降りると10m位離れた所に停車していた車から男女のカップルが降りてきたその時、私は相手の男性と目が合ったがそのまま私は運転席に美和は助手席に乗った私「いま、あの男の人と目が合ったけど後部座席から2人降りてきたらやっぱりバレバレだよね~(笑)」美和「でも、休憩して後ろの席で一緒にご飯食べてたかもって思
私は車の後部座席に横になり美和が足元に座り私のジュニアを口で弄んでいるあ〜気持ちいいけどサイコパス妊婦のミサキさんやハプニングバーの2人の女性のフ◯ラが上手すぎたので直ぐには逝かなかった(汗)でもそれが逆に良かった直ぐに逝かないことで長持ちしている!5分位持ってる!ヨシ!私は美和の頭を持ち上げ私のジュニアから離させた私「入れていい?」美和「うん、今日は(逝かずに)頑張ってるね!(笑)」美和はそう言って私に跨がろうとしたら「あっ、車が来た」え〜なんでずっ
山の上の見晴らしのよい駐車場30分以上も他の車を見かけない車の横に立ち景色を眺めていた道路の左右は遠くに海が見える少しじゃれ合って会話が途切れた時に私は美和にキスをした年末の12月26日真冬の真っ只中でも風もなく日差しが暖かかった私はキスをしたまま美和を抱きしめた美和の唇もホッペタも暖かかった美和「冷た〜い(笑)」そうだよね美和を温かく感じるんだったら私の方は冷たいんだよね私は美和を抱きしめながら徐々にスカートを捲くり上げてストッキングとショーツの中に
結局、このラブホではエッチはしなかった・・・と言うよりも出来なかったのが正解かも(笑)たぶん、あのお婆さん達の失礼、従業員さん達の話し声さえ気付かなければしていたはず(笑)でも、気付いてしまったのでもう、そんな雰囲気にはならなかった(笑)私は今日の目的地に向かって車を走らせたスマホに入っている曲をBluetoothで車のオーディオに飛ばして好きな曲を聴く!大声で歌う!最高の時間!正直、美和とは二周り近く年齢が違うので知ってる曲や好みの曲は全然違うしかし、美和
外のお婆さん(失礼)、従業員さん達にこの部屋の声って丸聞こえだよね~それを、じゃあエッチしようかってなかなかそんな気分に持っていくのも大変だよな〜(汗)一応、私は美和に「する?」って聞くと美和「まぁ〜そのつもりで入ったんでしょ(笑)」私「そうなんだけどさまさかこんなホテルだとは思ってなかったから(笑)」と、2人でベッドに座りながら話しているとピン〜ポンとお客さんが入って来た音がした私と美和は向かい合って部屋のドアの横の壁に耳をピッタリ付けて外の会話を聞い
なんとも不思議なラブホに入った私「ここ、ラブホテルだよね?(汗)」美和「だよね?なんか、普通のホテルが潰れてラブホになったのかなぁ?」私と美和がいる部屋は101号室でフロントの真ん前の部屋たぶん、この部屋自体は元々無くてロビーだった所に無理矢理部屋を増築したのだろう枕元にはちゃんとコンドームが3個置いてあったサービスはいいなぁ(笑)美和「でもさ、外の声聞こえるよ(笑)」耳を澄ますとお婆さんたちの話し声が聞こえていた「斉藤さんが畑行って転んで起き上がる時顔を上げ
渋滞でお昼ご飯を食べ損ねたので冗談でラブホ入る?って聞いたらまさかのOKだったでも、今夜は民宿に泊まるからエッチは難しいのかと思い国道から逸れた所にあったラブホテルに入った和風?なんか地方にある昔の普通のホテル?駐車場に車を停めるとあれ?ここラブホ?なんと土禁!エプロンをしたお婆さんが2人出てきて「お泊りですか?ご休憩ですが?」と言ってスリッパを2足出してくれた私「えっ?旅館?」美和「間違えた?」私と美和はオロオロしながら私が「休憩で」と言うとフロン
美和と2泊3日のドライブ旅行私は架純に「行ってくるよ」と言って我が家を出たきっと架純も私が美和と旅行に行くって思ってるよねその証拠に架純は「誰と行くの?」って一度も聞いてこなかった夫が親友と浮気旅行に行くのを見送るのってどんな気持ちなんだろう・・・この全く同じ気持ちを3日後に私も味わうのだ(汗)昨日のミサキさんの事があって心から旅行を楽しめるのかチョット不安だったが待ち合わせのコンビニに行くと美和が待っていたのを見つけてその不安な気持ちは一瞬で消え去った私
島田は架純の彼氏の奥さんの碧さんの事を話してくれた私「碧さんとはどうなのよ〜?(笑)」島田「結構、やり手の女性ですね〜旦那の浮気は知ってますが相手までは知らないみたいですよ!良かったですね(笑)相手が誰かって興味もないみたいですでも、わかりますよね〜いつも一緒だし」私「そうだよなぁ架純が浮気相手ってしってるよね〜(焦)」島田「なんか、碧さんは今はお店を増やす事が楽しくて仕方ないみたいです(笑)旦那はと言うよりも旦那の父親がビジネスパートナーって感じで旦那は蚊帳の
Tさん夫婦との夜を楽しんだ翌月。以前、北陸のBさんから勧められたブログを開設する為動き始めました。まずは画像の絶対数が足りない。プレイは相手が必要なので、とりあえずは露出やコスプレをという事に。ここでの第一のこだわりは、どうせやるならコスプレ衣装はできるだけ本物にしようという事。当時も仮装用の衣装は売ってましたが、今ほどコンプライアンスが厳しくなかった為、本物の制服がネットで手に入りました。ネットを探していたら見つけたのが①ENDLESSのレースクィーンと②ロイヤルホスト、③JALウ
私はミサキさんに怯えながら知らない街にエアタグを置いて我が家の方向に向かう電車に乗っていたスマホにLINEの着信音スマホを見ると島田からだった島田から夕食の誘い本当は気分的に乗り気では無かったが私の為に動いてくれている島田には感謝しなくてはならないなので食事の約束をした18時に待ち合わせの個室居酒屋に到着すると既に島田は待っていたさすが個人経営の社長ともなると時間前には必ずスタンバってるそこは尊敬する島田「お疲れ様です」私「ごめん、ごめん最近忙しくて連絡
クリスマス⑬は消去されたみたいです。お察しください※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※もう、怖くてホテルから逃げ出してしまった本当の名前は由貴さんか〜住所は隣の市だったなぁ私の身バレはしてないよなぁ〜でも、名前は知られている・・・サイコパスな人なのか?もう関わるのはやめよう・・・エッチしたことをネタにゆすられたりしないよなぁ私の不安が次から次へと押し寄せてくる身から出たサビ!やっぱり良いことばかりじゃ無いよなぁとりあえずLI
全削除されたブログです(笑)エロはありませんよ!事件性もありませんよ!(笑)期待していた皆さんがっかりさせてゴメンなさい!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※私は2回戦目も逝ける気がした(笑)ピーピーピーピーお風呂場から浴槽のお湯が溜まったとのアラームが鳴った私「お風呂入ろっか」ミサキ「うんジャグジーだったね」ミサキさんは嬉しそうにベッドから起きたすると、私のスマホから電話の着信音が鳴った私「ごめん、職場からだった」私
私は気を抜いたためミサキさんが逝ったあとに私も逝ってしまったこれは情けない絶頂で逝くのが理想だがは〜って気を抜いた時に逝ってしまったのは悔いが残る・・・ミサキさんは妊婦8か月お腹だけポコっとスイカが入っているようなお腹だ乳首は黒ずんでいる妊娠線もある仰向けはおなかが苦しいはずなのに仰向けのままエッチをして果てたいまも仰向けのままだ私もジュニアを抜かないでと言われ腕立て伏せをしている状態でいる(笑)もちろん両膝と両手はベッドについている状態だがやはり辛い体
興奮の相互鑑賞が終わり少しマッタリタイム。このタイミングで真理が話してくれたのは、奥様と二人でお風呂に行った時の事。たまたま、他のお客さんが居なかったらしく露天風呂に入っている時、奥様が真理の胸を触ってきたそうです。さらにキスまでされたとか。初めはびっくりしたそうですが、奥様のタッチが上手で感じてしまったとの事。だからさっき奥様に絡まれた時平気だったんだと納得しました。ソコにフロントから電話が!「貸切の露天風呂、片方キャンセルが入ったんですがどうされます?」速攻で「アッ、お願いします
ミサキさんが果てた私は何とか耐えたのでもう1回戦持たすことができた(汗)ミサキ「ありがと!気持ち良かったよ(笑)」ミサキさんはじんわり汗をかいている私はおでこの汗を舌で舐めてあげるとミサキさんは「くすぐったい」と笑いながら逃げるような仕草をしたオッパイもジンワリ汗をかいているあっ、乳頭に白い点!オッパイが一滴出ていた私は舌でペロッと舐めるとミサキさんは「くすぐったい」と上半身を大きく右に動かしたア゙ッ・・・私のジュニアはまだミサキさんの中に入ったままだったこ
妊婦8か月のミサキさん私は正常位でミサキさんの中に私のジュニアを生で出し入れしている傍から見ると私はとても鬼畜だ(汗)私が腰をゆっくり動かす度にミサキさんは「ア゙〜〜ン、イ〜〜〜ッ」と大声で喘いでいる腰を早く動かすと「アン、アン、アン」と喘ぎ声が変わるのがなぜか新鮮だった(笑)この大きなお腹で仰向けだとかなり苦しいはずだ私「お腹苦しくない?横向きになる?」ミサキ「アン、大丈夫、アン、」私は極力頭の中は別の事を考えて逝かないように頑張ったしかし、私ではなくミサ
私は妊婦フェチだ妊婦さんが好きと言うとたぶん女性からだけでなく男性からもドン引きされると思う何故だろうなぜ妊婦さんを好きと言ったら引かれるのか分からないいや、気持ち悪がられるだろうたぶん、不倫してる人よりも軽蔑されるだろう私は架純の妊娠中も本当は毎日でもエッチしたかったもちろん妊娠している女性からしたらもしかしたら大きな負担かも知れない妊娠すると性欲が無くなる人と性欲が増す人に分かれるみたいだでも、いま私の目の前に私を受け入れてくれている妊婦さんがいる妊婦
ミサキさんの下の口をマジマジと見て私は自分の右手を見たたまたま昨夜爪を切っていたのでOK!妊婦さんなので感染とか注意しないとねそれを見ていたミサキさんは私と目が合いニコッと微笑んだ私は人差し指と中指の2本を立ててゆっくりとミサキさんの下の口に入れたミサキ「ウッ、ウ〜〜〜ッ、ハーッ」私は奥まで指をいれると子宮口に指先が触れた私「指先当たってるのわかる?」ミサキ「なんとなく、ア゙ッ、ア゙〜〜〜気持イイ、久しぶり、ア゙〜〜〜」私「いま子宮口に触れてるよここから赤
二人とも絶頂を迎えたのを確認し、余韻に浸る2人に気付かれないように、ソッとTさんと入れ替わり真理の足元へと移りました。真理はもう愛液で溢れ、何時でもどうぞの状態です。Tさんと目配せをして、サッと両足を開き、愚息を真理の蜜壷へと一気に挿入します。真理は一瞬コチラを見ましたが、安心したように目を閉じると、自ら腰を浮かせて奥まで迎え入れてくれました。そのままゆっくりと抽送を繰り返すと真理の蜜壷から白濁した愛液が溢れてきて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を出します。「あ〜んんっ、アッ、アッ、アッ」「
ミサキさんの手を引きベッドにやって来た掛け布団を剥いでミサキさんがベッドに寝て横向きになった私も向かい合わせになって布団を掛けた私は左手をミサキさんの首の下に通して腕枕をしたするとミサキさんは下になった右手を私の首の下に通してきた私とミサキさんは見つめ合って私が顔を近づけるとミサキさんは目を閉じて私がキスをするとミサキさんが私の口の中に舌を入れてきた私も舌を絡めながら右手でミサキさんの胸を揉んだ私は少しずつキスをしながら下に異動しミサキさんの胸に