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美和と旅行に来たからといってずっとエッチな事ばかり考えているわけでもな・・・くはない(汗)まぁ、隙あらばって感じかなぁ〜(笑)ても、自分が浮気をする前は浮気レーダーなんて無かったのに浮気を始めてから誰と誰が怪しいとかあれ不倫だねとか浮気情報がどんどん入ってくるようになったまた、判定もしている(笑)やっぱり敏感になるのかなぁ?架純も私と美和の関係を気づいているけど私には言わない私は架純の浮気を知っているけど言わないあとは、架純が架純の浮気を私が知っている事を
朝、電話の音で目が覚めた午前7時30分そうだ、朝食は7時半にお願いしますと言ってあったんだった電話で8時に変更してもらい美和を起こして朝の身支度をした私達の泊まっている部屋は民宿の2階にある2階は客室3部屋と民宿の人の1部屋トイレと5人ぐらい使える流しのある洗面所私がトイレに行って洗面所で顔を洗っていたら男性が歯を磨きに来たこの人、夕食の時に座敷に居た人!私の隣の2号室のお客で夜中にエッチの声を私が盗み聞きしてた人だ男性「おはようございます」私「あっ、お
隣の2号室の女性とすれ違った時女性は「おはようございます」と挨拶をしてくれた私も「おはようございます」と返すと女性は何か意味深に微笑みながら通り過ぎていったおい!こっちもちゃんと聞こえてるんだよ!(笑)そして、私達が泊まった3号室に入ろうとドアノブに手をかけると2号室と反対側の民宿の住人の部屋のドアが開いて20代位のロングヘアーの女性が出てきて私と目が合うと「おはようございます」と言って階段を降りて行ってしまったもしかして・・・いや、絶対彼女にも聞かれているよね
結局、寝ている美和を襲うことはできなかった私は美和の下の口にキトーを入れた所で美和が起きてしまったのでそのまま入れて腰を動かした美和「眠くないの〜アン、アン」私「美和、声、小さく!隣に聞こえちゃうから」美和「アン、アン、アン」美和は半分寝ぼけているから声の大きさの調整ができなかった美和「アン、気持ちいい、アン、アン」私「美和、チョット、もう少し声、小さく!」美和「無理、無理、アン、無理、アン、アン」あ〜美和、まだ半分寝ぼけてるよ〜いつもなら、周りのことを気に
民宿の夕食はカウンターで食べることにした目の前で料理を作ってくれるのでこちらの希望も聞いてくれるカウンターは5人席で私達の前に既に2人が座っていた奥の座敷に2人食事をとっているカウンター席のカップルは30代のカップルかな?話し方から夫婦では無さそう座敷は私より年下みたいだから40代の夫婦かなぁ?今日の泊まり客は私達とこの2組らしいお酒が進むと同じカウンター席のカップルと会話もしたりして楽しい夕食となった21時過ぎに部屋に戻ると既に布団が敷いてあった布団に寝転
真理が感じ始めたのを確認して、私は撮影に戻ります。ビデオカメラを、真理の全身が写る状態に戻しました。真理は自分の左手を胸元に入れ、右手はマッサージ器を股間部分に当てています。少しずつ足が開きはじめ、ナース服のスカートがめくれ上がってきました。白いストッキングとその中のパンティが見えています。真理はスカートの上から当てていたマッサージ器を、直に股間のストッキングに移動しました。「んんっ、んん〜〜っ」「あぁ〜〜」真理の喘ぐ声のトーンが上がっていきます。すると、真理は自ら白いストッキン
隣の部屋では不倫カップルがエッチの真っ最中だった午前1時30分は〜完全に目が冴えてしまった私は壁に耳をあてて隣の部屋のカップルの秘め事を盗み聞きしていたが冷静に自分を見てみると何とも情けない格好だよね~(恥)私は布団に戻り美和の方を向いて横になった美和も掛け布団の上で寝ている私と一緒に寝てしまったのだ一応セントラルヒーティング?だから部屋は暖かいただ、乾燥していて部屋の大型加湿器からは煙がガンガン出ている(笑)私はつけっぱなしだった電気とテレビを消した「
私が美和の下の口を上下に何度かなぞっていると美和の愛液でローションのように滑らかになぞれるようになったあ〜私は寝てても濡れるんだ〜とチョット感心した(笑)そうだよね~男も夢精するから女性も寝てて濡れてもおかしくないのか〜女性も夢精するのかなぁ~?そもそも女性は夢精って言わないよね?(笑)私は人差し指を美和の口の中にゆっくりと入れてみたあ〜入ったよ!(笑)少し感動した美和は起きていない(笑)私は美和の中に入れた人差し指をゆっくりと出したり入れたりした「ん
クリスマスイブに美和と(子供付きだが)過ごす事が出来た17時頃に我が家に帰ると既に架純は帰ってきていた既に部屋着に着替えているまぁ、朝出る時に架純には予め帰宅時間を伝えていたから慌てないように帰ってきたのだろう私も嘘の帰宅時間を伝えて架純よりも早く帰って架純を慌てさせようと思ってが今日はクリスマスイブ!私も鬼じゃないからそれはしなかっただって、もしお名残りエッチをして架純の中に雄貴の愛の種がはいったままだったら架純はそれを気にしてイブの夜を楽しめないは
山の上の見晴らしのよい駐車場30分以上も他の車を見かけない車の横に立ち景色を眺めていた道路の左右は遠くに海が見える少しじゃれ合って会話が途切れた時に私は美和にキスをした年末の12月26日真冬の真っ只中でも風もなく日差しが暖かかった私はキスをしたまま美和を抱きしめた美和の唇もホッペタも暖かかった美和「冷た〜い(笑)」そうだよね美和を温かく感じるんだったら私の方は冷たいんだよね私は美和を抱きしめながら徐々にスカートを捲くり上げてストッキングとショーツの中に
こちらからどうぞ↓『はじめまして』はじめまして。アラフォー主婦、ももこと申します。ご訪問ありがとうございます夫と結婚17年目、3人の子ども達と毎日賑やかに暮らしてます。そして、うちの夫は変態で…ameblo.jp夫に、ふと気になって聞いてみたんですね!私「世の中には寝取られに興奮しない男性もいるじゃん?自分のパートナーのそんな姿見たくない!って人もいるじゃない?それについてどう思う?」と、聞いてみました。夫「そりゃ、そういう人もいるよ。俺も最初からこの性癖だったわけじゃないし。
車の中で美和ともう少しで合体できたのに駐車場に車が入ってきてその瞬間私は美和の手の中で逝ってしまったあ〜今日はこれで終わりなのか〜(涙)私と美和は車の後部座席から降りると10m位離れた所に停車していた車から男女のカップルが降りてきたその時、私は相手の男性と目が合ったがそのまま私は運転席に美和は助手席に乗った私「いま、あの男の人と目が合ったけど後部座席から2人降りてきたらやっぱりバレバレだよね~(笑)」美和「でも、休憩して後ろの席で一緒にご飯食べてたかもって思
その年の秋に、やっと活動を再開しました。早速、数点の衣装を準備して出かけます。今回の撮影場所に選んだのは、地元の街の郊外にある、いわゆるファッションホテルです。ココには広めのテラスとジャグジーのついたスイートルームがあり、今日はその部屋を予約しました。部屋に入るとすぐに、真理には着替えをしてもらいます。その間に私はビデオカメラや照明をセッティング。真理の準備が出来た様なので撮影開始です。最初はナース服。ナースキャップと、服から透けて見える下着のラインがたまりません。脱衣場の化粧台
架純と優大のエッチの報告私「それで下の口見た時何か言ってた?」架純「ボディーソープで洗ってくれててゆうが跪いて私の足を洗って股の間も洗ってくれててその時は何も言わなかったんだけどシャワーでボディーソープを流したらゆうが『アソコ見てもいい?』って言うから『いいよ』って言って私が浴槽の縁に座ったら足を広げさせられて股の間にゆうが座ってジィっと下の口を見てたの(笑)そして『触ってもいい?』って私も『好きにしていいよ』って言ったら両手で下の口を左右に開いて中を見てた(笑
美和と民宿のお風呂に入っている岩風呂になっていて私の上に対面で美和が座っていて抱き合っている私のジュニアは既に美和の中に飲み込まれている私が少しでも腰を動かすと美和は苦悶の表情になり「ダメだってば〜声出ちゃう〜」と私の耳元で囁いてくるえっ、でも美和が私のジュニアを握って自分の中に入れたよね〜(笑)私「本当は動かして欲しいくせに(笑)」美和「違うって〜ハー、ダメだって〜」私はゆっくり、ゆっくりと湯船の中で腰を美和に打ち付けた美和「ウ〜〜〜〜フ〜〜〜ヴッ、
いつも私達のブログを見て頂きありがとうございます。最近気づいたのですが、私達のブログを見てくださる方の3分の2が女性だったので少し驚きました。寝盗らせというかなり男性本位の話だったり、妻をモデルにエロ画像を撮るという話なので、女性の読者的にどうなんだろうと気になったりしてます。女性側からみて、不快な表現や納得行かない話があるかもしれません。そんな時は是非コメントやメッセージでお知らせ頂けたら嬉しいです。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡それでは続きになりますブロ
私は車の後部座席に横になり美和が足元に座り私のジュニアを口で弄んでいるあ〜気持ちいいけどサイコパス妊婦のミサキさんやハプニングバーの2人の女性のフ◯ラが上手すぎたので直ぐには逝かなかった(汗)でもそれが逆に良かった直ぐに逝かないことで長持ちしている!5分位持ってる!ヨシ!私は美和の頭を持ち上げ私のジュニアから離させた私「入れていい?」美和「うん、今日は(逝かずに)頑張ってるね!(笑)」美和はそう言って私に跨がろうとしたら「あっ、車が来た」え〜なんでずっ
架純が雄貴の秘書?となって初めて仕事をした日私はタクシーで2人を尾行してホテルに入ったのを確認したただ、今までと違ったのは私は2人の情事を確認できないこと前の彼氏までは我が家でエッチをしていたので隠しカメラで確認することができた私の性癖は私が確認できない浮気は興奮出来ないみたいだ怒りでしかない同じ浮気なのに同じ嫉妬なのに同じヤキモチなのに・・・私の知らない所で架純が浮気をしてるのは嫉妬やヤキモチの種類が違うらしいただ、よく寝取られ性癖の人の体験談を見ると自
外のお婆さん(失礼)、従業員さん達にこの部屋の声って丸聞こえだよね~それを、じゃあエッチしようかってなかなかそんな気分に持っていくのも大変だよな〜(汗)一応、私は美和に「する?」って聞くと美和「まぁ〜そのつもりで入ったんでしょ(笑)」私「そうなんだけどさまさかこんなホテルだとは思ってなかったから(笑)」と、2人でベッドに座りながら話しているとピン〜ポンとお客さんが入って来た音がした私と美和は向かい合って部屋のドアの横の壁に耳をピッタリ付けて外の会話を聞い
この記事が人気があるみたいなので再掲しますなお、避妊効果は一切ありませんあくまでも男性の自家発電(オナ◯ー)の後処理が楽なアイテムです(笑)※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※セルフ用コンドームの作り方セルフ用コンドームとは男性が自家発電(オナニー)をする時に愛の種(せーし)が飛び散らないように、その後の処理を簡単にするものです。避妊効果はゼロですので勘違いしないで下さいね!準備物品・・・ティッシュ6枚作り方①ボックステ
私は架純と美和の会話の様子をネットカフェで見ていた架純の気持ちも分かった美和の気持ちも分かったたぶん2人とも本音を言ったと信じたい信じたいと言うのはやはり心の何処かにリビングの隠しカメラの存在を架純は既に知っていて美和に話しているのでは無く私に向けて話しているのではないかと思ってしまうからだ美和も実は隠しカメラの存在を覚えていて(以前、美和に話している)架純に向けてではなく私に向けて話していたのかも知れないもっと言うと2人とも私が隠しカメラで見ているのを知って
山本さんの中に果てた後上に乗っている私は山本さんから離れようとすると山本さんは大の字に広げていた両手を私の背中に回してギュっとして抱きしめてきた私「重くないの?」山本「重い〜(笑)でも離れないで!」私は山本さんに全体重をかけないように両手と両足で私の体を少し浮かせたこの姿勢も意外と辛い(汗)私のジュニアが縮んで山本さんの下の口から抜けてしまうと山本「あっ、抜けた(笑)」私「ちっちゃくなっちゃった(笑)」山本「私が大きくしてあげます」そう言って私が仰向けになり
島田は雄貴の奥さんの碧さんと2人で映画に行った事を教えてくれたそして碧さんからのLINEメッセージを見せてくれた12月16日(土)※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※碧22:05「今日はありがとうございました島田さんは私とは別世界の住人かと思えば意外と私と共通点も多くて趣味が合うみたいですもちろんインテリアのセンスも☺️映画また行きましょうねお食事も美味しかったです」島田22:09「こちらこそ今日はお付き合い頂いてありがとうございました
妻と同じ会社で働いていたが妻は妊娠を機に会社を退職した。育休取って、その後退職なんてできるホワイト企業ではなかったので(笑)同じ頃、私とペアを組んで外回りをしていた女性社員が別の部署に移動になったので私は別の部署から移動してきた佐藤さんとペアを組むことになった。私が39歳の時で、佐藤さんは44歳の既婚だった。中学生の息子さんが2人いたが、残業もOKだったので私としては仕事はしやすかった。前にペアで組んでいた女性は30歳でお子さんがまだ保育園だったので、時短で16時
前の記事でも妊娠の話を少し出してましたが、イルミネーションイベントでの露出撮影をした翌年の夏に真理が娘を出産しました。そこから約1年間、プレイや撮影から遠ざかっていましたが、その間も知り合えた方々とは交流がありました。その中で皆さんから勧められていたブログの開設に向けて動き始めます。初めは手軽そうだった一般的なサイトを利用し、真理が日記的に書いた文章に合わせ、画像を加工してアップしていく形でスタートしました。内容的には、今アメブロに書いている内容とほぼ一緒です。違うのは、顔と股間部分に
こちらからどうぞ↓『はじめまして』はじめまして。アラフォー主婦、ももこと申します。ご訪問ありがとうございます夫と結婚17年目、3人の子ども達と毎日賑やかに暮らしてます。そして、うちの夫は変態で…ameblo.jpちょっと釣りみたいなタイトルごめんなさい…タイトル難しいわ…先週、セックスフルな新記録を更新してあのNOピストンでイク、お互い満たされた感動的な(笑)セックスをしましたが、↓『【昨日の営み】NOピストンセックス』こちらからどうぞ↓『はじめまして』はじめまして。アラフォー主婦
真紀ちゃんとリビングのソファーの上でエッチをして一緒にシャワーに入った私「ねぇ、今日も旦那さんを思い浮かべてエッチしたの?」真紀「もう、ほんとにイジワルだね(笑)今日は◯◯(私)さんを考えてたよ(笑)」私「旦那さんを思ってエッチしても良いんだよ(笑)」真紀「それすると旦那とエッチした時のギャップがあるからもうしないよ(笑)」私「そうなの?それなら旦那さんとエッチしてる時は私の事を思い出してエッチしたら?」真紀「もう、ややこしくなるからいいよ!この話は終わり!(笑
※初めての寝取られ、3P?(違い分かんない…)体験書いてます↓長いです。夫がSさんにご挨拶して自己紹介。軽く世間話した後に、じゃあ始めようか〜となりました。私はもうひたすら、ドキドキしっぱなし!ベッドでお互い裸で向き合っても私は全く顔も見れず…Sさんは気にせずゆっくり体を触ってくる。え…!何この触り方…とにかく触れるか触れないかのフェザータッチが抜群で、これで背中を触られただけで、もしかしていっちゃうかも…‼︎って感じで。夫が後ろから私の足を広げて開脚してSさんが前から私のあ
架純がベッドに入ってきた。充電していたスマホを手に取りLINEをチェックしている。私はネットニュースを見ていたスマホを枕元に置いた。架純は5分位LINEの返信をしてからスマホを充電器に置いた。私は架純に身体を寄せたら架純は「もう体調は大丈夫なの?」と聞いてきたので私は「もうスッカリ大丈夫」と言うと架純は私の方に身体を向けてお互い抱き合った。私は、昨日は村井に抱かれたのか・・・と2人が愛し合っている姿が頭に浮かんだ。私が架純の全身をキスしている時架純は目を閉じて
クリスマスイブの朝架純は買い物へ行く(と言っていた)私は子供とクリスマスイベントに行くただ、私はこのクリスマスイベントに美和を誘っている美和も子供を連れて待ち合わせ場所にやって来たま〜ぁ、着ぐるみショーなので大人は退屈だなので、ずっと私は美和とお喋りをしていた私「凄い混んでるね〜」美和「クリスマスなのにみんな暇なんだね(笑)」私「うちらもね(笑)」周りから見たら私たちは仲の良い家族に見えるだろう実は違うんです!(笑)私「いよいよ明後日は旅行だね~」美和「