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駅前からハプニングバーに電話をした電話でお店の住所を聞き歩いて向かったん~~バーやスナックの入った古い雑居ビルボッタクリの店じゃないよなぁ〜やめようかなぁ~すると私の横を40代ぐらいの男性と20代ぐらいの女性のカップルが私の横を通り過ぎて入口そばのエレベーターに乗って行ったランプは5階で停まった5階はお店は1軒だけ私が指示された場所と言うことはあのカップルはハプバーのお客さん私はそのまま吸い込まれるようにエレベーターのボタンを押してエレベーターに乗り込ん
ハプニングバーのあるビルで知り合った女性と一緒にお店に入った受付で私は初めてだったので身分証明書を出して会員登録をした料金を支払って店員さんから注意事項を聞いて一緒に入った女性と奥のフロアに行った左の壁側はコの字型のソファーのテーブル席が8席ぐらいあり隣のテーブル席とは1.5mぐらいの衝立で仕切られていた右の壁側もコの字型のソファーのテーブル席が8席ぐらいあるのだがこちらは衝立は無くて隣の席からも丸見えだった正面の壁側には長いコの字型のソファー席が2つこち
ハプニングバーで知り合った人妻のミカンさん衝立のあるコの字型のソファー席で2人並んで座っているミカンさんは私の首に両手を回してキスをしていた私も彼女の腰を左手で引き寄せ右手を彼女の頭の後ろにあててキスに応じたキスをした時私は目を閉じたのだがふと目を開けると目の前の丸テーブル席から男たちが5人ぐらいこちらを見ていたすると何故か怖くなり私の膨張していたジュニアも縮んでしまったなんか冷めてしまった私は見るのは好きだが見られるのがダメみたいだいや、この状況がお
ハプニングバーで知り合った女性は「ミカン」さんと名乗ったもちろん仮名私は「バナナ」と名乗ることにしたミカン「初めてなんですか?こういうの興味があるんですか?」私「はい、本当は妻と来てみたくて(笑)」ミカンさんは36歳の人妻だった時々このお店に来るらしいミカン「今日は人妻イベントなんですよだから来ちゃいました(笑)」このお店は色々なイベントをしているらしい今日は人妻は食べ物全て無料で化粧品のプレゼントがあるらしいテーブルの上にあるカゴの中にコン◯ームがたくさん入って
架純のスマホに雄貴からのLINE新着表示のため「ハプバー」しか分からなかった架純と雄貴は今日ハプニングバーに行くと考え私は架純の会社から一番近いお店をネットで探した私は架純と雄貴がいつもお昼にラブホで休憩しているので12時から14時の間にお店に来ると踏んだもう一度、しっかりとお店のホームページを確認!あれ?お店は13時からだ・・・料金は・・・意外と高いなぁ入会金も取るのか〜ドリンク1杯500円か〜あっ、でもキャンペーン中で入会金無料、フリードリンクなのか
架純のスマホに雄貴からの明け方のLINE私は新着画面しか見られないので「ハプバー」しか分からない画面をタップしたら中身が読めるが新着画面が消えてしまうので架純にバレてしまう危険がある見たいけど見られない2人は今日、ハプバーに行くのか?ハプバーなら私が行っても店内は薄暗いから架純と雄貴にバレないかも?そもそも雄貴は私の顔を知ってるのか?私は架純のスマホを元の場所に戻し架純に背を向けて私のスマホを手に取り布団の中に入れたこれならスマホの光は漏れないはず架純の会社
架純が隣で寝ている私は完全に目が冴えて眠れなくなってしまったは〜午前3時35分目を閉じ目も眠れない午前3時45分全然、時間が進まない・・・時計を何度も見てしまうもう、起きようかなぁ〜すると架純のスマホにLINEの着信音が鳴った私の左側に寝ている架純を見ると完全に寝ているやっぱり寝ている時の寝息って違うよね私は枕元のベッドの台に置いてある架純のスマホを手に取った雄貴からのLINEだったスマホの画面を下にスワイプすると新着のメッセージの一部が読める雄貴「今日
架純と並んで仰向けになっている架純「お休み〜」私「お休み」私と架純は手を繋いで寝ている私は目を瞑りながら「奥さんの浮気を公認してる旦那ってどの位いるのかなぁ〜」架純「もしかしたら近所にもいるかもよ(笑)」私「架純は浮気と不倫とセフレとセカンドパートナーだったら優大とはどんな関係で呼ばれたいの?」架純「え〜セカンドパートナー?(笑)なんかカッコよくない?(笑)」私「あ〜優大に入れ込んでしまって家庭を疎かにしないでよ〜(笑)」架純「絶対無いって!約束する!◯◯(私)
優大がお1月3日に我が家に泊まりに来る私は何故かいや、必然的にワクワクしている架純「どうしたの?凄い嬉しそう(笑)」私「そんな事ないよ架純の方が嬉しいんじゃないの?(笑)」架純「そんなとこ無いよ〜私は◯◯(私)が一番だから!(笑)」そう言って架純は私に覆い被さり長いディープキスをしてきたきっと、これ以上私にアレコレ追求されたく無いのだろうだから口封じ?(笑)もう、私は架純の一言一言に対して疑ってしまう(笑)でも、これは嫌いの反応ではない!私の性癖の反応なのだ
こんなゲスなブログをご覧いただきありがとうございます。私の性癖は妻が浮気をしている事を隠して(浮気はそもそも内緒なのですが・・・笑)彼氏とデートやホテルに行くことに興奮をしています私には「友達とショッピングしてくる」とか「ママ友とカラオケ行ってくる」などウソを付いて彼氏と会っているしかし、その彼は私がお願いした男性彼は私に動画や音声を提供してくれる私の指示で動いてくれる妻を寝取らせている最低な夫ですこのブログを見ている方で私と同じ性癖の方はいますか?女性の方でも
ガラス越しに見ているベッドの上の2人の声は聞こえません。でも、目をつぶって仰け反る表情をみていれば、淫らに喘ぐ真理の吐息が聞こえてくる様です。ベッドが全て収まるようなアングルで部屋の隅にセットしたカメラはフラッシュは点かない様にしてあります。真理の淫らな姿を逃す事なく残す為に手に持ったリモコンシャッターのボタンを押し続けました。真理を背後から抱いていた彼が、真理を四つん這いにさせます。ブラのホックのあたりに顔を近づけ、背中に唇を這わせていきます。同時に左手で、真理のお尻から太もものあ
優大から架純にLINEがきた架純は私の指示で優大にLINEを送った今日※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※優大1:58「大晦日に✕✕のカウントダウンライブに参戦しま〜す!元旦はネズミーランドの▲▲にお泊りです!もちろん野郎3人とですが(笑)3日のお昼の新幹線で帰るんだけどちょっとでも会えないかなぁ?会いたいなぁ〜」(寂しそうなクマのスタンプ)私は架純に3日の夜は旦那がいないから泊まりに来ればとメッセージを送るように言った架純2
架純がお潮を吹いた私のテクニックではお潮は吹かせられない新しいバイブのお陰?いや、言葉責めだろう架純は白状した優大に中出しさせたと・・・架純は息をハーハーさせている私「お潮吹いたね!」架純「もう〜ヤダ〜ッベッドが濡れちゃったよ!早く拭かないと!」私「いいよ、まだこのままで!それより、優大に中出しさせたんだね(笑)」私は架純の耳元でニヤニヤしながら言った架純「ゴメン!ほんと〜にゴメン!」私「なんで嘘ついたの?」架純「だって、約束してたのに・・・」私「何で中出し
今日の日中、アメンバー限定の投稿を予定してます。アメンバー申請される方は、合わせてコメントやメッセージにて、ご自身の年代やお住いのエリアなど簡単なアピールをお願いいたします。それでは続きですブラが外れ露わになった真理の白い乳房。窓越しに目をこらすと、乳首がツンと尖っているのがわかります。彼の右手は真理の乳房を鷲掴みにしたり、強く揉んだり、かと思えば指先で乳首を摘んだり捻ったりと、絶え間なく責め立てます。さらに、左手は真理の股間でうごめいています。私からは見えない位置ですが、クリや割れ
火曜日仕事中も架純と村井の事が気になって時々スマホを覗いてしまうが日中のLIVEでは我が家は誰もおらず撮影はされていない。ちょっとホッとした。朝の動画は見ている時間が無いので見たいが我慢した。私「今日は21時かな〜」美和「ですね~」私「ホテルって何処?昨日泊まったホテルは今日から満室だったみたい」美和「総務の◯◯さんからメール来てますよ、このホテルみたいですね」会社から送られて来たメールを見るとなかなか良いホテルみたいだ。夕食は弁当が配られた。美和は仕事で呼ばれ
架純と来週の水曜日から日曜日まで新しい仕事先の打ち合わせを兼ねて旅行することになった当然仕事はお休みその許可を貰うため架純は雄貴にLINEメッセージを送ったそして雄貴からはお休みの代わりに今週の土曜の日曜を仕事にしてその前後の金曜と月曜日を代休にしてとのメッセージがあった平日のお昼のエッチより一日中エッチする方がいいに決まってるいつもは無理だか今回のようなイレギュラーな休みのお願いだからとても自然な交換条件に見える流石、雄貴!架純がお風呂から出たみたいだ私は
うちの夫の性癖。5年程前に夫から言われたんです。「他の男としてみない?ももちゃんと他の男がしてる所を見たい」って。そう、寝取られ性癖ってやつです…。※夫の特殊な性癖話になるので、不快に思われた方すみません‼︎ご注意ください!私は夫にも世の中にもそういう性癖が存在してる事を全く知らなかったので、最初はもちろん全拒否!!それでも夫は事あるごとにやってみない?ほんとに興味ない?って聞いてくるので、夫に対して不信感というか、私は夫に愛されてないんじゃないか…と、だって私は夫が他
いま、完全に私が主導権を握っている私のテンションも上がっていたでも、この興奮を架純に知られないように平静を装い架純にあるお願いをした私「架純は優大の事が好きなの?」架純「うんん、◯◯(私)が一番好き愛してるもん!本当に、絶対!」私「じゃあ、優大は?好きでしょ?」架純「好きだけど、◯◯とは全然意味が違うの!」私「優大とは付き合いたいんでしょ?」架純「◯◯がやめろって言ったらやめるよ!」私「付き合っていいよ!その代わり絶対にもう二度と嘘や隠し事をしない事!
真紀ちゃんから架純が大学生の時にデリヘルで風俗経験があると聞かされた真紀ちゃんは女王様だったらしい(驚)私は真紀ちゃんに「もう話さなくていいよ」と言おうとしたら真紀「デリヘルの時に彼氏と出会ったんだって」私「・・・」真紀ちゃん・・・架純がデリヘルしてたってだけで私は衝撃で立ち直れないのになんて情報をぶち込んでくるんだ・・・真紀「デリヘルしてる時のドライバーが彼だったんだって」私「彼って雄貴だよね?ドライバーってホテルまで送迎する運転手でしょ?」真紀「そ
突然、仕事の都合で木曜日まで泊まり込みになってしまった。美和はお子さんもいるので今日は一旦帰って明日の火曜日から木曜日まで泊となる私は自宅に着替えなどを取りに帰り小型カメラや盗聴器を仕掛けていたため予定よりも1時間遅くお昼に着いた美和「遅かったですね」私「道が混んでてね」とりあえず現場の状況を美和から聞いて仕事を始めた15時40分美和の方は今日のノルマは終わったので、私は「明日から泊まりだから今日は帰って良いよ」と言うと美和は「今日、指輪」と小さい声で言って
私は架純の彼氏の雄貴の奥さんを寝取ってもらうように島田にお願いした島田「なんか複雑ですね~やっぱり復讐ですか?」私「復讐じゃ無いんだよね何ていうか旦那が架純と浮気してエッチ三昧なんだよ奥さんとは上手く行ってないらしいんだ奥さんも浮気してたら良いのかも知れないけどなんか、奥さんが可哀想で・・・だから奥さんも楽しんで欲しいなって思って(笑)」私は架純と雄貴の経緯を島田に話した島田「奥さんはどんな人ですか?」私「知らない」島田「どこに住んでるんですか?」私「
美和と居酒屋で鍋を食べている時美和に「もしかすると転勤」になるかもと伝えた美和「例の統廃合?」私「そう、こればかりはサラリーマンの宿命だからね」美和「どこに行くか聞いてあげようか?」私「人事に知り合いいるの?」美和「同期の子や後輩がいるよ」私「ホント?お願い!」すると、美和はスマホを取り出し電話を始めた美和「あっ、元気〜?久しぶり〜」女性の話は長い本題に入るまで何分経っただろう(汗)美和「そう言えば私がいた◯◯支社って今度統廃合なるんでしょ?うん、うん・・
出張旅行の初日の水曜日は駅直結のビジネスホテルだった実はホテルのポイントが貯まってたので(仕事の出張で貯めたポイント笑)ほぼタダで泊まれた今日は地元の温泉旅館ちょっとお高め(汗)仲居さんに部屋まで案内してもらったエレベーターの中は私と架純、娘と仲居さんの4人仲居さんがエレベーターのボタンの前に私はその隣の扉の前架純は娘を抱っこして私の後に立っていたすると仲居さんが私に耳打ちしてきた仲居「ご主人様サプライズのケーキはお食事後にお部屋にお持ちして宜しかったで
私は架純と美和の会話の様子をネットカフェで見ていた架純の気持ちも分かった美和の気持ちも分かったたぶん2人とも本音を言ったと信じたい信じたいと言うのはやはり心の何処かにリビングの隠しカメラの存在を架純は既に知っていて美和に話しているのでは無く私に向けて話しているのではないかと思ってしまうからだ美和も実は隠しカメラの存在を覚えていて(以前、美和に話している)架純に向けてではなく私に向けて話していたのかも知れないもっと言うと2人とも私が隠しカメラで見ているのを知って
優奈の部屋に初めて来たリビングのテレビ台に置いてある写真立てには優奈と私のツーショット写真があった壁のコルクボードには2人の写真が何枚も貼られていたしかも、友達や母親にまで見られているとのこと・・・(汗)私「会社の友達とかは遊びに来るの?」優奈「さちはよく来るよ!」私「さちって、春夏冬さん?」優奈「うん、会社の後輩だけど一番仲良いんだ」さちさんは、「春夏冬」と書いて「あきない」さんと読む珍しい苗字なので私も直ぐにわかった。春夏冬⇒秋が無いので「あきない」・・・クイズ
出張旅行から帰ってきた次の日少し早めに我が家を出て会社に向かった我が家が見えなくなった場所で直ぐに美和に電話をした私「もしもし、おはよう」美和「おはよう、なに?あのLINEなんかあったの?」私は✕✕(県)での架純の寝取られを正直に話そうか躊躇したがどうせ架純が美和に話すだろうから私から正直に話すことにした私「実はさ、前の出張の時にお世話になった✕✕支社の人たちに観光に連れて行って貰ったんだけどその社員さんの息子さんと架純が・・・その〜」美和「なに?」私「架純
美和がお潮を吹いた私は嬉しくなって思わず「ヤッタ〜」と声を上げてしまった美和は目を閉じたまま荒い呼吸をしている私は美和を抱きしめたまままだジュニアは美和の中に入っている美和の呼吸がゆっくりになると美和は私の背中に回していた両手をギュっと抱き締めて私にキスをした美和「今日はどうしたの?誰かと練習したの?」美和は微笑んで言った私「どうしても美和を気持ちよくされたかったの!お潮吹いてくれて嬉しいよ!」美和「バカ!恥ずかしいよ(笑)」美和の中のジュニアが縮んでしま
プレイ当日です。今回は市内北部のインター近くにあるファッションホテルにしました。ココは駐車場に車を停めた後、フロントを通るタイプのホテルですが、バスルームが広く部屋に露天風呂があったことが決め手でした。もちろん、3人以上で入れる事は必須条件。まあ、料金が1.5倍になるんですが。近くのショッピングモール駐車場で待ち合わせたあと二台でホテルに移動。3人で予約していた部屋に入りました。ちょうど昼時だった事もあり、軽食をオーダーして2人の世界に入ってもらいます。その間に私はカメラ類のセッテ
美和との電話が終わり私は会社に行くため駅に向かった歩きながら電話をしていたのでもしかしたら誰かに聞かれているかもしれない急に恥ずかしくなって周りを見渡してしまったするとLINEの着信音があった島田からだったそう言えば島田の事をスッカリ忘れていた島田は週末に雄貴の奥さんの碧さんと映画を観に行くと言っていたたぶんその報告だろうホテルまで持っていけたのかな?(笑)今日※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※島田7:53「おはようございます
架純は相変わらず美人で優しい。家では家族思いで、良き妻、良き母親である。ここだけ見ると最高の女性だと思う。しかし、外での架純は別の顔を持っている。架純には8歳年下の村井達也と言う大学3年生の彼氏がいる。架純が村井と不倫してから2ヶ月が過ぎた。(私の中では、始めてエッチした日が不倫の起算日)時々、架純のスマホを内緒で2人のKakaoトークメッセージを盗み見ている。すると、ある程度の2人の不倫の概要が見えてきた。