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架純は優大のLINEアカウントを消したのか?私は架純に優大にLINEを送るからスマホを貸してと言ってみたどんな反応するのか?すると架純は「あんまり変な内容送らないでよ!(笑)」と笑ったえっ?全然動揺なし・・・そして架純は私に自分のスマホを渡してきたあれ?優大とのトーク画面だ・・・絶対、アイコン一覧から優大は消えていたはず・・・なのになぜだ?優大と架純のメッセージのやり取りを見た昨日※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※優大16:
優大のLINEのアイコンが消えているのが気になったそうだ、架純と優大はKakaoで繋がっているんだった架純は私に内緒で優大とKakaoでも連絡を取っている優大と付き合う条件で私に隠し事はしないと約束している当然、2人のLINEメッセージも私が見て良いことになっている2人のLINEのやり取りは当然エッチなものになるはず・・・しかし、私が架純に指示したメッセージ以外は事務的なメッセージしかなかった2人だけのメッセージのやり取りを私は見られると期待してたのに架純はK
今日、架純と雄貴がハプニングバーに行ったしかも、昨日も行っているただ、架純はもう行かないらしい私と同じでたくさんのギャラリーに見られるのは嫌みたいだ私は穏やかな気持ちでいられた架純がお風呂に入っている時にふと、また架純のスマホを見たくなった今日はリビングの電話の横に置いてあった私は架純のスマホのロックを解除してLINEを開いた当然、雄貴とのトークを見るため!あれ?優大のアイコンが無い!トーク一覧を全部見たが優大のアイコンが無かった消したのか?なぜ?優大とは私
今日、架純と雄貴がハプニングバーに行ったのかどうしても確認したくてリビングのソファーに置いたままだった架純のバッグの中にあったスマホを確認することにした私はカムフラージュでテレビの電源を入れてニュースをつけた私はリビングの隣にあるキッチンの入口の方を向きながら架純が来たら直ぐにスマホをバッグに戻せるような体制になったよし、準備OK架純のスマホがバッグの開いた口の中に一番上に置いてある置いてある方向を覚えておく!元に戻す時原状復帰は当たり前!私は架純のス
今日、架純と雄貴はハプニングバーに行ったのか?私は行ってきた(汗)ちょっと私にはハプニングバーは合わないと思ったたくさんのギャラリーに見られているのはなんか違った公園で覗かれているのはOKカップル同士でエッチをしてるのはOKもちろん交換もOK(経験済み)しかし、たくさんのギャラリーの前では見世物のようで私のジュニアは萎えてしまった確か架純は美和に「雄貴の好きなことをさせてあげたい」とか言っていた雄貴がハプバーに行きたいのか?架純のスマホを確かめたい私はお
ミサキさんの旦那は浮気をしているらしいでも・・・マクドナルドで話す内容ではない(汗)私達の周りは高校の制服を着た子たちがたくさんワイワイガヤガヤしている私「場所変えます?(汗)」ミサキさんもここで話す話題でないと気がついたらしくミサキ「あっ、ゴメンなさいつい◯◯(私)さんが話しやすくて・・・」ミサキさんは時計を見て「あっ、もう帰らないと・・・」私はミサキさんに「良かったらまた話を聞きますよ」と言ってLINEのアドレスをメモして渡したマクドナルドを出てミサキ
電車で知り合った妊婦のミサキさんと食事をすることになった食事と言ってもまだ15時オヤツの時間だ私「何が食べたいですか?なんでも言ってください和食、イタリアン・・・この時間はあまりお店がやってないかな?」ミサキ「え〜なんでも良いですか?」私「なんでも良いですよ(笑)」ミサキ「マクドナルド(笑)」お〜マクドナルド(笑)なかなか斜め上をいってるなぁ今時の若い子だからなのか私には想像がつかない答えだった(笑)2人で駅前のマクドナルドに入ったミサキさんはフィレオフィ
何時もより激しく交わる事が出来た私と真理。肩で息をしながら、並んでベッドに横たわっていました。このラブホは宿泊で予約しています。時間を見たら19時過ぎ。「晩御飯頼もうか?」「露天風呂の方にお湯入れておくからご飯選んでて」そう言って、露天風呂のあるベランダ側に移動しました。湯船にお湯を入れて部屋に戻ると、真理はまだ布団を被ったまま。「あれ?まだ選んでないの?」言いながら真理の傍まで近寄った途端、真理に腕を掴まれベッドに引き倒されました。そのまま真理が抱きついてきます。「わかっ
電車で席を譲った妊婦さんとBACKSCOFFEEで再会した普段ならやましい気持ちにはならないのだが今日は違う・・・なぜなら、つい1時間位前に私は異世界体験をしていたから(笑)私はその時の余韻で頭の中はエロのことばかり考えていたのだ目の前にいる妊婦さん・・・架純が妊娠している時私は浮気したんだなぁ〜妊娠中にエッチしたら私のジュニアは押し返されてなかなか入らなかったなぁ〜オッパイもツーカップ位大きくなったなぁ〜そう言えば乳輪は真っ黒になってたなぁ(笑)
年末の平日の午後私は異世界体験をした夢のような時間しかし、私はもうその世界に戻ることは無いだろう性癖にも色々あるんだと言う事を改めて知った14時33分今から会社に戻ってもきっと仕事にならないだろう今日は架純と雄貴がハプニングバーに行くのを確かめたかったのに・・・ミカンさんと会ってしまってカップルとして来店したから予定が狂ってしまったんだなぁ(汗)単独さんで来店したらあの中央の丸テーブルで観察出来てたんだ・・・完全な戦略ミス・・・そう電車の中で自問自答しなが
ミカンさんもゾウさんに跨り喘いでいたそれを丸テーブルのギャラリーが見ているあ〜私には無理だミカンさんが果てた後私はウサギさんにお礼を言って帰ることにした異世界・・・その言葉がピッタリだった平日の午後にこんなにたくさんの人が乱れているのか・・・私はビルの外に出て空を見あげたん〜〜〜もう来ること無いかなぁ知らない人に見られるのが嫌ではないんだよなぁ〜たぶん、公園でエッチしているのを覗かれるのは興奮するがたくさんの人に見られてエッチするのは見世物みたいで嫌な
ウサギさんは私の戦い後のジュニアを見事に復活させた私もこんなに早く復活するなんて何十年ぶりだろう(涙)私もまだまだ捨てたもんじゃないのか?大きくなった私のジュニアからウサギさんの口が離れるとウサギさんはテーブルのゴムを左手で手に取った右手は私のジュニアをピストン運動していたもしかして・・・私は期待に胸を躍らせた初めてのハプニングバーでいきなりエッチできるなんて正直期待はしてたけど無理だと思っていたウサギさんは右手で持ったゴムの袋の端を歯で噛み右手をずらして
真理と彼がほぼ同時に絶頂を迎えました。余韻の中で真理とキスを交わした彼は、ベッドから下りてバスルームへと向かいます。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡コレもあらかじめ約束していた内容です。真理を寝盗らせる条件の1つに、彼と真理のプレイは、私と真理の夫婦の時間の前戯なんです。なので彼にはこの後、先に1人で帰っていただくのです。♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡彼がバスルームに消えるのと入れ替えに、私はガウンを手に真理の傍までいきました。真理にガウンをかける時に、私は
私はミカンさんの口の中に愛の種を放出してしまったミカンさんは顔を上げるとキスをしていたウサギさんは私の唇から離れミカンさんが私にキスをしてきたえっ、ウソ!(焦)ミカンさんは口の中にある私の愛の種を私に口移ししてきたのだ拒否することもできず私の口の中に入ってきた私が生産した愛の種を私は飲んだのだマズイ私が出したものを再び私に還元されたのだ早く水を飲みたい・・・するとウサギさんが再びキスをしてきて私の口の中を舌でかき回し私の口をお掃除してくれたのだウサ
ハプニングバーで知り合った人妻のミカンさん(36歳)と入口で見かけたゾウさん(40代男性)とウサギさん(20代女性)もちろん全員仮名年齢も何処まで本当か分からない全部嘘かもしれないでもここでは許される特殊な空間いま私は狭いコの字型のソファーで右側にミカンさん左側にウサギさんに挟まれて座っているウサギさんのパートナーのゾウさんはミカンさんを挟んで私の反対側に座っていると言ってもコの字型のソファーなので私の右斜め前に座っているウサギさんが私の顔に手を当てて私
裸にガーターベルトとストッキングだけを着け、足を左右に開かれた真理の肉ヒダを割って、大きく反り勃った彼のジュニアが呑み込まれていきます。半分くらい沈めたところで、一旦入口近くまで素早く引き抜きます。またゆっくりと挿入すると、今度はさっきより少しだけ深く突き刺して、また素早く入口近くまで引き抜きます。コレを何度も繰り返し、少しずつ奥へ、奥へと挿入していきました。焦らされた真理は、自ら腰を動かして挿入を求めます。ついに、彼のジュニアが根元まで呑み込まれた時でした。真理が両足で彼の腰を挟むと
ハプニングバーで知り合った人妻のミカンさん衝立のあるコの字型のソファー席で2人並んで座っているミカンさんは私の首に両手を回してキスをしていた私も彼女の腰を左手で引き寄せ右手を彼女の頭の後ろにあててキスに応じたキスをした時私は目を閉じたのだがふと目を開けると目の前の丸テーブル席から男たちが5人ぐらいこちらを見ていたすると何故か怖くなり私の膨張していたジュニアも縮んでしまったなんか冷めてしまった私は見るのは好きだが見られるのがダメみたいだいや、この状況がお
ハプニングバーで知り合った女性は「ミカン」さんと名乗ったもちろん仮名私は「バナナ」と名乗ることにしたミカン「初めてなんですか?こういうの興味があるんですか?」私「はい、本当は妻と来てみたくて(笑)」ミカンさんは36歳の人妻だった時々このお店に来るらしいミカン「今日は人妻イベントなんですよだから来ちゃいました(笑)」このお店は色々なイベントをしているらしい今日は人妻は食べ物全て無料で化粧品のプレゼントがあるらしいテーブルの上にあるカゴの中にコン◯ームがたくさん入って
今日の日中、アメンバー限定の投稿を予定してます。アメンバー申請される方は、合わせてコメントやメッセージにて、ご自身の年代やお住いのエリアなど簡単なアピールをお願いいたします。それでは続きですブラが外れ露わになった真理の白い乳房。窓越しに目をこらすと、乳首がツンと尖っているのがわかります。彼の右手は真理の乳房を鷲掴みにしたり、強く揉んだり、かと思えば指先で乳首を摘んだり捻ったりと、絶え間なく責め立てます。さらに、左手は真理の股間でうごめいています。私からは見えない位置ですが、クリや割れ
ハプニングバーのあるビルで知り合った女性と一緒にお店に入った受付で私は初めてだったので身分証明書を出して会員登録をした料金を支払って店員さんから注意事項を聞いて一緒に入った女性と奥のフロアに行った左の壁側はコの字型のソファーのテーブル席が8席ぐらいあり隣のテーブル席とは1.5mぐらいの衝立で仕切られていた右の壁側もコの字型のソファーのテーブル席が8席ぐらいあるのだがこちらは衝立は無くて隣の席からも丸見えだった正面の壁側には長いコの字型のソファー席が2つこち
駅前からハプニングバーに電話をした電話でお店の住所を聞き歩いて向かったん~~バーやスナックの入った古い雑居ビルボッタクリの店じゃないよなぁ〜やめようかなぁ~すると私の横を40代ぐらいの男性と20代ぐらいの女性のカップルが私の横を通り過ぎて入口そばのエレベーターに乗って行ったランプは5階で停まった5階はお店は1軒だけ私が指示された場所と言うことはあのカップルはハプバーのお客さん私はそのまま吸い込まれるようにエレベーターのボタンを押してエレベーターに乗り込ん
ガラス越しに見ているベッドの上の2人の声は聞こえません。でも、目をつぶって仰け反る表情をみていれば、淫らに喘ぐ真理の吐息が聞こえてくる様です。ベッドが全て収まるようなアングルで部屋の隅にセットしたカメラはフラッシュは点かない様にしてあります。真理の淫らな姿を逃す事なく残す為に手に持ったリモコンシャッターのボタンを押し続けました。真理を背後から抱いていた彼が、真理を四つん這いにさせます。ブラのホックのあたりに顔を近づけ、背中に唇を這わせていきます。同時に左手で、真理のお尻から太もものあ
架純のスマホに雄貴からのLINE新着表示のため「ハプバー」しか分からなかった架純と雄貴は今日ハプニングバーに行くと考え私は架純の会社から一番近いお店をネットで探した私は架純と雄貴がいつもお昼にラブホで休憩しているので12時から14時の間にお店に来ると踏んだもう一度、しっかりとお店のホームページを確認!あれ?お店は13時からだ・・・料金は・・・意外と高いなぁ入会金も取るのか〜ドリンク1杯500円か〜あっ、でもキャンペーン中で入会金無料、フリードリンクなのか
架純のスマホに雄貴からの明け方のLINE私は新着画面しか見られないので「ハプバー」しか分からない画面をタップしたら中身が読めるが新着画面が消えてしまうので架純にバレてしまう危険がある見たいけど見られない2人は今日、ハプバーに行くのか?ハプバーなら私が行っても店内は薄暗いから架純と雄貴にバレないかも?そもそも雄貴は私の顔を知ってるのか?私は架純のスマホを元の場所に戻し架純に背を向けて私のスマホを手に取り布団の中に入れたこれならスマホの光は漏れないはず架純の会社
ホテルに入った時の真理は、ライトブルーのワンピースでした。彼に脱がされて露わになったのは、ワンピースに合わせた薄水色のブラとTバックです。そして、バスルームから着替えて出て来た姿は、黒いレースのブラとお揃いのTバックにガーターベルト。上には同じくお揃いのレースのベビードールを羽織っています。実は、着替え用のランジェリーについて、何を持って来るのかは教えてもらっていませんでした。真理が内緒で今日の為に買っていたようです。後から聞いた話だと、コレは彼のリクエストだそうで、メールでのやりと
架純が隣で寝ている私は完全に目が冴えて眠れなくなってしまったは〜午前3時35分目を閉じ目も眠れない午前3時45分全然、時間が進まない・・・時計を何度も見てしまうもう、起きようかなぁ〜すると架純のスマホにLINEの着信音が鳴った私の左側に寝ている架純を見ると完全に寝ているやっぱり寝ている時の寝息って違うよね私は枕元のベッドの台に置いてある架純のスマホを手に取った雄貴からのLINEだったスマホの画面を下にスワイプすると新着のメッセージの一部が読める雄貴「今日
架純と並んで仰向けになっている架純「お休み〜」私「お休み」私と架純は手を繋いで寝ている私は目を瞑りながら「奥さんの浮気を公認してる旦那ってどの位いるのかなぁ〜」架純「もしかしたら近所にもいるかもよ(笑)」私「架純は浮気と不倫とセフレとセカンドパートナーだったら優大とはどんな関係で呼ばれたいの?」架純「え〜セカンドパートナー?(笑)なんかカッコよくない?(笑)」私「あ〜優大に入れ込んでしまって家庭を疎かにしないでよ〜(笑)」架純「絶対無いって!約束する!◯◯(私)
優大がお1月3日に我が家に泊まりに来る私は何故かいや、必然的にワクワクしている架純「どうしたの?凄い嬉しそう(笑)」私「そんな事ないよ架純の方が嬉しいんじゃないの?(笑)」架純「そんなとこ無いよ〜私は◯◯(私)が一番だから!(笑)」そう言って架純は私に覆い被さり長いディープキスをしてきたきっと、これ以上私にアレコレ追求されたく無いのだろうだから口封じ?(笑)もう、私は架純の一言一言に対して疑ってしまう(笑)でも、これは嫌いの反応ではない!私の性癖の反応なのだ
こんなゲスなブログをご覧いただきありがとうございます。私の性癖は妻が浮気をしている事を隠して(浮気はそもそも内緒なのですが・・・笑)彼氏とデートやホテルに行くことに興奮をしています私には「友達とショッピングしてくる」とか「ママ友とカラオケ行ってくる」などウソを付いて彼氏と会っているしかし、その彼は私がお願いした男性彼は私に動画や音声を提供してくれる私の指示で動いてくれる妻を寝取らせている最低な夫ですこのブログを見ている方で私と同じ性癖の方はいますか?女性の方でも
壊れてしまった、プレイ記録が入っているHDDがなんとかデータ復旧出来たので、画像を見ながら引き続き書いていきます。彼のペニスに跨り、腰を前後している真理。そうしている間に、彼のペニスが真理の中に入ってしまいました。「あーっ、そこ、そこ、ダメ〜、い、イイ〜」ドア越しに聞こえる真理の喘ぎ声が一段と大きくなります。真理は仰け反り気味に、両手で彼の膝の辺りを掴み、より激しく腰を動かします。その動きに合わせて、彼が下から突き上げるように腰を動かすと、真理はもう絶頂を迎える直前です。「アッ、ア