ブログ記事93件
おはようございます鹿児島の妙見石原荘石蔵お部屋のご紹介です。宿泊したのは1階の「うらら」源泉100%かけ流しの露天風呂付き65㎡の洋室で、定員は2~3名です広い方の「きらら」は和洋室で、定員6名までOKみたいです※うららの平面図(公式HPより拝借)お部屋は回遊式の動線で、リビング側・寝室からも洗面エリアに行けるようになっています。三つ指をついての御挨拶から始まり客室や館内施設の説明をして頂きました玄関のシューズboxには茶香炉。良い香りに癒されます♡客室内も館内各所
お正月ももう3日!!ヒトミです。こんにちは!(ヒトミって誰?って人はこちらからどうぞ)いつも見てくださりありがとうございます!!ヒトミの温泉グルメ日記は、ヒトミが行ってよかった美味しいお店、素敵な温泉(こちらはやや少なめ)を紹介しています。読んで、食べたい!美味しそう!入って見たい!を感じてもらえたら嬉しいです。ブログよりも早めに情報をアップしています。INSTAGRAMFACEBOOKページゴロゴロしっぱなしで1日がすぎていきます〜笑。***2
妙見石原荘は新川渓谷温泉郷に位置し、豊富な湯量と泉質の良さで環境省から「国民保養温泉地」に指定されており1万坪の敷地には、宿泊棟と少し離れたエリアに大浴場・2つの貸切風呂・混浴野天風呂・足湯が点在しています。“地中から生まれたての温泉を味わって欲しい"為に、炭酸成分が抜けないよう、源泉が湧出する所から極力近い場所に浴場を造られたそうです自家源泉を7本所有、それぞれ異なる泉源を使用されています大浴場へは石蔵の建物を出て、こちらの風情ある通路を5分程歩きました屋根があると雨の日でも安心
鹿児島旅の続きです。黒酢の壺畑を堪能してから本日のお宿へ向かいます。妙見石原荘。妙見温泉のお宿です。お部屋。ここにもう一部屋、畳のお部屋がありました。お部屋でエステを受けることもでき、今回は2時間の施術を受けました。気持ち良すぎて、すぐ意識消失・・・笑お宿はいたるところに細かな心遣いがあります。温泉はお部屋のある建物から離れているので、歩いていきます。薬泉とあります。温泉の効能が高いのですね。温泉
鹿児島妙見石原荘の朝食です。前の晩、お腹がはち切れそうなくらい食べたのに、翌朝にはちゃんとお腹が空くと言う(笑)朝から食欲の出そうなものが並びます。野菜ジュースから。湯豆腐。日本の朝ごはんと言えば・・・おひたし。刺身こんにゃく。どれもあっさりとしていて、するすると胃の中へ・・煮物。お米はかお釜で炊いたもの。おこげもいただきました!〆のデザート。明るい朝に見ると
毎日バタバタしておりましてブログの更新がスローペースで申し訳ありません💦妙見石原荘に参りましたのももう2か月前💧その後、海外はカナダ、タイ、シンガポールに参りまして、現在はケニアでこのブログの更新をしております(笑)国内も福岡やらディズニーシーやらに行っておりました。オンタイムの更新に近づくべく、頑張ってまいりますと、いうことで妙見石原荘の素敵な夕食をご紹介。お食事処「石蔵」の入り口。お上品です。かなり古い古民具を並べたオブジェ。
珍しくリアルタイムblog鹿児島空港到着屋久島迄五時間以上ある妙見石原荘の日帰り温泉に行こうバスは、一日三本✈️の到着と合わなかったのでタクシー3700円🚕まさかの現金のみ田舎あるある石原荘日帰り温泉1800円これも現金のみ(あまり現金を持ち歩かないので💦)1800円なら館内着があるか思ったらない!大浴場から露天風呂へは、着衣しないと移動出来ないので,簡単な服を持ってるとよいです。館内着があったら☆5つけたのに残念露天風呂は、幸い貸し切り
こんにちは。からだリセット開脚講師・いけばな講師のすみやますずかです。初めての方はこちらをどうぞ前回から、鹿児島旅行レポを書き始めていますが、人生初の混浴に。。。と、匂わせて終わってたので、「混浴がどうだったのかか気になる・・・」との反響も鹿児島旅行①はコチラ『「絶景と建築が調和する渓谷の温泉」鹿児島旅行ってました〜。』こんにちは。からだリセット開脚講師・いけばな講師のすみやますずかです。初めての方はこちらをどうぞ行くと決めたら
ラビスタ霧島ヒルズをチェックアウトし、次のお宿へ。霧島神宮駅の待合室は改装中でカフェで過ごしましたが、足湯があるので電車が来るまでこちらで過ごしても良いかもしれません。霧島神宮駅から特急に乗り、二駅先の隼人駅へ。次の国分も隼人駅も停まり、普通の電車と同じですが、特急車両なので特急料金を払いました。■霧島神宮↓11:38〜11:54↓JR特急きりしま7号鹿児島中央行■隼人↓11:56〜11:58↓徒歩■隼人駅前/鹿児島交通↓12:20〜12:38↓鹿児島交通・