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夕食の零余子ご飯の残りはおにぎりにしてお部屋に持ってきてくださいました。温泉宿に泊まると21:00くらいに寝て朝4:30に起きるいつもそんな感じです😊朝ご飯の前にお湯に浸かったりお散歩したり撮った写真を見たり感想を話したり母は起きて1時間かけてストレッチしてます。腰痛体操とかこむら返り予防の体操とか色々‥それはそれは真面目に。毎日のルーティンだそうほんとすごいわ✨✨私はやばい、全然しない(^◇^;)そしてちょっとお腹が減ってきてお茶を入れておにぎりを食べたり
石原荘お夕食は地下の食菜にてとっても素敵な空間✨✨飲み物リストやはり焼酎でしょう!たくさん種類があって悩む〜〜💦食前酒は黒麹あらあら酒という新酒の焼酎でした。38℃の原酒をお湯で割って19℃にされているとのことこちらは年に一度しかいただけない貴重なお酒なんだそうですよ✨✨佐藤黒麹あらあらざけ(芋)【商品説明(限定酒)】720ml(芋38度)(限定酒)「あらあらざけ」とは、そのネーミングからイメージする新酒の荒々しさより名付けられた、今がまさに旬の飲み頃の貴重な
師走野慌ただしい中連投失礼します🙏💦備忘録として残しております。ご興味ない方はスルーしてくださいね😊さてさて妙見石原荘湯めぐり前記事からの続きです野露天風呂(椋の木)からお次は七実の湯♨️一旦部屋に戻り再度湯処へ貸切温泉に行くにもこちらの休憩スペースを通ります向かって右手の階段を降りていきます七実の湯♨️がありました。ちなみに七実の湯の少し奥に睦実の湯があります♨️七実の湯♨️とても素敵ですよ✨✨画像見てたらまた入りたくなります!♨️睦実の湯♨️の貸切の時間
妙見石原荘お部屋のお風呂も掛け流しの温泉♨️ですが大浴場の他三つの露天風呂があり野露天風呂(椋の木)、七実の湯、睦実の湯湯めぐりを楽しむことができます。七実の湯と睦実の湯は予約制。チェックインのときに予約できます。(宿泊者は30分刻みで予約できるようになってます。)椋の木は予約なしでオッケー早めの入浴がオススメときいて(暗くなったらちょっと怖いかも)一番初めに入りに行くことにしました。混浴と聞いてえ?とびっくりしますが女性はワンピース型の湯浴みを用意してく
妙見石原荘今回お世話になったのは石蔵きららのお部屋寝巻はワンピース型素材はガーゼ冷蔵庫はフリー一休ダイヤモンド会員予約特典で焼酎のプレゼント✨✨お水はそのまま飲めます✨✨ペットボトルより美味しい✨✨
昨日お宿に着いた時は晴れていましたがその後館内で温泉巡りをしていたら少し曇ってきて夕方から雨が降り出しました☔あらら💦と思っていたら朝にはすっかり雨も上がりしっとりとした景色を楽しむことができました🍁以下、今朝の妙見石原荘の写真です朝食後下駄を履いて撮って回りました(多めです)道路に出て行くように歩く感じこちらが本館ですね今度は逆にお宿に入っていくように歩く感じ赤い落ち葉の絨毯がなんとも素敵何度も婦人雑誌などで見ていた妙見石原荘随分前からいつ
隼人駅から送迎車でお宿へ今回もどこにも寄らずお宿直行の旅です😄山あいを通って妙見温泉へ♨️辿りついた(車中からの写真🤳)今回お世話になった妙見石原荘素敵なお宿ですチェックインの際いただいた妙見饅頭中にこし餡が入っていて外はフワカリッと揚げたて✨✨妙見饅頭、初めていただきましたが日光の揚げ湯葉饅頭みたいな感じで美味しい✨✨母😊雰囲気が私好み!!と大満足よかった、よかった。チェックインが終わり本館ロビーから石蔵の方へ石蔵【公式】妙見石原荘|鹿児島温泉
1夕食朝食
3日目の朝食です。場所は再び石蔵でした。初日の夕食と朝食場所は石蔵の入口近くの部屋だったので、この中がこんなに広いとは思いませんでした。いろいろな部屋があるのですね。どれもみんな素敵です。私が案内された部屋はこちら↓ちょっと暗めかなご飯のお供たち小鉢は温泉玉子と蓮根の煮物鰹節炊きたてのご飯にかけていただきました。リンゴジュース釜炊きご飯野菜サ
今、鹿児島から帰ってきました。車で片道9時間、700km。さすがに疲れました。妙見石原荘は鹿児島空港からタクシーで30分ほど。全国的によく知られ、高評価のお宿です。温泉は源泉掛け流しで、温度は40-41℃。環境は抜群でした。また、ぬるいお湯が好きなヘンリーには、最高のお湯です。明日は仕事なので、2泊3日の鹿児島旅行及び35回目の結婚記念日の記事はまた後日にアップさせていただきます。お部屋のお風呂。お部屋から見える天降川。お料理は和食10
2日目の夕食場所は石蔵ではありませんでした。フロントへ行って名前を告げ、案内してもらいました。と言ってもフロントから一番近い部屋でした。↑紅藤の部屋お手洗いも付いていて、以前は客室として使っていたのかも。一献今日の杯は漆器でした。先附地鰻木の芽おろし黒龍の大吟醸龍をオーダーしました。こちらの杯も素敵です。造里穴子と鯉鯉のおさしみは
部屋の風呂の紹介にいきます。明るいパウダールーム全面鏡で、背後の窓ガラスの景色が映っていい感じです。スキンケアは前日と同じものバスマットバスタオルフェイスタオルシャワールームスチームサウナになっていました。温度が上がるのに多少時間がかかりました。こちらのお風呂は下から自噴してます。和室のテラスとは繋がっていません。眺めは山側というか、道路側動画
妙見石原荘に連泊すると決めたときどの部屋にしようかなと迷いました。泊まってみたい部屋が2つあったので二泊とも同じ部屋じゃなく、変えてみることにしました。二泊目の部屋は一休からの予約です。一休では私が予約した時点では、一人泊OKの部屋は一つしかなく選択肢はありませんでした。現在は他にも選択肢があるみたいですね。リニューアルされた部屋でなかなかよさげに見えたので、予約してみました。石蔵から本館へ移ります。本館の3階でした。石蔵の棟も趣があって素敵でしたが、
初日の朝食はゆっくりめの9:00からにしてもらいました。場所は夕食時と同じ石蔵で昨夜の隣りの部屋でした。天降川が見えます。小鉢はお浸しか野菜ジュース野菜サラダお重の中はオクラ香の物釜炊きご飯豚汁、お代わりもできました。温かいおかずが運ばれてきて朝膳の全体図です。餡がかかった出汁巻き玉子手作り豆腐焼き魚は鰯、そ
夕食は18:00からにしました。時間になったら石蔵の部屋から地階の食事処へ行きました。一日目の夕食場所は石蔵でした。入って直ぐの部屋に案内されました。↓天降川沿いの部屋でいい感じです。完全に仕切られた部屋ではないので隣りの部屋の話し声はよく聞こえてきます。顔がみえないように、目隠しの細工が凝ってますね。お品書き一献食前酒は鍋島の純米吟醸金太郎の絵、女将手書きの杯だそうです。
次は温泉棟のメインである大浴場です。大浴場女湯と男湯入れ替えはありません。タオルは山積み用意されています。スキンケアは部屋と同じものが揃ってました。ロッカーはありません。サウナもありました。サウナもありました。内湯のみです。こちらの壁画彫刻は、鹿児島在住の彫刻家、池川直氏のものだそう。源泉からの距離35m源泉湧出量300リットル/分満水にかかる時間60分加水、加温なし
温泉巡りをしましょう。妙見石原荘では3つの源泉を持っているそうです。地下200mから堀削自噴する55度の温泉です。この自然の恵みを最良の状態で入浴するために、源泉の近くに浴槽を作ったのだそうです。本館から外へ出ます。石蔵の部屋に泊まりましたので、石蔵の棟から行く方が近道でした。館内図↓↑これが石蔵の入口本館からは石蔵の前を通って行くようになります。完全に屋外に出るので、雨が降っていると傘が必要ですね。私が滞在した三日間は、全
部屋の続きです。ベッドルームクローゼット金庫浴衣と足袋、羽織りは袖のある物。翌日からは袖無しの羽織りに変わっていました。作務衣、湯籠、蚊取り線香は二つありました。自然豊かな立地なので、虫は結構いましたね。ロングのパジャマは肌触りのいいガーゼ製ベッドルームからパウダールームとトイレへトイレもツルツルピカピカでなんのストレスもなし。シャワールームバスアメニテイは日本製のワフィトWafhytoと
一日目の部屋は宿のHPからのプランで、石蔵の部屋を予約しました。一人泊の場合部屋は限られていて、石蔵の部屋はHPからしか予約できませんでした。客室【公式】妙見石原荘|鹿児島温泉旅館妙見石原荘は2タイプに分かれております。湯を心ゆくまでお楽しみいただける客室露天風呂付客室「石蔵」、多彩なお部屋タイプを擁する「本館」。和風、モダン、川や山の景色、広さなど雰囲気もいろいろでお待ちしております。www.m-ishiharaso.comフロントがある本館から石蔵の棟に行きます。
GWが終わった5月、一人旅に出かけました。どこへ行こうかいろいろ計画を立て、思い切って、前から気になっていたお宿、妙見石原荘へ行くことにしました。しかも連泊でひたすらお宿を満喫しちゃいますよ。鹿児島空港から、レンタカーで行こうかなと思ったのですが、(中日にどこか車で観光しようかと考えた)一人だと割高になるので、止めて、タクシーを手配してもらいました。約15分くらいかな。タクシー代として3000円、最後の精算時に払います。タクシーのメーター見たら、行きは3550円、帰りは3250円
妙見温泉妙見石原荘(鹿児島県)です。ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉です。高品質な源泉かけ流しの高級旅館です。天降川(あもりがわ)に面した旅館です。大浴場天降殿、野天風呂椋の木のほか、2つの貸切露天風呂があります。大浴場天降殿は青白く濁っています。ゴムの焦げたような匂いがします。口に含むと鉄分と炭酸分と甘みを感じます。妙見温泉の中でも泉質の濃さと新鮮さを感じます。メタケイ酸の含有量が多く、つるつる感がすごいです。
妙見石原壮玄関で車は係の方に預けて、受け付け。ウェルカムドリンクとお茶菓子をいただきました。お茶どころ霧島らしく霧島茶天地降臨伝説の伝説の地霧島。天降川「あもりがわ」沿いの渓谷に立つ温泉旅館。敷地内に7本の源泉を持ち加温加水せずに部屋の浴室大浴場複数ある露天風呂に温泉が届けられています。お部屋の紹介をします。部屋のドアを開けると広い〜クローゼット引き出しには浴衣とパジャマ館内用の作務衣ダブルシンクタオル類も充分な数が置かれています。化粧品類はオ
妙見石原荘の夕食。私達の夕食のお部屋。食前酒が入っています。私は日本酒が苦手なので、マンゴージュース^_^メニュー。枝豆のお豆腐に海老。鰻。素敵な煮物椀。連泊すると、1日目のメニューの方が美味しい場合が多いですが、石原荘では2日目の方が良かったです!デザート。朝食の席の壁は本!大好きなお豆腐。ロビーラウンジから見た景色。雅叙苑の茅葺き屋根がいい感じ!
妙見石原荘の夕食。半個室になっているので、落ち着いて食事が出来ます。メニュー。食前酒の日本酒。デザート。鹿児島らしくカルカン。モナカも美味しかったです。お食事の小部屋はおもちゃや古い箱やらを使って仕切られています。とてもユニークな内装で楽しい。朝食はこちら。お部屋へ違うルートで帰ってみました。
妙見石原荘には貸し切り風呂が2つあります。飲む温泉水。焼酎やマシュマロが置かれています。マシュマロを焼いて食べるみたい。大浴場の建物。お茶やアイスクリームがフリーです。大浴場には行かずに貸し切り風呂へ。七実の湯。川の流れが凄い!2日目に帰ってきてから、敷地内の端にある露天風呂を見に行ってみました。川の直ぐ横にある温泉です。人が入っていたので、遠くから見学だけ。混浴なので、使い捨ての湯着を着て入ります。途中に祠が。足湯もあります。川の直ぐ側。お湯が吹き出している所が
妙見石原荘でのお部屋に向かいます。お部屋は瑠璃紫。2つのお部屋を1つにリノベーションしたお部屋です。広い玄関。クローゼットも広くて使いやすい。リビングルーム。3人で泊まったので、夜にはここにお布団を一つ敷いてもらえます。ベットルーム。奥に2つ目のトイレがあります。冷蔵庫も2つありました。飲み物はフリー。広い洗面所。シャワールーム。瑠璃紫のお風呂は半露天風呂。広いです。お風呂にリビングスペース!妙見石原荘のお湯は鉄分が多い赤いお湯です。お風呂からリビングルームにも
さ鹿児島空港に向けて、伊丹空港から出発します。伊丹空港でお昼ご飯。今井の親子丼セット。いつも今井のおうどんなので、隣の韓国料理にしてみました。ビビンバ。油が多すぎて、残してしまいました!鹿児島空港へはプロペラ機で行きます。大阪万博の会場が見えました!妙見石原荘に行く前に、滝を1ヶ所見に行きました。この辺りに来ると、急に気温が下がるのがわかります。龍門の滝。このところ大雨だったので、水量が凄い!以前に来たときの倍は水量があるようです。凄い迫力。立ち寄って良かった!霧島
鹿児島に行ってきました。今回、いろいろ奇跡的に良かったです。まず天気が良かった。私が帰った後は長雨が続くみたいだなーと見てたら、なんと梅雨入りだというし、とどめが桜島の噴火で、私が予約した飛行機が欠航するんじゃないかとハラハラしましたが、飛行機は欠航することなく無事に帰ることができました。羽田空港に着いて、まず腹ごしらえ。時間が早いので開いている店は限られてしまう。目に付いたのがこちら↓Hitoshinaya(ひとしなや)11時まではこの3つのメニ
鹿児島出身の知人に教えてもらった妙見温泉の旅館♨▶前編はこちら▶ENVIRONご購入はこちら▶ENVIRONの選び方▶nanabeautyがはじめての方はこちら▶BelleFare公式はこちら▶BelleFareの選び方▶いまだけ10粒増量中!最新のお知らせはインスタにて❣️妙見石原荘もうすでにいい予感しかしません。なんて気持ちがいいんだろう。川沿いにたつ旅館目のまえの藁
47都道府県つぶし計画。<まだ旅行で行ったことがない県>・青森・岩手・秋田・福井・和歌山・鳥取・山口・大分・宮崎・鹿児島★👈今回▶ENVIRONご購入はこちら▶ENVIRONの選び方▶nanabeautyがはじめての方はこちら▶BelleFare公式はこちら▶BelleFareの選び方▶いまだけ10粒増量中!最新のお知らせはインスタにて❣️鹿児島が地元の知人にとてもいい♨があるということで