ブログ記事3,856件
不妊治療を始めた際、患者さんが考えている事はただ一つ、「私は妊娠出来るのだろうか?」ということだと思います。不妊治療は癌の治療ととても似ていると思います。両者とも、「この病院で治療を受けて、自分は成功するだろうか?」と、常に不安に思っているからです。この場合の「成功」とは、癌治療の場合は、「生存」であり、不妊治療の場合には、「妊娠」です。ネットやAIの情報で、人工授精の妊娠率や、体外受精の妊娠率などは、直ぐに検索出来ます。でも、それをどのように参考にして、どのように
3年前にAIHで一人授かりました。現在40歳で二人目を考えています。妊娠するには胚盤胞は何個必要でしょうか?この様なご質問がありましたのでお答えします。胚盤胞のグレードにもよりますが、例えば4AA、4BAなどの良好な胚盤胞であれば3個あれば十分可能性があります。特に二人目の場合には一人産んでいるため一人目の方よりも妊娠率は高くなります。ただグレードがあまり良くない胚盤胞の場合には流産の問題もあるため5個くらい凍結しておいた方が良いかと思います。胚盤胞のグレードは施設ごとに
PGTAの結果2こ出して、1こAでしたグレードは4BBの前から凍結してあった残りの胚盤胞です。今回採卵して採れた胚盤胞1こは5ABでCでした。やっと、染色体正常の胚が出てきました胚盤胞のうち平均10こに1こは染色体正常の胚が出てくるらしいのですが、私は平均だったみたいです。とりあえずよかった染色体正常の胚盤胞でも妊娠率は60%。でも、やっとここまできました今までももしかしたら染色体正常の胚があったかもしれませんが5月に4こ胚盤胞になって最後まで残っていた1こ。二個移植しても