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多様性は負のスパイラルの入り口だ黒人や女が劣等種というのは健常者の皆さんにとって周知の事実であろう誤解がないように述べるなら「根本から生物学的に異なる」のだ例えば「女性は生来的にエンジニアとして劣る生物学的特質を持っている」女性は多くの神経症的な傾向を有している強い不安やストレスが大きい職業に就く女性割合の少なさは、この性質に起因しているそれを男と対等にすべきだからとわざわざ不利な土俵にあげようとするからおかしくなるその実現のために結局(エン
ネットラジオを貼りますが、お聞きになる場合は、URLをクリックして、さらに三角マークをクリックしてください。音声が流れます。「インナーチャイルド」とタイトルがあるライブに「インナーチャイルド」なテーマを期待したら、「差別は無い」という回答があり、その後、わたしとしては真面目に質問したのだけど、わたしの名前や、質問をいじるようなことが繰り返され、お笑いになった。ライブはあきらめ、もやもやしてDMしたら、随分お怒りを買ってしまったようで、回答はDMでなく、わたしに黙
僕の狂ったフェミ彼女Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}今日29日、韓国のホラー映画、『ディーバ殺意の水底』(2020年)のDVDが発売ですディーバ殺意の水底[DVD]Amazon(アマゾン)3,555円5月2日、『ファイター、北からの挑戦者』(2020年)のDVDが発売ですファイター、北からの挑戦者[DVD]Amazon(アマゾン)3,555円
しばらくアメブロで宣伝させて頂くのを忘れていました...先日、旦那さんの友人の奥様が突然交通事項で亡くなったことにより、モラ夫はこう思ったみたいです。突然嫁が死んで、身の回りの世話をする人がいなくなったらどうしよう今まで何度夫婦カウンセリングを受けたいと言っても拒否され、それでもモラハラは止まらず、条件が整えばすぐにでも離婚したいと思っていた私。モラ夫が日本に帰りたいと言い出したので、離婚するなら今だ!と決意しました
話題の資生堂「インテグレード」CM、第2弾も終了されるそう「25歳からは女の子じゃない」に端を発するこのシリーズ、「がんばってるを顔に出さない」にもヤンヤヤンヤ「女性差別」に「セクハラ」は、とってもデリケート剥き出しの繊細な感性には、優しく丁寧にソっと触れなければなりません本日ご紹介するのは、加藤様のXJ400DCB400F亡き後途絶えていた中型マルチ市場に、突如登場したZ400FXこのZ400FXが開いた「国内中型マルチ」の道へ続いて登場したのが、XJ400
ファッションの話6/12アメリカは自由の国といわれますが、自由な分だけ危険も多い国です。治安が悪いので人が見かけで判断されます。自由の国だからといって服装も自由かといったらそうでもないです。ホテルやレストランなどいろんな場所でお金持ちが優遇され、庶民は後回しにされます。お金持ちかどうかで差別されるのでお金持ちはお金持ちらしい格好をします。それができない貧しい若者は不良っぽい格好して、強さをアピールします。お金持ちでも不良でもない大多数の人々は地味な格好して目立たないようにし
是非、リブログ。または、コメントを、お寄せください。賛同された方は、拡散お願いします。第7495回のブログで、コメントにおいて、『花咲舞が黙ってない』の新作をドラマ化した際のキャスティングについて語り合い、コメントでは、語りつくせないので、新しくブログを上げさせてもらいます。盛り上がった、新作の新キャラの昇仙峡玲子役についてまず、お話ししたいのですが、森喜朗発言による女性差別に世間が敏感になっているので、年齢にふさわしい役職にも
1か月アメブロを更新するのを忘れていました💦ポッドキャスト自体は週2ペースでアップロードしています!…ので、もし宜しければ聞いてみてくださいね。今回は、先週末もモラ夫とストレスフルな週末を過ごしました。皆さんモラ夫のどんな所作にストレスを感じますか?些細なことばかりですけど、うちの場合は例えばこんな感じです。下記のような内容をお話しています生活音がうるさくスポーツを爆音で見るモラ夫暇なときはとにかく家の中をウロウロするモラ夫
ようやく末っ子が小学生になりました。必死に駆け抜けた3人育児&フルタイム仕事そして夫の単身赴任、海外赴任、ワンオペ育児ワーママ歴10年以上、3人になって7年赤ちゃんはもういないんだというのと中間地点で一区切り感慨深いですね。親の援助や助けもなく夫の協力もなかなか得られない状況での3人育児フルタイム仕事は凄くきつかったしそれこそ産後全員1年と休まずに働いてきた私は、けっこう働き者だ、と自分でも思いました。と同時に体力オバケ(産休育休が3人トータルでも1年…)
著者桐野夏生対談集なので特にネタバレはないです。🍀皆川博子「丘の上の宴会を読んだ時に、これは悪意小説と言うジャンルだと思ったんですよ」皆川「でも、ゲーテはゲーテを読んでいないわけですから笑」🍀林真理子アウトを読んだラジオパーソナリティーの男が、本場中に口をきいてくれなかった。「なんかすごく怒ってるんですよ、妻が夫を殺す話だー!って」現実とフィクションの区別つけろ。笑あと、黙って仕事しようね?「女の世界はほんとは連帯感に満ちていたり、友情もあるし、助けあったり、そこはあえて書
女性相談で示談交渉がうまくいかないんですって話しをしたらどこの会社?って聞かれてその保険会社の悪い話しよく聞きます示談金払ってくれなくて泣き寝入りする人多いみたいって酷い😱被害者同盟作れないのかなぁ女性だから舐められてる?女性への慰謝料とか示談金は低くてもいいネギってもいいってジェンダーの問題なんだろうか?保険会社なら被害を与えた人には正当な額を賠償してもらいたい元の身体には戻らないのに1時間歩けるならいいでしょって事故前は3〜4時間平気で
GWも終わり平常通りな日々になりましたね。さて、今回は月村さんの「対決」の感想です。このお話はある大学病院付属の医学部の採点が、男性が優位で女性は採点を下げているという話を耳にした女性記者と、該当の大学病院の女性理事の女性同士の立場の違う対立の物語です。女性記者はこの話はまだ他の会社では握っていないスクープであり暴露したいと考えています。そしてここはネタバレになってしまうのでぜひ読んでほしいのですが、この女性記者にとても関係するあることとつながっていてこの採点方法を記事にして一