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車軸女子大学生とゲイの男性、ホストの男性の愛を描いた小佐野彈の小説を、『最後の命』『パーフェクト・レボリューション』などの松本准平監督が映画化した青春群像劇です。新宿・歌舞伎町を舞台に、裕福な女子大学生とゲイの男性が、ホストの男性を介して関係を深めようとする。第一印象は、ちょっと古臭い感じがしました。そう思った理由として、まずは、映像の画角が、4:3で撮影されている点です。その意図を考えながら見ていたのですが、俺クラスの人間では理解できませんでした笑あともう
「るにん」「るにん」プレビュー2006年1月14日公開。八丈島に流された美しい元・花魁を松坂慶子が熱演。R-15指定。脚本:成島出監督:奥田瑛二出演者:松坂慶子、西島千博、小沢まゆ、麻里也、ひかる、島田雅彦、玄海竜二、金山一彦、なすび、濱本康輔あらすじ:『鳥も通わぬ』と謳われた孤島「八丈島」に、島流しにされた男女が棲息していた。江戸・吉原に火付けをした罪で流人となった花魁・豊菊(松坂慶子)は、島役人・稲葉重三郎(根津甚
おはようございます。今朝のばえないお弁当です。これとおかかおにぎり🍙です。この前YouTubeを見ていたら、『金曜日の妻たちへIII恋におちて』が出てきました。検索したわけでもなく、不倫ドラマを見ていたわけでもないのになぜ😂でも出てきちゃって…なんだか見たくなりめっちゃ久しぶりに見ました。(14話あるらしいのですが、全話は出てなくて、抜けてる回がちらほら…最終回も探したけど無くて、、最後どうなったのよ〜⁉️とめっちゃ気になってます)見た
Tverにて『男女7人夏物語』(全10話)を見終わりました。無料配信されていたので、懐かしくなって見ましたがやっぱり面白いですね。タイトル通り男女7人の交錯する恋模様?を描いた作品です。旅行代理店でツアーコンダクターをしている今井良介(明石家さんま)がある朝目覚めると、見知らぬ女性がベッドで寝ていて、訳が分からなかった良介は商社に勤める親友の野上君章(奥田瑛二)に電話をして昨夜のことを聞くと、たまたま出会った神崎桃子(大竹しのぶ)と良介が意気投合して部屋に泊めた、ということがわかります
人形町の次は港区海岸1丁目。「男女7人夏物語」で沢田香里(賀来千香子)の勤務先がここだった。竹芝桟橋の日の出桟橋側だ。壁に「3FSTUDIOV」とある。当時、このエリアは倉庫街だったが、倉庫の建物を使ったロフトスタジオが次々と出現していたそうだ。ある意味おしゃれなエリアだったのかもしれない。スタジオVはこうしてロケ地となった。スタジオVのあった場所がこちら↑(1987年版の住宅地図から)。海側の連絡橋はドラマ中でよく登場した。ドラマが放送されたのは8
「ブラッシュアップライフ」を観て安藤サクラさんへの興味が急上昇彼女の出ている映画を観てみた・・「万引き家族」とかは観ているけど・・決してメジャーな感じ?王道な感じ?ではないこの2本↓には・・サクラさんの実ファミリーと義理ファミリーが勢ぞろいしていた!「0.5ミリ」この映画・・長かったよ~なので、一気には観れなかったm(__)mがけっぷちに立たされた主人公、あぶない爺さんを次々見つけて、押しかけヘルパーしちゃいます悲喜こもごも(●^o^●)なんて穏