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遠藤周作原作熊井啓監督昭和20年。F帝大医学部の研究生勝呂と戸田は器具、物資、薬品さえ、ろくに揃わぬ劣悪な状況下で虚無的な日々を送っていた。勝呂(奥田瑛二)戸田(渡辺謙)一方で大学では先ごろ死亡した医学部長の椅子を二人の所属している第一外科の橋本教授(田村高廣)と第二外科の権藤教授(神山繁)が争っていた。このタイミングで橋本教授は結核で入院している前医学部長の姪である田部夫人(黒木優美)のオペの時期を早めることする
おはようございます。今朝のばえないお弁当です。これとおかかおにぎり🍙です。この前YouTubeを見ていたら、『金曜日の妻たちへIII恋におちて』が出てきました。検索したわけでもなく、不倫ドラマを見ていたわけでもないのになぜ😂でも出てきちゃって…なんだか見たくなりめっちゃ久しぶりに見ました。(14話あるらしいのですが、全話は出てなくて、抜けてる回がちらほら…最終回も探したけど無くて、、最後どうなったのよ〜⁉️とめっちゃ気になってます)見た
『少女anadolescent』2001年日本《スタッフ&キャスト》製作・監督奥田瑛二原作連城三紀彦脚本成島出/真鍋克彦撮影石井浩一音楽梅林茂出演奥田瑛二/日比野克彦/小沢まゆ/小路晃/夏木マリ/室田日出男/金山一彦/なすび/浦里晴美/金守珍《解説》警察官と女子中学生…、その全てがスキャンダラスでインモラル、監督・奥田瑛二が描く問題作!この恋は「淫行」?それとも「純愛」?中年警官が15歳の少女に恋焦がれた、その
車軸女子大学生とゲイの男性、ホストの男性の愛を描いた小佐野彈の小説を、『最後の命』『パーフェクト・レボリューション』などの松本准平監督が映画化した青春群像劇です。新宿・歌舞伎町を舞台に、裕福な女子大学生とゲイの男性が、ホストの男性を介して関係を深めようとする。第一印象は、ちょっと古臭い感じがしました。そう思った理由として、まずは、映像の画角が、4:3で撮影されている点です。その意図を考えながら見ていたのですが、俺クラスの人間では理解できませんでした笑あともう
「ブラッシュアップライフ」を観て安藤サクラさんへの興味が急上昇彼女の出ている映画を観てみた・・「万引き家族」とかは観ているけど・・決してメジャーな感じ?王道な感じ?ではないこの2本↓には・・サクラさんの実ファミリーと義理ファミリーが勢ぞろいしていた!「0.5ミリ」この映画・・長かったよ~なので、一気には観れなかったm(__)mがけっぷちに立たされた主人公、あぶない爺さんを次々見つけて、押しかけヘルパーしちゃいます悲喜こもごも(●^o^●)なんて穏
「赤ちょうちん」の藤田敏八監督の1979年の日活作品です。GYAO!にあったので観ました。24歳の若さで妻に家出された勇一はカメラマンになる夢を捨て息子の大助を姉夫婦に預け、妻を捜すために運送屋で働いていた。ある日、ロックバンド追っかけ同士の喧嘩に遭遇した勇一はその喧嘩をしてう彩子を助ける。数日後、勇一のアパートに彩子がやってきて…主演は奥田瑛二でヒロインは森下愛子。森下愛子が父親に性的虐待を受けてリストカットしている16歳のバンギャで売春していて、すごく現代的なキャラです。当時の森下
仕事で川内へ途中、昼ご飯を…川内まで行くと14時回りそうなんで手前の串木野で食べることに3号線を走り店の前を通るたびに「懐かしいなー」と思ってた店今回、ようやく訪問。「ごもんちゃんラーメン」白味噌ラーメンで有名な店だよね?一時期、鹿児島市内にも店あったよね。「ごもんちゃんラーメン」15年くらい振りかも知れん。白みそラーメンかな…と思ったけどメニューの一番最初に載ってる「みそラーメン」をチョイス餃子とご飯もねスープは甘めかなマイルドな味噌の味もうちょっと野菜
Tverにて『男女7人夏物語』(全10話)を見終わりました。無料配信されていたので、懐かしくなって見ましたがやっぱり面白いですね。タイトル通り男女7人の交錯する恋模様?を描いた作品です。旅行代理店でツアーコンダクターをしている今井良介(明石家さんま)がある朝目覚めると、見知らぬ女性がベッドで寝ていて、訳が分からなかった良介は商社に勤める親友の野上君章(奥田瑛二)に電話をして昨夜のことを聞くと、たまたま出会った神崎桃子(大竹しのぶ)と良介が意気投合して部屋に泊めた、ということがわかります