ブログ記事3,466件
岩はなや旅人労(つか)れていちご食ふ加舎白雄(かや・しらお)ここ最近、実に春らしい日が続いている。こんな日がずっと続いてくれたら嬉しい…(笑)。春休みだからか、地元の苺狩が大いに賑わっていた。ところで「苺」は初夏の季語。昔はビニールハウスなどなかった為であろう。江戸時代の苺は野生のもの、近代以降は露地栽培を詠んだものであろう。加舎白雄(1738~1791)は江戸時代中期の俳人(俳諧師)。与謝蕪村が1716年から1784年であるから、蕪村と同時代の人でやや後輩
(神奈川県横須賀市)春の海ひねもすのたりのたりかな与謝蕪村今日は実にのどかな海。蕪村のこの句が頭にこびりついて離れず、まったく句が浮かばなかった。ちょうど引き潮だったこともあり、実にうららかだった。林誠司~句会、講座一覧(東京、千葉でやっています。)『俳句講座・イベント一覧』カルチャー講座杉並区【松尾芭蕉と俳句の古典】(西荻窪)プロムナード荻窪2号棟集会所…JR荻窪駅・関東バス「立教女学院」「北裏」「武蔵関」行→「日産自…ameblo.
まゆはきを俤にして紅粉の花(まゆはきをおもかげにしてべにのはな)松尾芭蕉今日は杉並区新高円寺の「おくのほそ道」講座。「山寺」「最上川」の章について話をした。講座の前、参加者の方から上記の資料をいただいた。お子さんが編集者で、子供向けの「おくのほそ道」の本を編集したそうで、前回の講義で、「眉掃き」がどういうものか正直知らない。と話したので、わざわざ持参してくれたのである。そういえば見たことがある。この白い刷毛で眉を掃くらしい。なんで「掃く」の