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10年ぶりにHawaiiに行って来ました🌴我が家と、初Hawaiiの75歳の母と独身貴族の弟も連れて行きました。(弟は初海外!)ハワイは高い!!と聞いていましたが、、10年ぶりのハワイに高いとか安いとか全くわかりませんでした🤣ハワイでの食事ですがのんたんのバギーは新調してからとても大きく、なかなか外で食べるのは憚られるのですよ。今回はウルフギャングだけ日本から予約して行きました予約時からのんたんのバギーのことは言っていましたが、中の狭さは気になっていました。当日予約時間に
最近は父ちゃんの気配を感じられないってもう私のこと忘れた?そう思うとダメダメになってた突然天の声…{あんたこの前「私の傍より息子の傍に居て見守ってあげて」そう言ったよね?}そうだった父ちゃんにお願いしたんだった私はね充分父ちゃんに見守ってもらって助けてもらってたそう思った瞬間次は息子にってお願いしたのに忘れてしまうなんて…私の傍に父ちゃんの気配がないのは息子の傍に居るからなんだね父ちゃんは横並びより向かい合って見てくれてたそして先導してくれてた《向かい
こんにちはmintです本日もお立ち寄りいただきありがとうございます🩷息子の大学のその後にヤキモキしている方もいらっしゃるかと存じますしばしお待ち下さいね😊今日は息子が高校時代の友人6人でUSJに行ってきたお話を😄ええ、もちろん全員男子です💦バスタ新宿から夜発で早朝に大阪到着嬉しくて興奮したのか車内でぜんぜん眠れなかったそうですw着いた日はUSJに直行、翌日は大阪の街を練り歩き、ドンキの観覧車に乗ったり、串カツを食べたりして、帰りは新幹線で23時過ぎに東京駅着※画像お
3回目の祥月命日過ぎたこれまでは法要もあって準備とか親戚と顔合わせるのとかそんな緊張感があったけど、今回はそれはないでも別の意味で夫と向き合う…数日前からそんな緊張感あったような気がする当日は予定通りお休みをとって長男と、夫と最期に外食した場所へ行った寒い日だった夫と約束した菜の花満開の頃、とはいかなかったけど見渡す限り菜の花子ども達が幼少の頃よく行った近くの公園に休園日で中に入れなかったけど、外から見る園景に長男は喜んでたあそこでこうしたよねああしたよねって、覚えてた何
夫の仕事関係の人と話していて掛けられた言葉「もう、落ち着かれましたか?」落ち着いた、と答えると嘘になる気がしますし何と答えればよいものか。ひとまず「日常生活を取り戻してはいます。」と言っときました大変ですよね私の周りの人たちも。若年死別者なんてなんて声をかけたら良いのか解らな過ぎる相手ですよね。「もう、落ち着かれましたか」なんて声をかけたら良いのか解らない相手への最大限の気遣いを感じます。逆にすみませんて感じです。「もう、落ち着かれましたか」よりも返答に困るのは
昨日は友人と落語に行ってきました「林家正蔵」独演会です落語、いいですよねすごく集中できます目の前に情景が浮かぶ感じとても好きです友人は初めてだったようですごく良かった!とかく言う私もまだ二度目ですが💦年に何度か聞きたいな本日の演目落語は午後2時からだったので赤レンガテラス「クグリド」さんでランチを食べました席は個室になっていて窓から赤レンガ庁舎が見えたけど、、、友人も私もランチのお弁当を頂きました美味しかったですでも一応個室になっているとはいえ隣の話し声が丸聞こ
ご訪問ありがとうございます夫をアルコール依存症から肝硬変、肝不全で亡くし、一年。4月から小学生になる子どもと二人で暮らしています。今度は子どもが入院してしまいました。季節の変わり目花粉も気になってきましたね。体調にはくれぐれもご注意を。さて、治療の甲斐あって子どもは一番深刻だった血液検査のとある項目が改善してきました!とはいえ、まだ退院のたの字もでません。院内学級考えておいてねと言われてしまいました。私の方は売店ごはんに午後からは病院から通勤。そして会社から病院
こんばんは今日は、善き日、お彼岸のなかび。朝起きて、洗濯機2回回して干して(部屋干し)しっかりお散歩して(桜が少し咲いてた)掃除機+雑巾がけして、ぽぽをシャンプーに連れていき、その間にサンドイッチを食べて、ViewthispostonInstagramApostsharedby河邉亜希(@aki_k_gram)ルーフバルコニーでキャンプごっこ。土日はキャンプ。その練習ViewthispostonInstagramApostsharedb
10年ぶりにHawaiiに行って来ました🌴我が家と、初Hawaiiの75歳の母と独身貴族の弟も連れて行きました。(弟は初海外!)関空からJALで出発予定が、、飛行機のオイル漏れ?か何かでなんと!!5時間の遅延💦💦💦ありえない💨💨22時35分が、夜中の3時30分出発。ひとまず欠航にならず引き返すことなく、、無事に着いてくれたので良かったですが、、こんなトラブルは初めてで、、5時間も、関空のしかも出国手続き後で、搭乗口付近のベンチでひたすら待たなければならなかった。非常食の
あの世とこの世のお二人様日記hirominです今回も読んでいただき感謝です帰省6日目父の容体は、いい意味で予想に反し発熱も37.1度が一晩だけで喉の痛みも引き始め想いの他軽くですんでいる模様入院当初は目も開くことができないほどの全身の浮腫みもすっかり引いて少し食欲もでてきたとのこと父はこれまで喘息重度の糖尿病脳梗塞心筋梗塞敗血症など数々の病を経てきているけれどここまで後遺症もなく今も入院中の出来事を英語で書くくらい頭もクリアときています。他方、夫さん
友人と会った時の会話です。ふと、会話が途切れた時、友達が一言『なにか最近面白いことあった❓』えっ、、❓面白い❓えーと、えーと、えー、、、っとなにも思い浮かばなくてフリーズした。特大カーネーションあぁ、でも友達同士の会話ってこんなだったよなぁと思った。面白いことなんてあると思うのか。そうだよね、友達からみたら夫がいなくなってもう一年半以上。いつまでも引きずっていると思われる。まだ2年経ってないのに?もう2年経ったから?複雑なモヤモヤした気持ち。ふたつでひとつなんだよ。
ご訪問ありがとうございます。不安障害・うつ病・アルコール依存症から肝硬変に。そして肝不全で亡くなった夫の記録です。夫は3ヶ月のアルコール依存症専門病院の入院中に断酒会に入会しました。病院からの指導があったから入会した断酒会ではありますがしばらくすると断酒会の人に他の断酒会にも参加しないかと誘われて、話しかけられたのが嬉しかったから行ってみると嬉々としたLINEきました。会社も長期間休んで、私も夫とは楽しい話はしなかったので他人とのコミュニケーションはかなり希薄になっ
大切な人との死別はかけがえのないものを失ったという大きな喪失となりその状態の中にいると、まるで底なしの欠乏感を味わっているようです。そうすると無意識レベルでも「ない」という意識にフォーカスしてしまい、更に「ない」が引き寄せられる感覚でした。まるで手のひらから何もかもがすり抜けていくような・・・。何を見ても、感じても、最後は「ない」がオチ。思考が「ない」探しすることがデフォルトでしばらくの間、私はこのような感覚に陥って苦しんでいました。ここから「ある」に意識を切り替えるに
今朝目が覚めてあぁ…2年前の今頃は、夫の亡骸と病院でお別れして息子と自宅に戻ってきたんだったな。もう夫はこの世には居なくなっちゃったんだな。って、しみじみ思いました。夫が亡くなってからのこの2年。そして亡くなるまでの闘病生活の期間。そしてそれまでのこと。例えば京都から子どもを連れて出てきたあの日。都内での新生活埼玉へ越してきてからの生活。旅行三昧の日々。笑いあって見つめ合った毎日。色んな事を、また改めて思い返しました。実際、この世に居ないことが物凄く不思議で
夫が起こした車の事故。5回。だったと思います。自宅駐車場でぶつけた2回もいれて。2年間の間に5回。1回目の時はまだ夫は仕事に行ってました。うつ病で休む前のこと。仕事の帰りに停まっていた前の車にドーン。一般道で、なんでこんなにぺちゃんこ?私の車あと最低でも2年は乗りたかったのにで、新車を買ったら買ったばかりなのにまた事故る。私の車‼️この時はもう仕事は休んでたかな。1回目の事故も仕事を休みたいという気持ちにさせた理由のひとつだと思います。さすがに3回目はないだろうと思
3連休の中日は近所のホテルへ万年ダイエッタ―ではありますがじゃらんの2,000ポイントが今月末の期間限定使わなきゃ勿体ないそして昨日はジ厶でスタジオ1本、ホットヨガ1本歩数は1万5千歩も稼いだと言い訳しつつひとりランチビッフェヘ実演コーナーが人気のランチブッフェ!|札幌エクセルホテル東急www.tokyuhotels.co.jpポイントのおかげで400円で済んだ♪お目当てはお寿司と道産牛ステーキお寿司はマグロ、サーモン、金目鯛、ツブ、〆鯖、甘
昨日はクリスマスがひとりだってさみしくないと書いたけど、誕生日だって同じくさみしくない。足の怪我療養中真っただ中に誕生日があったけどひとりプラス御馳走無しでも問題無しだった。誕生日だからって何?となってくれて私あっぱれだわ。買い物に出られたなら、ケーキくらいは買ったかもだけどまだまだ外出が出来ない状態だったので家にあるのはパルシステムのおかずだけ。野沢菜をさかなにワインで誕生日の夜を過ごした。今ある状況に嘆いても仕方ないものね。甘い物も御馳走も無いけどいいの。野沢菜好きだ
『2025.03.07』『状態悪化』希少がんステージ4の夫根治手術〜再発転移・腹膜播種のため抗がん剤+腹腔内化学療法↓・転移多発無治療にする選択自宅で緩和ケア中現在の転移・腹膜播種(…ameblo.jp『最期』『2025.03.07』『状態悪化』希少がんステージ4の夫根治手術〜再発転移・腹膜播種のため抗がん剤+腹腔内化学療法↓・転移多発無治療にする選択自宅で緩和ケア…ameblo.jp夫が亡くなって今日で初七日です。11日に葬儀が終了し自宅に帰ってきました。前回の記事にコメントをいた
あの世とこの世のお二人様日記hirominです今回も読んでいただき感謝です帰省4日目父の容体はおかげ様で状態はかなりよくなっています。けれど状況は、芳しいとはいえないなんとも宙ぶらりんな状況です利尿剤と強心剤が効いて浮腫みはだいぶ改善したけれど退院するためには点滴ではなく内服で今の状態をキープせねばなのですがこれがうまくいくかどうかまだまだ先行き不透明といったところなにせ86歳父のことは宇宙におまかせといったところです。というか、代われるものなら父と交代
ご訪問ありがとうございます。不安障害・うつ病・アルコール依存症から肝硬変に。そして肝不全で亡くなった夫の記録です。夫は食事を取れませんでした。点滴たけが栄養源でした。その点滴さえも受け付けなくなったのか点滴と同じ色の液体を吐きました。夫が亡くなったのはその翌日です。仕事は休みでした。朝、起きた私に夫は「先生を呼んでほしい。痛み止めがほしい」と言いました。医師が来たのは午後になってから。その間、夫は息苦しそうに「まだ?」と何度も聞いてきました。私も夫の様子に早く来
ちょっと刺激的なタイトルですがこの表現がぴったりという位、亡夫に対しての怒りや憎しみがこみ上げた時期がありました。私と、これから産まれてくる我が子を残して死ぬだなんて何故?神様のいたずら?ふざけるな!!!降りかかる不安を私一人で抱える心細さ。ワンオペ育児につき、家事をしながらでは子どもと遊べない為に物理的に1人にさせてしまうことの淋しい気持ちをさせてしまう申し訳なさ。お父さんという存在がいない事の子どもなりの気持ち。そんな気持ちが満タンになると気持ちの置き所もなくてキャパオー
久し振りに書いてみます今日の休みこそは一歩も出ずって決めてる😁夫の命日が過ぎ、あれから3年が経ちました3年が経つというのにお花やお酒等を贈ってくださったりお墓に足を向けてくださったり来れなくても命日にラインやメールをくださったり本当嬉しいですでもお礼がだんだん雑になってきちゃってる私だけどしょーがないね〜3回忌が過ぎたら色んな緊張感がなくなってしまったょ最初の1年間は何も考えられずだったし職場から何度となく何時ごろ復帰できますか?と連絡をもらったりしたけれど私的には何も響かず考
同じ経験をされた方々とお話しすると、頻繁に議題に上がるのが、「自分は未亡人であるということを周りの人に明かした方がいいのか?それとも隠しておいた方がいいのか?」問題。私は複数の職場で働いているのだが、どちらも女性スタッフは子育て中の方ばかりで、その中に一人だけ私のような謎のBBAがいて、浮いている気がする。子供がいれば子供の話をしたりして普通にコミュニケーションを取れるのだろうが、私は子供もいないし、彼女らと共通の話題がないし、たまにランチ会があっても、私は皆の話に相槌を打つだけでほとんど
死別後は感情がフリーズしたかのように泣くこともあまりなく、無表情だったと思います。えんえんと泣けたら良かったのに泣く勇気もありませんでした。泣くって緩まないと出来ないから。私は緊張でこわばっていて泣いてしまうと精神が崩壊してしまいそうでギリギリのところで踏ん張っていた感覚があります。鏡に映る自分を見たくなくて遠ざけていました。が、このままだと無表情が板についてしまうのではないかと鏡の前で笑う練習をしたり顔ヨガのレッスンを受けたことがあります。内容に問題はありません。し
心の痛みが大きいと、いつしか感じないようにと無自覚にも心に分厚い蓋をして防衛していました。悲しみや痛みを感じにくくなる一方で喜びや幸せも感じられないようになってしまう。心の不感症。ネガティブを感じないようにするとポジティブなことも感じられなくなる。どちらも片方だけでは存在できなくてセットになっているんですよね。感じられない、というのは自分との繋がりを感じられない状態。感覚を取り戻す、とは。外的アプローチとして自然の中に身を置いてみるというのも良いですし私もそういう時間
火曜日、軽い咳と喉の痛みに風邪の前兆かと思っていたら、翌日の水曜日は、自分に熱があるのに気づいて目が覚めました。何回計っても38℃超えるので、会社行く前に病院に行くことに。不思議とその時は熱が下がってて体もしんどくなくて、30分以上待ってる間に帰ろうかと思ったくらいでした。「今朝からの発熱ではインフルもコロナもまだ検査に出ないかもしれないよ」って言われながらもせっかくだから検査はしてもらうことにしました。結果は、コロナ陽性えーっ!?うっそー!!初コロナです。(インフルでも初だけど
先日、遺族会でお声をかけて下さった方々と初めてオフ会をしました。男女年齢バラバラですがみなさん大切な人をガンで亡くされた方々美味しいお料理とお酒を呑みながら色んなお話しをしました。2次会も行って楽しい時間を過ごさせてもらい感謝🌈次のオフ会も企画しましょうね〜✨✨という約束をして帰路につきました。翌日は少し飲み過ぎて頭が重かったのと夫の事を話すのはエネルギーを使うので疲労感がありましたが似たような境遇の方だからこそ話せる話題が多く氣も楽だったので楽しかったです。
あの世とこの世のお二人様日記hirominです今回も読んでいただき感謝ですあの日から今日で14年14年前の今日夫さんは急性骨髄性白血病の治療で入院中でした。テレビに映る東北の映像を二人でみながら夫さんが「入院できてるだけで、ほんとに有難いことやな」とぽつりとつぶやいたのがついこの前のような氣がします。その夫さんもあの世の住人になってもうすぐ半年定年になって時間ができたら絶対二人で行こうねといっていた東北結局この世とこの世のお二人様では行
10年ぶりにHawaiiに行って来ました🌴我が家と、初Hawaiiの75歳の母と独身貴族の弟も連れて行きました。(弟は初海外!)長女が色々案内してくれて、本来ゆっくりするつもりがめっちゃハードに動くことになりました初海外、初Hawaiiの弟はやりたいことが盛りだくさんで、、その中で銃🔫と四駆バギーをやってきました。母もチャレンジ。楽しそうでなによりでした我が家はとにかく海シュノーケルで良くて、とにかく泳ぎたい、潜りたい色んなところで泳ぎました🤿長女が連れて行ってくれるビー