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R5年5月23日(火)曇雨上がりの夜間2:30~倉庫の裏に行き、ヤゴの羽化がないかを確認すると・・「オオヤマトンボ」の羽化に出くわしました。身体・羽は伸びきり、後は羽が固まり次第、左右に開き、夜明けと共に旅立っていきます。きっと朝方にはいなくなっていると思いますので、このトンボとはこれっきりとなりますが、毎年この神秘的な場面が見たくて、倉庫裏に「ヤゴのタライ」を用意。童心に帰って、観察を楽しんでいます(笑)今年のヤゴ事情ですが、ギンヤンマやコシボソヤンマのヤゴがあまり捕れなかった為
駅前の玄武四神の一つですね。全部回ったのは何年前かな駅から歩いて亀戸天神前へ「八べえ」滅多に食べない鰻です。お腹空いたので今日は鰻重を頼みました。青うなぎ・天然うなぎ歩いてる途中で今日の歩数クリアって表示が出ましたよ。
R2年11月3日(火・祝)晴れ昨日は一日雨。一夜明けた今日は、朝から晴天のうえ気温が上昇。ただ天気予報によりますと、気温が高いのは今日まで。明日以降は気温が落ち込み、徐々に寒くなっていくとの事。この予報を信じるのであれば、今日は絶好の水槽洗いの日。朝からウナギ飼育用の大タライをゴシゴシです・・・。うち一つの単独飼育していたタライですが、小ウナギから成長したウナギの大きさに合わなくなってきました。その為、このウナギは余っている90cm水槽に移動していただきます。ただ、ちょっと
R6年4月1日(月)雨愛媛県松山市は、今日も朝から雷が鳴り響いています。雨は小雨が降ったりやんだり程度ですが、とにかく雷が凄い!昔から「雷が鳴ると梅雨が明ける」とか言いますので、季節の変わり目に当ったということなのかもしれません。そんな中、出勤前の貴重な時間を利用し、大ウナギの水換えを行いました。このウナギは3年前から倉庫の中のタライで飼育しており、今では約85cmに成長しました。当初、大量に捕れた中型のウナギの一匹で、蒲焼にしようと思っていたのですが、やたらと懐いたように絡みつく
今年もうなぎ釣りへ行ってきました🎣年々釣りに行く時期が早くなってますがなんとか餌のミミズも確保できたので友人も誘って行って来ました釣果は初の釣行も釣れて2回目も釣れて合計7匹でしたそして炭火焼きでうなぎの蒲焼き頂きました脂ものって美味しかったです
仕事が忙しく、なかなか魚釣りに行けてない……( ̄▽ ̄;)しかも、梅雨明け……暑~い!26日(金)今年の最高気温…(^^ゞこんな日は…(^^ゞ魚釣りは……封印して…(^^ゞ涼しい山影を求めて…(^^ゞサラリーマンの運動~(^O^)熊本ゴルフコンペ…(^^ゞ場所は、阿蘇山付近の……『阿蘇グリーンヒルカントリークラブ』〒861-2402熊本県阿蘇郡西原村小森2178参加者はお世話になってる協力会社の社長さん2名と同僚で……4名でプレー開始~(^O^)天気は最高~(^O^
R5年8月24日(木)雨のち雲愛媛県松山市を流れる「重信川」でのウナギ釣りは、2日で中型4匹と貧果ではありましたが、遡上が終わっているだろう今の季節を考えたら、まあこんなものかと納得です。この4匹、飼育にまわすか、週末、蒲焼になって頂くか・・判断が難しいところです。どちらにしても、「泥抜き」をする必要があります。まずは20リットル・こませバケツに塩水を作ります。塩分濃度は海水と似たり寄ったりの「しょっぱさ」で充分。あまり濃い過ぎると、ウナギも弱りますので、私はやや薄目で作って
浜名湖半でリーズナブルに天然鰻が頂けます‼️駐車場は店舗前横に第2も完備されまずは記帳してからの待ちになります。メニューはこんな感じです。まずはノンアルビールで乾杯🍺🎶🍺🎶🍺肝焼き400円この日は2食てソウルド・アウトで喰えてラッキーで旨し。鰻重(天然)中関西風で香ばしくフワッと、とろけ脂身が上品に感じ旨味、甘味が口の中にグッと来てやっぱりめちゃ旨だな。ビール飲めなかったし鰻の骨をゲットして家飲みのおつまみに。浜松鰻を代表する一軒だね‼️住所浜松市北区三ケ日
1位:鹿児島7858トン(前年比90.6%)2位:愛知4205トン(同79.5%)3位:宮崎3574トン(同100.5%)4位:静岡2365トン(同151.9%)5位:三重272トン(同91.6%)6位:徳島268トン(同75.7%)7位:高知213トン(同57.6%)合計は19155トン(同93.1%)でした。ちなみに天然うなぎ漁獲量は前年比93.6%の59トン。
R2年11月8日(日)晴れ秋晴れの陽気に誘われ、親子で愛媛県北宇和郡松野町にある淡水魚専門水族館”おさかな館”に行きました。この水族館は四万十川に住む魚をメインに、愛媛県下に住む珍しい魚も展示しています。オオウナギは南予地方の川に住み、宇和島市津島町を流れる岩松川が有名。この川のオオウナギは県天然記念物に指定されていますので、捕獲は禁止されています。私の家にもオオウナギのチビがいるのですが、このオオウナギは”奄美産”として売られていたもの。調べてみるとオオウ
2021/10/27お墓参りの続きです成田からお義父さんの故郷潮来へかんぽの宿に義父母を送り私たちも交代で日帰り入浴してから夜ごはんのお店に来ましたワンコオッケーの個室がある潮来のうなぎ屋さんワンちゃん用にケージありますが出たがってしまいバッグインで着席させてもらいました持参した鳥ハンバーグ食べてお利口さんにしていてねお通しの茄子の煮浸し天然鰻の骨の唐揚げ、天然鰻の頭の煮付け鰻重美味しい夕食をいただいた後は神栖へ移動ファミリーロッジ旅籠屋さん2部屋のみ
R3年8月7日(土)晴れのち雨朝、倉庫内に入ると、90cm水槽で飼育している80cm超の大ウナギが、普段は隠れている筒から出ており、私の姿を見るや、筒に入ったり出たりと何かアピールしてきます。よく見ると、尾の周辺あたりが白く濁ったようになり始めていました。またもや白雲病が発生した模様。何度も治療している事を、このウナギは覚えていてアピールしてきたのかもしれません。白雲病とは、水温や水質悪化等が原因で悪菌がウナギやナマズの粘膜に付着。白い綿雲のようにからみつき、魚を覆っていく恐