ブログ記事1,821件
ぐりさんは櫃まぶしの名古屋と浜名湖のうなぎに挟まれた所に住んでいるので、子供の頃から、うなぎは食卓にも登り、食べた回数は他の地域の人よりも多いだろうと思います。しかし、天然物を口にする機会はありませんでした。が、先日ついに人生初の天然うなぎを食べましたこのお店です4月の頭にコロナに感染し、ようやく治まってきたら、またまた謎の発熱、今でもまだ気管支の炎症が残り、ここひと月、ずっとぐずぐずしているぐりさん。うなぎの力を借りに浜名湖に行きました待合の椅子さえ無い、4組も入ればいっ
R6年4月24日(水)曇早いもので4月も残り一週間となりました。仕事柄、ゴールデンウイークだといっても休みは変わらず・・です(涙)休みが少ない分、早朝は貴重な時間。今日は伊予市近郊の小川に行き、飼育ウナギの餌を捕りました。このポイントは秋になると、中型のハヤが沢山とれるのですが、春~初夏までは姿少なく、沢山捕れるのは、2~4cmのハヤ幼魚。まあミズカマキリやヤゴといった水生昆虫には、この大きさの小魚が必要なので「良し」なのですが、ウナギとなると小さ過ぎるように感じます。とはいえ、捕
R6年4月23日(火)小雨愛媛県双海町を流れる某河川は下流から上流にかけ、小さな堰や滝壺が多数存在しています。川幅が狭く、決して大きな河川ではないので、ウナギの数は期待はできませんが、たまに生き残った個体に上玉がいる為、狙うのであれば遡上物よりも、昨年の「居着きウナギ」の方が上物だと思っています。ただ、あるウナギ研究家の話では、海で捕れるウナギと、河川で捕れるウナギを食べ比べると、海の方が美味しかった・・なんて声もあります。このあたりは個人の好みではないかと思っています。さて・・寒
R6年4月22日(月)雨小雨の中、近くの小川に行き飼育ウナギの餌捕りをしていたら、網の中に「ドスン」とした衝撃有り。正体は30~35cmくらいのナマズでした。小学生の頃、暇ができると友人を誘っては魚捕りを楽しんだものです。スリッパに半ズボンで川の中をザブザブ歩き回り、ここぞと思える水草を見つけると、網を置いて片足で、水草内に隠れている小魚を網の中に追い立てます。故郷を流れる宇和川は、昭和50年に完成した「野村ダム」により、下流から遡上していた生き物がシャットアウトされた為、ウナギ
満潮19:06大潮前日雨のち晴れ一級河川河口19:15〜21:00今年も待ちに待ったこの時期が...。muraunaファンの皆様お久しぶりです(笑)これだけ気温が高くて、雨後ならボチボチ釣れるかな?って感じで今年初のうなっぴーへ!!まずはエサ。買いに行ったら、カメも小指の先の極小が5匹くらいしか無い。アケミも極小しかない💦店員さんに聞いたら、木曽三川で奴が釣れてるらしく他県から買い漁りに来るとの事。餌の入荷待ちで並んでて、一瞬で売り切れるらしい...。一人で100匹とか
R6年4月21日(雨)やや気温が低い日曜日。小川の水温も低め。ウナギの活性はどうでしょう?「いないようでいる。いるようでいない。」がウナギというもの。頭で考えるのではなく、まずは行動を・・がウナギと出会える最大のコツだと思っています。小雨の中、今日も7ケ所に仕掛けを置き、翌朝引き揚げてみました。期待していたポイントは悉くスカです(涙)まだ遡上は見られていないので、あくまで上流に潜むだろう居着き狙い。どうしても捕れる可能性は低い為、テンションも下がりっぱなしです。2ケ所
R6年4月20日(土)今季初のウナギ漁を行いました。まだ早いとは思いつつ、狙うのは昨年の生き残りである「居着きウナギ」です。ウナギは川を遡上しながら、気にいったねぐらに棲みつき、そこで大きく成長する為、良いポイントがあれば居着いている可能性があります。私の行く小川は、そんなにポイントが多いわけではないので、捕れるか捕れないかは、やってみるしかありません。今回は7つの仕掛けを、3ケ所にわけて行いました。しかし・・どの仕掛けもスカ(汗)です。見た目がよさそうなポイントは、すでに誰かが
R6年4月14日(日)例年だとゴールデンウイーク明けから開始するウナギ漁ですが、今年は気温が高めなので、準備も早めに行います。あとは一雨くると良いのですが、愛媛県松山市は長くまとまった雨が降っておらず、どの川も渇水状態。その為、狙うのでしたら遡上ではなく、昨年の生き残りである「居着きウナギ」の方が無難だと思います。生き餌ならドジョウあたりが良いのですが、輸入物は円安の影響で値段が高すぎ。夏場、国産物が出回るまで待った方が無難かもしれません。その為、代替え品というわけではないのですが、
駅前の玄武四神の一つですね。全部回ったのは何年前かな駅から歩いて亀戸天神前へ「八べえ」滅多に食べない鰻です。お腹空いたので今日は鰻重を頼みました。青うなぎ・天然うなぎ歩いてる途中で今日の歩数クリアって表示が出ましたよ。
今年もうなぎ釣りへ行ってきました🎣年々釣りに行く時期が早くなってますがなんとか餌のミミズも確保できたので友人も誘って行って来ました釣果は初の釣行も釣れて2回目も釣れて合計7匹でしたそして炭火焼きでうなぎの蒲焼き頂きました脂ものって美味しかったです
R6年4月1日(月)雨愛媛県松山市は、今日も朝から雷が鳴り響いています。雨は小雨が降ったりやんだり程度ですが、とにかく雷が凄い!昔から「雷が鳴ると梅雨が明ける」とか言いますので、季節の変わり目に当ったということなのかもしれません。そんな中、出勤前の貴重な時間を利用し、大ウナギの水換えを行いました。このウナギは3年前から倉庫の中のタライで飼育しており、今では約85cmに成長しました。当初、大量に捕れた中型のウナギの一匹で、蒲焼にしようと思っていたのですが、やたらと懐いたように絡みつく
うなぎを焼くときにはエビスビールを飲みながら焼き焼きしている。しかし今日は朝からずっと今夜は釣れる気がしてならず、飲むのを躊躇っていた。飲むと釣りに行けなくなるからだ。うなぎが焼けるにおいを嗅いでるとビールを飲みたくてたまらなくなる(笑)それでも飲むのを我慢して食後に釣りに行くことにした。釣り場に到着して仕掛けを投入後、タバコを吸おうとしたら鈴が鳴った。1発目で持ち帰りサイズをGETした。針を外してると他の竿の鈴が鳴った。釣り上げたうなぎはそのままに、別のうなぎを釣り上げようとし
今日は今年初のうなぎパーティーだ。うなぎはとても美味しいが、準備がともかく大変大変。朝から下準備をして夕方いよいよ焼き焼きだ♪焼いてる最中はとてもいい香りが充満して、猫も狂いそうになってる(笑)脂が凄い!!焼いてタレつけてまた焼いてを何回か繰り返して…完成最高に美味い♪天然うなぎをたらふく食べれるのは釣人の特権だ。また頑張って釣ってこなきゃ!!
市川英夫ブログ久しぶりの釣り遠征でしたが、天候不良で1日目は中止になり、せっかくなので、ランチはうなぎになりました!勝美本店に!こちらは、入荷があれば、天然うなぎが食べられます。この日は、天然うなぎは無かったので、ひつまぶしと白焼のセットにしました。白焼が美味しく、寒かったので、ひつまぶしを出汁で食べると、とても温まりました。明日こそ、出港できるかな!
江戸川静の“写真つき旬編小説”です。日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】天然うなぎの旬は秋冬、養殖は夏だから食べるのは我慢。……負け惜しみ?・右下“アリッサム”の花言葉……「奥ゆかしい美しさ」「優美」「飛躍」など。◎次回更新は明日の予定です。
おはようございます!昨晩は、荒川温泉にシーバス狙いに行って来たのですが・・・まさか!なんで?いるの?およそ60cm級の特大天然うなぎ!マジでワロタ(笑)ボラもスレで数匹今回は、厄介なハクレンは無しでターゲットのシーバスは釣れず無念?の結果に!まぁ、初うなぎ釣れたからネタ的にはありか?
3/6(水)にBS-TBSで『美しい日本に出会う旅』「松下洸平が行く!出雲初体験しじみ漁・民藝の器・美人湯」の再放送があります。《初回放送:2023年7月19日(水)BS-TBS》『美しい日本に出会う旅』は、日本各地の四季折々の絶景や風物詩、受け継がれる手仕事や旬の味覚、温泉などを紹介する紀行・ドキュメンタリー番組。「旅の案内人」として週変わりで語り(ナレーター)を務めるのは、俳優の井上芳雄さん・瀬戸康史さん・松下洸平さん。今回は特別編。松下洸平さんが実際に旅に出ました。語りは、瀬戸
四国遍路も良いけれど、、、お遍路だけだとね(インチキお遍路だから^^;)今回、、高知県の西の方へ行くにあたり、、、四万十川川下りと沈下橋、、四万十の鰻は外せなかった・・・・(結局1日目は1寺だけ参拝、、、頑張って四万十まで来て↑だけでした)ネットで調べて、、、何軒かチョイスして、、、、四万十川の支流中筋川の側にある、、、、こいちご飯さんにしました(古民家を改装したようなお店、、、、川漁師だそうなので作業場かなんかを改装したのかな?)普段なら、
昨年度のふるさと納税で、茨城県の境町の天然うなぎですね。。。2月の発送と連絡を頂いてたが、忘れてましたwwさてと、今日はうなぎを頂きましょうかね。。。*************************************************にほんブログ村ランキング登録中!!1日1回文字のクリックをして頂けると感謝です。。。。↓↓↓↓******************************************
アウトレットからの田舎庵でした中途半端な時間になったので昼休憩のない田舎庵に行きましたが15時頃入店でまだ混雑してました白焼きがふっくらして最高です天然は3月くらいだそうです夜はまた中途半端な時間にお腹がすき珍しく初めての寿司屋さんへ美味しかったです昨日はケーキ屋さんも初めての所に寄ったのですがこれも美味しかったです今日は北九州マラソンです(参加するわけではないですが)
R6年2月14日(水)晴れ本日の愛媛県松山市の最高気温は19℃まであがりました。明日は20℃に達する予報となっています。とても2月中旬とは思えない暖かさ。昨年の猛暑をこえる異常気象が起こらないか・・心配になってきました。こうなると倉庫の中で冬眠中のウナギも目覚める可能性があります。ウナギの数は40匹。目覚めたウナギは、体力回復の為、餌を荒食いします。こんな季節に目覚められたら、とても養えるものではありません。恐る恐る・・蓋をとってみました。倉庫の中はひんやりとしていますので、
1位:鹿児島7858トン(前年比90.6%)2位:愛知4205トン(同79.5%)3位:宮崎3574トン(同100.5%)4位:静岡2365トン(同151.9%)5位:三重272トン(同91.6%)6位:徳島268トン(同75.7%)7位:高知213トン(同57.6%)合計は19155トン(同93.1%)でした。ちなみに天然うなぎ漁獲量は前年比93.6%の59トン。
トゥ〜ス何釣んべーよ〜オ⤴️₍₍⁽⁽(ง˙o˙)ว₎₎⁾⁾ウホホウホうなぎでしょ٩('ω')وはい天然うなぎ釣り行ってきました⤴️けっこう身近な川にもいるもんで🤘皆様の近所のドブ川にもいると思います⤴️あまりに汚い川で釣れたうなぎは正直言って食べたくないですが💦清流で釣れた天然うなぎでもゲオスミン臭い個体もあればドブ川で釣れた天然うなぎはゲオスミン臭さがなかった事も💦やっぱり個体差があると思って間違い無いかなと思います(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾自分も
(・Д・)トゥ〜ス天然うなぎは、釣るって難しい😓捕獲も難しい😓そう思っている方が多いと思いますがヾ(´༎ຶ╻༎ຶ)ノ゙ここ神奈川県三浦半島は、天然うなぎが簡単に捕獲できちゃいます。₍₍⁽⁽(ง˙o˙)ว₎₎⁾⁾ウホホウホもちろん獲れ無い時もありますが🤣かなりの確率で釣れる⤴️獲れる⤴️ゲッ(☞՞ਊ՞)☞ツ!横須賀方面⤴️三浦半島に来たら、天然うなぎお土産で持ってて〜
R6年1月29日(月)晴れ本日は休暇をとり、愛媛大学医学部付属病院に行き、交通事故後遺症診断を受けてきました。この事故は、スクーターでの帰宅途中、「子供の迎えに間に合わなかった」という理由で路地から車が無理な横断。横からはねられたという事故です。その為、左肩~肘にかけ痺れ・痛みが残り、定期的に休暇をとっては大学病院に通う有様です(泣)加害者は当時50半ばの土木作業員。罪は認めるも「金は一切もっていない。妻・子供・老婆を養うのか精一杯。やっと市営団地が当って入れたばかり。何度も交通違反
次の!かどうかは分からんが、まあ少なくてもキャンピングカー愛車Dethleffs(デスレフ)GRANDALPAでの「次の長旅」は、天然うなぎを食べに行きたいと思ってる!!うなぎ好きではあるものの、正直、天然は食ったことがないからね(泣)「実は天然じゃないほうが美味いよ!」っていう話もあるが、あれは負け惜しみだろ(笑)まあ確かに泥臭さはあるのかもね、ただそれこそ地元の川の綺麗さ次第じゃねえのって思う!!結局さ、東京都心に住んでると日本中の美味いものってのはだいたいあるんだよ、てかもっと言えば
R6年1月20日(土)小雨愛媛県松山市の命綱といえば「石手川ダム」ですが、長くまとまった雨が降らない為、昨日の時点で貯水率は40%にまで落ち込みました。このままの状態が続くと、3月24日あたりで貯水率は0%となるとの事。今日は20~30mの雨が降るとの予報ですが、AM8:00の時点では小雨が降ったりやんだり・・。これはかなりピンチです。隣の松前町や伊予市は地下水を利用する為、今のところこのような情報は流れていませんが、雨が降っていない事に変わりはなく、今後は節水となる可能性があります。
トゥースボンジュール( ̄∠ ̄)ノ横須賀に住んでたのですが、近くの川でまさか天然うなぎが獲れるなんて・・・おったまげ〜(º﹃º)初めてうなぎ釣りをやってから、もう何本・・・いや😁何百本釣り上げたり捕獲したりしたんだろうか?本当にうなぎは絶滅危惧種なんだろうか疑ってしまうほどよく獲れる😊⤴️基本うなぎ釣りは、日没から2時間くらいが地合いと言われてますがワシはあまり気にしてません🤭夜釣りは、1人で行くのは苦手で・・・(怖いとかじゃないですよwww)
R6年1月13日(土)晴れ倉庫内の40匹ウナギは冬眠に入っていますが、時々は餌を求めて起き出している様子。その為、一週間もすれば半数にまで減っています。ウナギは一度餌を食べなくなると、半年くらいは耐えると言いますが、食べるのであれば食べてもらった方が気分が良いですので、近くの川にカジカ捕りに行ってきました。長くまとまった雨が降らない為、川は干されてるような状態ですが、生き物はこんな厳しい環境でも生き抜く事をあらためて知り、生命の凄さを感じ入りました。カジカとりは地道な作業の為、飽きが
R6年1月13日(土)晴れ愛媛県松山市は晴天ですが、時々強風が吹き肌寒いです。例年は2週間に一度の水換えでよいウナギのタライですが、今年は気温が高めという事もあり、小まめに水換えを行っています。ウナギのようなヌルヌル系は、水温や水質に敏感で、知らぬ間に「白雲病」のような奇病が蔓延する事があるので注意が必要。一番の対策は、常に水を汚さない事かと思います。今の時期、ウナギは冬眠に入っているので、やたらと刺激を与えない方が良いのかもしれませんが、一応餌として「カジカ」を入れており、ポツポツ