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2025-11-24大峰山…?宮坂トコトコ〜あ、ここも来たことあるよ〜桜本坊天武・持統天皇勅願所お久しぶりなので、中に入ろっとご挨拶します有料で拝観出来るみたいなんだけど、それは入ったことないね〜今日もこのまま出ますトコトコ〜竹林院こちらは1.2度入ったことあるね確か数百円だったと思うけど、今はいくらになってるんだろ??入口だけパチリ先に進みますトコトコ〜ここら辺で迷ってるお仲間さん多かったですまろんも来たこと無かったら、ここで分からずに、今来た道を戻って吉
その男は、会社に何十年と勤め、それなりに大きな仕事もこなし、会社に利益をもたらし重役にまで進んだ。定年が近づいたころに社長が代わり、若いイキのいい連中が登用されるようになった。すると、その男のかつての功績も忘れられて、大きくなった会社はもともと大きかったのだと当然のように思われるようになってしまった。新社長と若い連中は、会社と自分の将来ばかりを見ていて、過去のことなど見ようともしない。会社はいくつもの山坂を乗り越え、風霜に耐え、いくつかの成功と失敗を繰り返しながら、奇跡的にいまにたどり着
神社へお供えする当番が回ってきました。毎月一日と十五日、お米、塩、水、そして御神酒を供えます。神社が行う月次祭(つきなみさい)の簡略版というか。いつ始まったのかすら分からない、古からの慣わしです。古とはいっても、今の形に落ち着いたのは戦後のことだったようです。このあたりの神社は明治以降の国家神道に翻弄されて、合祀と分祀を繰り返しました。神様は人間の愚かさを目の当たりにしたことでしょう。そもそも、僕の住む町の歴史は壬申の乱にまで遡ります。大海人皇子が負け戦で逃げ延びて来たのが当地
こんばんは恐怖の夏がやってきましたセミが苦手な私にとって、夏はちょっと怖い笑先日、マンションの廊下を歩いていたら、セミが私をめがけて飛んできて・・・あ~。。怖かったさてさて先日、薬師寺へ行ってきました「さくらさんロータスロード巡ってるん」っというお声が聞こえてきそうですが、いえいえ・・。あまりの暑さに「ロータスロード」はパスしまして薬師寺の「土曜お写経講座」に行ってきましたこの日のお題は「薬師寺と大津皇子」
天武天皇(てんむてんのう)の崩御された10月8日(旧9月9日に遺徳を偲び、法要と奉納行事が世界遺産である薬師寺で行われ、約1,000基の置き燈籠に灯りがともされます。天武忌(てんむき)では、大講堂本尊である弥勒三尊像の御前に小倉遊亀画伯よりご奉納頂いた「天武天皇像」「持統天皇像」「大津皇子像」の御絵像がお祀りされます。その他に、金堂での十二神将練供養と大般若経転読法要、不動堂前での柴燈大護摩、万燈会が行われます。ぜひ、この機会に薬師寺に訪れてはいかがでしょうか!