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ご訪問ありがとうございます2025年中学受験予定凹凸高IQ次男の特性のこと、中学受験のことなどを、気の向くままに書いているブログです我が家は、少し前まで地方住まい車で少し走れば満点の星空が見えるため家族で寝転んで季節の星空を眺めたりもちろん詳しくないため、星座早見板は必須マンションのベランダに天体望遠鏡を広げて月食を観察したりしていました街の明かりもありますが。。。それでも星空は東京よりもずっと広いマンションのベランダも地方サイズで広かったここ重要!使っている望遠鏡はこちら
皆さま、こんにちは札幌に移住して丸6年移住してヨガを始めて丸6年「北国での暮らし」のほなみんと申します皆さま、昨夜の十五夜見られました?健闘虚しく見られなかったかた…、わたくしの撮った月ご覧くださいどうぞ〜(*^_^*)❤️先ず場所はこちらJRタワー展望室タワー・スリーエイトここしか思いつかないし…、6Fからぐぃ〜んと38F展望室へ景気づけにシナモンロールモグモグ↓↓JRタワー展望室の男子トイレ🚹いつも扉が開いていますけど…、誰も入りません
TC-40を納める三脚ケースのスペックとして・内空長さ50㎝以上・内空直径Φ13cm程度以上上記でamazonを調べると、三脚ケースの多くがΦ12cm程度以下。実は三脚ケースの内空の情報って非常に乏しい状況です。amazonで調べた限り上記だと、・内空長さ63㎝・内空直径Φ16㎝とありいささか大きめですが入るには入る、、、改めて「TC-40」と「三脚ケース」で検索すると、Xでフォローしている方の投稿がヒットして、自力で見つけたamazonの結果
昨夜、宵の口は曇っていたので今日も駄目かと思っていたのですが、夜中ころから雲の切れ目が出てきたので、以前からやってみたいと思っていた、ASIAIRPROでも使えるASIAIRアプリの、南の空で極軸合わせできる機能All-SkyPolarAlignを使って極軸合わせをしてみました。ベランダに固定の三脚に載せたマウントを使用今までは、ベランダの2m位の高さのところにAZ-GTiを設置して屋根越しに北極星が見えるようにしていたので、普通の極軸合わせができていました
先日、フォローしていただいている「あちくん」さんがSeestarS50を購入され、ブログ記事に撮影画像をアップロードされていたので、そのJPEG形式の画像で画像編集をさせていただきました。ところが、今度はFITSファイル形式の画像を使用できるようにしていただいたので、早速FITSファイルを使って画像編集をしてみました。FITSファイルの画像などについては次の「あちくん」さんのブログ記事を参照してください。『ZWOSeeStarS50DSO画像処理と太陽フィルタ』セカンド
ASIAIRPROASIAIRPLUSとSky-Watcher製の架台をシリアル接続する場合に気をつけたいことを備忘録として書いておきます。この接続については接続ケーブルの選択など難しい点が多く、困っている方が多いようです。私も最初理解できず苦労しました。そこで、私の分かる範囲のことを書いておきたいと思います。素人ですから間違っている部分があるかもしれませんが、ご指摘いただいたらと思います。私はASIAIRPROを持っており、Sky-Watcher製の
私、工学部を出ています。社会人になってからも構造物エンジニアとして仕事をし、日々、曲げモーメントとかせん断とかと付き合っていました、、、『AM5(ZWO)赤道儀の問題点と強化策』ZWOのAM5はハーモニック減速機を使用し、軽量でしかも精度もいい、速度も速いし力持ち、もちろんASIAIRもシームレス対応とスペック上はいいことづくしの赤道…ameblo.jpこれはフォロワーさんの記事ですけども、①私の場合、AM5に最大の負荷をかけた状態というのは、EdgeHD800(公称
今年の2月にStarQuestP130Nがセールで安かったので購入し、口径130mmの反射鏡筒はAZ-GTiに載せて活用しています。この天体望遠鏡にはその他に、三脚付きの赤道儀がセットで付いています。この三脚付き赤道儀はバランスウェイトを取り外すと片手で楽々持ち運べるほど軽量です。そこでこれを活用しない手はないと思いUpgradeKit/StarQuest&AZ-EQAvantという、赤経1軸のモータードライブを購入しました。●1軸モータードライブ
また、長いことサボってしまいました・・・(。-∀-)その間、ボーっとしてたわけではなく、先般入手した究極のナローバンド♪オプトロンのL-Ultimateフィルターで星空と向き合う日々だったんですが・・・これぞ神(≧∇≦)・・・って思ってたんですが、、、(。-∀-)撮れることは撮れるんですが、光害のカブリってのは取れないんですよね・・・(よく考えたら当たり前だが・・・)↓強調すると被りが出てきて、消そうとすると潰れるというエンドレスゲーム・・・特にオッサン居住地域は東京近郊と言う、光害
ご訪問ありがとうございますいつもたくさんのいいね👍️ありがとうございます今回は、家族旅行で利用した宿泊施設編ですよろしければお付き合いください今回は、楽天ステイVILLA日光こちらですRakutenSTAYVILLA日光美しく、豊かな自然の中に佇む、RakutenSTAYVILLA日光(楽天ステイヴィラ日光)が誕生。お部屋は全室100㎡以上の広々とした空間で、家族や仲間とゆったりお寛ぎいただけます。また、全室天然温泉、サウナ、外気浴スペースを完備するなど、
こんにちはお金大好きアラフォー主婦のブログへようこそ私が子どもの頃、多趣味の父は家族に相談もせず色んな物をポンっ!とキャッシュで買ってきました天体望遠鏡は大きいので一般のおうちでは保管場所にも困るサイズでしたが、我が家は先祖代々の土地持ちで近所でも有名な大きい家でしたので、保管場所に困ることもなく、どでーんと2階の趣味部屋に置いてありました↓『裕福だった幼い頃、父がポン!とキャッシュで買った物①』おはようございますお金大好きアラフォー主婦のブログへようこそ『うちは貧乏だから』と言わ
これは前回のメーホンソン星見遠征での写真SE120鏡筒+AM5赤道儀+PE200ピラー+インノーレルRT90CG見た目の懸念点として・高さ200㎜の延長筒が重心を上げている・カメラ用三脚ゆえに足の広がりが少ない現地ではウェイトバックにバッテリーを入れていますが、バッテリー自体はちょっと軽め、、、ウェイトバックをもう少し下側に付けられれば安心度も増すような感じという中、既報の通り、2代目のAM5を購入済み(日本留守宅に到着済み)これはメーカの写真を並べたもの
こんにちは、自転車乗りの親の初心者です。先日、ホンコンのルオ商会(香港のSVBONY社)から新型のモビルスーツ(鏡筒SV503のセット)が届いたとは書きました(不足品だったST4のケーブルは今送ってもらっているところです)オリオン大星雲を撮影するための想定組み合わせはこちら。結構好きなデザインです。なかなかにしてカッコいいです。しかもAP赤道儀とのバランスもかなり良いですね。口径が80mmと小さいので、使い道は限定されてしまうのかもしれませんが、ベランダも狭い我が家では、これくらいのスモー
こんにちは、english-chanです。この夏、最後のオープンキャンパスは、関西学院大学へ行ってきました。理系学部がある、神戸三田キャンパスです。関西学院大学の建築様式である、スパニッシュ・ミッション・スタイルは、娘が気にいるだろうなあ、と思っていました。案の定、敷地内にはいると「可愛い」の連発でした。校舎内のドアのくり抜きまで可愛い、とため息をついていました。関西学院は文系学部のある西宮キャンパスが女子生徒人気が高いですが、理系キャンパスの神戸三田キャンパスもクリ
20日は天気が下り坂で、朝1枚目に薄雲越しに撮影した画像を最後に、雲量が増していき快曇となってしまいました。2枚目の撮影では、赤くぼやけた日の丸だけになりましたので、なんとか間に合って偶然に撮影できた1枚となりました。4月20日の太陽(Hα光による・薄雲越し)2024年4月20日7:58コロナドPST(口径40㎜:f10)Celestron8-24㎜(12㎜)zoomアイピースによるコリメートcanonPowerShotS120ISO8001/10秒10mm
カメキチです。大変唐突ですが、まず土星の写真をご覧下さい。輪の傾きから、天文ファンなら一目で「最近撮ったものではない」ことがわかる土星の写真をアップさせていただいたのには、ちょっとわけがあります。このままでは申し訳ないのでブログをご覧の皆様にも簡単に事情をご説明しますと、実は昨秋に、大病を患ったごく近しい人のお見舞いにうかがいました。カメキチがかつて天文少年だったこともよくご存じでしたので、スマホに保存してあった画像を見せながら昔話に花が咲きました。つい最近もお訪ねして再び楽しい時
幼い頃、父に天体望遠鏡を買ってもらい、稲刈りが終わった田んぼで、夜空を眺めることが好きでした。普段遊んでくれない父も一緒に星を眺めてくれたこともあり、今でも記憶に残っています。実家に帰り、ふと当時を思い出した私は冬の夜空を眺めていました。冬の星座のオリオン。一等星のペテルギウス。シリウス。柄杓型の北斗七星。柄杓の先に光る星座の中心に位置する北極星。谷村新司が歌ったスバル。冬の夜空にはたくさんの星々か輝いてました。今でも味わって来た苦しみや悲
今晩はPajaです。夏の暑さからガラリと変わりもう冬の寒さですねw早速、電気布団を導入して寒さ対策してますwうまく撮れていないのですがオリオン座撮影してみました。わかりますか??一番輝いているのが月です。左下にあるのがオリオン座です。かなり昔の話ですが。。長男がまだ小学校低学年の時に宇宙に興味もってくれればいいなと思い我が家で天体望遠鏡を導入しました。天体望遠鏡で見る月は、とても幻想的で綺麗で感動しました。天体望遠鏡のスコープから月を撮影したのがこちらです。(でも
シュミットが17周年記念を催行していること自体理解しており、太陽観察用に考えている自動追尾経緯台がセールス対象になっていないことだけを確認して、いう割にプロモ対象が少ないなあと。今朝見るとシルバーのSJ-M経緯台が24,800円。通常税込み価格が39,600円だからほぼほぼ4割引き。これもラインナップされていたんでしょうね、価格を見ていませんでした。実はちゃんと稼働する手動経緯台を探していたところでして、通常4万円ちかい本作はちょっと高いかなと、S社23,000円の経
カメキチです。機材紹介の三回目です。機材紹介ばっかりで、肝心の星や野鳥の写真がちっともアップできていませんが、おいおい整理がついたら少しずつご紹介させていただきますので、今少しお待ちください。*カメキチ式AZ-GTiさて、今回ご紹介するのは、カメキチが天体写真や観望に最もよく使っている自動導入・自動追尾マウントAZ-GTiです。このSky-Watcher製のAZ-GTiを使い始めるまでは、普通のモータードライブ付きの赤道儀やポータブル赤道儀(ポタセキ)を使って天体写真を撮ってい
先日、梅雨入りギリギリでグランピングに行ってきました!長野県阿智村にあるグランピング施設日本一の星空の村というキャッチコピーがなんとも魅力的🌌ドームテントの名前が全て星の名前になってるよ昨年できた施設なので、どこもかしこもスーパー綺麗ドームの中も広い広いコーヒー豆も何種類も用意されているので、まるに挽いて貰ってごりごーり緑に囲まれて飲むコーヒータイム…癒される…☕️子どもたちはおもちゃがどっさり置かれたテントに大興奮⛺️あそぶぜぇぇぇえ〜この後どうなったかはお察しください
カメキチです。今回は天体写真や野鳥撮影に使用している機材紹介の2回目ということで、カメキチがメインで使っているカメラボディペンタックスのK-70をご紹介します。*なぜペンタックス?ボディー内手振れ補正とAFアダプターペンタックスといえば、カメキチが高校生の時は最もポピュラーなカメラブランドでした。他社のカメラが多数派となった今、何故まだペンタックス?とよく聞かれますが、カメキチは以下のような理由で今でもペンタックスカメラを愛用しています。まず、カメキチが50年来のペンタッ
こんにちは、カメキチです。今回はカメキチが数年前から試行錯誤している、動画風の天体写真についてご紹介します。きっかけは、2023年に出現したZTF彗星(C/2022E3)でした。何はともあれ、まず作例をご覧ください。使用した機材はPentaxK-70とSV503(80mmF.7ED屈折鏡筒)です。2023年2月21日の夜9時過ぎに、AZ-GTiの赤道儀モードで追尾しながら、10秒露出で連写した計330コマの写真を、WindowsMovieMakerにて動画に変換
SkyExplorerSE-AT100Nは、ケンコーが販売している反射望遠鏡で架台は経緯台です。私は4~5年前に買って、ベランダでちょっと見るのに使っていました。価格の割には非常に良くできた入門機だと思いますが、少し調整したので書き留めておきたいと思います。まず、この天体望遠鏡の特徴、長所、短所などについて簡単に書きます。長所は、口径100mmの反射望遠鏡としては軽量で自動追尾ができエンコーダもついています。別売のWi-Fiドングル(6000円位)を追加すればスマホのSynsc
実はたいしたことはないお話です。今、次回一時帰国でのタイへの持ち帰り品リストを作成中です。航空機搭乗での荷姿として、・機内持ち込みリュックサックPC、タブレット、ポータブル電源、、、・(預け荷物)大型スーツケース食材、天文機材その他雑多・(預け荷物)望遠鏡ケースゴルフ用品?となるので、どの荷物にどの持ち帰り品を入れるかということをエクセルでまとめ、総重量も出します。現時点でゴルフクラブを1本持帰る予定で、これはスーツケースに入らないので大型望遠鏡
タイ北部メーホンソンへの星見遠征では往路復路も含め極力鳥見も行った関係でたぶん1万枚以上の鳥写真を撮っていると思います。鳥見は早朝、星見は夜であり昼間はヒマになるために、鳥種別の同定や画像の選定作業を遠征中にもしましたが、結局4000枚以上は未整理でパタヤに戻りました。今回ライファー(初めて見た鳥)は6種いて、通常の側面写真だけではなくて背中や時に頭上から見た写真などを見ながら種を決めていくため、結局パタヤに戻ってから鳥写真の整理に4日間かかりました。そしてやっとダーク
続きです。たろうの大のお気に入りの奥志摩アクアフォレスト。こちらのホテルにしたことには決定的な理由があります。それは前回に利用しましたが、ホテルに立派な天文台と星空解説が出来るスタッフさんが必ずいらっしゃること!そして奥志摩という場所が星空を見やすい。ホテル内にこの施設があること自体、とんでもない魅力ですね〜〜夏の大三角、ベガ、アルタイル、デネブは勿論のこと無数の星が肉眼でも見ることが出来ました。月のクレーターなど詳細の観察は反射望遠鏡にて。この機材を見ること自
茨城で地方紙と言えば、茨城新聞。普通に見ていた建物なので、無くなった今の景色が不自然でなりません。すぐ近くにあった茨城放送。これも、地元局と言えば、IBS茨城放送でしょう。よしまろ仮面とか、夜のプロムナード知ってる人は、いますかぁ~?今、北見町を通ると、こんな感じです。この道路の右側に、茨城放送と茨城新聞社があって、それが当たり前の景色だったんですけどね…むか~し、デパートとは言わずに、百貨店と言われていた時代がありました。水戸には、その代表格として、
コンボアンプをヘッドだけキャビだけで使える改造。スピーカーの配線を箱の外に出した。夏ですね。キャビのインプット試しにヘッドとキャビをシールドで繋ぐイイ感じです。昨夜、この記事を書き終えて「投稿する」をクリックするとあれ?押ささらない?
今回はSkyExplorerSE-AT100Nを使って天体を自動導入することについて書いてみます。(ただし、部品を購入する必要があります)取り付ける部品は、SkyWatcherWi-Fiアダプターというものです。以前は6000円位で買えたのですが、円安のせいで今(2022.08.21)は7000円弱するようです。これをSE-AT100Nに取り付けると、Wi-Fi経由でスマホやPCから操作できるようになります。(有線接続する方法もありますが、Wi-Fi