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大阪の市街地から赤い星雲撮影を楽しんでいますが、今日は散開星団を撮影してみました。光害があるのでいつもの様にコメットバンドパスフィルター(CBPフィルター)を使います。自宅ベランダは東向きなので、夜20時ごろ東の空に昇ってくる対象になります。それではいってみましょう。おうし座プレアデス星団(M45)SVBONYSV535+ASI585MCCBPフィルター露出60秒×20フレームコンポジット計20分ゲイン200トラバース経緯台追尾焦点距離105mm(換算3
ステラリウムWebを見てたら161P/ハートレー・アイラスという彗星が、みずがめ座に現れたのでSV535を向けてみました。161P/ハートレー・アイラス彗星2026年10月10日18:30SVBONYSV535+ASI585MCCBPフィルター露出20秒×45フレームコンポジット計15分ゲイン200トラバース経緯台追尾焦点距離105mmF2.8(換算357mm)換算357mmで撮影して存在がかろうじて分かるという感じでした。上の写真ではよく分からないので、白
仕事や人間関係に少し疲れたとき、誰にも気を使わず、静かな場所で星を眺めたくなることがありますよね。満天の星の下では、普段は頭から離れない悩みも少し小さく感じられます。ただ、一人旅で星が見える宿を探すとなると、「一人でも泊まりやすいのか」「夜に一人で外へ出ても大丈夫か」「曇って星が見えなかったら楽しめないのでは」と不安になるものです。そこでこの記事では、関東で一人旅をしながら星空を楽しみたい人に向けて、星を見る環境だけでなく、一人での過ごしやすさ、温泉、食事、館内施設まで含めて宿を厳選しまし
このサイズで銀河も撮れる。5ヶ月使った正直レビュー【dwarfmini】ぜひ、ご視聴ください^^/今回の動画では、ついに日本のAmazonで販売開始となった「dwarfmini」を、約5ヶ月使ってみた正直レビューをお届けします。ポケットサイズなのに、太陽・月・星雲・星団・そして銀河まで撮れるこの望遠鏡。実際に使ってみて感じた「良かったところ」と「注意点」を、リアルにまとめました。〇天体撮影に興味がある方〇初心者でも使える機材を探している方〇手軽に星を撮ってみたい方そん
梅雨の悪天候にかまけてしばらく間が空いてしまいました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。さて今回は、中古の天体改造カメラをフリマで買ってみましたという話です。機種はソニーの古いNEX5Tで、色はシルバーです。ソニーNEX5T天体改造カメラ無改造のカメラでは赤い星雲が写らないので、赤外フィルターを撤去してどの波長も撮影できるようにしたカメラを一般的に天体改造カメラと言います。私が天体改造カメラを購入するなら交換レンズやアダプターが揃ってるソニーEマウントで
「せっかく泊まりに行くなら、夜はきれいな星空を見たい」「でも、関東で本当に星が見えるホテルってどこなんだろう?」そんなふうに迷いますよね。関東には、わざわざ遠い地方まで行かなくても、露天風呂につかりながら星を眺められる温泉宿や、天体望遠鏡を使って星を観察できるホテル、周囲の明かりが少ない高原で夜空を楽しめる宿があります。しかも、星空だけを目的に宿を選ぶ必要はありません。温泉、露天風呂、オールインクルーシブ、料理、記念日向けの客室など、「星が見えなかったとしても泊まってよかった」と思いや
5倍バローレンズをフリマサイトから中古で買いました。アストロストリート(GSO社)5倍バローレンズ5倍バローレンズといえばテレビューのパワーメイトが有名ですが、41,800円の価格は私にとってそうそう手を出せるものではありません。そこで、フリマにあまり使用感の無いきれいなアストロストリートの5倍バローレンズが出品されていたので買いました。アストロストリートと言えば、お求めやすい価格で品質の良いプロダクツが多いので良く利用しています。今回の商品はGSO社のOEM品となり
昨夜も良い天気でしたのでミニボーグ50の実力を見る為、ラプトル50と一緒に下弦を迎えた月を撮影して遊びました。スコープテックラプトル50(D50mmFL600mmF12)ミニボーグ50は短焦点ながら良く見えると昔から評判の高い望遠鏡です。一方、スコープテックのラプトル50も低価格ながら、F12のオーソドックスな設計で丁寧に作られた国産の望遠鏡です。どちらも良く見えると評判の望遠鏡なので興味がありますが、ミニボーグ50はF5なのでアクロマートだとこの様な撮影ではかなり不利と
以前よりやはり露光時間は正義、リモートのない人でも戦える明るい屈折写真鏡筒を日本のメーカーが発売してくれないかなあ、というブログ記事を書きました。その後F4を切るものはいくつか発売されてきていますが、やはりF2.8近辺のものでないと食指が動きません。そうこうしているうちに何とSVBONYから105mmのF2.8鏡筒が安価に発売され、即刻予約してしまいました。結構2ヶ月くらい待たされ先月末に入手、先週ファーストライトをしました。ZカメラマウントやUV/IRフィルターもついて46000円はコス
「せっかく八ヶ岳まで泊まりに行くなら、夜は満天の星を見たい」そう思ってホテルを探しているものの、実際にはどの宿なら星空を楽しみやすいのか、迷ってしまいますよね。八ヶ岳周辺には、ただ標高が高いだけではなく、星空観察会を開催しているホテル、天体望遠鏡を使える宿、星を眺めやすい展望デッキがあるホテル、露天風呂から夜空を楽しめる宿などがあります。せっかく泊まるなら、夜に外へ出て「星が見えたらラッキー」で終わるより、ホテルそのものが星空を楽しむための環境を用意している宿を選びたいところです。そこで
「せっかく泊まりで出かけるなら、夜はきれいな星空を眺めたい」「東京からあまり遠くない場所で、満天の星を楽しめるホテルはないかな?」そんなとき、実は千葉はかなり魅力的な選択肢です。館山・南房総・鴨川・九十九里・奥房総など、市街地から離れて海や山に囲まれたエリアには、夜になると星空を楽しみやすい宿があります。しかも千葉なら、ただ星を見るだけではありません。海辺のリゾートホテルで過ごしたり、温泉に入ったり、BBQを楽しんだり、グランピングをしたり。昼から夜、翌朝まで含めて「泊まってよかった
思うような結果の出ない木星の撮影に少し疲れてきましたので、ちょっと一息入れます。せっかく写真が撮れる20cmセレストロンC8+赤道儀なので、木星だけでは無く小宇宙や惑星状星雲などの小さなDSOの撮影も楽しめるのではないかと考えました。しかし焦点距離が2000mm余りの長焦点、このままでは拡大倍率が大き過ぎます。いろいろ調べると0.62倍の専用レデューサーがありましたが、約3万円と私にはちょっとお高い。そこで私らしく、似た様な効果が得られる安い方法として、昨年末に発売され
新機能で激変!DWARF3・miniの天の川モードでここまで撮れる!!YouTubeで解説しています。ご覧ください^^/2026年4月28日のアップデート(Ver.3.4)で、スマート望遠鏡「DWARF3」と「DWARFmini」に新しく搭載された「天の川モード」を実際に使ってみました!これまでDWARFシリーズは、星雲・星団・彗星などの撮影が得意でしたが、今回のアップデートによって広角カメラでの天の川撮影性能が大幅に向上。この動画では、・どんな天の川写真が撮れるのか・
頂きもの第3段、ビクセンのR130Sf反射鏡筒です。本体に傷や汚れも無く、まるで新品の様に使用感の無い鏡筒です。付属品もPL20mmアイピースだけ無いですが、他は全部そろっています。アリガタもきれいな状態で、止め跡もほとんど見当たりません。あまり使っていないというのは本当でしょう。新しい反射鏡筒を買ったので不要になったとのことですが、スカイウオッチャーの130PDSでしょうか。コマコレクターを探しているとおっしゃってました。主鏡も少し点汚れが付
幻の放物面鏡、RXA100遊びもいよいよ終盤になってまいりました。今日は手持ちコリメート撮影で上弦の月を狙います。鏡筒の焦点距離が300mmと短いので、アイピースはビクセンのSLV5mm60倍にしました。見掛け視野が50度と今の時代としては狭いので、月の大きさが視野の7割ぐらいとなってやや大きいため慎重に撮影します。レイメイ藤井RXA100+トラバース経緯台空は雨上がりの雲が早く流れているので、雲の隙間を狙って撮りますが度々中断を余儀なくされるでしょう。
ASI585MCは惑星カメラの範疇ですが、私は星野を撮ろうと思い買いました。フルサイズのASIカメラは50万円、APS-Cは30万円、フォーサーズは10万円もするので、ケチな私は1/1.2インチ7万円のところ5.5万円で売ってる特値品を買いました。これまでこれで星野撮影を楽しんできたのですが、本来適している惑星撮影をしてみることにしました。比較対象としてはもちろん私の持つもう一つのASIカメラ、ASI224MCです。2015年発売のASI224MCは今となってはASIカメラの古典
ラプトル50で木星を撮りました。小口径の5cmですが、できるだけ頑張りましょう。9日の木星スコープテックラプトル50+タカハシ2倍オルソバロー+ASI585MCUV/IRカットフィルター露出49msゲイン300500フレーム10日の木星スコープテックラプトル50+タカハシ2倍オルソバロー+ASI585MCUV/IRカットフィルター露出10.8msゲイン412500フレーム9日の木星は少しピントが甘く、10日の木星は大赤斑が写りました。
セレストロンC8のデビュー戦はもちろん木星です。夜の気温はどんどん下がって弱い風も吹いてシーイングも良くないですが、早く撮影したくて屋外にC8をセットアップしました。本当なら鏡筒の温度順応を待たないといけないのですが、とにかく寒いので即撮影しちゃいます。ではでは、いってみましょう、天頂付近にいる木星です。21日の木星セレストロンC8+タカハシ2倍オルソバロー+延長筒+ASI585MC露出11.1msゲイン393500フレームスタックUV/IRカッ
昨夜は、シャトレーゼホテル石和でのスターウォッチングでしたが、当初予約が2名しかおらず、開催すべきかどうか担当者と協議しておりましたが、天気が最高に良かったので開催となりました。しかし流石に2名でやるわけにはいかなかったので、通常はやらないホテル入り口に駐車して、これからチェックインされるお客さんに見てもらい、それで申し込みを増やそうと考えました。結果的にそれが当たって参加者が一気に26名に増えました。やる方としては、少ない方が楽で十分に楽しませてあげられるので楽なのですが、一回あたりのギャ
明けましておめでとうございます昨年は大変お世話になりました。本年も古いものや安いものを中心に星を楽しんでまいりますので、引き続き拙ブログをご笑覧頂けると嬉しいです。それでは早速、新年最初のB級遊びにまいりましょう。これ買いました、もちろん中古です。これは、昭和の天文ファンならその記憶にあるスリービーチの望遠レンズです。スリービーチは天体望遠鏡の分野で安くて怪しい望遠鏡を販売してましたが、カメラの分野でも安くて怪しい望遠レンズを展開していました。その
以前、土星の比較撮影として安価な高倍率アイピースで拡大撮影をして遊んだことがありましたが、今回は見やすくなってきた木星でそれをやってみました。登場するアイピースは以下です。これらは古スコを手に入れた時に入手した懐かしい物がほとんどですが、どれもリーズナブルなアイピースで親しみの湧く天文ファンも多いことでしょう。アイピースの見え方を比較する記事は購入検討の為に高級アイピースになりがちなので、どこにでもある様な安いアイピースで比較してみるのは、やはりB級天文ファ
●天体望遠鏡の性能とは今どき望遠鏡の性能を倍率で決めつける情報不足の人はいないと思いますが、一応書きます。天体は遠い宇宙の淡い光です。淡い光を邪魔する街灯や街の灯りが多い住宅街で見える物は限られます。ただ、何を見るにも望遠鏡は口径が大きい方が数字上の性能は高くなります。なぜ一言で口径で割り切れないかというと、口径が大きくなると重く大きくなり設置するにも一苦労だからです。また、大きければ良いという単純なものではなく光学性能の高い優秀なものは同じ口径でも値段が一桁も二桁も違っ
面白そうなもの買ってみました。笠井トレーディングと国際光器の共同開発による「4.5cmF4.4ED屈折望遠鏡自作キット」です。この自作キットは、対物レンズに2枚玉のEDアポクロマートレンズが採用され、焦点距離が200mmの短焦点であるという、とても自作キットとは思えないハイスペックが面白い一品です。一方、鏡筒などは硬質の紙で作られていて自作キットにふさわしいのですが、私がこれを購入する気になったもう一つの理由は、国際光器で販売されている5cmガイドスコー