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オーロラ肉眼では通常白黒に見えるその2「人間って、ホンマに強い光しか色が分からへんのやなぁ」大昔に同内容のレポートを上げた事があるので、今日はその第2弾。光柱が顕著なオーロラの写真を再現像したのでご紹介します。上の写真は2023年2月15日深夜に出現したオーロラを撮ったものですが、肉眼ではこんな感じで白黒にしか見えない事が多いんですよ。ただ、この夜の出現はある程度強かったので、車から降りて直ぐに「あっ、光柱出てるわ」と分かりました。しかし、写真で撮った時の様に色まで
2026年も大いにオーロラが出ます様に初めて筆者のオーロラ写真を見に来て下さった方もいると思いますが、筆者は昭和の時代にNZニュージーランドに移り住んだオッサンで、オーロラを撮る為に酒も吞まず、昼夜反対の生活をずっと送っています。フィルムカメラの時代からオーロラを撮っており、その当時は冷蔵庫の中に常時ネガ&ポジフィルムを保管していました。途中でフィルムが賞味期限を迎えてしまい、子供のオモチャになったりもしましたが、今では良い思い出です。その子供達はここNZで生まれ、どちら
オーロラ撮影に使うレンズは何ミリがベスト?さて、筆者である私は肝心な事を皆様にお伝えし忘れているのではないでしょうか?先日、北欧にある現地旅行会社に務める日本人スタッフさんのインタビュー動画を見た時の事です。これだけ円安が進み、しかも現地のホテルは一泊最低でも3万円も4万円もする時代なのに、日本から大量のお客様がオーロラツアーに挑んでおいでだとのこと。旅費は60万円を軽く超えるのに、キャパシティ命一杯のお客様が日本からお越しになるそうな。60万円って、「清水の舞台から飛び降り
アルカスイス型雲台を使わない理由2025年8月も4週目になりましたが、晴れた日の朝は、最低気温が依然氷点下だったりします。春はまだ先の様です。今日は「自由雲台」について、これまでの経験や、決してアルカスイス型雲台を使わない理由。アルカスイス型雲台を使った際の事故の様子などをお伝えしたいと思います。先ずは上の写真をご覧下さいませ。いつも使っている天体改造カメラに、最近付けっぱなしのレンズを取り付けて、その重さを計ってみました南半球のオーロラは、南極大陸を除いて「低緯度オーロラ