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オーロラ肉眼では通常白黒に見えるその2「人間って、ホンマに強い光しか色が分からへんのやなぁ」大昔に同内容のレポートを上げた事があるので、今日はその第2弾。光柱が顕著なオーロラの写真を再現像したのでご紹介します。上の写真は2023年2月15日深夜に出現したオーロラを撮ったものですが、肉眼ではこんな感じで白黒にしか見えない事が多いんですよ。ただ、この夜の出現はある程度強かったので、車から降りて直ぐに「あっ、光柱出てるわ」と分かりました。しかし、写真で撮った時の様に色まで
新調した天体改造機でオーロラ+天の川2025年7月17日22時過ぎより、太陽風磁場の向きが一時的にマイナス5nT以下に落ち、30分近く継続した。しかも、その速度が秒速700キロメートル前後にも達していました。この条件でオーロラが出現しない訳がありません。問題は磁場の南向き(マイナス)が何分間続くかという点。もし30分程度の南向きだと、オーロラは短時間しか出現しないが、60分以上ともなれば「それなり」に継続してくれる。そして、太陽風の速度によってオーロラの出現時間が変わって来る。
マウント部を守る方法を変更しました「一体何を取り付けとんねん」とツッコミを頂戴しそうですが、実はこれ、天文業界用語で「アリミゾ」と申します。アリミゾの名前の由来は、断面の形が「蟻の頭」の様に台形にくびれているからだそうです。漢字では「蟻溝」と書くそうです。筆者は最初、「溝があるから」有り溝と呼ばれているんだと思っていました。しかし、不正解でした。しかも、「なんで逆さまに取り付けとんねん」と突っ込みたくなった方も多数ご来場下さっていると思います。では次の写真をご覧下さいませ。
パンスターズ彗星C/2025R3南半球にお越しやす2026年4月30日夕方。天気は晴天も晴天。過去4日間、ずっと曇っていたので、やっとです。ニュージーランド南島は優勢な高気圧の圏内に入っており、明日も好天の模様ですが、なんせNZの天気予報程当たらない物はありませんので、まあ参考程度までに見てます。今日のクィーンズタウンの日没時間は17時46分。しかし、既に月齢13の大きな月が昇っており万事休す。しかし、天気が余りにも良過ぎる為に、念のために赤道儀持参で撮影に出向いて来ま
ニュージーランドのオーロラ2026年3月21日夜いやぁ、流石は「オーロラの当たり月」3月です。条件が良いわけではないのに、オーロラが出現するもんね。お陰様で撮影枚数が増えまくっており、8TBのHDDの容量を圧迫しまくりです。実は我家には裸のHDDを含む外付けHDDが山ほどあり、それら全ての容量は限りなく100TBに近付いています。HDDが突然故障しても良い様に、必ずペアのHDDに全く同じものを記憶させているのもあるのですが、今から15年以上前にSeagate社製のHDDで