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明けましておめでとうございます。今年もこのブログを通して、がん患者さんに有益な情報そして、僕のしょーもない私生活や、うちのチームの小話などを発信させていただきます。さて、皆さん、年末年始は楽しまれたでしょうか。恐らく、腫瘍内科の先生方も年末年始は極力、入院にならないよう、この期間は治療をお休みにされると思います。うちのがんカテは、繰り返すことで効果を階段状に向上させまたどん底に向かって悪化している病状を横ばいにしています。定期的に繰り返すことが、非常に大切となります。なお
最優秀選手RichardEtir(東京国際)この男がやっと2年目に本領を発揮してくれた。これで2区4分台はかなり現実的になってきた。少なくとも残り2年あるので4分台は箱根駅伝2区で出してくれるだろう。その功績にはHondaのイエゴン・ヴィンセントとの存在がある。ヴィンセントとEtirは一緒に練習できるため情報交換しさらには埼玉ケニア連合とも一緒に練習しているので、もっとタイムは出すだろう。殊勲賞馬場賢人(立教)まさかの6分32秒。事実上の新興大の立教大でここまでの驚異のタイムを
院降振返【9】(←インフルエンザ振り返り、の意味&当て字)なにわ男子俺オカアのインフルエンザ今日で解熱後5日目にゃ録画の大学駅伝観ました。今日は復路の日です。二宮です。もうお正月3が日目にゃできるだけ水分を取るよう救急外来の先生に言われました。甘酒です。まだまだなかなか咳が収まりません。オカアケーキオトウと長女と一緒に食べました。やっとチョットだけ味が分かってきました。昨年クリスマスに頼んだクリスマスケ
立教大がトップ通過!復活・専修大、東農大は1秒差で落選箱根駅伝は節目の100回を経て、今回からまらあたらしい歴史がスタートする。新時代の緒戦というべき予選会、10の出場枠をめぐって43チーム、500人あまりのランナーたちが立川に集った。午前9時35分に号砲がとどろき、陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路からスタートランナーたちはひとかたまりとなって、立川の市街地に飛び出してゆき、国営昭和記念公園(立川市、昭島市)のゴールをめざした。スタート時の気温はなんと23℃というこの季節
<3位>国学院大学10:50:473冠ならず…違和感を感じた区間配置…嘉数3(16)→辻原2(2)→佐藤4(7)→上原(6)→吉田2(3)闘将-前田監督の育成力と平林主将のリーダーシップ力で2冠を達成し,大学史上初の3冠に王手をかけた国学院大ただ昨年の2冠王者だった平成の駅伝王者-駒大でも凄い重圧だったみたいだが,まだ箱根駅伝で勝った事がない駅伝新興校の国学院大学には目に見えない重圧が相当大きかっただろう…そう感じたのは前田監督の区間配置でエース平
正月料理が飽きたので、昼食は美味しいパンにしました。このお店は安くて美味しいので、沢山のお客様でした。大学駅伝は、青学の優勝でした。給水、監督のコメントが面白くて得る物がありました。人に見えない練習はハードに行い、よい結果には明るさと楽しさだけを伝える。先日の経営者のタイプに重なり、よい結果を出す法則、サイクルがあるように感じました。
評判の良かったGMOは3区鈴木塁人が優勝争い脱落を決定づける走りで、その後は皆凡走で4位。トヨタも5区西山雄介の優勝争いから脱落を決定づける走りで3位。Hondaも本来ならアンカーにトップで渡った時点で圧倒的に有利なはずなのに、中山顕の見事なダメダメな走りで見事旭化成が優勝した。このどうしようもないレース展開から見える今年の陸上界は確実に衰退することが垣間見える。今年の東京世界陸上前の不吉な今年最初のbigeventが終了した。とりあえず今年の世界陸上マラソン代表は誰が出ても、皆マイペースで走り
國學院大学が初制覇アンカー対決を制して2冠達成!やっぱり駅伝は走ってみなければわからない!大学女子の時評でも同じ台詞を冒頭に記したが、男子の場合も同じで、5連覇をめざした駒澤大学が前半で出遅れ、優勝争いにすら絡めなかった。優勝争いは3強といわれる駒澤大学、青山学院大学、國學院大学にしぼられ、距離が長くなり、駒澤大あるいは青山学院大にもチャンスは十分にあるというのが大方の見るところだったが、意外にも序盤で駒澤大は圏外に去った。よって青山学院大と出雲を制した國學院大のマッチア
池谷寛之は腸脛靭帯の発症に関連する動作の特徴に股関節内転、膝関節内旋を説いていた。さらに、骨盤が支持脚反対に下がるPelvicdropや体幹の対側側屈よって腸脛靭帯スティッフネスは増加し、負荷を増すと考えられている。また、足部を内側に接地するcrossoversignでは股関節が内転位となり、腸脛靭帯の歪みや歪み速度が増加する。腸脛靭帯の歪み速度は障害の発生要因でありcrossoversignに特徴づけられる動作も発症に関連すると考えられる。股関節内転位が生じる原因は股関節筋力の不足、
福田穣が国士館大OBでMGC出場者2人のうちの1人である。西鉄に移籍しても頑張っていることは喜ばしい事である。田村博史は淑徳巣鴨出身で平成国際大が箱根出場した時の1区。懐かしい思い出だ。ここまで陸上に関わるとは当時からは考えられないが、いつかは大学の指導者になってもらいたいものである。河口雅之1986.7.10上野工‐明大2010年度引退蔭谷将良1981.10.13西京‐日大‐ヤクルト2010年度引退森和治1980.5.1西京‐山梨学院大2010年度引退高道淳也197
36位東大1秋吉拓真3六甲学院1:05:30772渡邉慶大2聖光学院1:09:052873西田大晟4広大附属1:09:273114森祥真3広島1:10:113375小西諒4北野1:12:594046大宮夏輝1日立一1:13:044067藤井心太朗4高岡(富山)1:13:404178越野レオ4高岡(富山)1:15:204549大森智2渋谷
2024東京都高校駅伝の結果は衝撃の結果だった。まさかの拓大一が2度目の出場。ここ数年、スカウトに力を入れいい選手を輩出してきたが、國學院久我山等の牙城を崩せずにいた。拓大一の青柳友博監督は悪いうわさは聞かないが、2022年東京都高校駅伝で3区で棄権したエース伊藤匠海の件はよろしくないかな。この件は裏をとれていないのと、青柳君の言い分も聞いていないので詳細はかけないが、筆者が拓大一の短距離の生徒から聞いた話だとややパワハラ案件と感じるが、他の東京の指導者から聞いた話だと穏健派の監督という話も聞い
最優秀優秀選手…平八重充希(山梨学院)毎年苦しい成績が続くが山梨学院の平八重は評判通りの安定した走りで確実に区間7位実業団では伸びる選手かな殊勲賞…島田晃希(帝京大)今年はシード権危ないのではとさんざん言われていたが1区の責任を十分に果たした。正直もっと成績は悪いと思っていたが見語とな走り来年は山中が抜けるので2区で勝負か敢闘賞…片川裕大(亜細亜・学連選抜賞)実力は発揮。積極的な走りは平八重と同じく実業団では伸びそうな選手努力賞…堀田晟礼(中央学院)ご存じ”聖闘士”星矢のリアル版
第101位回箱根駅伝優勝おめでとう。さすが青学だ。しいて言えば結果がわかっているレースを毎年みるのは面白さがないというのが欠点か。青学原監督総評國學院・前田康弘監督・・2冠は素晴らしいが、もう少し修業した方がいい。来年が正念場駒大・藤田淳史監督・・よくここまで巻き返した。頑張れば今後何回か優勝できるかもしれない城西・櫛部静二監督・・ここ2年お疲れ様。来年以降は予選会がんばれ東洋・酒井俊幸監督・・さすが20年連続シード権獲得。だが2027年度までが18歳人口が横ばい。その後は”3流大”の
最優秀選手大林洗己(東京国際)3区での悪い流れを4区でギリギリ止められたのは大きい。それが復路を走る選手にまだいけるぞという希望を持たせたのは良かった敢闘賞田島駿介(日体大)同じく3区の流れを続けられたのは、一時シード争いであわやのシーンを展開素晴らしい走り。努力賞林晃耀(城西)往路は全体的に平均的に走る事が城西大がシード権を獲得するための条件。やや区間順位は悪かったが駅伝の流れを止めなかったのはよかった
両角監督長い間お疲れさまでした。黄金世代を擁しても箱根優勝1回、黄金世代の卒業後もろくでなしブルースな結果だ。前田太尊に成敗してもらい所だ。今回もメンバー見ると、優勝してもおかしくない面子。両角監督の無能さが際立っている。黄金世代も実業団では輝くことなく、現役を終えるだろう。ここは、佐藤悠基監督に禅譲し、佐藤監督に頭を下げて東海大を再建してくださいとお願いするしかないだろう両角速監督総合評価1点区間配置5点人間性1点スポーツ医学検定1級受けた場合の得点100点満点中1点老害力100点満
富士通村上和春駒大2010年度引退2015年~ルートインcoach高橋徹1986.7.27駒沢2010年度引退鈴木良則1980.4.14都立昭和‐亜細亜2011年度引退大田貴之1982.11.29佐久長聖‐駒大2011年度引退山下拓郎1984.10.27常葉菊川‐亜細亜2011年度引退拓大監督久保俊太1987.4.7札幌学院大2011年度引退井野洋1985.10.16熊本工業‐順大2012年度引退⇒富士通長距離ブロックcoach岩水嘉孝
箱根駅伝の応援・スタートの1区から撮影に行きました。箱根駅伝は沿道の観客数、TVの視聴率・視聴時間など日本最大のスポーツイベントです。今回は二重橋駅の近くから撮影しました。読み通りナイス📸ポジションにつけました。午前8時、読売新聞社前をスタートしてすぐ左折!選手が見えた!距離600m。ドキドキします📻中央大、吉居が大きくリードしています!来ました~持ちタイムもトップです。後続のランナーは学連選抜、亜細亜大の片山を先頭にやって来た~低い位置から撮
現役時代、走っている時間以外も工夫すればもっと違った現役生活を送れたかもしれない。たとえば、1日5分階段を上り下りすると消費カロリーは年齢や性別、体重等によってかわるが、約40カロリーになる。駅や会社のエレベーターを使わず、全部階段を使えば5分の階段の上り下りは不可能ではなかったはずだ。将来、各人が指導者になった時、少しの工夫で現役時代を悔いのないものにするよう話すとき役に立てたいのものだ藤原忠昌1986.3.8倉敷-平成国際大2014年度引退林和貴1988.5.21世羅-京都産業
箱根駅伝を見ていて思ったんです。いつ休んでるのかなぁ?私の周りに大学駅伝の関係者が1人もいないので全く知らない世界。皆が休んでいる正月🎍に箱根を走ってるだけで尊敬しかありません。もちろんオフはあるんでしょうけど、他のスポーツに比べてコンディション作りが難しそうな感じがします。だって前日にメンバー変更とか当日にメンバー変更とか珍しく無いですから。ジュニアユースのサッカーだったら夏にクラブユースがあって、冬に高円宮杯の
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。南風は、近年は、家庭が崩壊して、脳梗塞になって、長らく年賀状を書いていません。それにもかかわらず、年賀状を頂きます。年賀状をいただいた皆様には、申し訳ありませんが、ご容赦いただくようお願いいたします。皆様のご健康とご多幸を心より祈念しております。さて、さて、昨日の初出勤は、忙しくて忙しくて死にそうでした。早朝出勤して、新しい科目のシラバス入力をしていて、終わりに近づいた時、入力ミスで、全部消えました。睡眠障害
明日の大学駅伝の特集番組に、初マラソンの日本記録を持つ平林清澄が登場。瀬古利彦のインタビューを受けていた。途中、体型の話になり、身長168センチ、体重44キロ、体脂肪率3%、だと説明。そして、瀬古に腕を触られたりしながら、こんなやりとりが。「むちゃくちゃ軽いよね」「そうですね、これ以上、増えない感じですかね」「ほとんど骨と皮だけじゃないの?」「そうですね、もう何もない」「すごいな、これ、筋肉ないじゃん、ここ」「何もないです。何もないです(笑)」腕を曲げても
夕べ母が寝ようとしていたら…息子『母、あの、お願いがある🙏』母『何?』なになに?お願いって?改まって?怖いよーヽ(;゚;Д;゚;;)ギャァァァ息子『あのね、明日って1月2日だよね。アレがあるんだわ…』母『もう、何~ヽ(;゚;Д;゚;;)』息子『明日、朝出勤前に絶対絶対起こして欲しい🙏大学駅伝観るから♪青学応援するから♥️』いつものオチでした😁そして、今朝は8:00のスタートに合わせてシャキッと起床。今駅伝を見てると思います😆終わるまでは動き
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言読売新聞オンラインから箱根駅伝【詳報】青山学院大が大会新記録で連覇、3位は国学院大…順大7秒差でシード落ち【読売新聞】第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は3日、復路のレースが行われ、往路を制した青学大が盤石の走りで2年連続8度目の総合優勝を果たした。記録は10時間41分19秒で昨年の青学大の記録を6秒www.yomiuri.co.jp今年の箱根駅伝は青山学院が2年連続8度目の総合優勝
【正月特別号】第101回箱根駅伝優勝予想と見どころ解説今年もこの季節がやってきました!第101回箱根駅伝がついに始まります!去年の第100回大会は下馬表を完全に覆し青山学院大学が記念すべき大会で優勝を決めました!今年は、國學院大学が大学駅伝3冠を目指し王手をかけています!今回は國學院・青山・駒沢の実力が拮抗し、どこが勝つか分からない混戦模様。どこが勝つか全くわからないからこそ、駅伝ファン必見の白熱した大会になること間違いなしです!この時期になると、昔のブログを読み直すのですが
子どもに戻りたいと思う瞬間ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう常に↓今(2025)年3区区間賞の中大・本間颯選手箱根駅伝の応援に行って、帰宅しました。と言っても実家から数分歩けば往路3区(&復路8区)のコースなので、たいしたことないのですが。毎年のことながら驚くことは、白バイの多さとトヨタから提供される大会支援車の台数の多さ。青学大の原晋監督は、レース展開がイメージと違っているのか、苦虫を噛み潰したような顔でした。
最優秀選手迎暖人(東洋大)父親の迎忠一よりは弱い。大学でもそんなには伸びなく、実業団に入れる選手でもなく、本人もその気はないが、東洋大駅伝部の凋落が今後は予想されるので、主力の一人になるだろう。今回のタイムはなかなかのものであり、まさか2分台を出すとは思わなかった殊勲賞山口竣平(早稲田)さすが名門佐久長聖出身。1年目のレン・タザワより良いタイム。気象条件違うので何とも言えないが、来年はさらにタイムの短縮の可能性は十分あり努力賞上山詩樹(専修)3分台を出すとはなかなかのもの。これ
”無能”の烙印をおされた前回第100回箱根駅伝の結果の藤田監督。だが今季は2年生、1年生の育成能力に見直しされ、意外な高評価が相次ぐ。特に現2年生は藤田監督の実質上の最初の愛弟子たち。その中で才能を開花させたことは藤田監督も自信になるだろう。とはいえ箱根駅伝優勝は別物だ。基本的にはやらかす可能性が高いが、区間エントリーをみると意外と優勝の可能性もやや高まったと感じる。今までは5%位と思っていたが30%位は優勝の確立が上がったとみる。その最低条件は5区に谷中、7区山川にエントリー変更できるかという
清田は持久性トレーニングが安静時、運動時の心臓1回拍出量の増加を引き起こす4つの因子をCoachをやめてから理解したのだろう。①トレーニングによる血漿量の増大の結果としての左心室の増加②冠状動脈や他の主要な動脈の硬さの減少③拡張期の充親填時間の増加(トレーニングによる徐脈に起因)③おそらく向上する内因性の心臓収縮機能今後、東京工科大や日本文化大の駅伝部から監督のofferがあった場合はこのこと生かし、頑張ってほしい清田泰之山梨学院大2010年度引退コーチ→2019退部竹安昌彦
ヤクルト高久祐一1986.3.30那須拓陽‐国士館大2010年度引退石毛豊志1975.4.6土浦日大2011年度引退横峰英美1983.1.15鹿児島実業‐東京農大2011年度引退鈴木俊佑1985.4.7秋田工‐駒大2011年度引退佐藤舜1988.1.5石巻2011年度引退吉岡玲1983.5.31室蘭大谷‐日大2012年度引退米沢豪1986.4.28敦賀気比‐青学大2013年度引退⇒敦賀気比高陸上部監督涌井圭介1984.7.4津南‐拓