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5/19㈰西京極アップ、体操ブラジル体操走の基本野球場周回集団走流し補強ダウン体操、ストレッチ円陣ブラジル体操・走の基本A,野球場周回7~11周1)3'03"2)2'58"3)2'57"4)2'56"5)2'46"6)2'47"7)2'47"8)2'43"9)2'40"10)2'34"11)2'22"B,野球場周回5周+α1)2'56"2)2'55"3)2'53"4)2'50"5)2'43"流しアクアリーナでクロカン走を予定していました
男子6支部1500m予選2組4組3着+41位4:19.12池津文童(3)6・東海大菅生2位4:20.21木谷奏介(1)6・拓大一3位4:20.22佐々木励(2)6・都松が谷4位4:21.44小田遥斗(2)6・都上水5位4:21.85吉田悟(2)6・都八王子東6位4:27.02小崎禅(3)6・都昭和7位4:29.89根津弘毅(3)6・八王子実践8位4:30.37内山空
男子6支部1500m予選1組4組3着+41位4:14.01伊藤瑛太郎(3)6・都八王子東2位4:14.26西岡楓真(2)6・東海大菅生3位4:14.89荒木田零生(2)6・都東大和4位4:15.29廣眞斗(3)6・都上水5位4:18.35若尾太朗(2)6・都昭和6位4:22.60馬場湊(3)6・昭和一学園7位4:23.15小俣大地(2)6・都福生8位4:23.66松本
男子5支部5000m決勝1位14:56.74山田晃央(3)5・早稲田実2位15:37.98高橋奏太(2)5・早稲田実3位15:43.12田中健心(3)5・都日野台4位16:00.92伊東直輝(3)5・都調布南5位16:11.79千葉真裕(3)5・都南平6位16:21.41澤田清遥(2)5・都日野台7位16:29.39石井恵(2)5・都南平8位16:38.78若松夏月(2)5・都日野
このチームに希望はない。廃部へのカウントダウンに入ったとみていいだろう。昨年度の期待の高卒ルーキー林田洋翔も伸びしろはないだろう。MGCでの失敗を残念の一言で終わらせた岩田勇治。当時の現場で岩田への罵声は本人に届かなかったようだ。「お前なんかやめちまえ、時間の無駄だ。もう東京へはくるな」これをもっとひどい言葉で沿道から投げかけられていた。当時のMHPSの選手全員にではあるのだが。それさえ、聞こえないくらい疲労していたのか。廃部もしくは予算の縮小でどうなる三菱重工マラソン部。岩田勇治S62.7
男子4支部1500mタイムレース1組全4組1位3:57.65山口幸太郎(2)駒大高2位3:57.84五藤大智(2)駒大高3位3:58.89澤石青波(3)國學院久我山4位4:00.61桑原大地(3)國學院久我山5位4:01.89吉村和哉(3)明大中野6位4:02.85工藤昊(1)駒大高7位4:04.15新井陽翔(1)國學院久我山8位4:05.66廣田大葵(3)明大
男子5支部1500m決勝1位3:58.02山田晃央(3)5・早稲田実2位4:00.99小倉天心(2)5・早稲田実3位4:05.02北條文隆(1)5・早稲田実4位4:11.21青野弘英(3)5・玉川学園5位4:11.48高槻柊(3)5・都国立6位4:11.85千葉真裕(3)5・都南平7位4:13.42伊東直輝(3)5・都調布南8位4:13.42ハンソン仁(3)5・都武
大東大一は7位争いを争う高校駅伝ではこの凋落は絶好のターゲットだ。都立東大和、都立福生、そして東海大菅生。個人的には伏兵東海大菅生が大東大一や保善を7位争いから引きずり落とすとみている。この体たらくでは、7位争いの主役の座から落ちるのは時間の問題大だ。尚、巣鴨の平林には今回はダメだったが期待している男子3支部1500m決勝1位鈴木愛音(3)城西・34:02.092位土田隼司(3)城西・34:02.493位小泉惺(3)都板橋・34:06.
男子3支部1500m予選1組4組4着+41位4:15.67小坂羽輝(3)城西・32位4:19.98矢成優来(2)淑徳巣鴨・33位4:21.48野口航聖(2)城北・34位4:21.76鈴木翔太(2)都文京・35位4:22.49戸田蒼(1)大東一・36位4:24.86野村拓実(3)都板橋・37位4:26.41小林瑛汰朗(3)本郷・38位4:27.04半田陸
2022東京インターハイも終了した。今年のbigeventは実質残りは11月の高校駅伝を残すのみになった。そんな中で2022東京高校長距離の勢力図を見ていきたい。”戦国東京高校長距離下剋上戦線”今年のkeywordだ。永らく東京高校長距離は東京6強+2と言われていた。もちろん東京6強とは”王者”國學院久我山、拓大一、駒大高、城西大城西、早実、東京実業だ。そして+2は保善、大東大一だ。だがこの名称も今や昔だ。2013年~2016年の東京高の躍進、そして2021年の大エース佐藤陸、樋口ワシリー(現
男子4支部1500mタイムレース4組全4組1位4:48.98平井温暉(3)実践学園2位4:51.39石井竣之介(3)都松原3位4:54.25植杉祐也(1)筑波大駒場4位4:56.40臼井剛(3)実践学園5位4:58.05逆瀬雄斗(2)東亜学園6位5:01.04上田瑛佑(1)世田谷学園7位5:03.71肥塚勇希(2)実践学園8位5:08.54福田千眞(2)都杉並
阿比留天平は東京学芸大進学か。田中優樹は東大志望。なかなか面白いメンバーが揃った予選3組だ。都立練馬工業の畑中琥月もしっかりと5分を切っている。産業技術短大情報技術科進学。なかなか優秀な男と聞いている。楽しみだ。1500m予選3組1位4:26.84阿比留天平(3)淑徳巣鴨・32位4:28.41田中優樹(3)城北・33位4:28.58新村高健(2)都文京・34位4:28.59尾澤友多朗(2)都石神井・35位4:2
男子4支部1500mタイムレース3組全4組1位4:35.69須佐拓人(2)中大杉並2位4:36.30川口匠(1)都富士3位4:36.65平井翔汰(1)都市大等々力4位4:40.21福田晄樹(3)東農大一5位4:41.63大貫岳(2)日大二6位4:42.36井川海(2)佼成学園7位4:42.74嶋田滉大(3)都市大等々力8位4:43.67石川凛生(1)筑波大駒場
52ダイエット118日目になりました。昨日は日帰りでちょくら九州まで!息子が受験する大学の下見です娘も九州の大学に在学中息子も合格したら4月から九州ですちょっぴり寂しいですね😭でも新幹線に乗れば3時間で着きます新幹線は早いっ🤗広大な敷地の大学でした一日あるきまわったら総歩数は15,000歩超えていました晩ごはんは新幹線で駅弁&冷凍みかん🍊余談ですが新幹線の椅子って首が痛くなりません?前に角度がついてるので首がずっと前屈していて苦痛です💧今朝の体重は55.5
最下位が4分14秒とは皆素晴らしい成績だ。2年生が多いので来年が楽しみでもある。明中の藤木大成は将来はたいせいdream入りの可能性。戦国東京高校長距離下剋上戦線を象徴する組。残り1年しっかりとトレーニングし、進学が多いとは思うが、名前を残してもらいたい。男子1500m予選2組4組3着+41位3:59.54岡部州(2)6・拓大一2位3:59.66山田晃央(1)5・早稲田実3位3:59.77花井日友雅(3)4・國學院久我山4位4:
男子4支部5000m決勝1位14:49.58澤石青波(3)國學院久我山2位15:07.84桑原大地(3)國學院久我山3位15:14.09寺村亮(2)國學院久我山4位15:36.45神先強志(3)駒大高5位16:02.53石浦巧都(2)駒大高6位16:02.68星川琉恩(2)日大櫻丘7位16:02.98高久耀大(3)明大中野8位16:05.91渡部良吾(3)都桜町9位16:3
都立板橋の小泉惺はさすが。存在感を見せつける。進学先は横浜国大の噂。横浜国大に進学したら、横浜国大箱根予選会出場復活の鍵になる男。淑徳巣鴨の風間大和も横生国大進学希望と聞いている。2人入学すれば、強力な戦力アップだ。1500m予選4組4+41位4:15.88越前谷洋武(2)城西・32位4:25.38小泉惺(3)都板橋・33位4:25.61柳澤悠(2)大東一・34位4:26.21石垣諒(2)城北・35位4:26.6
男子5支部1500m予選4組4組3着+41位4:18.76青野弘英(3)5・玉川学園2位4:18.84伊東直輝(3)5・都調布南3位4:20.41千葉真裕(3)5・都南平4位4:21.00川口凌瑛(2)5・明大明治5位4:26.50菅風芽(2)5・大成6位4:26.79川田倖太朗(1)5・都日野台7位4:27.86新野尊(3)5・都国立8位4:28.45渡邉吹雪(2
男子3支部1500m予選4組4組4着+41位4:18.29武藤和司(2)都石神井・32位4:19.28角張凛(3)保善・33位4:21.66水出依寿(2)早大学院・34位4:22.16加藤貴生(3)城北・35位4:23.08山本拓歩(3)淑徳巣鴨・36位4:25.25宮下拓也(2)本郷・37位4:25.38中井裕紀(2)成城・38位4:31.60隈部燦
残念ながら、専修大はおしまいだ。第100回箱根駅伝予選落ちは決定。大エース木村暁仁は実業団に行くことなく、引退、市民ランナーになることもないだろう。陸上版喧嘩家業の男進藤塾、山本陸こと佐藤陸が堂々の1組23位とは驚きだ。この男が専修大学以外に進学していれば日本を代表する長距離選手になっていたが、残念ながら長距離選手として終焉に向かっている合掌。2023全日本大駅伝予選会~14位専修大14専大1組27具志堅一斗1コザ30:44.2014専大1組23佐藤陸1東京3
男子3支部1500m決勝1位3:59.65清水悠翔(2)城西・32位4:02.42小坂羽輝(3)城西・33位4:03.29水出依寿(2)早大学院・34位4:07.14矢成優来(2)淑徳巣鴨・35位4:07.30中山大地(1)城西・36位4:11.53武藤和司(2)都石神井・37位4:12.70坂口優斗(2)都板橋・38位4:12.83谷合伶文(2)大東
ハムストリングの肉離れについて考えている男だ。最も発症しやすい場面は疾走中である。特に、下腿が振り出されてから至る過程で起こりやすい。股関節屈曲状態から膝関節が伸展される場合、膝関節伸展位に股関節の屈曲が加わる場合がある。一般的に肉離れの要因としては、筋疲労、先行する筋損傷の存在、ウォーミングアップの不足、柔軟性の低下、ハムストリングと大腿四頭筋の筋力のアンバランスなどがあげられるが、藤木は接地動作時の骨盤(体幹)の不安定性も大きな要因と考えている。特に、骨盤の回旋ストレスがハムストリングの外
男子3支部5000m予選1組2組0着+81位14:42.97林春空(3)城西・32位14:56.77金子大和(3)大東一・33位15:03.54越前谷洋武(3)城西・34位15:11.55貝塚祐(2)城西・35位15:22.65柳澤悠(3)大東一・36位15:24.94水出依寿(2)早大学院・37位15:45.24藤原吏玖(3)早大学院・38位15:48.46黒木敬介
2022年度に東京高校駅伝史上最強runnerとなった佐藤陸は専修大に進学。しかし、大学1年目2023年は今一だ。いい時もあれば悪い時もあり、全体的にはまぁまぁだが箱根駅伝予選会はメンバー外になった。2021年度には樋口ワシリーは期待されながら城西に進学したがこれまたダメ。もう4年間駄目だろう。古くは米井翔也が亜大の主力になり、JR東日本で何とか戦力外通告にならず2023年も何とか実業団にいるが風前の灯だ。所詮、東京高校で長距離をやっても、高校までしか通用しないのは過去の選手から見ても明らかだ。
54成蹊大1米澤颯斗4実践学園1:08:304472井口善治郎3柏南1:09:064663片岡朔2文京1:12:505774石橋優希3磐城1:13:385965明賀陽紀2竜ケ崎一1:13:546036藤井優佑4駒場1:14:016067武信和佳1神大附属1:14:586198齋藤航3横浜隼人1:16:186349國井景生3川越東
前田和浩は高卒で、一生懸命頑張り、多くの市民ランナーも彼の名前は聞いたことがあるだろう。神大OBも使えない選手が多いが、近年早稲田OBも負けず劣らず、使えない選手が多い。特に九電工駅伝部は著明。現監督の綾部健二も5流選手として、どうしょうもない選手だったが、今の選手はそんなことは知らない。それは、とても幸せなことだ。監督としてもただやっているだけだが、今の立場を守り続けるため、選手を駒として、使い捨てにする覚悟だ。選手の活躍は俺のもの、選手のミスは選手の責任が、座右の銘だ。鬼塚智徳S55.3
マラソンの練習で思う箱根駅伝の選手は100m何秒で走ってるのか?(第何回大会かな?)よく歩道で選手追いかけている人テレビで見ますがすぐ画面から消えますね~速いんですよ~(°д°)そしてよくマラソンのスピードは?時速はなんキロ?と聞きますが~(´・ω・`)ある日の会話「ねえねえマラソン時速なんキロで走ってますか?(≧▽≦)」「時速16キロですよー(・∀・)」「ふ~ん時速16キロか~」って全然イメージ沸かん!!(#`ε´#)そうですね~スピード感わからないですね(
男子3支部1500m予選3組4組4着+41位4:15.23中山大地(1)城西・32位4:16.22新村高健(3)都文京・33位4:16.98坂口優斗(2)都板橋・34位4:17.22谷合伶文(2)大東一・35位4:19.28奚博章(2)都石神井・36位4:21.46川井光太(1)淑徳巣鴨・37位4:26.33高橋陽向(3)早大学院・38位4:28.64島
上智大駅伝部はプラーナ・ヤーマ(呼吸法)で練習以外もリラックスしている。息を吸い込むと、血液が心臓や肺に流れ込んでそれらを機能させる。圧受容器はこの圧力の上昇を感知すると、ブレーキペダルを離せという信号を送り、交感神経活動の増加大に伴い、心臓の収縮がわずかながらゆるむ。プラーナ・ヤマで呼気を伸ばすとリラックスできるのはそのためだ。そして上智大駅伝部はリラックスして来年の箱根駅伝予選会に臨む第97回箱根駅伝予選会大学別個人記録2020.10.17自衛隊立川駐屯地43上智大1奈良
本日は早朝4時に出勤して、夕方5時に終業で残業は4時間。日曜日に行われた全日本大学駅伝では、青山学院大が出雲駅伝に引き続いての準優勝という結果となりました。青学大陸上競技部(長距離ブロック)@aogaku_rikujyou【第53回全日本大学駅伝対抗選手権大会】準優勝🥈5時間13分06秒男前大作戦大成功!とはいきませんでしたが、皆さんの応援のおかげで準優勝することが出来ました!箱根駅伝は優勝できるようにチーム一丸となって今一度取り組んでいきたいと思います!#青学駅伝#深緑の襷#男前大作