東京高校駅伝順調なら8位は保善で9位は本来なら大東大一だが、ここはもう序列はないに等しい。保善の卜部昌次監督は娘の卜部蘭が東京Olympicに出場し舞い上がってしまったため、関係者から避難轟轟だった。高校駅伝も保善が近年で2時間15分を切ったのは2012、2016、2019年だ。だが、2019年はトラックしかも42000mなので、参考にはならない。保善は近年はものすごい選手を獲得しているわけではないが、15分を切れないのはあり得ない。卜部昌次監督は限界で、保善も大東大一と同様生き残れない。若くて