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これも、テレビドラマ『お助け司法書士〜会津若松・・・〜』に出てきた、高遠そばです。福島県会津地方には戦国時代より受け継がれてきた「高遠そば」という名物料理があります。「高遠」がそもそも会津の地名ではないことに加え、箸の代わりにネギを使うという独特の食べ方など、非常に謎の多い料理です。福島県に長野県の地名高遠そばの「高遠」、実は現在の長野県伊那市高遠町に由来があります。桜で有名な高遠城址公園がある街ですが、なぜ長野県の地名が福島県の蕎麦に命名されたのでしょう?歴史は江戸時代初期にさか
🔰BMW初心者→シャフト使いへの道(乗り物と食べ物と生き物と)4連休は涼しい道の駅や高速のサービスエリアを探して4泊、1泊目は那須高原に泊まれず、次の阿武隈サービスエリアに泊まり大内宿や猪苗代湖へ休日の前の日、東北自動車道に乗る場合仕事が終わってから9時ごろ家を出て佐野サービスエリアに泊まる事が多いんですでも、暑い真夏は平地の佐野では暑くて眠れません佐野サービスエリア標高35m那須高原サービスエリア標高400m阿武隈サービスエリア標高350m標高が100m上がると0
本日は福島のブリティッシュヒルズに行って来ました!行き当たりばったりでツアー予約して待ち時間の間はレストランフィッシュ&チップスを食べ時間を有意義に過ごしました!しかし、ホントに建物全てが素晴らしい!着いて早々ぎいくんとタクミクンが肩を寄せあってた入り口、豪華メンバーが歩いていた校舎通路、森田くんと顔を会わせる図書館、共犯者になりすれ違う階段、あらたくんと勝負をするスヌーカー場、どこもかしこも素晴らしく心踊らせて見学しました!もちろんピュアの、カフェでスコーンも購入。そのあとは帰り道に大内宿で
4月13日の起床は午前5時。場所は、会津西街道道の駅たじまです。金曜日の夜中に約4時間掛けて自宅から移動しました。道の駅たじまで、わんこ🐕🐾達のお散歩と朝ごはんを済ませて、落ち着いた5人衆です。約40分かけて、道の駅たじまから移動。やってきました。久々の大内宿です。戊辰戦争の舞台にもなった大内宿なのでほとんどが再建だと思うのですが、何とも言えない風情が残り素晴らしい。有名なネギそばとやらを食って来ました。薬味としてネギをかじりながら、そばをすするんですが絶妙なバランスで美味しい。
2月10日福島県の岳温泉に行って来ました🚙💨東北道走ること🚙💨2時間20分道に雪⛄は有りません❗残念岳の湯さんに決めました🙋入浴料金400円受付も昭和時代を感じる最高です廊下も脱衣室も寒い((⛄))これから昭和の温泉ですね😃最高👍お湯は44℃熱い♨️🔥足を暖めて入れば大丈夫でした👋😃💦1時間程出たり入ったりして暖まりました🙋岳の湯の前は桜🌸坂温泉出てまた東北道で1時間程走り🚙💨白河らーめん🍜🍥を食べにとら食堂に向かいましたが到着が11時40分頃さすが
沢山のブログの中から見つけてくださってありがとうございますソロ活主婦のinacoです自己紹介はこちら★リントスルレッスンまとめ★LAVAレッスンまとめ★あいずづっこ宣言会津若松の旅行中いたるところであいづっこ宣言というのを見かけます写真はぶれてすみませんすごくいいですね大河ドラマ『八重の桜』でも会津の教育のすばらしさが出ていたのを覚えていますこのすばらしきあいづっこ宣言を心に先に進みます2日目は会津武家屋敷へ会津武家屋敷は歴
お久しぶりですなずなです元気です元気なんだけど気乗りしなくてブログ書いていませんでした読むのは習慣なんだけど仕事や家事に忙殺されてたとはいえ、ちょこちょことお出かけはしてたー根津神社でツツジみたりひたち海浜公園でネモフィラ見たり福島の大内宿に行ったり京成バラ園でバラ見たりマザー牧場でソフトクリーム食べたり最近はやっぱり薬飲んでるほうが調子よくて◆ミヤBM◆コロネルを朝晩2回服用(夜は忘れがち‥)下痢止めはたまーーーに飲むぐらいになったそれでも下痢にはなるし下痢に
アラフォー子なし専業主婦です夫と結婚前に福島へ旅行に行きました東京から福島へ車なしの2人旅とっても楽しかったのでご紹介[1日目]新幹線で会津若松へ赤ベコがお出迎えしてくれました!会津若松の街をぶらぶらしながら、まずは腹ごしらえ!会津のB級グルメソースカツ丼&喜多方ラーメン!うーん!美味しい昼食後は、いざ鶴ヶ城へ!石垣もお白も立派で圧巻鶴ヶ城で散策を楽しみ、お宿がある東山温泉へ福島はお米もお酒も美味しい![2日目]メインは大内宿!電車の本数が少ないので、
1日目の続きですバスは大内宿に到着。歳三さんは宇都宮で足を負傷して、無念な思いとともに、いくつも峠をこえて下野街道を会津へと運ばれる(戦線を離脱するくらいですから自力で歩き通せるような怪我ではなかったと思います)途中の宿場町。風情溢れる宿場町。新政府軍がつけた刀傷の遺る山本屋さんという茶屋もあります。今回は美味しい手焼きお煎餅で有名な山形屋さんで昼食。川魚や山の幸こちらのお蕎麦が、田舎蕎麦風のコシの強いしっかりもっちりした歯ごたえで美味しい大内宿のお蕎麦
大内宿近くの単純温泉無色透明無味無臭バブリーな凝った建物渡り廊下で別館川音で宿泊川のせせらぎが気持ちいい食事も美味しいライブキッチンのステーキの焼き方が上手大江戸などのスカスカと違い中はレアで回りは火が通っている。朝ラーメンやお茶漬けなども嬉しい部屋は個別空調ではないが浴室とトイレ洗面は別ベッドもセミダブルスタッフの対応も良好温泉は会津東山と同じく特になし丸峯本館に大浴場露天川音側にこじんまりとした総檜風呂(縁だけの檜はおおいが底まで檜は珍しい高
◆妻の還暦記念の旅②あれっ、前日の①が消えたみたい動画を載せると高確率でアプリがフリーズしてます2023年11月05日(日)天気は回復して晴れ模様山沿いのルートが多い日となりますがどうなるかなぁ〜まずは、赤べこちゃんにご対面そして、猪苗代湖の白鳥さんにもご対面山沿いでは紅葉にご対面大内宿では..ネギ蕎麦にご対面謙虚な人が多かったみたいね可愛いお婆ちゃん👵鬼怒川付近は雨模様でしたが..東照宮は大丈夫でした〜10年前に母親と泊まった宿両親も一緒本日の走行距離2
今週はお天気悪かったけど、土曜日はいい感じになった。第2集合場所の道の駅たじま。二人が合流。メッシュジャケット&Tシャツだと、この辺りは、朝は寒い。もう一人は現地集合。10:30くらいに到着して、待たずに入店。今日は2階へ案内された。高遠そば大盛り辛めのおろしがおいしいもう一人はまだ現れず。待ちながら散策。もう一人も合流メカマニア垂涎のNR750。久しぶりに一緒に走る。会津の南西部の山道を左回りして田島方面に戻っ
濃密な4日目。。。続いてやって来たのは、「塔のへつり」渓谷の方へと降りていくと塔みたいな岸壁が連続。。。長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から”塔のへつり”っていうらしいです😲岸壁の通路こうして見ると、すごい形・・・こんな場所があちらこちらに、、、自然を堪能しましてお次は、桜を見ながら、山の方へと上がっていきますまだまだ見頃🌸やって来たのは、駐車場の料金所まで茅葺屋根で古い町並みが残る
『☆那須旅行☆最終日こんな所でまさかの車が損傷!?』『☆那須旅行☆2日目』『☆那須旅行☆1日目(続)』『☆那須旅行☆1日目』『那須旅行なう☆』『夏の旅行直前♪』『【不安】新人スタッフの今後が…』『…ameblo.jp私が今回1番楽しみにしていた場所。それが鹿の湯です以前テレビであのスーパー銭湯アイドル純烈もオススメしていた秘湯の湯ずっといつか行ってみたいなぁって思っていてやっと行けましたー山の中にあって風情がある着いた瞬間から硫黄の匂いが立ち込める(一瞬夫のオナラ
2日目です朝から旦那は、ホテル近くの観光場所へ一人で走って観光巡り会津藩主松平家の墓所や、白虎隊自刃の地の飯盛山等、7キロ走りホテル戻り温泉入り♨️(墓地や自刃の場所とかは皆行くの嫌がるしね😅一人で観光して走って楽しかったそうです(笑))朝からしっかりまたまたバイキング喜多方ラーメン🍜美味しくて家族全員食べました朝からケーキとフルーツ、幸せ~本当ここのバイキング大満足でしたのんびり食べたら、チェックアウトお世話になりましたさぁて、福島県観光しましょホテルからすぐにあ
大内宿を見学した後は、下郷町町にある「塔のへつり」へ行って来ました。へつりとは、会津地方の方言で断崖、絶壁、川岸の険しい道を意味しています。奇妙な断崖の前に流れる大川が緑っぽいでした。塔のへつりへ来たのは、実に25年振りに訪れました。当時、この場所を見た時は変な断崖絶壁だなと思うぐらいでしたが、25年振りに塔のへつりを見たら、ちょっと感慨深くなりました。売店には、マムシの焼酎漬け?がありました(笑)。体に良いらしいですが、飲む気になりません(笑)。この場所にも桜が咲いていました。この後は
福島県、下郷町『大内宿』。名物の「つきたてとちもち」はナッツのような芳香、もちもち食感が幸せ過ぎる、美味しすぎるお餅。こちらのレストランでは「会津地鶏カレーそば」も食べました。蕎麦もカレーも美味しかったけど……やっぱりトチモチが美味し過ぎた。胃袋にトチモチいっぱい詰め込んで、両方の頬っぺたにもトチモチ隠したいくらい、とちもちファンになりました。『下郷町『大内宿』わたしのお気に入りフォト【風景部門】』福島県、下郷町『大内宿』。日本人モデルやインフルエンサー、台湾やベトナムのインフ
2023.11/2〜3。今年も結婚記念日旅行に出掛けてきました。(11/2が結婚記念日。36年になるのかな?)今、夫大ハマりの道の駅スタンプラリー込みの旅行です。(夫がやってるスタンプラリーは関東版なので福島県は管轄外。よって茨城県に寄り道してます)朝、7時半に出発して、まずは福島県の白河にある小峰城🏯へ。途中でトイレ休憩に寄った佐野SAで、さのまるくん。この旅に限った事ではないけど、今、とにかくどこに行っても外国の旅行者が多いですね。私がさのまるくんをパシャっていたら、なんだろ
3月下旬に福島県へ日帰り旅に行きました♡昔、宿場町と栄えていた大内宿と鶴ヶ城🏯へ行ったよ鶴ヶ城はもう4回目w白虎隊に興味があったので4回も行ってるんです。飯盛山には3度行ってるし😂この日、大内宿へ着いた時はお天気いまいちで寒すぎた上に、無計画で行ったから2箇所と喜多方ラーメン(味噌)を食べて帰宅しました鶴ヶ城では少し晴れ間もあったけど、基本的には曇天でした普段目にすることのない山🏔️自然豊かだし空気綺麗だし最高だった♡急に行ったとは言えもっと色々見たかったなぁ〜。なんたっ
だまされた大賞♡ロケ地の大内宿に行って来ました〜私はもちろん行きたかったんだけど、主人も前々から行きたいと思っていて。雪どけ、雪どけって唱えてたけど、子供が体調崩す&運動会があってなかなかで。ようやく念願の大内宿&石原屋さんに行く事ができました。屋根は土でできています。ハイ!「なんかいあいづぐん」デス紫耀くんが訪れた石原屋さん朝8時30分から営業されてますが、私が石原屋さんに到着したのが9時50分頃。お目当ての席は、既に予約されていました。残念だけど、仕方ないなって思
2018年12月放送だまされた大賞!で、平野紫耀君(King&Prince)が福島県南会津郡下郷町で1日ロケでドッキリを体験。今秋、新そばの時期、平野紫耀君が下郷町で食べた高遠そばを食べに行きました。娘が好きな平野紫耀君の聖地巡礼、となりました2018年12月放送、わっ!だまされた大賞、より。ドッキリと知らず、ニセ番組のロケで進行。平野紫耀君が下郷町のびっくりニュースをレポ、というニセ番組のロケ、スタート。平野紫耀君がロケするのは福島県南会津郡下郷町にある大内宿(おおうちじゅく)
沖縄は梅雨明けしたそうですね~~でも、関東はまだまだ梅雨真っ只中今週末からまた雨のようですよ前回までの記事GW後半旅~まずは川場田園プラザでおはよう~♪GWの奥日光旅~温泉寺&ゆば蕎麦♪@桝屋GW後半旅~那須塩原~檜枝岐温泉へ檜枝岐温泉から戻って~この日の夜は道の駅きらら289で車中泊道の駅きらら289を早朝6時過ぎに出発して大内宿へ向かいますよぉ道の駅から大内宿までは1時間ちょっとくらいでしたね途中でコンビニとか寄っていたので
撮影:2024/4/7-8(日・月)晴れ不整脈の治療中と健康管理を続ける内堀深くそして外敵を防ぐ汚れた水周囲の映りもあきない見上げる天守閣驚きの大きな石垣門は4か所だが入場券口は1か所麟閣大きな看板が目に付く麟閣売店若い人にも人気磐梯山会津のシンボル会津と言うと交通の便利が悪い・・・・尾瀬と鶴ヶ城は会津あり、二つとも人気は高く、一度は行きたい所。猪苗代湖と並ぶ会津若松市は:常磐自動車道が新潟・郡山間を走り。国道118・401
こんばんは!コロナ渦でザワザワが全く収まりませんねぇ。。。各地での認識の違いもあるんでしょうがオレは自分なりに色々と考えてLSTを守っていかなければならないし!まぁ〜あと何年出来るかタイムリミットが近づいてる本気での(ここ大事!ちょっと気軽ではない)レース活動も出来てないのが現状。。。出れば良いじゃん!って声も聞きますが、それが各地の認識の違いなんでしょうね。オレの認識が正しくもないっすよ!たぶん県内でも全然バラバラと思う。LSTのイベントも色々考えてますが、考えると寝つきが悪いの
撮影:2024/4/7-8(日・月)晴れ不整脈の治療中と健康管理を続ける鶴ヶ城天守閣茶室からお迎えの人気者大内宿春休みは昨日までここは唯一の展望台キバナノアマナユリ科群生春を呼ぶ駐車場に近い畑で!レコードジャケットの壁吉田正音楽記念館年中無休10~18時展望カフェは21時まで春休みが終わる頃、会津若松には春が来る、赤べこが駅や鶴ヶ城でお客さんを迎えてくれる。桜の開花を期待したがまだまだ、見頃は次の週末、だが東北の桜はアットいうまに
この前、会津パトロールをしてきました。大好きな磐梯山がくっきり!!ハッキリ!!と見えて嬉しかった〜♪カッコいい山です✨✨✨青森土産を、幼馴染みからもらったバックに入れて〜お手伝いを頑張っているあの子へお届けしに行ってきたんです。あだすの大好きな場所。大内宿にある【分家玉や】さんです。茅葺屋根のお店の中も味があって落ち着きます。この日は、珈琲とお豆腐の抹茶ティラミスを頂きました。抹茶の苦味をお豆腐クリームがまろやかにしてくれて、大人なおやつ〜って感じ♡何を食べても美
住むと幸せになれる不思議な場所?三十年居つく教授、空手の有段者、DV夫から逃げたシングルマザー。「東京バンドワゴン」シリーズの著者が贈る、ワケあり住人と強面の管理人で繰り広げられる心温まる人間ドラマ逃げて辿り着いたその〈場所〉が守ってくれる…小説家になった羽見晃が入居を決めたのは、墨田区鐘ヶ淵にある築六十年、二階建ての〈マンションフォンティーヌ〉だった。真っ白いアーチの入口、中庭には噴水と少女像、花壇もあって、フランスにありそうな建物。管理人嶌谷さんの腕には本物の入れ墨があったり