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こんばんは今日から私の大冒険です昨日は仕事終わって帰宅後、家事済ませて即就寝今朝1:30に家を出発念願だった私の欲望を満たす大冒険の始まりです🚗家を出て30分くらいした頃かな☔️がパラパラ時々パラパラから本降りに…初めに向かったのは鎌倉の大仏殿家からここまで6時間無事に着いたわ前回、鎌倉をまわった時にここだけ見れなかったの御朱印も頂きました朝イチだったからいい写真撮れました後ろ姿大仏さまの藁草履だそうですさて、さて…これから私、凄く頑張りましたよでも、もう
こんばんはあっという間に三が日も過ぎちゃいましたが今年もよろしくお願いします暖かい日が続いて1月とは思えない気温寒いの苦手なので暖冬は嬉しい限りです先日久しぶりに奈良の東大寺に行ってきましたももちゃんは初の東大寺600円の拝観料を払って大仏殿へ東大寺も世界遺産なのに抱っこやカートでわんこも一緒に入れるのが嬉しい(大仏殿のみ)大きな大仏殿はなちゃんに初めてわんこお守り買ったのがここ東大寺のお守りでした大仏殿は世界最大の木造建築だからその大きさに圧倒されます~その
華厳茶会なんとも茶会日和な今日裏千家のお家元の献茶式が大仏殿にて執り行われました茶室には入らない予定でしたので、少し軽い装い#御召@miyakosakaesekyotoシワになりにくいので、夜まで着物の日は重宝ですお茶会には、源鳳院の女将さんがお越しくださいました。先の講演会ではお世話になります。どうぞよろしくお願いします。お水取り【不退の行法~東大寺二月堂のお水取り~】|genhouin.kyoto南都奈良の視点から古の宮廷文化や仏教儀礼について紐解く特別な時間。古代から
【福井】福井県勝山市片瀬の越前大仏大師山清大寺【越前大仏清大寺御朱印帳】平成29年よりいただけます。思いがけずステキなご縁をいただきました【越前大仏清大寺御朱印】【大門】東大寺南大門を参考に造られたそうです【大仏殿】【御本尊毘盧舎那仏】総丈約17mの鋳造仏脇仏として釈尊10弟子の中の迦葉尊者阿難尊者と普賢菩薩文殊菩薩がお祀りされ三
おはよう!GW明けの火曜日、天気は曇りさてと、ぼちぼちペースを平常に戻していきましょかねふぁいと~4月28日の奈良記事に戻りますね春日大社から若草山でもって、次は手向山八幡このあたりも静かで緑が綺麗なんですよねぇお参りをしてっと(あっ春日大社ではしてない・・・)八幡さんから出て来たこのあたりも
今回の宿泊先は祇園駅だったので、久しぶりに「福岡大仏」様にお参りに。前回、訪問した時の御朱印を探してみると、平成27年1月。2015年なので、9年前!懐かしいはずだ。。2階に上がったところにセルフでお支払いするところがあり、大仏様の見学料として50円をお支払いしてお堂へ。別途料金なしで大仏様の巨大な光背エリアを歩く「地獄めぐり」体験までできちゃうサービス満点の大仏殿。このセルフでお支払いするトレイが目に入ったんだけど、どうやら「50円ちょうど」を持ってない方たちが、自分でお
2016年3月20日「名古屋~奈良」青春18きっぷ日帰り旅です。名古屋から関西線経由で奈良までやってきて、8つある「古都奈良の文化財」の世界遺産を巡る旅なのです。日帰りなので全部は不可能ですがいくつ行けるのかはお楽しみ。世界遺産の東大寺にやってきました。大きな南大門が見えてきました。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊したそうで、現在の門は鎌倉時代に再建されたものです。今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な国宝建造物のようですね。南大門の
昨年12月に東大寺を訪れた際、東大寺ミュージアムで、八角燈篭音声菩薩や三月堂日光・月光菩薩像、それから戒壇堂四天王像にお会いしました(戒壇堂は修復工事中のため、四天王像は東大寺ミュージアムにいらっしいました)↓東大寺ミュージアム(こちらも何かの工事中でした)八角燈篭火袋羽目板の音声菩薩東大寺ミュージアムでまず初めにお目にかかるのは、大仏殿前にある八角燈篭の火袋羽目板の音声菩薩のうち東北面の音声菩薩の現物ですこの菩薩は昭和37年2月21日の夜盗難に遭い、上下の縁と
東大寺(とうだいじ)は、奈良時代の中頃に聖武天皇の発願により、大和の国分寺として創建された。本尊の大仏さまは、華厳経の教主である盧舎那仏で、天平勝宝四年(752年)に盛大な大仏開眼供養が行われた。その後、講堂・東西両塔・僧坊などの大規模な伽藍が営まれた。治承四年(1180年)に兵火により、大仏殿をはじめ伽藍の大半が焼失し、復興されたが、永禄十年(1567年)の兵火に罹り、現在の建物は江戸時代に建て直された三度目のものである。宗派:華厳宗御本尊:盧舎那仏(るしゃなぶ
恐竜博物館から次に向かったのは、車で10分ほどにある大師山清大寺大仏殿にある「越前大仏」は、実は(鎮座している大仏で)日本一の大きさ高さは17mあり、奈良東大寺の大仏様より2m余りも大きな壮大なスケールの大仏様です大仏様の両脇にある仏像も大きい大仏殿ではBGMが流れており、お線香の香りもして落ち着く空間です壁一面には1281体もの小さな石仏が安置されています越前大仏は、大実業家が財を投じて建立されたことから「出世の象徴」とも言われているそうですせっかくなので、五重塔にも行ってみます
↓コロナ禍で行き来を分ける参道の赤い柵。コロナ禍で永らく中止されていた大仏殿“柱の穴くぐり”、令和5年6/1〜再開されました。朝イチ(7:30開堂)の大仏殿は、修学旅行生が時折来るものの空いているので、“柱の穴くぐり”に早速挑戦してきました。↓一方通行の赤い柵撤去、手水柄杓も使用再開。↓以前の柱穴がふさがれた状況。↓早速スルッと、くぐってきました!↓江戸末期の携帯地図表紙にも“柱の穴くぐり”。以下の写真は令和5年5/30現在の状況です。この日、浄土宗/宗祖法然上人立教開
2016年3月20日「名古屋~奈良」青春18きっぷ日帰り旅です。名古屋から関西線経由で奈良までやってきて、8つある「古都奈良の文化財」の世界遺産を巡る旅なのです。日帰りなので全部は不可能ですがいくつ行けるのかはお楽しみ。世界遺産の東大寺にやってきました。大きな南大門が見えてきました。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊したそうで、現在の門は鎌倉時代に再建されたものです。今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な国宝建造物のようですね。南大門
広島市安佐南区伴南こころむらたピアノ教室講師の村田広美です。今年のゴールデンウィーク、皆さんいかがお過ごしでしたか?私はお休み中に、日帰りで島根の有福温泉へ。三つの外湯と、旅館は小さなものが数軒のみ。山あいの小さな温泉。約1370年前から続く温泉だそう(遣唐使とかの時代!)まずは外湯「御前湯」へ。レトロな外観で、内部も趣きがあります。昼前ですいていたので、のんびりゆったりできました。無色透明なお湯。お肌すべすべに。昼間からお風呂なんて、いい気分。お昼は「有福BIANCO」で地元食
2023年5月27日土曜日山寺観光に来ています。山門から仁王門、納経堂、開山堂、五大堂へと巡ってきて、これから向かうのは、奥の院と大仏殿です。途中の茶店でお土産探しです。旅の記念に何か買いたいと思います。10:20奥の院に到着です、登山口から千余段・・・・・・・あと少しで1070段の階段を昇り詰めることになりますね。山寺の石段を登っていった一番奥にあるのが、立石寺の奥の院です。奥の院とは寺院の秘仏や開祖が安置されている場所