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散歩をしていると、昔は普通に見ていた動物や昆虫を見なくなったことに気づく。よく思うのは、ヘビを見なくなったこと。川の近くでも全然見ないので、かなり減っていて、もしかしたら市内では絶滅しているのではないかと思っていた。ところがある日の夕方、川辺の草むらに仔猫が2匹、香箱座りしており、近くまで行ってみると、なんと仔猫の目の前に小さな赤いヘビがとぐろを巻いていたのである。2匹のネコは手で触ろうとするなどのアクションはなかった。2匹でその小さなヘビを見守っている感じだった。
今回は、2025年入試で実際に出題された「外来種」や「絶滅危惧種」に関する問題を中心にまとめました。人の生活と生態系の関わりを問う内容が増えており、教科書知識だけでなく、考える力も試される分野です。今回は、2025年入試で実際に出題された「外来種・絶滅危惧種」関連の問題をまとめ、分かりやすく解説しました。📚実際の入試問題にチャレンジ!■問題1春日部共栄中学校日本における外来種にあてはまるものはどれですか。次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。ア:アオ
こんにちは!いくらです今日はヌートリアという生き物について。ある日の京都鴨川で、カワウソくらいの長さの生き物が川を泳いでいるのを見つけました。「ええ!!野生のカワウソがいるよ!?」一緒に来ていた母と大はしゃぎで写真を撮る私。後日、そのことを家族に話すと「それ、最近話題のヌートリアじゃないの?」と指摘され調べてビックリ!!ヌートリアとはネズミ科の哺乳類で外来種。体調が40-60cm、体重が5-9kgもあって結構迫力があります。水辺に生息しているのですが、可愛い見た目とは裏腹に漁業の
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。イタチを見つけたので、紹介します。2年ほど前にも、近所で一度見たことがありましたが、今回はやっと撮影できました。住宅地の近くの斜面に、何か小さな動物がいるなと思っていたら。なんと、イタチです。シベリアイタチ(イタチ科)体長約35cm(体長からオスと推定)日本に生息するイタチの種類を調べてみると、ニホンイタチ、シベリアイタチ(チョウセンイタチ)、イイズナ、オコジョの4種類だそうです。やや褐