ブログ記事5,826件
昨晩、いつもの用水路に行きました。かなり冷えるかと警戒したものの、まだ半袖でも大丈夫なほどの気温でした。最小限の装備にしなくても良かったです。とはいえ雨がぱらついていたので、水路を覗く者は私とアオサギとスジブトハシリグモしかいませんでした。今年の水遊びもそろそろ終わりかと思っていましたが、もう少し遊べそうです。厳寒になる前に入りたいポイントが本水系の源流にあるのです。たくさんのメダカ。モクズガニ。エビ。たくさんのゴクラクハゼ。野生でもこちらに寄ってくる。タナゴ
天皇陛下(当時)は2007年、大津市の琵琶湖畔で開かれた「第27回全国豊かな海づくり大会」において、「ブルーギルは50年近く前、私がアメリカから持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したもの。食用魚として期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」とお言葉を述べられました。魚類学者でもある、上皇陛下(現在)は、ブルーギルが琵琶湖の生態系に影響を及ぼし、在来種の減少の要因になっていると思っておられるようです。しかし、、、そ
おはようございます。今日から5月ですね~ゴールデンウイーク前半、滋賀県びわ湖沿いにあるポケふたを探しに行ってきました。ポケモンマンホール『ポケふた』全国に広がるポケモンマンホール『ポケふた』に関する情報をお届けするウェブサイトです。local.pokemon.jp近畿地方で初めて設置された大津市にあるポケふたです。行く道すがら。。。皆さん釣りをしてて。。。外来種のブラックバスかな~釣った後は回収ボックスなる
生協さんで頼んでた▼まずは玄関周りに置こうと思たらアリ発見(`・ω・´)真ん前置いたら警戒しようるからちょっと距離を、、、したらばアリビヨン立ち上がって反応からの入って行った(・∀・)\かわいそう/思わはる方おられるやろけど神戸では今、アリの被害がすごくって気付いたら家の中アリだらけ!!ゴミが無くても綺麗に掃除をしていても恐ろしい数のアリがウジョウジョil||li_| ̄|○il||li精神病むぐらいの数が家の中にいるから役所に問い合わせて役
台湾クマバチが春になって竹の穴から出てきてはブンブン飛んでいます。外来種で台湾と名前に有りますが中国からかな?たぶんホームセンターで支柱にするために買ってきた竹の棒に入って来たのだと思います。真っ黒でクマバチの形です。温厚で針と毒は有るようですが、よほどで無いと刺さないのかな?日本のクマバチは黄色が入っているので直ぐ見分けがつきます。外来種なので駆除って思うでしょうが竹に穴を空ける以外に悪いことはしないのと、逆に畑の受粉をしているので益虫?って昨年に放置していま
重点対策外来種であっても手軽に購入することができる植物がありますが、住宅や店舗等の敷地内を緑化する際は、できるだけ重点対策外来種のご使用を控えていただくようにお願いします。ヒメイワダレソウ(リピア、リッピア)は店頭やネット通販で手軽に購入できますが、自治体によっては使用自粛のお願いをしています。上尾市→緑公園課→ヒメイワダレソウの使用自粛のお願いヒメイワダレソウ(リピア、リッピア)は生態系に大きな被害を及ぼす恐れがあり対策の必要性が高いとされる「重点対策外来種」に位置づ
『札幌の市花です』すずらん、かれんな花です。子どもの頃、庭で育てていました。かれんな花にも毒があるのです。子どもの頃は知りませんでした。ドイツすずらん・・・好きな花は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう日本すずらん見分けがつきません。日本すずらんの花の方が小振りだそうです
以前入ってた吹田市K、こちら子猫が大きくなり出てきたと報告受け再チャレンジしてますこの日は主人に行ってもらいました初めはイタチが掛かり、イタチが排尿しすごいニオイになるのですがその後猫の捕獲器にアライグマが掛かってしまいました爪が凄いです💦触れると一瞬で切れるみたいです、触らないようにしないといけません。主人は逃したようです。賛否ありますが、アライグマは外来種なので市に報告したら殺処分になります。ちょっと可哀想で連絡は出来ませんでした。かなり複雑な気持ちになります。というのがアライ
先日、寒河江川の大井沢、本道寺地区にニジマスの放流があり、行ってきました。本道寺地区に入渓しましたが、放流して数日たっていたので、ほとんど釣り切られておりカスカス。丁寧に攻め、わずかに残っている魚がポツンと釣れる程度。その後いろいろなエリアを攻め歩き、なんとか36匹の釣果。完全にタイミングを逃しましたが、頑張りました。ところで、数年前から寒河江川の至る所でブラウントラウトが釣れるという話を聞きます。数年前、大井沢地区に少量放流したことはありましたが、自分には釣れた実績はナシ。その後放
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。「自然と調和して暮らしたい」などと言っておきながら、いきなり反省。先日「道端の健気組」という記事で取り上げたスミレ。我が家の庭に元々あったので残してあげようと周りの雑草を取り除いたら、増える増える!可憐な顔して逞しいなと見ていたのですが、山野草に詳しい友人のメル君ママが「アメリカスミレサイシン」という外来種なのでは?と教えてくれました。側弁の基部付近(〇印)のモジャモジャが見分ける際のポイントとのこと北アメリカ東部が原
こんにちは!昨日の寒さから一転、暑いです!Yahooニュースなどでも取り上げられてますよね!「ナガミヒナゲシ」↓隣の空き地に生えてます。このままでは、まずいですねー!ちょっと見、かわいいのですが、地中海沿岸に生息する外来種だそうです。何年か前に庭に生えているのを喜んでいたら、ブロ友さんに生態系を崩すので、駆除した方がいいと教えていただきました。アルカロイド性の有害物質が、含まれているので、素手で触らないほうがいいとネットで学習!今まで素手で取っていましたが、かぶれたことはあり
今日のお花ナガミヒナゲシこんにちは!医師事務作業補助者マノアです在来種も外来種も分け隔てなく一斉に咲き乱れる春らんまん気持ちのよい週末そんな浮かれ気分が一転足を酷く捻挫してしまい信頼する鍼の先生を尋ねました整形外科に受診すればレントゲンで骨折なきことを確認シーネで固定して安静を指示され湿布と鎮痛剤を処方してもらい全治2週間というところこの鍼の先生はどうしたの?と言いながら直ぐ施術に取り掛かり1回1時間半の施術でほぼ治療終了という即効性歩行困難カロナール内
山形県尾花沢市を流れる丹生川にて、ブルックトラウトが釣れました。魚体や尻尾の状態から成魚放流されたものと思われます。最初はイワナかと思いましたが、よく見ると魚体の斑点が明らかに赤い。イワナはオレンジなのに対し、この魚は真っ赤です。背ビレ、尾ビレを見ると、イワナにはない黒い斑点があり、ブルックトラウトだと気付きました。図鑑に載っているような明快なブルックトラウトではなく、模様や色がボヤけているため、イワナと交配した個体にも見えます。※ブルックを釣ったのは初めてなので詳細はなんとも言えませ
この時期になると結構オレンジ色のポピーのような花見つけませんか?ナガミヒナゲシといいます。(外来種)他の植物に何らかの作用を及ぼすとみなされ始めています。雑草化リスクが大きいので、広がらないようにする必要があります。1花から1000~2000個の種を作り飛ばします。微粒ですから風に乗ってどこでも飛んでいきます。その結果いたるところどこでも根を広げます。アスファルトの隙間でも、土手でもです。植えもしないのに庭に咲いていますので、花が咲く前にすぐ引き抜きます。触ると手がかゆくなったり
和名ミヤコヒキガエル学名Bufogargarizansmiyakonis今回はミヤコヒキガエルを紹介します‼︎ミヤコヒキガエルは宮古島固有のヒキガエルの一種です。宮古島では市の天然記念物に指定されており、宮古島での採集は禁止されています。しかし、大東島では外来種として大量に移入してしまっており、駆除の対象となってしまっています。ただ全てが処分されているわけではなく、大東島産の個体がイベントとかでよく販売されています。我が家では大東島産のミヤコヒキガ
春から秋にかけて、田舎では「雑な草(雑草)」との戦いが繰り広げられます(汗)。私も3年前まではそうでした。ところが「雑な草」にも「良い草」があることに気づいてからは、雑な草への敵意は和らぎ、むしろ愛着が湧いてきました(笑)。そして、以前は「刈った方が良い」と考えていた「蔓延る草」が実は「良い草」ではないかと思い始めたのです(驚)。例えば、クローバーです。ほぼ1年を通して緑色の葉を広げていて、クローバーの生えているエリアには他の草が生えていないのです!そこで思いついたのが「蔓延る草
グランドカバーとして何が良いのかと探していた時に植えたヒメイワダレソウ、寒い地方なので耐寒性を心配していたがクラピアとほとんど変わらず越冬し、毎年元気な姿を見せてくれます。ヒメイワダレソウは花が多いです、Sシリーズも花が多いことで知られていますが、それ以上なので画像を見てもらうと分かりますが、辺り一面真っ白になるほどです。クラピアとの比較用に植えたヒメイワダレソウ花の数も凄いです不思議なもので意外と混じらず当初植えたあたりに留まっています、それはクラピアの異なる品
現在、ブラックバス害魚論においては、ブラックバスの生息域拡大の要因として、バサーによる、「密放流」が挙げられている。しかし、私は、その結論には、到底、納得はできない。それには、30年以上に渡って、バサーとして、水辺に立ってきた経験から、納得できない理由が多く存在するからである。私は、「密放流はほとんどない」と考えているが、その理由を以下に記す。・ブルーギル(その他多くの種)がバス同様、日本各地に拡散している。ブルーギルは、バスの餌として放流
旧日本百目での本種のページはココ10月上旬、霞ヶ浦を訪れた。狙いはまだ釣ったことのないオオタナゴだった。まずは水門横の垂直護岸前で釣ってみたが、テナガエビばかりだったので、少し歩いて移動し、斜め護岸の前で十二尺仕掛けで目一杯沖に振り込み、キヂの底釣りでアタリを待った。すると少ししてウキが消しこみ、アワセると弱々しい引き。上がって来たのはターゲットのオオタナゴだった。思っていたより薄っぺらで、タイリクバラタナゴのようだった。カネヒラよりも大きくなるが、体重あたりの力は
↑隣の町の川での事ですが、同じようなことが我が町の閉伊川でも起きてるらしい(((^^;)閉伊川にいる虹鱒には2種類いるらしく1つはいま話題のご当地サーモンの海上養殖施設から脱獄。もう1つはコレ最悪だと思うんですが、去年隣町の川にあった養殖場が廃業する時に川に不法投棄した残党。それが海にゲリグソの如くクダって閉伊川に遡上ってきてるらしいです(笑)昨年には閉伊川漁協の組合員ぐるみのサクラマス密漁団がK察にパクられて、資源豊かな川になるのかなって思ってた矢先にコレって(´д`|||)
こんちゃっちゃアガマですエリマキの今回は[昔の子シリーズ]ブラーミニメクラヘビう~んキモいね!!(そこが良い)沖縄本島に生息する外来種単位生殖でかつ昆虫の卵食いとゆうなかなかに変態なヘビです最近まで世界最小のヘビたったりしてましたがカリブ?かどっかの島の同じ属に記録更新されましたね飼育方法は適当なプラケやタッパーなどに湿らせたヤシガラ又はピートモスを8分目までいれてそこでコオロギを繁殖させますというかコオロギを飼いますコオロギに卵を産ませてそれを食べさせる的な感じで
植えてはいけない花『ツルニチニチソウ』植えた頃は斑入りがかわいくて青い花も爽やかで(春に撮影)それが今となったら斑入りでもないしツルがダラダラ伸びるだけ道路沿いだから気になるのよね裏側も伸び放題伸びすぎて生け垣のイヌツゲに日も当たらないし栄養も水分も取られたのか?まばらに枯れ始めたツルニチニチソウってツルが伸びて地面に付いたらそこから根っこが出て新たな株になって四方八方に新芽が伸びてまた増えるのよねちゃんと管理できる人じゃないととんでもないことになる
清々しい初夏のある日(まあ、今日なんですけど)、名古屋市天白区と日進市赤池町の間を流れる繁盛川(はんもりがわ)沿いに河口から源流まで散歩しました。完全版動画公開中↓川沿い散歩繁盛川(はんもりがわ・名古屋市天白区)川沿い散歩繁盛川(はんもりがわ・名古屋市天白区)名古屋市天白区と日進市赤池町の間を流れる繁盛川(はんもりがわ)沿いに河口から源流まで散歩しました。4月30日のインスタライブより#繁盛川#散歩#川#荒池#名古屋市#天白区#名古屋市天白区#日進市#赤
水曜日に鳥取県の千代川へ渓流釣りに行って来ました〜千代川の支流北股川三滝ダム上流です。ここの水系だけにいると言うブラウントラウトを狙って〜先週と同じ所先週は慣れないフライでしかも先行者の後を釣り上がってぼ〜ずくらった。今回はほんまの明け方、しかもルアーで攻めるが〜もう少しでマムシに噛まれるとこでテンション駄々下がりで入渓しました。草むらを避けて枯れ落ち葉だけの山を足元全集中で降りた。そして陸にはほぼ上が
ナガミヒナゲシ義母が…どこからか持ってきて(買ったものではありません)植えましたナガミヒナゲシらしいのです外来種繁殖力が強く…他の花が育たなくなる素手で触ってはいけない毒性もあるそうですすでに砕石の隙間私の植えている植物の根元から生えてきています手袋をして抜きましたが…これ…イタチごっこになるのか?…な?でも、義母は、これに毎日朝夕水やりしています…
こんにちは!昨日の記事です↓☆☆☆『ナガミヒナゲシにかぶれる(・o・;)』こんにちは!昨日の寒さから一転、暑いです!Yahooニュースなどでも取り上げられてますよね!「ナガミヒナゲシ」↓隣の空き地に生えてます。このままでは、まずい…ameblo.jpその後、3時間位ですっかり赤味はなくなりました。もしかして、蕁麻疹かなー?引きっぷりが、蕁麻疹と同じなんです。でも、蕁麻疹の場合は、痒みがあります。痒みもまったくなかったので、不思議です🫢長袖、マスクで、気温も高かったし
今日の私今日もお仕事鼻のムズムズもすっかり良くなって食欲がわいてきたww常に何か食べたいと思ってる健康に感謝☆ナガミヒナゲシこの時期あちこちで見かけるナガミヒナゲシ雑草としてすっかり幅をきかせてるけどメチャメチャ繁殖力旺盛な外来種すごく増えたな〜という印象がある見た目は可愛らしいけどアルカロイド性の毒があるから子供が触ったりしないように気をつけて欲しい地域によっては自治体で駆除の対象になっていたりもする外来植物の何がいけないかというと元から日本にあった植物
こんばんは🌃GW突入しましたねー皆様いかがお過ごしですか?私は今日から9日までお休みですが!2日以外なーんにも予定ナッシングです(泣)さみしー娘たちも遊びに来ないしお婿さんの実家で田植えのお手伝いに行くそうですそんな今日は真夏の1日でしたー布団干しして、シーツ洗濯して、庭の取りそうそう!こんな植物咲いてませんか?ナガミヒナゲシという西洋の外来種とのことで毎年あちこちに咲いてるし、家の庭にも咲いてるし可愛いなあと思ってました!そうしたら、TVて有毒な成分を含んでいて花に触
先月植えたガウラ(こちら)がすでに花が咲き始めました。ちょっと早いんじゃないの!?と思ったのですが、近所に植わっているガウラはたくさんの花を咲かせているのを見かけるので、シーズンは早くはないのですが、植えたばかりなのにすでに根付いてくれたのが嬉しいです。さて、こちらに来てからず〜っとず〜っと欲しかった柚子の木。ガウラを購入したナーサリーでいっしょに注文していました。その柚子がやっと届いたということで昨日取りに行ってきました。接ぎ木なのにすでに立派に育っています
この時期になると道端で人目を惹く可愛らしいオレンジ色の花「ナガミヒナゲシ」をご存知でしょうか?私は普通に「かわいい花だなー」位にしか考えていなかったんですが、この花には注意した方が良いそうです。何に注意かというと①外来種②繁殖力が強く在来種を脅かす③アルカロイド性の毒物がある私が特に気になるのは③の毒性について。見た目が可愛いから散歩しててこの花を摘んだりするかも知れませんが、素手で取ろうとして茎を折ろうとするとその毒に触れて手がかぶれる事があるそうです。小さなお子さんをお持