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エビがーメダカに食べられたーと、焦ってましたが、これ脱皮よね?先日、良い感じの小川へ容器と網と長靴持って1人向かいました。誰も付き合ってくれない行動ですが、やりたい事は1人でやるのが自分ペースで楽しい。身近に護岸工事してない川ってなかなかない。川辺が歩けて、生えてる草が水に浸ってるような所があるのが理想。子供の頃、よく川へ遊びに行き、草や石の下に隠れてる魚を捕まえてました。大人になっても、そんな事したいバアバです。さて、行動開始!川に入った途端に長靴の中に水が❗️😵ど
こんにちはいつもblog訪問ありがとうございます。「ガサガサ」で水辺での観察や採集活動をしてきましたがよいよ寒くなってきたんで年寄りには酷になってまいりました。夏の終わりは水辺の生き物たちにとってもひとつの区切りになります。今年はガサガサして思った事なんですが外来種の多いことザリガニ・カダヤシ・ブラックバスマイクロバスではないですよブルーギルなどがいっぱい生存してました。日本の河川の生態系は変わってしまいます。🐢亀でも日本古
地球へ感謝のメッセージを伝えよう!▼本日限定!ブログスタンプ地球に感謝する事ばかりです。しかし、昨夜遅くに青森の地震が発生し、自然災害など我々は防げません。しかし、共存共栄して生きないといけないのも仕方ない事実です。まだ、少しずつ被害も分かって来るとは思います。これ以上、被害や余震などありますから気を付けて下さい🙏これは紅葉🍁ですが、元気な葉、落ちた葉など色々です。昨日、歩きながら、人間もこんな風にそれぞれなるんだなぁ〜と思いながら帰路へ。枯れ果てた草花ばかりな
いつもの公園へ⛲️やっぱり、ここが好き😊北欧風の景色でしょう🌲今日は風も無くて、冷たく澄んだ空気が気持ちいい春になると、カモの赤ちゃんに会えるんです🦆🐥しばし、ベンチに座ってお日様と仲良しタイムいつも居るミシシッピーアカミミガメ🐢、もう冬眠したのか見かけませんでした(縁日で売っている小さなミドリガメを、飼い続ける事ができなくて、ここに捨てられた子たちです)外来種なので、増えてしまうと困るのですが、人間の勝手な都合で厄介者扱いされるのはどうかと思うわ🐢
ヘンな名前の植物ヘクソカズラは本当にくさいのか/藤井義晴【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}名前が「ヘン」とはどういうことか。「ヘン」の種類ごとにカテゴライズされています。植物の名前には学名と和名がありますが、和名にも地方の言い回しからきたニックネームのようなものがあるそうです。先日草木染めをした「臭木」『草木染め:臭木』今年はもう無理だと思っていた「臭木」の染め。ぼーっとしていたらリールで追加開催が流れてきたのでエイヤっと。花
朝日新聞「兵よ集まれ、団結せよ」米国防長官、世界中の将軍らを一斉招集:朝日新聞米軍に「戦士の気風」をもたらすと主張してきたヘグセス国防長官が、世界中に展開する米軍最上層の将軍や提督らに対し、突如バージニア州の海兵隊基地への招集をかけたと報じられ、動揺が広がっている。理由は示さ…www.asahi.com12月5日(金曜日)21時30分に公開「『カリブ海の恋人』と言われた三浦秘書」「ベネズエラを中心に反米親中」JBpressロシアと海軍力で張り合うトランプ、だが“裏庭”の中南米
考察が尽きない本を読みました。「外来種は本当に悪か?」byフレッド・ピアスSDGsとか在来種保護・自然環境保護活動とか、その取り組み自体を否定はしないけれど、疑問を呈する一冊だ。「ーー既存の種を死守するのは目先だけの活動に過ぎず、外来種を積極的に認めるのが環境保護ということになるだろう。外来種はすべて歓迎せよというつもりはない。身近な生態系に生息しており、よく知っていて愛着がある種は守ってやりたいと思うのが人情だし、それは悪いことではない。」そう、おそらく人情。人間がいままで
今年の12月は、私が月盤九紫なんよね。それで一冊は仕上がったものの、できればもう一冊仕上げたいんよね。今取り掛かった原稿清書は、電子書籍「温暖化環境では二期作長期作が活路を開く」なんよ。これね、この星回り中に何とか仕上げたいとこなんよね。どうかのう?まあ、やるだけやってみようかのう。来年は年盤九紫、できれば毎月一冊出したいものの、その前哨戦の今年の月盤九紫でできるだけ頑張りたいんよね。
゚・*:.。.こんばんは.。.:*・゜スマホカバー変えたばかりじゃなかったっけ?『ペアのオウムが割れた(ĭωĭ)いつもピト…♡』おはようございます゚・*:.。.ようこそ.。.:*・゜MリンPKとも相性いいからさらに育てやすくなると思うんだ『もう1つの大苗は王道の…ameblo.jpやっぱりXのフォロワーさん宅でも少し前YouTubeを見ていたら、果樹農家の方が今年はチュウゴクアミガサハゴロモが異常発
ススキ🌾は好きです。秋の夕日🌆と共に好きです。でもアメリカで〈外来種〉と言われ、嫌われてるそうです。こっちからすると〈セイタカアワダチソウ〉が〈外来種〉ですけど…沢山ウチの周りに咲いてて嫌いです😮💨風になびくススキも好きです🌾
散歩をしていると、昔は普通に見ていた動物や昆虫を見なくなったことに気づく。よく思うのは、ヘビを見なくなったこと。川の近くでも全然見ないので、かなり減っていて、もしかしたら市内では絶滅しているのではないかと思っていた。ところがある日の夕方、川辺の草むらに仔猫が2匹、香箱座りしており、近くまで行ってみると、なんと仔猫の目の前に小さな赤いヘビがとぐろを巻いていたのである。2匹のネコは手で触ろうとするなどのアクションはなかった。2匹でその小さなヘビを見守っている感じだった。
こんばんは。リプログさせて頂きました。m(__)m↑記事と動画をご覧下さいね。(11分程度)面白かったです。ミノムシの一生を知る事が出来ました。今では絶滅危惧種だそうで。確かに私が子供の頃は、よく見かけましたが最近は言われてみて気付いたんですが、見た事がないです。いつから?んー、娘が幼い頃に見たきりだと思う。ミノムシが外来種である事も始めて知りました。でも200年も昔には日本で生息してたみたいですよ~。オスとメスで寿命が違って生き方も違って、勉強になりま
12月4日に開会した草加市議会12月定例会で、山川百合子草加市長から緊急の補正予算案が提案されました。内容は、葛西用水路で大量繁殖した水草・ホテイアオイの収集・処分費用です。なんと!2398万円もの税金が追加で投入されます。これまでは、通常の水路清掃費で対応していました。ところが、あまりの繁殖量に、当初予算だけでは対応しきれなくなったためです。ホテイアオイは『重点対策外来種』で、一度爆発的に増えると生態系や水路機能に大きな影響を与えます。夏の猛暑によって水温が上昇した
あれってそれってなんという蛇だっけ〜二次大戦後、荷物に紛れてグアムにやってきて在来鳥をすべて食べつくしてしまった外来蛇ー※動物・ヘビ内容含み※嫌悪感を抱かれる方は閲覧注意です※『ミナミオオガシラ』、、と云う蛇なのだとか。。日本の占領後、ポツダム宣言で現在のアメリカが占有し、物資の輸送の際、持ち込まれたのだとか。そう云われてみれば、、サイパンのゴルフ場には鳥の鳴き声がありますが、グアムのゴルフ場では聞いた事有りませんね、、--
先日にアップしましたコチラの記事⬇️まぁ〜見た目からメチャクチャ損してるキャッツ‼️だけど、釣れたからって陸に放置して行く輩が後を絶たないんです💢外来種だから‼️外道だから‼️って平気で魚を殺す行為💢自分がやってる行為は生き物の遺棄から生ゴミの遺棄になってる行為だと気づいて欲しいです😢そんな嫌われ者のナマズに今はヒケを取らない新たなるゲストフィッシュが勢力を伸ばしているんです‼️そんな記事を見つけたので貼らせていただきますm(__)m⬇️⬇️ダントウボウ😱⁉️間違い
桜の古木(たしかソメイヨシノではなく白っぽいオオシマザクラ系だったような)の幹の隙間からワルナスビが育ったようで、黄色い実が数珠繋ぎに生っていました。引っ張ってもグラグラしないのでしっかり生えています。古木にはシダとか笹とか色々な植物が寄生していますがワルナスビは今まで気がつきませんでした。実が生っているのだからジャガイモに似た薄紫の花が咲いていたのでしょうけど夏は草ぼうぼうなので気がつきませんでした。地面にもワルナスビの実がありました。この辺には花が咲いていた記憶はあります。あたりは晩秋
クマシデの木に太くて大きな果苞が鈴なりです。今どきシモツケの花が・・・クズの葉がまだ旺盛に茂っています。クズノ葉が中国原産の外来種クズクビボソハムシに喰われ、こんなになっています。外来種クズクビボソハムシ(ネットより借用)シャリンバイの実がたわわです。ナンキンハゼが美しく紅葉。紅葉した葉の上に白い実が見えます。木の枝に何でこんな尖ったものが、付けてあるのか
ガラパゴス諸島のトマトに「逆進化」の兆候──その意味とはガラパゴス諸島で自生する野生トマトが、近年「逆進化」とも言える特徴を見せ始めている。逆進化とは、かつて獲得した進化的な特徴を失い、より原始的な姿へ戻るような現象を指す。今回注目されているのは、本来小ぶりで酸味が強いはずのガラパゴス固有の野生トマトが、近年大型化し、甘みを帯び始めている点だ。これは、私たちが日常的に食べている栽培トマトにより近づく変化であり、研究者の間で大きな議論を呼んでいる。では、なぜ野生トマトが「戻る」ような進化を始め
スーパーの園芸部門で購入した、バラ科Rosaceae、トキワサンザシ属(ピィラケェンタ属、ピラカンサ属)Pyracanthaに属する、ピラカンサの果実が、赤く熟しました。果実は、赤色になる株です。トキワサンザシ(常盤山樝子)、ピラカンサスとも言います。ピラカンサの原種、ピラカンタコッキネア(ピラカンサコクシネア)は、スペイン北東部~イラン北部に分布し、日当たりの良いところが好きなようです。日本へは、明治の中頃に渡来した、外来種です。
真駒内アイスアリーナに程近い豊平川さけ科学館に初めて入ってみましたこの日はアイスアリーナでコンサートもあったので、人もちらほら入ってきてました。稚魚とかさけ科学館だけあって鮭とかマスとかカエルとかおっきなカメ(レンガは普通サイズ)とかどうしてかカマキリの卵とか…外来種もとりあえず採ってきて説明がてら飼育してる感じでした本館と、この人工池と、その後ろの実験棟…無料の施設にしてはたくさんの見どころがありましたちなみに入り口にあった今日のみどころ…本日のたまごちゃんと見てきたよ
いつだったか?何度感じたか?よく覚えてないが今の家に越して来て家の裏には雑木林やら、桜の木やら、柿の木やらあるのに「ミノムシ見ないな」と何度か思った記憶がある昔はけっこう見かけたけどな・・・と思ったがたまたまサムネであがった動画に気になるタイトルがあったので観てみたどうやら「気のせい」ではなく、ちゃんと理由があるらしいし感覚で減ってるじゃなく、実際減ってるらしい絶滅危惧レベルらしいその前にミノムシって外来種だったらしい、そもそも日本に居なかったの?古風な日本らしい名前なのにね
皆さんこんにちはtatuakicadoです('ω')ノお元気でしょうか?今日は振り替え休日ですね、皆さん楽しんでいますか?私は・・・・仕事なんです。さて昨日のサイエンスゼロは題して「寄生昆虫」がテーマでした。この地球の40%が寄生という手段を取っています。腸の蛹に寄生する寄生バチは毒を使い宿主に寄生します、この毒がおもしろいものでこの毒にはIDDFにより成虫原基という将来体の基本になる場所を壊してしまって寄生するのです。ゾウムシも植物に卵を植え付けます、しかもゾウムシの寄生植物は他の
連休中なので写真だけお届けです素朴ってスーッと心に入ってくるどこでも見かける雑草だけどとっても繊細この子の名前は『メリケンカルカヤ』*写真は著作物ですので勝手にコピーや
2日目11月23日(祝)いい天気だ☀️今日は水抜き水抜き排水ポンプで水を抜くホースの口を排水溝へ延長ドラムに繋ぎ電源ON🔌排水が始まったジュルジュルと吸い上げている樹木の剪定排水の間に剪定したマツサツキクチナシバラツバキ余計な枝を切り落としていく30分ほどでかなり排水した水蓮が根付いているので水を少し残しておく給水剪定しているとおっ‼️給水栓を発見した💡回してみると勢いよく水が出たよくできている池をグルッと回り
ネットショッピングで、この頃ニットワンピースを買うのに凝っているのですが、その中にイギリスの風景のようなプリント柄で、大きなあざみの花がついていました。アザミはスコットランドの国花だそうです。私はトゲがあるあざみが大の苦手です。とても怖いです。痛くて嫌です。それでその色模様のニットワンピースは買うのは諦めました。それくらい拒否反応があります。あざみについてAIの概要がありました。AIによる概要トゲがあるアザミは、特にアメリカオニアザミや**セイヨウトゲ
みんなの回答を見るわんばんこです☆これは2019年11/15の記事を再公開です皆さんわんばんこです☆今度はこんなブログネタです。『部屋に虫がいたら自分で退治出来る?』ですが・・・ハイ~・・・私、蜘蛛や蜂、ムカデ以外だったら~・・・『自分で退治出来ます』でも無碍に殺生は可哀そうなので・・・部屋の中に居たら捕まえて外に逃がすとか(でも蠅や蚊は別ですぜ蚊は血を吸うので止む無く手で叩いて、蠅は蠅たたきで)飛んでるものなら戸を開けて逃してあげるとか・・
霞ヶ浦の環境保全良く晴れた17日の月曜日、お墓参りに行ってきました。当日は風は強かったですが、雲一つない良いお天気で雪を被った富士山がくっきりとよく見えました。霊峰富士と言われるだけあって日差しを浴びるとひときわ美しく光輝いていました。裾野まで広くその山容をまじかで見ることが出来てとても嬉しかったです。木々も綺麗に色づき、紅葉したモミジがとても美しかったです。標高がある所なので、寒いと思っていきましたが、日差したっぷりで暖
橋の上の街路灯に沢山のカラスだカラスにしては小さいな近づいてみようあれっ!ハッカチョウ(八哥鳥)だここから3㎞ほど下流の川岸で冬になると小集団を毎年見る上流の方にも進出してきたのか東南アジアの鳥わが国には江戸時代に輸入された外来種全身は黒く頭部に前方に突き出した冠羽がある嘴はだいだい色羽に大きな白い斑点がある(人語をまねるという)▼20羽ほどの群れ▼羽に白い斑点がある▼頭部前方に突き出した冠羽がある▼嘴はだいだい色
右の道に入りかけたサーヤの体に黒い影がかかる。クリスが異変に気付き横を向くと、視界にあの巨大カマキリがいた。と同時に、サーヤが大きく跳ねる。カマキリが前脚を伸ばしたが、わずかにサーヤの動きが速い。空振りに終わって地面に鎌を振り下ろす。「っ!きゃあ!」悲鳴が響いた。クリスが「しまった」と青ざめる。サーヤの咄嗟の動きについていけず、文子が振り落とされたのだ。そのまま草むらに突っ込み、ガサッと大きな音を立てる。カマキリは動くものに反応する。じりじりと距離を詰めると、再び前脚を振り下ろす。
いつもありがとうございます。本業は刺しゅう作家のNagisaです。私Nagisaは、刺しゅうを通して、オオカミがいる日本を目指しています!ヤマトタケル主にオオカミの刺しゅう雑貨ヤマトタケルさんのブログです。最近の記事は「手慣らし中!オオカミと雪の刺しゅうハンカチ!(画像あり)」です。ameblo.jp水中の獲物を獲る本能から、何でも洗ってしまうアライグマ。レッサーパンダに似ていますが、レッサーパンダはジャイアントパンダ同様パンダ科で、アライグマはアライグマ科ですよ。アラ