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明日仕事に行けば明後日からは3連休GW前半です!とは言え初日土曜はこちらは雨予報です(;_;)先日の鳥見です。。・今季も森の中で透き通るような音色を奏でていたキビタキのオス。高枝の見えずらい場所で囀っていました。数羽いるようでしたが鳴き声は聞こえどです。諦めかけた頃ポツンとそばに停まっていました。成熟した奇麗な♂のようですが腹打ちばかりでなかなかポーズを変えてくれなかったので奇麗な背中側は見れませんでした。2024-4-21
早いですねもう来週は5月ですよ!今年のゴールデンウイークは、『グズグズウエザーのGW』といったところでしょうか・・・あまりお天気はパッとしませんね。それでも気温は高いようです30度なんてところもでてきそうです。先日会えたサンショウクイです。あちらこちらで山野の夏鳥たちが賑わってきましたね。空抜けの高枝やらでなかなか撮りずらく残念な写真ばかりです(^^;)ヒリリ~と現れた5羽の小群れです。名前の由来は山椒食べた時の辛くてヒリリ!から鳴き声がヒリリだけに食べもしない山椒喰となってしまったよう
この鳥を見ると季節を感じますキビタキ色鮮やか後ろからとると黒い鳥ですねコマドリクロツグミ少し遠くでサルが木の葉を食べていました
北海道にも、やっと桜前線が上陸しました。札幌は、18日に開花宣言があって、これは、昨年より3日遅れですが、史上2番目に早い開花です。ところが、その後低温が続いて、私がチェックしているフィールドは蕾のままです…何時も猛禽ばかりを追い掛けている私ですが、桜の時期になると、コラボを撮りたくて、小鳥を待ちます。ちょうど、夏鳥が入ってくる時期で、まだ花が開いていなくても、「何が入っているか・・・」の下見だけはしておきます。今朝は、肌寒くて細かな雨粒も落ちていましたが
今年はサンコウチョウの子育てを撮影できました。昨年も同じ山林で子育てをしていたようです。既に雛たちは巣立っていますが、思い出の写真を載せます。サンコウチョウ(三光鳥):カササギヒタキ科オスの全長は約45㎝台湾やフィリピンに生息するが日本には夏鳥として飛来する囀りは「ツキヒーホシ、ホイホイ」(月日星、ホイホイ)と聞こえるアイリングと嘴はブルーです。今年は一回しか撮影に行けなかった。来年に期待しよう・・・
季節は春。地元の低山に上がると、まだ居残っている冬鳥、早めに渡って来た夏鳥、それに繁殖準備に入っている留鳥たちが入り乱れてとても賑やかです。それに山の上ではこの時期限定の蝶ギフチョウが飛んでいるので、最近導入したサブ機用の望遠レンズの試し撮りを兼ね、連日出かけてチャレンジしているところです。ギフチョウが現れるポイントは決まっているので、近くのベンチに腰掛けてぼんやりしていると、次から次へと春鳥たちがやって来るのでレンズを向けてみました。コゲラビンズイシロハラクロツグ
サンショウクイ林道の冬季閉鎖が終わり、今日から通行可能となったので早速上って見ましたが・・ようやく芽吹きが始まった頃で、春の訪れはもう少し先のようです。数カ所でオオルリの囀りが聞こえる程度で、期待する夏鳥もこれから・・という感じです。昨日、そろそろ出逢える頃かな?と思いつつ、あまり期待せずに桜に集うメジロを撮っていたら、聞き覚えのあるヒリヒリンヒリヒリンという囀りが近づいてきました。例によって高い木の天辺をアッチ
桜が散ると毎年コマドリを撮りに行きます夏鳥が色々来ています嬉しいですね足長いですね今年も楽しませせてくれました
クロツグミ♀桜の花も散り冬鳥が旅立ち夏鳥の到着の時期クロツグミ♀さんに出会えました。今季初撮り。
今期最初の出会いは例年よりも少し早い時期でした。毎年通う地元の小さな沢では、まだ縄張りが決まっていないようで雄2羽が追いかけっこをしていました。時々、沢のせせらぎの音にかき消されるほどの小さな声で囀りをしていました。これから待ちに待った夏鳥の盛期に入りますので楽しみです。
今朝、早くに目が覚めたとき、なにやら美しい囀りが聞こえてきたような気がしたのです。寝ぼけて夢の中と区別がつかない状態かと疑ったのですが、しっかりと起きて耳を澄ますと、なんとオオルリの囀りが聞こえているのでした。毎年この時期、山の美しい夏鳥達が東京も通過していくのです。間違いなくその囀りが聞こえたので、慌ててカメラを持って自宅前の公園に行ってみたところ、最初は高木の梢で鳴いていたのですが、しばらくしてやや下の枝に移ってくれたので、はっきりとその姿を見ることが出来たのでした!
たまゆらのOPの話の続きこの、女の子がたくさんでのほほんなアニメを見た理由は3つあってその一つがOP、もう一つはED。ちゅうた@chuta86たまゆら×夏鳥https://t.co/n4oXnIpsp9#sm18039498#ニコニコ動画2018年10月13日23:04中島愛「夏鳥」が良すぎるんだわww「あなたが生まれた町にふらりと旅に出てみました」から始まるんだが・・・・一文だけを読むと・・・・・・・キモいwwストーカーです「こんな私をあなたが見たら
クロツグミ(メス)夕方近くとなると、落ち葉の積もった薄暗い林では、いまだ残留の「冬鳥」シロハラに、「渡り」途中の「夏鳥」であるアカハラやクロツグミも加わり、あっちでガサゴソ、こっちでガサゴソと採餌で落ち葉をかく音が聞こえてきました。この日は、クロツグミのメスも盛んに”木の葉返し”をしていました。時たまお互い鉢合わせをして、追い払うもの追い払われるもの同士のすさまじい叫び声が聞こえてきました。その後、カラスの群れが来ると皆一斉に退散です。
生駒山麓公園のせせらぎの近くで、遠くの枝に止まるオオルリの雄を見つけました!東南アジアから日本に夏鳥として渡ってきたところでしょうか?枝に止まって、しばらく辺りを見回していました…【オオルリ】ヒタキ科。全長16.5㎝。夏鳥。雄は頭から尾まで上面は美しい青色。翼の一部は黒色で、尾羽外側に白色が出る。顔、喉、胸、脇腹は黒く、腹部は白色。雌は頭から尾にかけて上面は茶褐色。喉と腹は白く、胸と脇は褐色。遠くの枝に止まるオオルリの雄。辺りを見回しています…頸を伸ばして遠くを見て
アカハラ腹部の鮮やか赤みがかつた橙色(だいだいいろ)が名前の由来となっています。まさに「名は体を表す」ならぬ「体は名を表す」といったところでしょうか。一般的には「夏鳥」ですが、「冬鳥」として海外から渡来してくることも確認されているそうです。得意技は、「冬鳥」のシロハラ同様に”木の葉返し”です。採餌の際に、くちばしを使ってすさまじい勢いで枯葉を吹き飛ばします。
いよいよ水元公園の夏鳥のシーズンがきました。朝5時過ぎに到着すると、あちこちからキビタキやオオルリの囀りが聴こえてきます。まずはモミジに止まったキビタキさん。この場所には成鳥と少し若いキビタキの2羽が居ました。かなりいい声で囀ってましたね森ではオオルリが2箇所にいて、カメラマンのクラスターも2箇所。なかなか良い枝には留まってくれず苦戦。曇りのためか綺麗な青色が出ず、ほとんど黒っぽいオオルリですね少し明るい所に出てくれると青色が引き立ちます。腹打ち量産。眼に光が入ってくれるのが
探鳥日記より撮影日2024/4/24久方ぶりの近所の「堤」は風は冷たく肌寒い。ターゲットのカワセミの出現の兆しなく林の中に分け入ると、地上から飛び立ち樹上に止まったのはアカハラ(赤腹)です。遠くからシャッターを切り、徐々に近づくと奥にも鳥影が、此方に狙いを切り替えて数枚撮った。撮れたのは夏鳥のサンショウクイ(山椒喰)の雌のようです。~アカハラ~~徐々に近づく~~奥にも鳥影が~~此方に狙いを切り替える~~サンショウクイ~~額の白色部が小さいので雌の
2年弱ぶりに伊佐沼(川越市)に行ってまいりました。本来この時期は東京湾のシギ・チドリを求めて干潟散策に努め、一部の例外を除いてあまり内陸部には足を運ばないのですが、こういうご時世では致し方ないでしょう。なお、この日は最寄りの南古谷駅から徒歩で向かいました。前回はバスでしたが、今回は約30分かけて徒歩で。まあ、避けられる「密」は避けるというちょっとした努力です。(窓の開いているバスにそこまで危険があるとも思えませんが)道中はほとんど田畑だけですが、駅前の民家ではバラの植栽も
コルリ仕事を終えて鳥撮りに向かった広大な河川敷に位置する都市公園に着いて早々、「渡り」途中の「夏鳥」コルリに出会うことができました。まさに春の「渡り」シーズンらしく、”去るものあらば来るものあり”とこの時季は目が離せません。同じ公園敷地内の別の場所でも、もう1羽の個体が確認されています。
オオルリ幸せの青い鳥、夏鳥№1オオルリさんに出会いました。今季初!
スズメ目モズ科全長20cm夏鳥:地元にも帰って来ました「お帰りなさい」毎年この辺りで見かけます旧河川ではまだハクチョウが休憩中です
キタコブシの花が満開でした見事な咲きっぷり木の下の方まで咲き乱れてますこんなに近くで見たの初めてですこちらはカラマツの花、可愛いです1センチ程と小さな花なので今まで気づかなかったアポロチョコみたいねナニワズアズマイチゲ散策路の両端を埋め尽くしてます華やかなエゾエンゴサクロードでしたアップでエンレイソウもアップでこの時期お決まりのミズバショウとザゼンソウ姿は見えませんが夏鳥のサエズリが賑やかでした私を先導してくれたアトリくん
もう来てるんだね(04/14/2024)サクラの木の下で野鳥さんを眺めてました。▼ヤブサメヒラヒラ舞い降りた花びらにヤブサメちゃんがきました。小さくて可愛いです。▼ヤマガラヤマガラさんもいます。常連さんですね。▼ヒガラヒガラちゃんがやってきました。▼オオルリオオルリ君がきました。この角度では真っ黒です。しばらくすると目の高さまで下りてきました。幸せの青い鳥オオルリ君です。
こんにちは。理社専門プロ家庭教師のチャーリーです。今回は先日行われたサピックス4月マンスリーの理科を解説します。【問】【解説】渡り鳥には夏鳥と冬鳥がいます。夏鳥は名前は夏ですが南の国から日本に渡ってくるのは春です。春~秋にえさの多い日本で繁殖し子育てをした後、秋に南の方に渡ります。夏鳥のツバメが南下するのは秋です。冬鳥は名前は冬ですが北の国から日本に渡ってくるのは秋です。秋~春にえさの多い日本で過ごした後、春に北の方に渡ります。冬鳥は日本ではなく春に北上して