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こんにちは。理社専門プロ家庭教師のチャーリーです。今回は先日行われたサピックス4月マンスリーの理科を解説します。【問】【解説】渡り鳥には夏鳥と冬鳥がいます。夏鳥は名前は夏ですが南の国から日本に渡ってくるのは春です。春~秋にえさの多い日本で繁殖し子育てをした後、秋に南の方に渡ります。夏鳥のツバメが南下するのは秋です。冬鳥は名前は冬ですが北の国から日本に渡ってくるのは秋です。秋~春にえさの多い日本で過ごした後、春に北の方に渡ります。冬鳥は日本ではなく春に北上して
おはようございます。オオルリがやっと撮れました。今年は夏鳥とあまり会えないので、あきらめてたんですが、何とかオオルリを撮ることができました。もうちょっときれいな青が出るとよかったんですが、設定ミスですね。トリミングして何とか見られるように・・きれいな声で囀ってます。時々尾を上げてましたが、これは?♀へのアピールでしょうか。近くに♀がいるようでした。後ろ姿は若鳥他の夏鳥にも会いたいな~
今年はサンコウチョウの子育てを撮影できました。昨年も同じ山林で子育てをしていたようです。既に雛たちは巣立っていますが、思い出の写真を載せます。サンコウチョウ(三光鳥):カササギヒタキ科オスの全長は約45㎝台湾やフィリピンに生息するが日本には夏鳥として飛来する囀りは「ツキヒーホシ、ホイホイ」(月日星、ホイホイ)と聞こえるアイリングと嘴はブルーです。今年は一回しか撮影に行けなかった。来年に期待しよう・・・
今シーズン好調な、“チュウヒ”の観察を継続しています。今日の巡回で、新緑を背景に飛ぶ“チュウヒ”のオスの個体です。“チュウヒ”は個体差が大きくて、オス、メスの識別も難しいのですが、背面から見て、風切り羽の列が灰色っぽいのがオスです。この時期に飛んでいるということは、ここに定着していると考えて間違いありません!?低空で、身を翻して、草むらの中に突っ込んで行きました…この後、ここから少し離れたところでも、この個体も、オスと思われます!?
この日は珍しく休みでした夏鳥を見にどこに行くか(都内ですけどね)悩んだ挙句いつものMFに鳥を探していると目の前をヒラヒラとコミスジがミツバウツギも咲きだしたまた高尾のほうに行かないとアオバセセリに会いにコサメビタキサンショウクイ(リュウキュウサンショウクイ)ではないですよまだシメがいます嘴はしっかり鉛色に
4月26日軽井沢から奥日光へ向かう約2時間後に奥日光に到着夕方までの2時間を湯乃湖を1周した期待していたのだが・・・夏鳥が居ねぇ~!夏鳥の数は、私の住む神奈川県と大差無かった(苦笑)むしろ、冬鳥が居る事に驚くレンジャク、マヒワ、ツグミ・・・そんな中にキビタキやオオルリの鳴き声が混じるそれにしても、ムシクイ類の少ない事よ翌27日に朝食前に鳥見をするすると、戦場ヶ原でコサメビタキをようやく見つけられたまだ、ペアリングもできて
生駒山麓公園のせせらぎの近くで、遠くの枝に止まるオオルリの雄を見つけました!東南アジアから日本に夏鳥として渡ってきたところでしょうか?枝に止まって、しばらく辺りを見回していました…【オオルリ】ヒタキ科。全長16.5㎝。夏鳥。雄は頭から尾まで上面は美しい青色。翼の一部は黒色で、尾羽外側に白色が出る。顔、喉、胸、脇腹は黒く、腹部は白色。雌は頭から尾にかけて上面は茶褐色。喉と腹は白く、胸と脇は褐色。遠くの枝に止まるオオルリの雄。辺りを見回しています…頸を伸ばして遠くを見て
こんばんは今日の横浜市は風が吹いていたおかげで過ごしやすい1日でした今日はバスと電車を利用したので帰りに大岡川に寄ってみた相変わらず野鳥の姿はスズメとカラスくらいかな大岡川を上る蛇を発見🐍種類は不明花はこの2種類かな夕陽と飛行機雲朝は月が大岡川は残念人通りも減ったな明日は休みにしたので境川遊水池公園にカワセミとカルガモ親子をメインに散歩へ夏鳥は来てるかな?皆さん今日も一日お疲れ様でした
毎年恒例になった軽井沢へ。新幹線一人旅と思っていたら、美味しい思いを一人させてなるものかと先輩が。テノリはそこそこ鳥目(鳥を見つける目)が発達し、どこに行っても、この人すげぇ!とか言ってもらえるようにはなってはいるけど、先輩にはまだ先を越されることしばしば。去年はこの頼もしい酔渓先輩と24種撮った軽井沢。よし、今回も2人分の鳥目で撮りまくりましょう、えいえいおー!と出発。結果を先に書いちゃいますが、去年の記録更新で28種+リスさんを撮りました。サムネイルふうに、撮れた鳥さんリストです。
コマドリ(駒鳥)連休中、何処へ行っても人ばかり・・・風邪気味でもあり、自宅でのんびりの一週間でしたので、ネタ切れ😂コマドリ雑学分類鳥綱スズメ目ヒタキ科コマドリ属種名コマドリL.akahige種小名のakahigeは和名からとられているが、記載時にアカヒゲ(種小名L.komadori)とコマドリを取り違えたと考えられている。和名コマドリ(駒鳥)【由来】
本日の鳥さん🐦⬛オオルリさんとは再会出来ずでしたが、コサメビタキさんと再会やはりかわいいキビタキさんを探していたら、姿を見せてくれました♪
コサメビタキ広大な河川敷に位置する都市公園で、この時季にしては比較的まれな、「渡り」途中の「夏鳥」コサメビタキに出会いました。当地では、コサメビタキは秋の「渡り」の定番の鳥ですが、海に近い河口に位置する河川敷という立地の特性から、春と秋の「渡り」途中の時季に、2回出会うことができるというお得感があります。
スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科全長雄16cm雌13.5cm夏鳥雌雄同色アイヌ語:opakekiyo(オパケキヨ)屈斜路湖鳴き声から来てるようです出典:「アイヌと自然デジタル図鑑」中々出て来てくれません(なので4月に岩見沢の別の所で)目の前で発声練習を始めました息を吸って~はい吐いて~
この間の沼地で、あの懐かしい夏鳥ちゃんの囀りを聞きました。その時は姿は見えず。。。その次の時でした。藪の中を移動しながら、囀っている小鳥ちゃん。順光/逆光入り乱れの場所で、何度かシャッターを切ります。カメラで拡大すると「やった~。」😁🤩👍お待ちかねのカオグロアメリカムシクイ(CommonYellowthroat)君でした。「僕を待ってくれてた?🐝🐞🪿🌞」「今ね、お嫁さん募集中なんだ。😁🦜」「囀るぞーーー。タララララー。🌞」
2年弱ぶりに伊佐沼(川越市)に行ってまいりました。本来この時期は東京湾のシギ・チドリを求めて干潟散策に努め、一部の例外を除いてあまり内陸部には足を運ばないのですが、こういうご時世では致し方ないでしょう。なお、この日は最寄りの南古谷駅から徒歩で向かいました。前回はバスでしたが、今回は約30分かけて徒歩で。まあ、避けられる「密」は避けるというちょっとした努力です。(窓の開いているバスにそこまで危険があるとも思えませんが)道中はほとんど田畑だけですが、駅前の民家ではバラの植栽も
コマドリを見ずに梅雨は過ごせない6月下旬のある日雨やみを期して山梨県の林道へ出かけたとはいえ雲は厚く暗い渓流沿いで…「ピピピ」という地鳴きを聞いたらチャンス雄雌ペアで現れることが多いのだやはり雌も近くに登場虫をくわえていた雄もまた頻繁に獲物を運んでいる雄雌ともに出歩いているということは…かわいい巣立ち雛が餌を待っている!ちなみに昨年は8月にほぼ同じ光景を目にしたコマドリの繁殖はまだ続くのかもしれないカラマツの横枝に
コマドリあれこれ急に暖かくなって、夏鳥がわんさか来てくれる\(^o^)/と思いきや、そうはいきません。私の乏しい記録によると・・・2024年初認2023年初認コムクドリ4/44/5オオルリ4/104/18サンショウクイ4/184/17コマドリ4/204/20コルリ5/