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おはようございます。オオルリがやっと撮れました。今年は夏鳥とあまり会えないので、あきらめてたんですが、何とかオオルリを撮ることができました。もうちょっときれいな青が出るとよかったんですが、設定ミスですね。トリミングして何とか見られるように・・きれいな声で囀ってます。時々尾を上げてましたが、これは?♀へのアピールでしょうか。近くに♀がいるようでした。後ろ姿は若鳥他の夏鳥にも会いたいな~
この日は珍しく休みでした夏鳥を見にどこに行くか(都内ですけどね)悩んだ挙句いつものMFに鳥を探していると目の前をヒラヒラとコミスジがミツバウツギも咲きだしたまた高尾のほうに行かないとアオバセセリに会いにコサメビタキサンショウクイ(リュウキュウサンショウクイ)ではないですよまだシメがいます嘴はしっかり鉛色に
いよいよ水元公園の夏鳥のシーズンがきました。朝5時過ぎに到着すると、あちこちからキビタキやオオルリの囀りが聴こえてきます。まずはモミジに止まったキビタキさん。この場所には成鳥と少し若いキビタキの2羽が居ました。かなりいい声で囀ってましたね森ではオオルリが2箇所にいて、カメラマンのクラスターも2箇所。なかなか良い枝には留まってくれず苦戦。曇りのためか綺麗な青色が出ず、ほとんど黒っぽいオオルリですね少し明るい所に出てくれると青色が引き立ちます。腹打ち量産。眼に光が入ってくれるのが
こんにちは。理社専門プロ家庭教師のチャーリーです。今回は先日行われたサピックス4月マンスリーの理科を解説します。【問】【解説】渡り鳥には夏鳥と冬鳥がいます。夏鳥は名前は夏ですが南の国から日本に渡ってくるのは春です。春~秋にえさの多い日本で繁殖し子育てをした後、秋に南の方に渡ります。夏鳥のツバメが南下するのは秋です。冬鳥は名前は冬ですが北の国から日本に渡ってくるのは秋です。秋~春にえさの多い日本で過ごした後、春に北の方に渡ります。冬鳥は日本ではなく春に北上して
コマドリあれこれ急に暖かくなって、夏鳥がわんさか来てくれる\(^o^)/と思いきや、そうはいきません。私の乏しい記録によると・・・2024年初認2023年初認コムクドリ4/44/5オオルリ4/104/18サンショウクイ4/184/17コマドリ4/204/20コルリ5/
4/24地元の公園に目当ての夏鳥いないようなので、少し先の21世紀の森と広場まで。。。この時期来るのは初かも。まずは花撮りから。早くもポピーがチラホラ咲き始め。アイスランドポピーは見頃終盤かな。恥ずかしい話、これまで「アイルランド」と勘違いしてた(-_-;)リナリアオオデマリミズキは見頃で、この日一番目立ってました。シオヤトンボ園内外周を1時間半掛けて歩き回り、夏鳥探し
4月19日の事です。早朝、自然公園を散策しました。先日、耳にした囀りの主を探します。この日はハッキリと姿を現してくれました。キビタキ♂です。いつ見ても美しい鳥です。今年のBIRDER5月号にも載っていました。英名NarcissusFlycatcherが話題です。興味深い内容でした。場所は暗い林の中です。地面に近い場所で採餌していました。おかげで枝葉には邪魔されません。背景はイマイチでしたが。。。途中、別の
今日は、「もうそろそろ帰って来るはず・・・」と思って、海岸線をぐるっとチェックして来ました。狙いは、“ミサゴ”です。(北海道では、夏鳥になります。)思った通り、毎年営巣している近くで、上空に“ミサゴ”が飛んでいました!!昨秋の9月29日以来、約半年ぶりの再会です。留鳥として何時でも撮れる鳥とは違って、「まだか、まだか・・・」と待ち焦がれていた分、思い入れが強いです。(昨年もこの場所で、3月21日が最初でした。)この時は、遠くを飛んだだけで、岸には寄って来
この間の沼地で、あの懐かしい夏鳥ちゃんの囀りを聞きました。その時は姿は見えず。。。その次の時でした。藪の中を移動しながら、囀っている小鳥ちゃん。順光/逆光入り乱れの場所で、何度かシャッターを切ります。カメラで拡大すると「やった~。」😁🤩👍お待ちかねのカオグロアメリカムシクイ(CommonYellowthroat)君でした。「僕を待ってくれてた?🐝🐞🪿🌞」「今ね、お嫁さん募集中なんだ。😁🦜」「囀るぞーーー。タララララー。🌞」
スズメ目アトリ科全長15cm夏鳥ベニマシコ雄毎年この時期になると顔を見せてくれます幌向では河川で見られます名前は「猿のような赤い顔の小鳥」だそうですこちらは雌です
スズメ目ハタオリドリ科全長14cm夏鳥アイヌ語:アマメチカプamamecikap語義[amam-e-cikap(粟・食う・鳥)]出典:「アイヌと自然デジタル図鑑」(アイヌ語の表記はスズメを表しています)今年も帰って来ました朝日を浴びて気持ち良さそうこれから秋口までご滞在です留鳥のスズメ
大~きな鳴き声が、池中に響いていました。地味な色ですが、飛んで移動したときに、見つけることができました。口を大きく開けて、鳴いています。『行々子口から先に生まれたか』小林一茶この行々子という夏の季語は、オオヨシキリの鳴き声から生まれたのだとかです^^ヨシの葉っぱを束ねて、お椀の形の巣を作る夏鳥なのだそうです。ケリも飛んできました。ケリはこのあたりでは、当たり前の鳥ですが、他の地域では、あまりいないのだそうです。一昨日帰省中、カササギを見ました。珍しがっていたら、いつ
毎年恒例になった軽井沢へ。新幹線一人旅と思っていたら、美味しい思いを一人させてなるものかと先輩が。テノリはそこそこ鳥目(鳥を見つける目)が発達し、どこに行っても、この人すげぇ!とか言ってもらえるようにはなってはいるけど、先輩にはまだ先を越されることしばしば。去年はこの頼もしい酔渓先輩と24種撮った軽井沢。よし、今回も2人分の鳥目で撮りまくりましょう、えいえいおー!と出発。結果を先に書いちゃいますが、去年の記録更新で28種+リスさんを撮りました。サムネイルふうに、撮れた鳥さんリストです。
キタコブシの花が満開でした見事な咲きっぷり木の下の方まで咲き乱れてますこんなに近くで見たの初めてですこちらはカラマツの花、可愛いです1センチ程と小さな花なので今まで気づかなかったアポロチョコみたいねナニワズアズマイチゲ散策路の両端を埋め尽くしてます華やかなエゾエンゴサクロードでしたアップでエンレイソウもアップでこの時期お決まりのミズバショウとザゼンソウ姿は見えませんが夏鳥のサエズリが賑やかでした私を先導してくれたアトリくん
昨日5/6、前日の雨も上がり、早朝から夏鳥を期待して近所の公園に行くと、小鳥の囀り「ツキヒホシホイホイホイ」が聞こえてきました。サンコウチョウが飛来していることがわかり、林の中をいるサンコウチョウを今季初撮りできました。とても楽しい1日になりましたね。近距離で可愛いサンコウチョウ枝留まりのサンコウチョウサンコウチョウの飛び出し優雅なサンコウチョウの飛翔姿尾っぽがハートを描いて可愛いサンコウチョウ近距離のサンコウチョウ(ほぼトリミングなし)
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科全長14cm夏鳥ルリビタキ雌中々お目にかからない鳥です何とか雄4年前の2021年5月の写真です雌も可愛い鳥ですね
コチドリ(Englishname:LittleRingedPlover.)山の方でオオルリやキビタキを見かけるようになったのですが、残念ながら今のところ良い写真は撮れていません・・・😅今回は、同じ夏鳥でも生息域の異なるコチドリを投稿したいと思います。コチドリは水田や河川付近で見られる鳥ですが、砂れき地のような砂利っぽいところを好みます。まずは、水を張ったばかりの水田で見かけた時の様子です。緑色の写り込みは草木で、赤い色は民家の屋根が写り込んだものです。こ
2年弱ぶりに伊佐沼(川越市)に行ってまいりました。本来この時期は東京湾のシギ・チドリを求めて干潟散策に努め、一部の例外を除いてあまり内陸部には足を運ばないのですが、こういうご時世では致し方ないでしょう。なお、この日は最寄りの南古谷駅から徒歩で向かいました。前回はバスでしたが、今回は約30分かけて徒歩で。まあ、避けられる「密」は避けるというちょっとした努力です。(窓の開いているバスにそこまで危険があるとも思えませんが)道中はほとんど田畑だけですが、駅前の民家ではバラの植栽も