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今日は、元旦の揮毫の下準備大きいサイズを書きましたふー💦あーでもないこーでもないでも、紙はないから基本は一発勝負これで上手くいくのかの確認のみもう2点書きましたが、それはまた本番まで取っておきます🍀*゜今回は少し墨の量も確認しながらしかしこれがね、少ないと割れるんです筆が…後半辛い前回もそう思った上手くいくかなぁ終わったら衣装作り紬を購入したので、解いてスカートにそして、別生地でベストを縫いましたが‼️が‼️が‼️途中ミシンが‼️糸が切れたので、やり
久しぶりに書道をしました🖌️ダイソーで墨汁を買ったら。よく見たら「書道液」と書いてあり、小学生が使うことが多いためか、洗濯で落としやすいと。墨ではなく、水性の染料でした。練習が終わって筆を洗おうとしたら、緑色になったので、とてもびっくりしました👀‼おこさんたちには便利に開発されたのでしょう。【夢】を書きましたが、筆の太さも変えてみたり、楷書から少し崩してみたりと。もっと薄墨にして、かすれなども表現してみたいと思いました。色紙を先輩からもらったので、たくさん練習したらこれに書いてみ
25.7.某日先月、福井出張の際に買ってきた🦑シリーズいまごろ投稿です〜ほたるいかの沖漬たしか1200円くらいつじはる商店さんのお品内容量は320gではあるが、醤油とかも含まれての重量濃厚なホタルイカの沖漬けがたまらん〜(੭ु˃̶͈̀ω˂̶͈́)੭ु⁾⁾ほたるいかリフトあっぷ〜🦑炊き立ての白米が物凄く合うちなみに、醤油ダレがたっぷり入ってるので、このタレと刻み生姜で炊き込みご飯にすると、めっちゃ簡単かつ激うまなイカ炊き込みご飯ができちゃいます🤭ちなみにこんな感じレン
命の灯を映し出すダルマの目これは、母方のひいおじいちゃんにまつわる話です。体調を崩していたひいおじいちゃんは入院することなく自宅で過ごしていました。かなり昔のことなので、医師は往診には来ますが詳しいことはあまり分かりません。病にふせるひいおじいちゃんの周りには子供や孫が集まってきて見守っていました。しばらくあまり変化が無い状況が続いていた後。家の周りには異様なほどのカラスが集まるようになりました。静かな田舎の家は急に騒がしくなり、常にカラスが鳴いています。
年賀状まだ出す派なんです自分から年賀状を止めますって言いにくくて続けてます。プリンターでかなり気を付けてるのに、やらかします。10枚表と裏がひっくり返って印刷してしまいました。自分のバカさ加減にも呆れるけど、悔しいから調べたら「書き損じのはがき」手数料を払えば交換してくれる。1枚につき6円で新しい年賀状と交換してくれます。良かった😊良かった続きタイガーくんからカレンダーが届きました週めくりカレンダーで卓上型、ウレピー😆一緒にコーヒーも入っていた、深入珈琲、美味しい
古い筆時計の墨入れをDIYでやってみました。・プラモデル用のアクリル塗料「Mr.カラーGXGX2ウイノーブラック」・プラモデル用の面相筆・プラモデル用の塗料皿・プラモデル用のアクリル塗料薄め液「ガイアノーツブラシマスター」・ふき取りようの綿棒とペーパーウエス作業には下記のURLの先人の知恵をお借りしました。ベゼルの墨入れ補修-snkd97’sblog(G/Ndesign)随分昔にベゼルの墨入れの方法を記事にしたのですが、肝心な部分の写真が全くなか
「美しい字で、字を書く楽しさを」上蒲田書道教室です。今日は、「先生、服に墨が着いちゃったんですけど、おすすめの墨をとる方法ってあります?」にお答えしていきたいと思います。私の回答としては、「今すぐ【おばあちゃんの知恵衣類のしみぬきすみおとし】使って!ほんで、今後のために1本もっときぃ」です。サイトに飛んでもらって、スワイプしてもらったら素材と汚れの相性表があります。使い方もそちらに。絵の具とかにも使えるみたい。ビフォーアフターの写真とかはないんですけ
今回で3回目になる「型染め体験講座🍀」今日の6月8日と7月13日の2回で完成する講座です😙最初は『下絵作り』先生と相談しながら作成します👍️下絵が出来たら次は『墨入れ』👍️そして次の作業は薄みの紙に写します次はみの紙を蝋で型紙に貼る作業です✊そして1日目の最後は『型彫り』カッターの使い方を教わり型彫り開始です👍️次は迄に型掘りを完成!お家で彫ってね🎵次回は7月13日(日)お疲れさまでした🍵
🟡宙子のハートアートカード受付します(20枚限定)「その人からおりてくる言葉を書にお書きいたします」新年スタートに向け、直筆の墨ならではの「伝わる書」いかがですか。即興書を2010年より始め、これまで何名書かせていただいたか数えられないです…✨文字が浮かび、お伝えするとお名前にその部首が含まれていたり、お名前に入っていたという事もありました。お書きしてから10年以上経ち、お子様のご命名に、その時の漢字をお入れされたという、驚き感動のお話を頂戴させていただいた事も…!✨とはい
自家産変わり東錦のご紹介です。本当は「変わり」っていう表現は好きじゃないけど東錦とも言えないし上手い表現方法もないので「変わり」という表現をしています。東錦の難しさは色柄でThe東錦(東錦らしい色柄)みたいなのはなかなか出ないですね・・・とくに丸手の東錦は。だから「変わり」という言葉が便利になる。
井上有一氏は、世界的に認められた書道家ですが、昼間は東京都内と神奈川県内の小中学校の先生を40余年間勤め上げました。井上氏は、出勤前に墨を擦ります。出勤後は、勤務先の小中学校で教諭としての激務を全力で奔走します。帰宅後には、深夜にわたり、朝擦っておいた墨を使い、書を書きます。ある晩、気持ちの赴くまま、井上氏は「抱腹絶倒」の4文字を夜が更けるまで延々と何枚も書き続けます。あたかも哄笑が止まらない、といった風に。昼間は先生、夜は書道家、というギャップと、気持ちが入って作品がうまくいった時