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昨日から無性に行きたくなって(ネットで見つけて)雨が降らなかったら行こうと決めていたので朝起きて、空を見て晴れ!!!!!ってな訳で・・・私的には少し遠出をしてみました(と言っても電車で1時間ぐらい)信太森葛葉稲荷神社(しのだのもりくずのはいなりじんじゃ)JR阪和線の快速でビューン和泉市にきたのは初めて境内も全然見えない所から真っ赤な鳥居が並んでいますこの辺りって地車庫が色々な所に有るお祭りが盛んな地域なんですね地車庫~恋しくは尋ねて来てみよ和泉なる信
高木山宝周寺(愛知県名古屋市西区)『こうぼくさんほうしゅうじ』と読む宝周寺は、浄土宗の寺院であり、御本尊は『木造阿弥陀如来坐像』のようです▼寺院入口▼▲制札▲▲寺号標▲▼山門▼▼寺号標札▼▼手水舎▼▲地蔵尊と水盤▲▼参道▼宝周寺の参道右脇には、神仏習合時代の名残である鳥居があり、敷石の参道が分岐していました▼石燈籠▼▼社殿▼▲境内池▲▼境内▼▲庫裡入口▲▼本堂▼▼本堂正面▼▲香炉▲▼佛足
第1051話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用して
いつもありがとうございます。伏せてフォローさせて頂いています。ねえ❗根本的に間違っている人いるけど私は狐じゃないのよ。ダキニ天っていう女神なの。お稲荷さんっていうと狐が神様だって思う人がいるけど、私はインドから来た女神です。宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)もお稲荷さんって言われているけど、別神よ。日本人ってすぐどこか似てるとインドの神々と一緒にしちゃうから困ったもんだわ。ちなみに私の好きなタイプは礼儀正しい人。お願い事したら、きちんとお礼してね。毎日、忘れないでいてね。嫌いなタイ
子授け旅行~京都~縁切り神社次に訪れたのは清水寺お目当ては子安の塔と清水寺境内にある地主神社どちらもご利益があった方の口コミを参考にしましたこの日の清水寺の本堂は工事中でした本堂から見た子安の塔一番奥にある為かなり小さく見えます子安の塔に到着手を合わせてお参りしました実はブログを書いていて気づいたのですが、子安の塔の奥に泰産寺があるらしく塔を守護する寺院なので、参拝しておけば良かったな下調べ不足でした……行きの移動中に行くところを決めていたもので続いて地主神社一通り全
先日訪れた総社市の備中国分寺、境内風景です奈良時代(741年)の建立、現存五重塔は江戸時代再建のもの遠い昔の面影を感じる国分寺ですね・・本堂の左側には茶屋兼土産物店がありますこのお店では土産物以外に御朱印も受け付けていますソフトクリームの大きな看板につられてお店に入りましたソフトクリームはバニラ他4種類、私は白桃を選びました白桃の甘ーい香りと食べ味は美味しく、満足しました偶然韓国からのカップルさんと茶屋で出逢いました茶屋を出てすぐ、お目当ての五重塔を撮影し
第810話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳です⛩田無神社参拝1234の続きです。今回は、境内各社におられる神々からのメッセージをお伝えして参ります。過去の参拝も含めてまとめてお届けしていきます。時系列が前後したりしますがご了承ください😉(※なお、神社滞在時間の関係上、境内の全てにご挨拶できたわけではありません)では書いていきます_✍•*¨*•.🐉•*¨*•.(2017年に参拝↓)表参道の石段を上り、鳥居をくぐって少し進むと左側に
不動山大学院(愛知県名古屋市天白区)『ふどうさんだいがくいん』と読む不動山大学院は、通称『八事のお不動さん』『八事の大学さん』と呼ばれ、地域の方に親しまれているようですまた、真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『大青面金剛(庚申さま)』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▼寺号標▼▼三猿額▼▲五七桐紋▲▲札所碑▲五七桐紋は、戦国の三英傑豊臣秀吉公の家紋であり、豊臣姓を名乗るようになったとき、当時の天皇から与えられた
お正月明けに氏神様に行った時蕾が付き始めた細い枝に沢山の御神籤を巻かれて危なかった本殿横の梅の花たち↓これは1月の写真🤳です先日行ったらその蕾が美しく咲いていました↓コチラ綺麗ですねいつも春の訪れを教えてくれるのでこの子達を「初音」と名付けました名は呪(しゅ)でありわかりやすく言うと名をつけるとより大切に思えます御神籤は神様からのお手紙ですそして境内の木や花も神様の一部ですどうか要らない御神籤は御神籤を巻く専用の棚に…出来れば『凶』であろうと内容が気に入ら
紫式部ゆかりの地、蘆山寺の近くには梨木神社がありついでに参拝してきました小さい字で読みにくいですが、説明書きがありました大きな鳥居の先には、本殿や中門、拝殿、神門がありますこちらが拝殿のようです京都の紅葉も見ごろのお寺も増えてきましたが、こちらの神社の紅葉は形が良くて見栄えが良かったです晴れてれば、より美しい紅葉が見られたと思います此の神社は、萩が有名で沢山ありました境内には最近できたカフェが人気らしく、大勢のお客さんが並んで待っていました
北鎌倉の円覚寺へぶらり。しとしとと雨の中、人もまばら。自然豊かな緑に囲まれ、ウグイスの声が鳴り響く。別世界だね^^
銀杏の木と紅葉が素晴らしい玉龍寺に行ってきました場所は下呂市金山町、名古屋から下呂温泉に向かう途中、金山町の国道41号線を少し入った所です銀杏の大木の黄色が目立ちますね~今から1270年前に行基菩薩が開創した古刹を、天正14年に飛騨国主金森長近が「要仲山玉龍寺」と改名し再興したそうです。今は、もみじの名所として親しまれ、別名を「もみじ寺」と呼ばれています。石段を上る途中に銀杏の木がありますが・・・・、大きすぎてカメラに収まり切れません。
羽黒神社境内にございます、ウワミズザクラ(上溝桜)ですが、この木の古語が「波波迦」でございまして、「ハハカ」の語源は謎ですが、古事記にもその名が記されており、古代より、亀卜(カメの甲羅を焼いて、その割れ具合で吉凶を占う)に用いられた木であり、「ウワミズ」は、占い時に木の上面に溝を彫ったことから「上溝」、または「占溝」が転訛したものといわれます。そういうことを踏まえて、昨夜、神社の戸締りをしがてら、咲いていることに気付いたウワミズザクラは、どことなく神秘的ですね・・・派手さは
2016年3月20日「名古屋~奈良」青春18きっぷ日帰り旅です。名古屋から関西線経由で奈良までやってきて、8つある「古都奈良の文化財」の世界遺産を巡る旅なのです。日帰りなので全部は不可能ですがいくつ行けるのかはお楽しみ。世界遺産の東大寺にやってきました。大きな南大門が見えてきました。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊したそうで、現在の門は鎌倉時代に再建されたものです。今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な国宝建造物のようですね。南大門の
おはようございます☆台風がきていますね~(・・;)被害が少ないと良いのですが・・・境内では、今年もロウソクのようなの花が咲き始めました☆ケイトウの花ケイトウは『鶏頭』と書くようにニワトリの鶏冠(とさか)のような形の花を咲かすのが一般的とされています。しかし、境内のケイトウは野鶏頭(ノゲイトウ)や槍鶏頭(ヤリゲイトウ)と呼ばれる種類で、ロウソク型の花を咲かせてくれています。ケイトウはインド原産とされているので、仏花として供えられることがあるようです。花言葉は『おもむくままに』自然
こんばんは!経理記帳アドバイサー舩橋里美(ふなはしさとみ)です。毎月1~2回はお参りに伺う一宮真清田神社で9月にお参りに伺った時の不思議な出来事をお話します。いつも通り、先に「富島稲荷」さまをお参りするため鳥居をくぐりました。お社の前に行くほんの短い間に心のなかで「お賽銭、〇〇円にしようかな?それとも、〇〇円にしようかな?」と悩んでいたところ、突然「カ