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第481話こんばんは菊水千鳳です前回までの神田明神日記はこちら12345の続きになります。⛩ひと通り境内の大まかな社など参拝した後、そろそろ帰ろうとしたら、本殿の裏に祀られてる金刀比羅神社の3柱から突然メッセージが降りてきました。この3柱の神とは、オオモノヌシ(大物主)さん、カナヤマヒコ(金山彦)さん、アメノミナカヌシ(天之御中主神)さまです。先程、金刀比羅神社にお伺いしたときは、3柱の神々は社の奥から御姿を現してくださいませんでした。その時は理由はわか
第1051話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちらkikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用して
第810話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳です⛩田無神社参拝1234の続きです。今回は、境内各社におられる神々からのメッセージをお伝えして参ります。過去の参拝も含めてまとめてお届けしていきます。時系列が前後したりしますがご了承ください😉(※なお、神社滞在時間の関係上、境内の全てにご挨拶できたわけではありません)では書いていきます_✍•*¨*•.🐉•*¨*•.(2017年に参拝↓)表参道の石段を上り、鳥居をくぐって少し進むと左側に
先日、菜の花畑を撮影後に立ち寄った巌鬼山神社。青森県弘前市十腰内に鎮座しています。境内の青森県天然記念物に指定される2本の大杉が見事です。岩木山の北東部(鬼門)に位置する巌鬼神社↓大杉案内板↓境内の大杉2本↓巌鬼神社扁額↓本殿↓過去に行って良かったと思う旅行先は?カナダ&ニュージーランド▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
前回の記事【お稲荷様の逆鱗】に、コメントをいただきましたありがとうございます!そのコメントを読んで、「何気なく神社の社を撮影してる人は結構いるかもなぁ」と思ったので、追記します!初歩的なことですが、参拝時には必ず「撮影させてください」とお願いしてください。基本的に境内は撮影OKです(神社側が許可する場合のみです)。ただし社が映る場合は、風景の一部に社が写っているという距離を保ちます。橿原神宮の社です春日大社の本殿です黒石稲荷神社⛩これはOKの例ですこの距離からの撮影は
寺社に伺った時、パラパラと雨が降って来たのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。寺社に伺った時に雨が降ってくるというのは、浄化をしてくださっているからです。有難くご参拝なさったら良いと思います。ささっ、本文を読んでくださいませ。私は、ご縁を頂いた方々に、浄化方法や、今、後押しを頂ける寺社の名をお伝えさせて頂いておりますが、その際、「神社やお寺に伺った時は、参拝後すぐに境内を出るのではなく、中
おはようございます笑いとスピリチュアルを融合してあなたのヒザをガックガクさせるチャネラーリュウですさて、昨日の続きです。丹生都比売神社の写真が載せられなかったので、今日にしました。早速、写真を。丹生都比売神社、行ってみたらこんなとこだった。それNEWSな。ニュースじゃなくて、にうつ。あれ?この狛犬のところ。。なんか光が射して曲がってるな。拝殿はこんな感じ。こちらが4社見えるビューポイント。そして、境内の左奥へ進むと、こんな場所が。あなたも写真から何か感じて
神様は死にません。一度生まれたら、何千年も存在しています。でも、神様は人間の信仰がなくなったら、消えてしまうのだそうです。消えたら、同じ神様はよみがえりません。(この仕組みは、黒石稲荷神社に限ったことではないそうです。)黒石稲荷神社は街の小さな神社です。信仰してくれる母集団がそもそも小さいのです。この神社は平安時代からあります。令和まで神様が消えていないのは、時代を超えて信仰のバトンが繋がれて来たからです。1200年間繋がれた、大切なバトンです。平成で一度途切れそうになったの
こんにちは!先週に引き続き、昨夜も降雪があり、除雪作業の為、境内への立ち入りをご遠慮いただいておりましたが、お昼前に参拝を再開致しました。度々参拝中止となり、ご迷惑をお掛けし申し訳なく存じます。この時期は、積雪があった際に参拝を見合わせることが多々ございますが、今後もご協力くださいますよう切にお願い申し上げます。▽.2/14朝▽.2/14昼前境内に関しましては、氏子にも協力をいただき半日程度で除雪が終わるのですが、山中は雪が解けるのを待たなければならず、しばらくは登拝いただけない状況と
第477話こんばんは菊水千鳳です前回の日記の続きです。車のナビを頼りに神田神社(神田明神)に到着しました。駐車場の入り口が分からなくて、一旦車を停止させたものの、駐車場を探すために再び動き出しました。この時、境内へと通じる狭い階段を車内からチラリと見ました。目に入って驚きました!なんと、階段の上から3柱の神々が降りてくるではありませんか。3柱の中央、最前列にいらしたのが、他でもない《平将門》さんだとすぐに分かりました。わざわざお出迎えまでしてくださるとは…(恐縮😱💦)