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今日はリハビリから。力が入る腕の位置と入らない位置があり3kgのウエイトが持ち上げられない💦リハビリ師さんが見てない隙に全身を使ってインチキ!ハイ!出来ました!🤣ボールは持ち上げれるけど、後ろへは厳しい💦最後は肩や腕のマッサージをして頂き感謝!感謝!今日は定休日だけど、午後からは昨日サフェーサー塗ったカウルにファイナルエディションのシルバーを塗ります!カウルもタンクも綺麗に塗れたと思いきや💦シルバーはデリケートだぁ。下地仕上げが不十分だったようで仕上がりが気に入らない😭研
鉄道コレクションから製品化発表されたJR103系仙石線ですが、過去にラウンドハウスからタイプとして製品化されています。兵庫県内で一部活躍する103系ですが、仙石線では国鉄カラーではなく独自カラーで活躍していました。ラウンドハウスはタイプということで、前面窓下のデザインが異なっています。扉のみ色が違う塗装は、現代のユニバーサルデザインの先端をいくデザインになっています。個人的に103系では播但線のように独自カラーで好みです。戸袋、ベンチレーターなど国鉄型に近くなっています。いよいよ新型に置き換
早くレストア記事を完結させないと・・・と、次第にアセり始めていますがタダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズ前回の記事↓からのつづきです『カブのレストア記(その12)塗装の準備』タダで貰ってきたスーパーカブの再生シリーズすでにレストア作業は完了して、記事の方が後追いでの作業記録となってしまったので、今回からタイトル名に「記」を追加…ameblo.jp長かったサビ取りやミガキ(モガキとも言う汗)そして下地準備作業などにケリをつけようやくレストア工程
カーボンウィングのクリアー塗装です市販品のほとんどのカーボン製品の表面はクリアーのゲルコートになっていますゲルコートは非常に綺麗なんですが紫外線に弱く時間が経つと白ボケたようになってきてしまいます😢せっかくのカーボン目が白ボケて見えなくなっちゃうのは持ったないないですよねーそれを防ぐために耐光性のあるウレタンクリアーを上から塗装して劣化を防ぎます新品でいきなりもったいなく思われるかもですが表目を削ってならしますしっかりと洗浄して吊るして塗装します裏側もしっかり塗装ピッカピカになり
前回のゼッケン部をるロームイエローで塗装し、乾かしてからさらにマスキングし下半分のシルバーのを吹きました。ゼッケン部はマスキングテープだとまずいかなとプリンタ用紙を切って貼りました。マスキングはがし~。また乾かして、デカール貼り~先端のゼッケンの塗装があんまりキレイじゃなかったのでデカールを刻んで上から貼りました。気になるのが矢印の取り付け穴です。実車にはないように見えます。今さらですが、どうするか?こちら側のゼッケンはぷっくり膨れた部分があり若干シワが出て消えませんでした。
まだ機種変して2ヶ月しか経ってないのに・・・何故に?汚れかと思ったがキズつうか剥がれ??1ヶ月経った頃レンズ部分にホント小さな点それが徐々に広がり・・・もう片方のレンズにも出てきたけど・・ソフトバンクに相談お客様の使い方とかもあるかとはっ?買って2ヶ月しか経ってないし1年2年使えば多少のキズは出来るのもわかるがいつもと同じ様に使っていて2ヶ月で徐々にこんななっていくなんておかしくないかい?個人的には初期不良かと思うが・・スマホって補償とかないの?先ずは修理依頼でメー
前回までの作業。ボディにエアロパーツを着けてほおっておきました。缶スプレーを買って一気に作業がはかどりました。塗装まで済ましておいたのですが途中経過画像を撮るのを忘れ一気にはかどりましてあとはナンバープレートのみになりました。もう少しゆっくり進めたかったんだけどはかどり過ぎましたかねぇ。明日には完成です。フジミ模型1/24湾岸ミッドナイトシリーズ湾岸1悪魔のZAmazon(アマゾン)2,618〜19,800円
今日はかなり暖かい陽気でしたね~~!!今週からかなり暖かくなってきて、先週には雪が降ったのが嘘みたいです。暖かくなってくると、花粉が本格的に飛んできて、花粉症の方はかなりきつい季節ですね~~。先週の金曜日は、実は4輪を引き取りに、岐阜の方に出掛けておりました!!レンタカーで積載車を借りて、真夜中に出発して夕方頃に戻って来た感じです。そして持ってきた車両がこちらの三菱、コルトギャランGTOです!!クーペのファストバックでダックテールの形が何ともカッコいいですね~~。
いままでスプレーで仕上げる前に傷や凹凸のチェックのために、溶きパテとビン入りサーフェイサーを筆塗りして確認してました。そのときどうしてもできてしまうのが上記写真のような筆の跡。これが残るので実は、自分から溶きパテの使い道を紹介しておきながら、溶きパテを塗るという作業が大嫌いでした。これを削ってまた塗り直しても結局また筆塗りのムラができるし、塗り足したか所と厚みの差が出てしまうから。これが一番ストレスの溜まる作業として、結局何年もこれが原因で表面仕上げ作業なんてやりたくもないって思ってました
暖かい!半袖にメッシュジャケットで大丈夫だ!道路脇には雪が残っている所もあったけどこの時期の秩父にしては暖か帰りは関越道に乗ってん?なんかついてくるバイクが横に並んで手を上げたあっ!次のSAに入る様指示され三芳SAへ自分の塗ったヘルメット気が付かなかった?って気が付かなかったなぁ~(笑)どこに行ってたの?暖かだったのでちょっと秩父まで要はサボり(笑)走ってる最中にも電話が2件あり折り返し連絡すると仕事の電話こっそり行ったはずが(笑)遊びに行ってる時に。っ
数週間前から、3年くらい使っていたタミヤの塗装ブースが調子が悪くなり排気用ファンが壊れてしまいました。交換しても良かったのですが、少し吸引力が弱い点。撮影用にLED照明を追加したものの明るさが足りないと点と多少の不満点がありました。今回、思い切って新しい塗装ブースを買いました!候補だったのがこの2台。模型塗装用のコンプレッサーメーカーのエアテックスから発売されているレッドサイクロン。エアテックスAIRTEXスプレーブースレッドサイクロン-L(LEDライト付)ホビー用ツールS
JapanVintage!ジャパンビンテージ、つまりジャパビン!!あるいはジャパヴィン!?と言っただけでは一般の方はいったい何のことか分からないと思いますが、ギター弾きの間では日本製のオールドギターのことだと通じます(以下、一部批判的な内容も含みます)厳密な定義はないと思いますが1977年、78年頃〜80年代後半、87年頃までが日本製エレキギター(コピー)の黄金期でしょうかその時代のギター(ベースもあります)が、ジャパンビンテージと呼ばれている、そのように扱われているのが現状でしょう9
以前、父親がハンターカブに乗ってて立ちごけしてキズが付いていたハンターカブのマフラーガードを塗装しました。樹脂の部分はリベット溶着されていて外せないのでマスキング。樹脂部分も一緒に塗られる方もいらっしゃるようですが、私的には樹脂部分はそのまま残したい。マフラー本体ではないのでそこまで熱くならないと思いますが、一応耐熱塗料で。天気も良くなく厚みがある塗料なので平日一週間乾燥。取り付け赤丸の部分が凹みを表に木を当て裏からハンマーで叩いてキズはサンドペーパーで削って20分程度の雑な
本日お越し下さった3名の皆様有難う御座いました🙇本日息子さん、娘さんがそれぞれお母様を連れてお見えになりました。娘さんは最近関東で施術されたそうです。毛細血管を見て行くと、最初から息子さんの指には大量の酸化グラフェンと人工物が出ていたので聞いてみると…塗装関係のお仕事だと。お母様は「とにかくめまいが無くなって欲しい」と仰いました。そしてもう一方のお母様は糖尿病で医師から💉を打つよう勧められたそうです。こちらのお母様も酸化グラフ
自作ルアーのセルロース保護自作ルアーしたことがある人はウレタンやセルロースで最後のコーティングをしたことがあると思います。ウレタンでもセルロースでも必ずついて回るのが色流れや滲み、、、本当に怖いですし、一生懸命塗ったルアーが最後に悲惨な最後になるのは悲しいですよね😭今日はそんな色流れや滲み対策を書いてみます!あくまで個人の主観ですので、効果を保証するものではありませんが、読んでみてください😌塗料の種類私は塗料をラッカーや水性など色々使いますが、基本的にウレタンやセルロースといった
皆様ごきげんよう。昼前から元廃墟を掃除して居ますが、あんまりにも進まなくてイライラMAX。後ろの正面キープしとかんと感情に乗っ取られるので一旦休憩〜!って事で部屋に戻って来ました。新居のフローリング、艶消しタイプで水拭きするとスムーズに行かず、クイックルワイパーが引っ掛かるのよ。まだボンドもあちこちに付いてるし、下手したらフローリングの塗装が剥がれちゃう・・今のマンション用のやっすいフローリングって厚みがなくて良くない
ネイル用マテリアルによる金属風加工メッキ風塗料は各メーカーからエアブラシ用・筆塗り用(←マーカー)等が出ております。マーカー最近の塗料は下地をチュルンチュルンにすれば本物のメッキと見紛う程のメッキ感を再現出来ますが、エアブラシのクリアーでは基本コートが出来ない。コートしても粒子やフレークが崩れ、くすんでしまいます。ウレタンクリアーではメッキ感を残すコート
いつも”重単5175”をご訪問頂きありがとうございます。今日はNゲージ鉄道模型、津軽海峡線を快速”海峡”として走った50系5000番台の話です。今後の編成構成を考え、既存マイクロエース/KATO車の整備などを行いました。最後に迷った末TOMIXの新製品導入を決めています。(注;下述の通りTOMIX導入は中止になっています😅.)ED7914(KATO3076-1パンタグラフ交換車)の牽引、現状はマイクロエースBodyを残しKATO50系足回りに交換改造した車両で12連を組んでいます。
ようやく到着したS&TのM1887ですが、塗膜の厚い安っぽい塗装が気になってしまい。購入したばかりですが、さっそくウェザリングを施す事にしました〜先ずはレバーを外します。センターのピンを抜いて左右のネジを外せばレバーを外せますボルトを抜き取るとハンマーが外せます。真ん中がレバー、左がエレベーター、右の2つの上がボルト、下がハンマーですこのハンマー、塗装は剥げるし塗膜は厚くて安っぽい。剥げた部分がみすぼらしいこちらのボルトも同様です。レシーバーに当たる所が剥げてしまいます。ハ
こんにちは。今日は、ちょっと懐かしいベースを。Bacchusの、BJB-98というベースです。BJB-98というのは、GLAYのJIROモデルです。僕世代には大変思い出深い(アラサー)。90年代の終わり頃に販売されていた楽器で、当時の定価は98,000円でした。結構売れた楽器で、僕の周りも何人か使っていました。で、その世代が大人になって、みんな一斉に弾かなくなってしまったんでしょうね、一時期中古で結構見かけました。これも中古でした。7年くらい前に、3,000
最近ブログがスムーズに行かない投稿したら消えたなんだかなぁせっかく書いたのに先月、外壁&屋根の塗装をして半年なので、ドローンで撮って頂いた。それは元々外壁塗装屋さんのサービスだった様だ。その時に見た屋根は綺麗でホッとするも、やはり隣側の出窓の上は散々だった💢余りの汚さに本気で泣きたい位腹立たしかった。勿論お隣はそのハトの飼い主ではない、でも物置と聞いていた数階建てのプレハブ建物内から飛び立っているのを何度か見ている。我が家に鳩がとまる様になって直ぐにお隣さんに放した。『家はもう数年
ア-トプロさんの特製完成品「国鉄DD16型」の最終ロットの進捗状況のご報告ですよ~タブレット受部の塗装が終わりました・・・白帯部をマスキングして朱色を塗ります・・・・朱色をマスキングして、灰色を塗ります・・・・マスキングを全て外した状況です・・・・これから艤装仕上げに入ります・・・最終ロットは44・48・50・53・64号機となります床板の塗装状況です・・・・手摺端梁を取り付けて床板は完成です・・・・
〝レイウッドプロフィックスニトロ(ナイトロ)コンプブイワン〟と読むのかな。まぁ細かなところはどっちでもよし。私がタンク一体型のV2の方を選ばなかったのは、どちらが一方の故障に対応し易い事と、防音ボックスを用意する際に小さなV1を収めるサイズで良いことを考慮してのこと。別々に購入すると割高かと思いきや、思った以上に安価で助かった。ちなみにスマホの騒音計アプリで測定した私の部屋の騒音は28dB程度。これがV1動作時にどのくらい変わるのかは事前に調べておきたい。V1とT-25エアタ
今月はじめ事故で修理で預かったタンクは再生不能で中古タンクを支給生き残った外装は左右サイドカバーのみ・・・最初保険屋言ってきたのは全損42年前のバイクなので支払いはふざけるな!って金額を提示してきたそう空冷GPZ750中古車価格調べればわかるが130~180万円と高価しかもです2年数か月前うちでオールペイントをした車両預かった時は割れや欠損キズ多数でかなりの費用をかけたグラフィックもロゴも全て塗装で行った物損は金銭賠償壊した物をお金に換算し賠償してもらう過失割合
急遽半日塗装凄く雑なサフェ迄入っていたのでサッとこすって塗装マジョーラ迄吹くと雑さがまともっぽくなった。塗り終わってランチ、今日はコーラがいいです。Z750Tの使用説明書、車輌の配線図1枚物も付属してます。わかりやすい。この通り乗るようにとプレゼント、何気にお手入れ大変ですよ。
地獄のチューナー448です!今回は私のラジコンのクリアボディ塗装テクニックを紹介します。と言っても、マスキングや塗り分けではありません。塗料です。(ボディはタミヤのGTマシンです)上のカラーリングでは、下記の順番で色を塗ってます。普通にタミヤのポリカーボネイト用スプレーを使用しています。(塗装順)ボンネットのカーボン柄(ガンメタ+ブラック)↓ライトブルー↓フロストブルー+ブライトシルバー↓コルサグレイ↓サテンシルバーアルマイト最後に透け
こんにちは予想気温27度って夏日の山陰地方、風が強いです作業台は、いよいよ完成が近くなりました昨日塗装が完了カインズのアクリルスプレーグレー表示ですが、実はシルバーなんですよ普通、シルバーはお高いので超ラッキーです左上に取っ手を付けました材料は、アルミアングル20×20×20×2mmのコの字型これに下木を入れて50mmのM4ボルト2箇所で固定しています特徴は、手を入れる幅が広い所です指をコの字の中に入れて引きます本体角には20×20×2ミリのアルミアングルを充てて、
仕上げに入ります〜実は先日、完成して納車しましたメーターケースがバキバキでオーナーさんも気にしていたので、両面からハンダゴテで溶着してからプラリペアもどきで盛って削ってパテで整形しました。あとフロントフォークをOHしてピカピカなのに、サビサビで塗装剥がれまくったステムとトップブリッジが気になったので塗装〜一応CBX風?にしたかったので色は黒で足回りが組み上がって転がせるようになったのでフロントブレーキ整備〜フルードを交換しようとしたら、+が潰れていて四角になってました。。。絶対納車
お立ち寄りいただきありがとうございます以前からずっと気になっていた、でも、見ないふり気にしないふりをして放置していたこちらの鉢植え🪴コルジリネのレッドスターを植えています。きったな‥もともと、ホワイトカラーの鉢だったのに、いつの頃からか苔が生えてグリーンにたまにタワシでガシガシ擦っても、すぐまたグリーンに元通り💧鉢を買い替えるか???そう思い立って近所のハンズマンへ。ちなみに今の苔まみれの鉢はわざわざちょっと遠くのおしゃれな花屋さんで購入したもの。ハンズマンでお目
「サーフェイサー」とはコーティング剤のことで作品の製作中についた傷や細かい凹凸をふさいでくれる非常に便利なものです。これが発売されたおかげで表面処理にかける手間が格段に減りました。表面処理という作業がどれだけ重要なのかをまだわからない初心者の人にはそれほど必要性を感じないものかもしれません。今回はそういう人向けに使い方と吹き方の記事を書いてみました。こちらがスプレータイプのサーフェイサー。色はグレーです。まだサーフェイサーを吹く前の状態。ヤスリで800番くらいまで仕上げてます。鼻のまわりに