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こんばんは〜トーネード×4引き続き、作業中…主翼上面の付け根部分のマスキングを剥がしました。他、アンチグレアなセミグロスブラックで塗り分け。機体によって、微妙に異なります。デカールを貼る前に軽くクリアコート、墨入れ。下面…eduardの尾翼は、やはりというかオリジナルのプラパーツでは、貧弱すぎで、だんだんだるくなって結局、パーツがポロりんちょしてしまいました。ハセキットに施したような改修をやりました。やはり、プラだと強度的に無理がありますね。次からは、このパーツは使い
エレベーター甲板前部エレベーターを赤城に組み付けました。簡単な作業だと思ったのですが、なかなかすんなりとは組み付きませんでした。何とか組み付けたのですが…。やらかしました…。一か所、飛行甲板下のトラスを壊してしまいました。…が、ここまで工程が進んじゃうと分解しての修理はできそうにありません。また、分解せずに直すにしても、重すぎて作業に適したポジションに赤城を固定できません。あまりいじくり倒さず、似たような雰囲気になるよう、このまま板でも足しておきます。↓カッター取り付け気を取り直し
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディーの塗り分けなどを進めていきます!前回、研ぎ出しが終わったボディーの塗り分けをするにあたりマスキングテープを貼っていきます。主に使用しているのは上記の3点とAIZUの細いやつを用途に応じて使い分けしていますよ!タミヤのケースの中身はタミヤの物ではなく違うメーカー(メーカー名忘れました)の6mm、8mm、10mmに入れ替わっています〜〜前後左右の窓枠と運転席、助手席のドアハンドル、ワイパーカウルを塗り分けます
ケンメリGT-Rを製作中‼️前回の続きより...ボディの下地処理をしていました...。ボディ修正ばっかで、些か飽きたので...シャーシの話...父ちゃんは、基本ブラックの成形色のシャーシは塗らない派...なので今回は、ちょっとした塗り分けで済ませます‼️ただの手抜きじゃねぇか?って...はい。ただの手抜きです...。自作した、ディスクを塗り分けました❗️デブカバーもスーパークローム2で筆塗り...。ミッションケースは、フラットアルミ。フロントのディスクも塗り分け...。で、シャー
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディー塗装を進めていきます!前回マスキングしたボディーにパンダカラーにするべくブラックを吹き付けました。使用したカラーはフィニッシャーズピュアブラックになります!サイドのガーニッシュ?部のマスキングを剥がしてから写真を撮っていない事に気付いてしまいまして〜〜剥がした後の写真になっちゃってます…ここからマスキングを剥がしていきますよ無事綺麗に塗り分けられていたようでめっちゃ安心しました〜〜私的にこ
フレームの一部分を塗り分けです本当はマスキングして塗装予定でしたが、あまりにも複雑なので私のレベルでは無理と判断しましただから今回は筆塗りです使った色はメタリックブルーです全体的に色が明るすぎたので、クリアーブラックでコートしました乾いたのを確認してから組み立てです塗り分けしても装甲パーツ付けると、フレームは殆ど見えないんですけどね自己満足ですねベイル(盾)の裏側も組み立てました緑の部分はデイトナグリーンで、パ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作塗装を進めていきます!クレオスホワイトサフェーサーを吹いてアラなどが残っていないか確認した後ガイアノーツアルティメットホワイトをボディーやバンパーに吹き付けました。色々試した訳では無いので一概にコレが1番という事は言えませんがこのアルティメットホワイト、隠蔽力が結構強くて個人的にはかなり気に入ってます!どうしても隠蔽力が弱いと厚塗りして発色していく訳ですが〜〜厚塗りした分、モールドがダルくなったり隅
ども!CHI'i(チぃ)です。タミヤGR86進めていきます!前回はボディーの研ぎ出し作業を終えウィンドウの黒セラ塗装までの作業を行いました。仕上げ途中だったウィンドウを引き続き進めていきます!フロントウィンドウ内側中央上部にルームミラーの取り付け位置があります。勿論ルームミラーは接着剤を使用して固定をしなくてはなりませんが、この状態では接着した部分が外から丸見えで…せっかくまわりを綺麗に仕上げてもそのワンポイントでマイナスになってしまうのでしっかり対策していきます♪と言っ
塗り分けが完了うちで塗装したやつではないのですが以前使っていたやつの方をお借りして完コピ!とはいかないが似せて塗装ヘルメットのモデルが違うので似せてです。何色もの塗り分けはかなり手間が掛かる白シルバーの画像が無いが・・蛍光ピンク紫パール細かな部品もね次蛍光イエローそして蛍光オレンジでボカシあとはAraiロゴとこれデーター作成しないとだな・・
日産(F31)レパードを製作中‼️"あぶない刑事"仕様にしています...。前回の続きより...最近の気温は高いので...些か早い感じもするのだが...中研ぎをして...シャビクリを吹きました...。今夜は、雨が降っているので...ボディはもう一晩乾燥させてやりましょう...。なので...インパネに貼ったメーターデカールに、エナメルクリアーでクリアーコートしてやりました。ボディに、このメッキシールを貼るつもりだったが雨降りの時はどうも気が乗らないので...止め❗️面倒な方を先に進めます.
ガンプラ「HGUC1/144RX-78-2ガンダム(REVIVE版)」は、191番目のHGUCシリーズとして2015年7月に発売されました。2001年に発売されたHGUCガンダムを最新フォーマットによりリニューアルし、同じパーツ数ながら1.5倍以上の可動を実現しているのが特徴です。また定価1,000円(税抜)というリーズナブルな価格設定も魅力です。シャープな造形の頭部は、側面に合わせ目が出ますが、色分けは良好で、特にツインアイには豪華にクリアパーツが採用されています。額のセ
今晩はPajaです。RGνガンダムと並行して実は、ジムドミナンスを作成しています。外装の塗装でかなりの時間を消費してしまったw外装パーツ数は、少ないもののそれなりに時間がかかっています。とは言え、ようやくトップコートまで完了して現在乾燥待ちです。その間に内部フレームの組み立てを行います。淡いグレーのパーツシールドは、トップコートするとパーツが入らなくなってしまうので組み立てしてからトップコートしました。淡いグレーのカラーレシピ・クレオス:黒・クレオス:シルバー
こんばんは〜トーネード×4JP233のカラーが判明…カーキグリーンというか、暗いグリーンなので15番の暗緑色を塗装してみたら、だいぶそれっぽくなりました。ハセキットはこの中で由一、偵察仕様なので、全てデザートピンク。爆弾追加…胴体パイロン後部に二つ追加。取り付け確認。レーダー誘導爆弾…4発…ヒィィィ増槽タンクを白にしたのは、多少の模型映えを狙っての事でしたが、悪くなさそうですね。よ〜やく、それぞれの武装取り付けが確認できたので、他小物とランディングギアを仕上げてい
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです‼️アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート18前回はボディーにウィンドウやバッテリーなどの接着とウィンドウにルームミラーの接着を。それと、レンズパーツにも着手しブレーキレンズパーツの粗処理を行いました今回も引き続きレンズパーツの塗装などを進めていきます❗️ブレーキの周りはブラック(セミグロス)になっているようですのでその塗り分けをする為マスキングを貼りました。下のリフレクター部は1㎜幅のマスキン
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作足回りパーツの仕上げを進めていきます!という事で、はじめにガイアノーツブラックサフェーサーで下地を塗っておいたサスペンションパーツの塗り分けに着手しますまずは指示通りにシルバーをパーツ全体に吹きました使用した塗料はガイアノーツブライトシルバーになります説明書での指示はここまでとなりなんか単色で味気ないのでひと手間加えてあげましょう!スプリング隙間のショックアブソーバー本体等をマスキングし、スプリングを塗る準備を
大ちゃんさん主催の『旧車祭り』に参加しています...。ハコスカレーシングを改造して...シャコタン⭐︎ブギのジュンちゃんのハコスカを製作しています...。前回の続きより...ボディは、仕上げクリアーを吹いて乾燥中...その間に、シャーシの組立をしていました...。一晩乾燥させたボディ...触れる程度乾燥しているので、マスキングをして...窓枠を塗り分けましょう‼️と言う事で、マスキングをしてやりました‼️ついでに、ドアの分割ラインを枠に追加しておきました...。で❗️プシューっとブラ
日産(F31)レパードを製作中‼️"あぶない刑事"にしています...。前回の続きより...ボディの最終クリアーを吹きました...磨きをしないで仕上げるので...一晩しか乾燥させていませんが、触っても大丈夫なので...マスキングを剥がして...再びマスキング‼️でも窓枠周りしかマスキングしてません!そして...そそくさとセミグロスブラックを吹いて...さっさと、マスキングを剥がして...また、乾燥‼️また、一晩放置しましょう‼️で、ウインドウでやらかした塗り分けミス...リアの中
こんばんは♪今日のアオシマのCR-Vです。少し早めの帰宅にて、塗装を進めました。バスタブを組み立てました。いろいろグレーを使いましたが、イマイチよくわかりませんが笑雰囲気は出せたでしょうか⁈シャシーにタイヤを取り付け。オプション?のメッキホイールに墨入れをして取り付けました。ナット部分にスミ入れしてます。ボディは仕上げクリアーを吹きましたが、油断していたせいか少しシルバー粒子が浮いてしまいました泣磨いて消せるかどうか…デカールの段差もうまく消せました。乾燥後に磨いて、最後
日産(F31)レパードを製作中❗️"あぶない刑事"仕様にしています...。前回の続きより...ボディは、クリアー乾燥中で内装パーツを塗り分けしていました...。約1日半乾燥させたボディ...最近、めっきり気温が高くなってきたので...中研ぎを始めちゃいました...ペーパーの#1500と神ヤスの#2000まで研ぎました...また、今回は写真が少ないです...神ヤス...凄く使い易いのでハマりそう...でも、ちょっとお高いのがねぇ...で、神ヤス#4000まで研ぎました...この位で止め
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作内装の仕上げを進めていきます!前回ガイアノーツニュートラルグレーV(5)にて塗装していましたバスタブですが後部の艶はまだ残したままになっていたので〜〜ガイアノーツフラットクリアーを吹き、艶を消しました!生地っぽい質感になりグッド!またまたマスキングテープを貼りましたら次はリアスピーカーカバーにセミグロスブラックを吹きますこれでバスタブの塗り分け作業が大体終わりました!ベルトホルダーの縁やダッシュボードセンターパ
こんばんは♪今日からアオシマのRB1オデッセイを作ります。以前所有していた車両です。アブソルートではありませんが💦低重心ミニバンとして、積載も走りもなかなかの車両でした♪少し大きめの箱にぎゅうぎゅうにパーツが入ってます💦ボディが二つ⁈前期と後期の作り分けができますが、どちらか片方しか完成できません。サイドステップが1台分しか入っていないため、どちらかを選ぶ必要があります。今回は所有していた前期型にします。アブソルートではなかったので、憧れを込めて💦一通りパーツを切り出して
こんにちは!今回は組み立て途中になります。スミ入れと細かい部分の塗装が終了しました。エナメルで塗装して、ガイアのフィニッシュマスターで拭き取りしました。フィニッシュマスターは凄く便利なのでおすすめです。胸腹部が完成しました。腕部の組み立て、マニュアル観ると緑色のラインがあったのでエナメルのライトグリーンで塗装しました。脚部オレンジのバーニア(?)の中はキラッと光るパーツをいれて見ました。手芸用のデリカビーズというものを使用しています。尻尾と武器です。写真ではわかりませんが、
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです!アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート16前回はボディーの研ぎ出し(コンパウンドがけ)を行いいつものようにツヤツヤのツルツルといった仕上がりになるまで磨き、窓枠など塗装をする為のマスキングを貼ったところまで行いました。今回はその塗り分けとボディー関連パーツの組み付けなどを進めています❗️という事でマスキングをしたボディーにフィニッシャーズセミグロスブラックを吹き付けました。前回の流れで、コンパ
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作今回から内装パーツに着手していきます!という事で必要になる全てのパーツをランナーから切り離しゲートを処理しましたタミヤGT-RシリーズではR34からドアパネルが別体になっています。この方が塗り分けも楽ですしドアポケットやスピーカーといった部分が一体式よりリアルに再現されていて良いですね〜〜セミバケットシートのベルトホルダーの間に押しピン跡がくっきりとありますこれはパテを盛らなくても軽くペーパーで撫でればすぐ処
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ヘッドライト、テールレンズなどの仕上げを進めていきます!まずはテールレンズこのキットのレンズは色無しクリア形成になっていますので、塗装をしてあげなくてはなりません先にクリアーレッドを吹きますが、一部ウィンカーとなっていてレッドになってはならない箇所があるのでそこをマスキングしましたもちろん反対側も同様ですガイアノーツクリアーレッドを4回程塗り重ねましたガイアノーツのクリアカラーは色味が濃く、発色が良いので気に入
どもー\('ω')/こんにちは下手っぴモデラーRyu-yaです!アオシマ頭文字DFC3S箱根対決仕様の製作パート13前回はダッシュボードパーツ、ロールバーパーツなどの仕上げと4点ハーネスを製本テープとエッチングを使用して別に用意したところまで行いました今回は、その仕上がった内装パーツを組み付けなどなどを進めていきます❗️という事で組み付けました〜製本テープで作った4点ハーネスはテープの粘着だけだと弱く後々剥がれてしまう可能性があったので、リアシートの付け根やバケット
ども!CHI'i(チぃ)です。タミヤGR86進めていきます!前回から始まったシャーシ編。引き続き塗り分け作業を黙々とやっていきます最終的な色は異なりますが同じシルバー系で仕上げるブレーキ・マフラーをガイアノーツEXブラックで塗装し、下地を作りました。当たり前と言えば当たり前ですがシルバーの仕上がりを良くするには艶あり塗料で下地を作って塗った方が肌も整い綺麗に塗り上がります(=´∀`)ブレーキはひとまずクレオススーパージュラルミンにて塗装しました。キメの細かいメタリ
おはようございます。『ハセガワ1/72F-4EJ/F-4EPHANTOMⅡ』を作っています。前回はF-4EJのコックピットパーツを切り出してバリ処理を済ませてから早速塗装に着手しましたので、今回も引き続き、F-4EJのコックピットパーツの塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずは前回切り出したコックピットパーツを塗り分けるため、マスキングしていきました。(↓)ここら辺はいつものカーモデルを塗り分ける要領で細切りのマスキングテー
またもご無沙汰になったモデルカー製作記事、前回の更新からちょうど2ヶ月経ってしまいました😅M193Bはデカールを貼りました。当初は、ノーズ横とサイドポンツーン上面のオレンジのベータ以外はすべて塗り分けるつもりでしたが、白の細いラインなど難しい部分はキットのカラーデカールを使うことにしました。白く塗ってからカウル上面のオレンジ、ライトブルー、濃いブルーの塗り分け。カラーデカールを貼って、筆塗りなどでタッチアップ。デカールを貼りました。元々のキットの仕様のブラジルGPからモナコGP仕様に変
こんにちわ、タクです。スバルBRZ(旧型)の製作の続きをしていきます。ボディ色を塗装する箇所を塗り分け部のマスキング、塗装をしました。塗装後の画像です。下地は全てクレオスのブラックサフを吹いて、ホワイト部は指定色のタミヤ瓶ラッカーのパールホワイト。ボディのブラック部はEXブラック、塗り分け後に薄めのEXクリアーを吹いてます。シャーシ部の塗り分けは、ブラックサフ→セミグロスブラック→パールホワイト→チタンシルバーの順で塗っております。マスキングテープも大小様々なサイズを駆使して、貼