ブログ記事3,876件
縮毛矯正✨こちらの施術解説行くよ!ポイントは白髪ぼかしハイライト履歴2回(他店)縮毛矯正履歴は無い自然な内巻きを希望されているですまずはBeforeBeforeの写真を撮ってみせると『わぁ、毛先全然色が違う!』と言われましたそりゃ、そうです!ここにはハイライトが2回もはいってますからね!わかりやすく危険ゾーンです白髪ぼかしのハイライトだから細かく入っているので塗り分けできない2回入っているから境目がバラバラなかなか手強い状態です…が、幸いなことに、縮毛矯正は
ウィリアムズFW14Bを15Cに改造しています...。前回の続きより...。ラジエターの配管を作って...インダクションポットの内部パーツ前面を塞いでいました...。一晩乾燥させたので...余分なプラ板をカットして整形しました❗️表側からは、こんな感じ...。メッキパーツのメッキを落としました。ラジエターもメッキを落としました。ドライバー人形の肩の繋ぎ目に違和感があるのでラッカーパテを塗って整形しました。ブログ35回目にして、やっと塗装に入りました‼️アンダーパネルをブラックサフ
シャシ塗り分けたら失敗した……orz余計な事したら塗装は弾くわ雑なマスキングではみ出すわで酷い有り様に……。三角のところは塗らなくても良い部分、なんとなくシャシフレームのように見えたから塗ってみた、特に反省はしていない。やっぱ平日の仕事帰りでやると駄目だわ、全然集中出来ない。というかこのシャシの色ってBTTF2で未来に行った後の感じですよね、過去に戻って若いビフの車を空から追い掛けてる時に見える感じ。これはどういう事だね青島君。気を取り直してボデーのベゼル部を塗り分けたらこっちは上
米GoogleのGoogleアプリのロゴである「G」のデザインが、約10年ぶりに変更されたことが明らかになった。5月13日現在、公式発表はないものの、iOSアプリのAppStoreやPixel端末のアプリでは既に新しいロゴが確認されている。従来の赤、黄、緑、青の4色でくっきり塗り分けられていたロゴに対し、新ロゴでは色の境目がグラデーションになっているのが特徴だ。前回のロゴ変更時には、フォントがサンセリフ体に変更され、Googleはマルチスクリーン対応のためのシンプルなデザインだと説明してい
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディー関連パーツの仕上げを進めていきます!ボディーへウィンドウパーツ接着した後前回仕上げていましたヘッドライトパーツもボディーへと接着していきます。ボディー側のライト取り付け部分はウレタンコートされていますのでヤスリやカッターナイフなどで接着面に付着しているウレタンを削り落としてからヘッドライトを接着していきます。可動させなければデコプリンセスなどのボンドでも対応はできますが、ガッチリ接着するに越したことは
おはようございます。『ハセガワ1/24ADVANCOROLLALEVIN』を作っています。前回はシャシーや内装のパーツにフラットブラックを吹き付けていきましたので、今回はシャシーや足回りのパーツの塗り分けを進めていきたいと思います。と言うことで、先ずはシャシーとドライブシャフト、それにリアストラットをマスキングして…(↓)シャシーとドライブシャフトには、説明書指示のクレオスC8シルバーに代えて、個人的な好みを優先して、タミヤラッカーのLP-38フラットアルミを吹き付けていきま
さて、中断前途中までは進めていた上げ底エンジンの塗り分けの続きをしていきます。ここが億劫になって中断していたというくらい中々キツい塗り分けです。エンジンブロックなどをマスクし、一番キツイマスキングは乗り越えました・・・ここからガイアのセミグロスブラックを各所に吹きます。ところでセミグロスブラックといば主にタミヤ、クレオス、ガイアから発売されていますが、艶加減で言うと、一番艶がないのがクレオス、一番艶があるのがガイア、その中間がタミヤといった感じです。私はこれらを実車の写真と見比
ケンメリGT-Rを製作中‼️前回の続きより...ボディの下地処理をしていました...。ボディ修正ばっかで、些か飽きたので...シャーシの話...父ちゃんは、基本ブラックの成形色のシャーシは塗らない派...なので今回は、ちょっとした塗り分けで済ませます‼️ただの手抜きじゃねぇか?って...はい。ただの手抜きです...。自作した、ディスクを塗り分けました❗️デブカバーもスーパークローム2で筆塗り...。ミッションケースは、フラットアルミ。フロントのディスクも塗り分け...。で、シャー
さて、塗装を開始して、、パーツがやはり大きいので非常に辛い💦塗料がガンガン減る…しかも全体のパープル面積が広すぎるからどれだけパープルを消費するやら。結局クリア塗装することにしたもんだからクリアパープルとかを大量に必要とするわけで、特に調色しないなら希釈率だけ合わせれば良いけど、塗り分けとかしようとすると調色が必要になるけど、面積の都合上大量に必要になるし。普段利用してるビッカメでクリアパープルがしばらく店から消えてて、サイコ・ガンダムの塗装を後にしたのはそれも少し影響してました。さて。
日産(F31)レパードを製作中‼️"あぶない刑事"仕様にしています...。前回の続きより...最近の気温は高いので...些か早い感じもするのだが...中研ぎをして...シャビクリを吹きました...。今夜は、雨が降っているので...ボディはもう一晩乾燥させてやりましょう...。なので...インパネに貼ったメーターデカールに、エナメルクリアーでクリアーコートしてやりました。ボディに、このメッキシールを貼るつもりだったが雨降りの時はどうも気が乗らないので...止め❗️面倒な方を先に進めます.
TAMIYABENETONFORDB188【064】ベネトンB188を制作してます。前回、ブログ1年経過の報告させていただきましたが、多くのみなさまに応援していただき(勝手に解釈)ありがとうございました声援(勝手に解釈)を励みに、また一年間楽しく制作していきますので今後ともよろしくお願いします!!さて今回は、ボディの塗装まで進みましたので更新っす。まずは、全体をサフります。今思うと、このサフはあまり食いつきがよくなったなぁ。希釈の割合かなサイ
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作塗装を進めていきます!クレオスホワイトサフェーサーを吹いてアラなどが残っていないか確認した後ガイアノーツアルティメットホワイトをボディーやバンパーに吹き付けました。色々試した訳では無いので一概にコレが1番という事は言えませんがこのアルティメットホワイト、隠蔽力が結構強くて個人的にはかなり気に入ってます!どうしても隠蔽力が弱いと厚塗りして発色していく訳ですが〜〜厚塗りした分、モールドがダルくなったり隅
アオシマから好きなナンバープレートを作るサイトが出来るんだとか……いや〜嬉しいっす(´;ω;`)いままでフジミのデカールをコピー→ナンバーを切り貼りしてナンバープレート台座に貼る→再度コピー……って面倒な事してたんで。楽になるぅヽ(`▽´)/ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/プラモデルAOSHIMAアオシマ1/24スバルZC6BRZ'12楽天市場2,640円塗り分け…前回内外装の塗り分けをしたアオシマのスバルBRZ。今回は残る各部塗装を
このキットの製作に着手したのが確か2020年のお正月だったと思います。少しカジッては放置の繰り返しで2年近くもの月日が流れてしまいましたが、今夜ようやく完成しました。ライトパーツの組み付けです。どんなボディでもこの工程はワクワクしますよね。これがこうなって行き厳ついライトポッドを取付けて完成です。これラジコンなの?と改めて感じさせられるほどリアルです。ドライバーキットも両面テープでボディに貼り付けます。サイドミラーやワイパーも固定してようやく完成です。Cピラーに取り付けるダ
オーラバトラー・サーバインを製作中‼️前回の続きより...。塗装を開始していました...。今日は、朝から...風は吹くわ...雨が降るわ...最悪なコンディション...。なので、昼間は全く手付かずでした...。で、夜に少々...。前回、ブラックサフを吹いた関節部と手足のパーツを塗り分けしてやりました‼️関節部は、タミヤのラバーブラックで...手足は、クレオスのミッドナイトブルーに塗り分け...。で、外装系も随時ブラックサフを吹いています...。装飾パーツもブラック‼️真っ黒なサー
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ボディー塗装を進めていきます!前回マスキングしたボディーにパンダカラーにするべくブラックを吹き付けました。使用したカラーはフィニッシャーズピュアブラックになります!サイドのガーニッシュ?部のマスキングを剥がしてから写真を撮っていない事に気付いてしまいまして〜〜剥がした後の写真になっちゃってます…ここからマスキングを剥がしていきますよ無事綺麗に塗り分けられていたようでめっちゃ安心しました〜〜私的にこ
皆さんこんばんは!今日は1日雨でしたが〜お客様にもたくさんご来店頂け、忙しい1日になりありがたかったですご来店頂けましたお客様ありがとうございました明日からは天気も良くなるみたいなので、春の陽気を満喫しなくてはですね本日はムーヴキャンバスのヘッドライトカバーが完成致しましたので、そちらのご紹介です★丸目が強調されたデザインで可愛さもアップしますよーテールランプカバーもございます!商品はFRP黒ゲルコート未塗装品です。掲載写真は塗り分けしておりますが、お好きなカラーで楽しんで
んちゃヽ(・∀・)アオシマ頭文字DAE8637巻バージョン製作ウィンドウパーツの仕上げなどを進めていきます!という事でランナーから切り離しました。クリアパーツの切り離しはゲートを少し多めに残して2段切りではなくサンディングなどで整えれば、歪みのリスクが最小限に抑えられますよ!ルーフにあるランナーは塗装時の持ち手を掴むのに最適そうでしたのでウィンドウパーツの仕上げ作業が終わってから切り落とすようにしました〜〜このキットは専用窓枠マスキングが付属されていない為自分で
今晩はPajaです。MG-サザビーVer.Kaの内部フレームとなります。内部フレームは、ゲート跡の処理だけ行いました。ゲート跡は、320番、600番で行います。まずは、胸部と頭部の組み立てと塗装です。いつものように下地は、黒を塗装した後塗り分けをどうするか妄想しながら塗装しましたwこんな感じで組んでいきます。頭部を作るとこんな感じになります。モノアイを光らすユニットがあるのでこれも組み込みんでいます。上の写真では、モノアイをクポーンテストもかねて撮影しまし
こんばんは♪今日のタミヤのセルシオです。タイトル通りになんとか完成できました!まずは内装を完成させました。高級感のある内装です♪今では考えられないナビレス。木目調の部分はデカール再現です。ボディは、全てのパーツを取り付けました。いよいよ合体!とにかく苦労しました💦前後がかなりキツキツでなかなかハマりません。横の絞りも大きいので、塗装が欠けないか気が気でなかったです💦最後に指紋などを拭き取って完成!迫力のスタイリング!今回は高級車に相応しくなるよう、研ぎ出しをめちゃくち
内装関係の部品の塗装をし始めてみましたが、もうね、地獄、コレ。鬼のような塗り分けが次から次へと襲いかかってきます。この時点でこのキットに手を出した事を若干後悔してます……。細かいディテールを追加してどうのとか言う余裕がなくなってきました……。塗装が乾いてから組み付け始めましたが、デカールも貼りながら進めないと後からはなんともならなくなるのでマークフィット使いながら貼ってましたけど、かなりの精神力を削られました。一応、説明書通りに進めてます。あ……デカール上下逆……まあいいや。配線
おはようございます☁今回のブログは、バイクのスクリーン塗装のご依頼でした。御用命有難う御座いますm(__)mお預かりはしてたもののなかなか手を付けられず、やっと終わりお返し出来ました!!と言っても、お預かりしてからお渡しまで3週間!!さてお預かりしたスクリーンは新品作業は足付け、養生、脱脂、プラスチックプライマー、塗装でした。黒は黒でも塗り分けです!!下の方は真っ黒で上部は透ける程の薄いスモークフィルムっぽく!!クリヤーコートまで終わらせ炙り乾かし磨き終わらせ
こんばんは♪またまた久しぶりです💦アオシマの180SX前期です。黒部分の塗り分けを行いました!しっかりマスキング。Aピラーとルーフの一部はツヤありの黒したいですが、黒サフ吹いちゃいます💦ドアのモールドも今回はマスキングして塗りました。バンパーも同じく。マスキング剥がしてこの通り!うまくいきました♪やっぱりツヤありの黒の方が良かったかも…バンパーもいい感じに塗り分けできました!まだまだ問題が…バンパーのウインカー、塗り分けが難しそうです💦今回は以上です♪ご覧いただきあ
こんにちは!今回は組み立て途中になります。スミ入れと細かい部分の塗装が終了しました。エナメルで塗装して、ガイアのフィニッシュマスターで拭き取りしました。フィニッシュマスターは凄く便利なのでおすすめです。胸腹部が完成しました。腕部の組み立て、マニュアル観ると緑色のラインがあったのでエナメルのライトグリーンで塗装しました。脚部オレンジのバーニア(?)の中はキラッと光るパーツをいれて見ました。手芸用のデリカビーズというものを使用しています。尻尾と武器です。写真ではわかりませんが、
こんばんは♪今日からジャガーXJR-9LMに取り掛かります。先日、オクで格安で手に入れることが出来ました。訳あり品のためです。私にとっては特に問題になりません。さっそくボディを見ていきます。32年前とは思えない嵌合具合です。やや、リアカウルがシブいですが、なんとかなりそうです。リアタイヤまで覆って、本気度が伝わります。それもそのはず、88年のルマンウイナーマシンです。盛大にパーティングラインがあります。ドアパネル周辺にも。マジックでなぞり、削り落としていきました。グレー
下準備に長々と時間がかかってしまい(ほとんど愚痴でしたが😅)、ようやく塗装の方に入れます。すでにサフ吹きとホワイト塗装は終えています(いずれもスプレー)。ここから塗装のキモである『マールボロレッド』の塗り分けに入るのですが、キットに型紙が付属していますので、そちらを利用したいと思います。こちらは先日見に行った実車。この赤白の位置を頭に入れて、マスキングシートをカット。使うのは塗り分け部分だけなのでこれくらいの幅で。中心と左右バランスを見ながら位置を合わせます。下手したらこれがこのキット
ブログを見てくださっている皆様おはようございます職場復帰してから怒濤の毎日が始まり体力、精神力共にイッパイイッパイです(笑)全然ブログかけないすこしづつ書きます。前回、外壁塗装をDIYでやろうとした動機について書きました。今日はどんな色にしようかな、という色決めのお話です。ネットで検索するとカラーシュミレーションが出来たりしますが、ズバリ、あまり意味ないかな。。モニタで見る色と実際に見た色は結構違うというのが感想。DIYの場合は塗料の色見本を貰うのがいいかなと
作業してるとグランエース完成したよと今回はグリルの塗り分けダウンフェンダーエアロに塗り分けと人生初のウィングだねそしてここから続きのDIECOCKのT1に専用コンデンサーが本当感動するから伊豆ライフ是非聴いてみてこの日は自分もLIFE出動でお疲れ様でしたの翌日は真っ黒真っ黒の悪い車ばっかりだったな本日も頑張っていきましょーグランエースハイドロも完成したよからの投稿
ちょっと思ったんですけど、説明書の色指定おかしくないですかね。これ、この色で塗ると違和感が出ます。ダッシュボードパネルとの繋ぎが不自然なんですが……。多分ダッシュと同じ色だと思うけど、もう接着しちゃったよ……orzシートの色は個人的に間違えただけです。シートを塗り直して配線を適当に塗り分けました。モールドの配線はちょっと省略し過ぎな気が……。とりあえずコレで良いや、拘ってると何も進まない。次は後ろの核融合炉周りですが、一旦ランナーから部品を切り離して整理。また塗り分け地獄が始
あともう少しがなかなか進まない……。残りの部品のベースカラーは塗っておいたのですが、更にここから細かい塗り分けをしたいところですけど、とりあえず先にベンチレーター(?)の組み立てをしてみました。4枚の板を接合する形なんですけど、コレねえ……綺麗に組み付けるのは至難の業ですよ……。先に組み立ててから塗ったほうが良いです、多分。タミヤセメントで接着したら塗装がやられました……。違う接着剤を使うべきだった……。まあ、ウェザリングマスターをここに使う予定だったので良いんですけど。で、