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4月8日、9日と、栃木へタナゴ釣りに行って来ました。那須連山はまだ雪山でした・・。写真1最初の釣り場は、思いもしなかった泥流、草木も流れ、釣りになりません。期待していたのですが、次の釣り場へ。今回は、アカムシと練りエサを併用です。次は田園地帯の水路、魚影はわからず実釣開始。最初に釣れたのはホンモロコで、少し粘っていると、うれしい最初のタナゴが釣れました。アカヒレタビラかマタナゴの在来種だと思います。後が続きません。次の釣り場へ。道路脇の堰になった場所で
全国の皆さんこんばんはきむきむです✨2024年も今日で終わりますね今年は、自然の力を色々と感じた1年でした元日の災害から始まり、酷暑や豪雨など多くのかたが哀しい想いをされましたこだわりの味協同組合も色々と変革の年でした…さて!締めの食事はやっぱり年越しそば道南産徳用出し昆布とみそ汁ダシパックで採った出汁に味付けは国産大豆100%のたまり醤油お蕎麦は国産小麦・国産そば粉使用の茹そば具は地のり無燐ぐち入りなると巻そして!在来種のもち米金太
今回は、2025年入試で実際に出題された「外来種」や「絶滅危惧種」に関する問題を中心にまとめました。人の生活と生態系の関わりを問う内容が増えており、教科書知識だけでなく、考える力も試される分野です。今回は、2025年入試で実際に出題された「外来種・絶滅危惧種」関連の問題をまとめ、分かりやすく解説しました。📚実際の入試問題にチャレンジ!■問題1春日部共栄中学校日本における外来種にあてはまるものはどれですか。次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。ア:アオ
毎年恒例の「かながわ淡水魚復元研究会」在来種ヤマメ産卵床造成をしてきました。8年前に初めて参加させて頂き、それから多くの知識を学ばせて頂いた。人工産卵床造成は産卵床に向かない場所を選定し新たに産卵床を増やすというイメージ川底を掘って深くして柔らかくし拳台の石を敷き詰め、生息するヤマメのサイズに合わせ礫(れき)を篩にかけ選別して拳台の石の上に敷く「二層」にするのが基本です。生息するヤマメに合わせた礫にしないと産卵床の意味がなく産卵出来ません。今回は小さな礫の選別に苦労しまし